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予約は2年待ちにも達する海鮮料理酒場。
冬の魚介もいいが、夏の川治もまた美味。
脂ののったノドグロ、ミルキーな岩牡蠣、
旨みトロけるフグ白子天にウチワエビ…。
魚介づくしの絶品料理を心ゆくまで堪能した。
予約は2年待ちにも達する海鮮料理酒場。
浜町でオフ会。
肉よりも魚好きな自分としては、この店の
オフ会に誘われたら速攻参加をポチっ。
今回は、19人の呑み仲間で貸切オフ会。
到着するとテーブルには既に料理が3つ。
<煮穴子>、<バイ貝煮>、<冷トマト>。
ジュレのタレが効いてる煮穴子はやわらか。
バイ貝も上手に巻き巻きして味わう。
生ビールをみんなでもらって乾杯。
そして、この店の定番ともいえるメニュー、
<ノドグロ焼>が供される。
身をほぐしていただけば脂がのって旨い。
次々に海鮮の絶品料理が供される。
なめらかに旨みが口に満ちる<岩牡蠣>も
味噌味がやさしく馴染む<なめろう>も
衣に歯を入れるとトロッと素材の旨みが
舌にトロける<フグ白子天>も全部絶品。
ドリンクは日本酒にして一升瓶を回し飲む。
<作 穂の智>、<羽根屋 純吟煌火 生原酒>、
<田光 特別純米酒 無濾過 瓶火入れ>、
<巌 純米酒 SEXY SUMMER>、さらに
<酔右衛門 夏ぎんが 純米酒吟醸 生原酒>。
それぞれ個性的な酒の瓶が抜栓したそばから
次々に一升瓶が空く。いつもながら呑み過ぎ。
秀逸な海鮮料理は、刺身へ突入。まずは、
初カツオの季節ってことで<カツオ刺>。
分厚いカツオにおろし醤油と野菜をのせて
サッパリといただく。
さらに<刺し盛り>で追い打ちをかけられる。
マグロ、キンメ、タイ、ウニ、エビ…。
わかっちゃいるが、やっぱり素材がいい。
大将の目利きのよさが一段と光る一品だ。
そして、初お目見えの<ウチワエビ>。
食べるところは限られるがその身が極ウマ。
<イサキ焼>に<クジラステーキ>と
これでもかって位の絶品魚介料理の連打。
お腹いっぱい。胸いっぱい。
最後は<お新香>でごちそうさま。
〆て1人5,500円は驚異のコスパのよさ。
またお誘いいただいたら絶対参加したい。
目利きのいい海鮮素材を大将がさらにおいしく料理する。
<2016年12月訪問>---------------------
何度訪問してもこの海鮮づくしのコースは
ネタの良さも調理の腕もすこぶる秀逸。
ビールの後はこちらも個性豊かな日本酒で
ハイテンションに呑み友達と年忘れ。
次の予約は2年後と予約困難な海鮮酒場。
浜町で呑み仲間とオフ忘年会。
主催者が予約してくれて8人が集まった。
川治で忘年会なんて素敵すぎるぜ。
訪問すると既にテーブルの上には
桜海老の風味が立つ“ほうれん草と桜海老の
炒め物”、サッパリして美味な“穴子と茄子の
煮浸し”、そして、“あん肝のピリ辛煮”の
3品がセットされてる。
最初は瓶ビール(アサヒ スーパードライ)を
注ぎ合って乾杯。前述の3品のアテに
“ノドグロ焼”も加わって
本格的に秀逸の海鮮コースがスタート。
何度か食べてるがここのノドグロ旨いなぁ。
ドリンクはお決まりの様に日本酒へ。
最初の一升瓶の銘柄は、
<陸奥八仙 限定ふなざけ 生>。
フルーティな香りとキレのいい飲み口。
一気に一升瓶を空にして次の銘柄は、
<大典白菊 トリプルA 純米無濾過生原酒>。
舌にピリピリとくるキレのいい辛口の酒。
つぎの料理は“カスベの唐揚げ”。
サクッと揚がったエイは甘みがあって旨い。
そして“蒸しガキ”、“水ダコの和え物”、
“蒸し大アサリ”と続く。
どの料理も期待を超えるおいしさだ。
ここで“お造り6点盛り”が供された。
ブリ、黒ムツ、タチウオ、ウニ、タイ、
シメサバの構成で目利きのよさがひかる。
“毛ガニ”は食べるのにちょっと手が痛いが
久々に食べたカニは満足度高し。
独特なクセのある<クジラの煮付け>は
牛肉を感じさせる味わい。でもちょっと苦手。
一升瓶2本を飲み切ってしまいついに禁断の
3本目に手を出した。
銘柄は故郷の酒、<開運 無濾過純米>。
めでたい酒の名は年忘れにぴったりだね。
でも8人で一升瓶3本はやり過ぎか。
最後は“マグロの切り身と豆腐”の鍋まで登場。
正直酒が回り過ぎてこの味は記憶にない。
〆て1人あたり6,000円くらいだったのかな?
絶品の海鮮料理に舌鼓を打ちながら
楽しい仲間と酒を酌み交わした宴だったが
帰り道の記憶はないに等しい。
<2015年6月訪問>--------------------
とろける旨さのフグ白子の天ぷら、
煮汁まで絶品のハマグリ…などなど、
旬の絶品魚介料理の3,500円コースは
筆舌に尽くしがたい感動ばかり。
予約半年以上待ちの魚介料理の名店。
オフ会にお招きいただき
通算4度目の訪問。
お店貸切での会は、今回も大盛会。
初夏の川治もすごかった。
料理は今回も3,500円のコースだが、
この内容が今回もまた凄い。
テープルにすでに供されているのは、
<焼き鮎>
<枝豆>
<イカのバジルトマト煮>
バジルトマト風味のイカは、
とてもやわらかでイカしたおいしさ。
秀逸な魚介料理が次々次々に供される。
<マンボウの腸のサラダ>
<ハマグリの酒蒸し>
<穴子の煮こごり>
初夏の旬の穴子は冷製の煮こごりで。
<蒸し牡蠣>
<マフグの塩づくり>
<フグ白子の天ぷら>
白子は脳みそとろけそうな旨さ爆発!
