メニュー・プラン : 日本一の宮城の魚が喰える店 三陸 天海のろばた

新鮮だからできる漁師風の厚切りに切った刺し盛りは、天海のろばた名物メニューです。
その日のおまかせ刺身が６～７種類を盛り込みます。
（2〜3人前 2,000円、 1人前 1,200円）
※生ウニはオプションになります。

その時期一番美味しい本マグロを！

宮城県産で、輸送時間が短いため鮮度が非常に良いです。脂ののりも良く、お刺身としても美味しくいただけます。
餌は、抗生物質、合成抗菌剤、成長ホルモン剤、家畜由来の原料を一切使用せず、『飼料安全法』に基づいた原料のみを使用し、宮城県漁連と日本農産工業とで開発した飼料を与えています。
※生銀鮭の季節に限ります。

三陸リアス式海岸と親潮と黒潮が交錯する世界有数の好漁場形成が持て成す豊かな自然は、漁師にもその恩恵を分け与えてくれています。ヒラメ、アイナメ、ソイ、タイ、などの豊富な魚種は特に三陸沿岸の特徴のひとつであり、四季を通じて最も美味しい魚を提供してくれます。

金華山沖で漁獲され、石巻港に水揚げされた真サバを使用しています。
この地域で水揚げされたサバは後味がすっきりしていて魚独特の臭みがなく旨味だけがしっかり口に残るのが特徴です。

今日の三陸スルメイカも順調で美味しいです。
今の季節の真いかは柔らかく美味しいです。
お刺身も最高に柔らかく美味しいですよ！！
秋になると成長し歯応えを楽しめ焼いたり煮たり茹でたり塩辛にしても味が増します。

宮城県本吉郡南三陸町にある志津川漁港は良質のタコが捕れることで有名で、“西の明石、東の志津川”と言われるほど。
身はプリプリと柔らかく、噛めば噛むほど濃厚な甘み！甘くて絶妙な歯ごたえ！それが志津川のタコ

十三浜は北上川から流れ込む淡水と、太平洋湾に面した追波（おっぱ）湾の海水が出逢う場所となっています。
その絶妙な自然環境化ですくすくと育ったわかめだからからこそ、「海の宝物」と呼ばれるのです。

一度食べてみれば、きっと味の違いに気付くはずです！
そしてその歯触りこそ、十三浜わかめの醍醐味であり美味しさに繋がっているのです！

食べ応えのある厚さに切られた赤身のブツ切りを使用した、親方おすすめのお食事メニュー。

ホヤはほとんど生で食べられますが、三陸では焼いて食べる。焼くと渋みも旨味も濃厚になり、独特の風味が増します。

豊穣な三陸に育まれたカキは、海のエキスが凝縮された美味の結晶。
生産者から直送の新鮮なカキを生、焼きでご提供します。
様々なこだわりを持った旨みたっぷりの極上カキをご賞味ください。

300円～

「世界三大漁場」に数えられる三陸沖ですが、特に豊富な資源を持つ「金華山沖」はサバの豊漁地帯として知られています。
真サバの中でもこの金華山沖でとれる「金華サバ」は高級なブランド魚です。
この金華サバを丸ごと一尾干し上げた贅沢干物です。

宮城の朝獲れ鮮魚を自社加工で一夜干しにしてご提供します。

700円～

イカを焼く時、水分がはじけ、湯気が立つ様子が、蒸気機関車（ぽっぽ）を思わせるというのが語源らしいです。
ぽっぽ焼き＝丸焼きなのですが、刺身でも食べれるイカを炭火で焼き上げるので地酒と合わせて唸る味わいです。
ろばた焼きを満喫できる一品。しょうが醤油か七味マヨネーズで召し上がれ。

牛タン、金華サバ、焼きホヤなど宮城名物を中心に焼き上げます。

2,800円～

明治23年創業の豆腐店。『三角定規油あげ』はクセになるおいしさ。１２０度の油で揚げた後、今度は１８０度の高温の油でもう一度揚げます。そうしてあの独特の香ばしさが出てきます。
三陸天海のろばたでは炭火で炙ってご提供します。

新鮮なハマグリは、内部にたっぷり海水を吸い込んでいます。
また、身にもたっぷりの美味しいお汁を含んでいます。
炭火で焼き上げた時にこの海水とお汁とが混ざり合い絶妙な美味しさを生みだします。

