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天ぷらカウンターとすしカウンター
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tabe-aruki
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店名 |
移転
すし天ぷら あき
|
---|---|
ジャンル | 寿司、天ぷら、日本料理 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ半蔵門線【水天宮前駅】徒歩1分 水天宮前駅から180m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) |
サービス料・ チャージ |
なし |
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可) |
---|---|
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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地下に降りていく階段、階段室は四角だけど螺旋階段のよう、また、階段が終わった後に階段が続いていたり、そんな不連続な階段が、外界と店とを仕切っているような感じもする。
店内入ると、すしか、天ぷらか、と確認される。
この下町接客もギャップとして面白い。
後から把握したのだけど、店内すぐがすしのカウンター、奥が天ぷらのカウンター、座るカウンターに依存せず、すし、天ぷらを注文できるみたい。
要は、職人の手業を、どちらで間近に見るかの違いかもしれない。
すしを食べようと思っていたけれど、天ぷらカウンターに着席、天丼を注文することにした。
天丼を注文するとほうじ茶、すしを注文すると緑茶が用意されるみたい。
暗い店内にスポットライトの照明、地下であることを活かしてのライティングだと思う。
気が付かなかったけれど、個室もいくらかあるみたい。
天ぷらを揚げる音と、天ぷら油の香り。
天ぷらが仕上がった。お運びさんだろうか、ちらちらと天ぷら鍋の様子を見ていたけれど、ごはんの用意は、すっかり天ぷらが用意されてからだった。そのあたりの手順が、もっとすんなりとしていればいいのに、なんて思った。
でもね、仕上がって、目の前に置かれた天丼の美しさにしばしみとれる。
海老が二尾、イカ、さつまいも、ししとうが二本、茄子、舞茸、玉ねぎと精進揚げが主体かな。
海老がいい。甘目の丼つゆに、香ばしさのある尻尾まで堪能した。
丼つゆの具合がちょうどよく、びしゃびしゃになっていない。これは、飯と天ぷらと両方を丼として楽しめるバランス。
イカとさつまいもは、ちょっと残念。
舞茸、茄子、玉ねぎが、それらを補って余りある。なんとも瑞々しく、衣によって素材の味わいを閉じ込めている。
味噌汁は貝で出汁を取った物、濃いめの味噌の色が地味深い。
お新香は沢庵としば漬けだった。