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パッキパキにパキる
ナマステ。
自称カレー王です。
呑み会で日本橋『ナワブ』へ。
パッキパキにパキスタってやろうと思って意気込んでいましたが、アンチパクチー派やスパイス慣れしてない人もいたのでパキった程度となりましたが、それでも十分に堪能できました。
【この日の注入】
マンディ
ニハリ
シャルガムゴーシュト
タンドリーフィッシュ
バターチキン
ムグライチキン
ロティ
チーズナン
生ビール
コーヒー
マサラチャイ
ストロベリーラッシー
ラッシー
バタチキとムグライチキンはオレの好みとは違ったけど、他はどれもかなり美味いス。特に美味かったのはシャルガムゴーシュト。
かぶもあれくらい煮込んで旨味が溶け出すとまるでスパイスのひとつのように優しくカホルんだなぁ。
全体的にそれほど辛くもなく、スパイスは調和して抱き合い、オイリーながら優しい印象。
マトンも骨の髄をチュルンと吸引できるまで煮込まれていて絶品でした。
あとマンディなる謎の炊き込みご飯。
「ビリヤニと何が違うの?」と聞いたら「アジがチガウ」と。まぁそらそーだろうねぇ(笑)
入場してきたマンディは何というか怪物級にデカイ骨付きチキンが豪快に丸々ゴロン。
大味なのかと思えば優しく繊細なプラオのような感じ。
食べてみてビリヤニとの違いでハッキリわかったのは、色が違いました(笑)
あと少しスパイスとは別の甘味を感じました。
ビリヤニの方がウマイと思いましたが、あまり見た事のない料理だったのでスペシャル感に興奮。
まだまだ食べてみたい気になるメニューがたくさんありましたが、胃が破裂しそうになったので今日は撤収。
コレはまた胃壁が拡張したら侵入ですね。
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自称カレー王
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自称カレー王さんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
ナワブ 日本橋店
|
---|---|
ジャンル | インド料理、パキスタン料理、インドカレー |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄日比谷線/浅草線 人形町駅 A5出口 徒歩3分 人形町駅から348m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX) |
席数 |
54席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 | |
お店のPR |
スパイスの効能で新陳代謝UP!絶対に外せない30種類のカレーとタンドゥール料理を是非!!
健康効果が期待できるスパイスの効能の源 インド料理。 本場のシェフが作るカレーは野菜をたっぷり使った優しい味のものから、刺激的なスパイシーなものまで幅広く揃っていて日本人にも馴染みやすいと評判です。カレー以外にも、タンドゥール料理やビリヤニ、サモサ、おつまみ、デザート、各サラダのドレッシングに至るまですべて自家製です。また食材も国産にこだわっています。インドビールをはじめ各国のお酒や果物や野菜のラッシーなどドリンクも豊富。ふらっと訪れてカレーをつまみに一杯飲めるカジュアルなお店です。今後はまだ馴染みが浅いパキスタン料理(ニハリ・パヤ・ハリームなど)も展開していきます。オレンジ色をベースにエキゾテッィクな小物品が飾られたぬくもりある店内は何ともゆったり出来る不思議な空間をかもし出しております。 |
初投稿者 |
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ナマステ。
自称カレー王です。
8月29日。
仮称杉浦貴子(以下貴子)との会食。
貴子の希望で『ナワブ日本橋店』に侵入!
◆ハンディゴーシュト
マグマの如くグツグツ言いながら入場。
オレも初めて見た料理で、言わばマトンの土鍋煮みたいなヤツ。
トロットロにトロけたマトンと旨味がトロトロに溶け出したトロットロの激熱グレービー。
愛を語るのに夢中で激写を失念したロティでいただきました。
深いぜパキスターン。
罪深いぜタカーコ。
◆マトンプラオ
ビリヤニとはまた違う一体感。
フワッと華やかで軽やかな米料理というか。
それをドカンドカン入った骨付きマトンで喰らうヤツ。
華やかなプラオはムスリムのメインディッシュだった時代もあるそうだし、プラオはビリヤニのルーツでもあるから、ビリヤニ童貞の方はまずこのプラオを喰らうのもイイかもしれません。
生姜やパクチーも爽やか担当の重要な脇役。
米を美味しく喰べる料理というかな。
もはや飲めるご飯と言ってもいいでせう。
◆DEGI CHARGHA
鶏の丸焼きみたいな凄いヤツ。
貴子の希望でオーダーしたんだけど、コレ…。
一体なんて読むんだ。笑
デギチャルガ?
わからんからアレだ。鶏の丸焼きでいっか。
丸焼きだから全身を隈なく味わえます。
決してジューシーとかではなく、じっくり噛み締めながら凝縮された鶏の旨味を味わうというかな。
骨までシャブリ尽くしてヤりましたよ。
なんせ量が多かったもんで残った分は貴子がお持ち帰り。
この流れに乗って、もしやオレも持ち帰りされるかも?とドキドキしましたが、それはありませんでした。笑
酒があればもっとエロエロ喰えたんだけどなー
昼メシにUberでオーダーした謎のスパイシーライスのダメージがやや尾を引きました。笑
あまり喰えずにちと勿体なかったけど、コレだけは再確認。
やっぱパキスタンは『ナワブ』ですね。
特に日本橋店はやっぱ別格かなぁ。
ココから巣立って独立した方がやってる店もとんでもなくウマかったし。
ココの黒板スペシャルメニューなら何度来ても楽しめますよ!
…とココまで書きましたが日本橋店はビル建替のため10月初旬に閉店してしまいました。
新宿に移転するとの噂もあるけど真相やいかに。
移転先情報は決定次第、SNSに掲載されるそう。
ナワブ伝説第二章の幕開けを待ちませう。