元は「木の葉かまぼこ」「手のひらかまぼこ」「平かまぼこ」「ベロかまぼこ」などと呼ばれていました。仙台市一番町に1935年（昭和10年）創業した阿部蒲鉾において、旧仙台藩主伊達家の家紋「竹に雀」の笹にちなんで「笹かまぼこ」と呼ぶようになってから、旧仙台藩地域で次第に名称が統一されていきました。炭火で香ばしく焼き上げます。

仙台が発祥の牛たん焼きは今や全国的にも知られ、仙台と言えば「牛たん」という程人気を集めています。
食べ応えのある厚さと旨味溢れる肉汁が食欲をそそります。

蔵王の丸山株式会社の想い！
鮮度が違う。“うまい”、をより早くその試行錯誤の視点は、決して日本国内だけでなく、欧州の画期的なノウハウを徹底的に学び、いかにストレスを与えずに健康な豚が育つのか。
毎日豚と向き合う生産者の想いが、純・和豚（JAPANX）をより強く、美味しくさせました。

森林のエキス（木酢酸炭素未吸着飼料）を添加し、ビタミンＥを強化した当社指定の配合飼料を与え育てた低カロリー・低脂肪で豊富なビタミンＥを含んだヘルシーな若どりです。
鶏肉を炭火の遠赤外線で丁寧に手焼きし、塩コショウのみで味付けした風味豊かでジューシーな鶏の炭火焼です。

石巻産の特大穴子です。 アナゴと言えば、東京では松島湾のものが持てはやされているようですが、石巻産 の穴子も負けていません。夏なら天ぷら、冬は煮つけと季節により食べ方が変わるのも特徴です。大きいものだと天ぷらにした時に50センチにもなります。

1,800円～3,000円

宮城県産の牡蠣は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けましたが、たくさんの方のご協力と生産者の努力により、みごと復活！
牡蠣には、うまさとともに栄養もたくさんです。
ビタミンB12は大きめのアジ40匹分、亜鉛はあさりの13倍、鉄はほうれん草2束分も入っています。
その他にも、がんや動脈硬化の予防になるセレンや、脳に働きかけてストレスを解消するタウリンなど、栄養バランスも抜群にいい食品です。

照葉樹の樹皮より抽出した自然の森林酢を飼料に配合することで、従来の鶏肉より肉質 が締まる。よって脂肪が少なく、肉のドリップ、調理によるアク、肉縮みが少ないので、 おいしさを逃さない低カロリー・低脂肪で豊富なビタミンＥを含んだヘルシーな若どりです。

イカのゴロ（肝）と味噌を合わせた旨み濃厚な漁師料理です。
燗酒に相性抜群です。

はまぐりの濃厚なうまみが味わえる酒蒸し。うまみの凝縮した蒸し汁も余さず味わえます。

食欲の落ちる季節もさっぱり美味しくいただけて消化促進作用と嬉しい滋養強壮も期待できます。

宮城県は北上川から流れ込む淡水と、太平洋湾に面した追波（おっぱ）湾の海水が出逢う場所となっています。
その絶妙な自然環境化ですくすくと育ったわかめだからからこそ、「海の宝物」と呼ばれるのです。
一度食べてみれば、きっと味の違いに気付くはずです！
そしてその歯触りこそ、三陸わかめの醍醐味であり美味しさに繋がっているのです！
醤油ベースの和風たれでご提供します。

三陸の海の幸をたっぷり使った具沢山の ごちそうサラダ。 醤油ベースのドレッシングでどうぞ。

ちっとも珍しくなくて、決して主役にはなれないけど、なぜか懐かしくて食べたくなるのがポテトサラダ。
レストランや大衆食堂で注文すると、メイン料理の隅っこにほんの少し添えてあって、「もう少し食べたいな」と思うことって、ありませんか。スタッフがまかないでよく食べる親方お手製のポテトサラダです。仙台人はソースをかける人が多いようです。

仙台味噌は赤味噌と呼ばれ赤みを帯びた褐色味噌の代表格。
味噌はそれぞれ独特の味や香りがありますが、その中でも仙台味噌は旨味が濃厚で長期にわたる熟成によってつくられた微妙な香りが特徴です。

三陸天海のろばたのマグロは宮城県気仙沼市の遠洋マグロ延縄船昭福丸直送！
選び抜いたマグロを親方の特製ダレでどうぞ！

魚で一番旨い部分！それは アラかも！？って思う事があります。
職人がアラに塩を振って寝かせたり、霜降りなど手間加えることで臭みのない美味しいあら汁が作れます。
漁師は〆にあら汁を飲むことで二日酔い防止になり、次の日も元気に漁に向かい、そしてお酒をまた飲んでしまうのです。