まだまだ出てくる。
<刺身7点盛り>
<真鯛焼き>
<毛ガニ>
<くじらステーキ>
刺身は、マグロ、キンメ、たちうお、
うに、しめさば、アジ、アイナメ。
どれもこれも鮮度高いが
キンメの旨みの濃さにやられた。
<お新香><味噌汁>もいただいて
15品で3,500円なんて幸せすぎるね。
酒は、ビールで乾杯の後は日本酒を。
<開運 涼々>
<高千代 純米辛口生原酒>
<羽根屋 純吟煌火>
<作 恵乃智>
<鶴齢 純米酒 山田錦 生原酒>
夏酒を中心にきれいな日本酒が花盛り。
お酒を含めても1人6,000円くらいなんて
やっぱり衝撃のコスパ。
終盤には不肖私めの誕生日を祝って
サプライズのケーキ登場。
もぉ、みんな素晴らしい仲間過ぎ。
<2015年1月訪問>--------------------
海鮮の極上ネタを刺、焼、煮、揚、
蒸、鍋、燻で超絶おいしくいただく。
これで3,500円の料理コースだと
いうんだから満足以外ない。
予約半年待ちだという海鮮酒場。
貸切でのオフ会にお誘いいただき、
自身2度目の訪問。
またあのおいしい感動に出会える。
テーブルにすでにセッティングは、
<菜の花のおひたし>と
<からすみ>そしてすぐに
<あん肝の煮物>。
ピリ辛に煮られたあん肝、おいち。
生ビールで乾杯した後は、
1升瓶で日本酒を回し呑み。
まずは店主オススメの華やかな酒。
・羽根屋 純吟 煌火
15分で空き瓶になった…笑
次から次へと絶品料理が供される。
<かすべの唐揚げ>
<ノドクロ焼き>
<はまぐりの酒蒸し>
<ヤリイカ>
<蒸し牡蠣>
<くじら焼き>
<お造り>
この日のお造りは、コチ、カワハギ、
平目、鮪、雲丹、鯖、黒ムツ、など
どれも目利きがよくて旨みが濃い。
カワハギのきもがまた凄かった。
素材がよくて調理の腕もいいから
何を食べても言葉にならない旨さ。
日本酒の2本目は、好きな銘柄。
・作 穂乃香
15分で空き瓶になった…笑
まだまだ料理は供される。
<毛がに>
<漬物>
そして、なんと<白子なべ>まで。
この内容で3,500円って、
品数で割ったら1品300円しないよ。
だいじょーぶ?
3本目の日本酒は、
・巖 純米 甕口直汲
4本目は、
・龍力 純米吟醸 ドラゴンEpisode2
燗酒までいただいて、
酔っ払いがいっぱい出来上がり。
とにかくメッチャ盛り上がった。
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店名 |
移転
大衆料理 川治
|
---|---|
ジャンル | 海鮮 |
住所 | |
交通手段 |
人形町駅から徒歩10分 浜町駅から227m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
|
席数 |
18席 (テーブル6席+4席×3) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 外に灰皿アリ |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | なし |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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食べ切れない量の絶品料理の数々を堪能
定番の“ノドグロ焼”から旬のネタの“お造り”、
“毛ガニ”、“白子あんかけ”、“蒸し牡蠣”などを
ツマミに仲間たちと日本酒で盛大に楽しんだ
次の予約は2年後と超予約困難な海鮮酒場
浜町で忘年会
呑み友が2年前に予約した会に
20人の知った顔が集まった
仕事でちょっと遅れて入店すると
<ノドグロ焼き>や<蓮根の煮物>などが
既にテーブルに置かれてる
“生ビール”で遅ればせながら乾杯をして
定番の“ノドグロ焼”からほぐして食す
生ビールの後は、ここでは日本酒
用意された銘柄のメニューから選んで
一升瓶を仲間と回し注ぎする
“羽根屋 純吟 煌火”、“綿屋 特別純米 美山錦”、
“上喜元 仕込第六七号 渾 純吟 生”、
“手取川 酒魂 純米吟醸”、“開運 無濾過純米”と
20人で5升ほどを呑み、テンション上がった
マッタリと旨みふくらむ“白子のあんかけ”、
エイの身がフワッフワな“カスベの唐揚げ”、
“蒸し大アサリ”、“蒸し牡蠣”も素材がいい
絶品魚介料理が次々と運ばれてくる
そして海鮮料理をストレートに味わうのは
やっぱり“お造り盛合せ”
中トロ、シメサバ、甘エビ、真鯛、キンメ、
カツオたたき、などなど目利きのいいネタは
どれをツマんでも個々の旨みばかりだ
カニ味噌がたっぷりのせられた“毛ガニ”、
いい風味が口に滑り込む“水ダコのソテー”、
肉肉しい味わいのある“クジラのステーキ”と
これでもかと素材の活きた料理が供される
サッパリと口直しにピッタリな“漬物”と共に
最後は“鍋”まで提供されたが、このあたりに
なると日本酒呑みすぎで記憶はうっすら
〆て1人あたり7,000円
いつもより高めなのは、呑み過ぎたからだな
でも、呑み友がセッティングしてくれた
仲間たちとの忘年会はおいし楽し過ぎた
次回を予約したら次は2020年
#居酒屋 #魚介料理 #日本酒