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【日本橋蛎殻町】鮨処 雅:ある夜の美味しい刺身とにぎりたち - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/10/05/123000
【蛎殻町】鮨処 雅:安定のフルコースをいただく・・・今年はカツオがいい - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
6月の頭にお昼に伺って以来だ。蛎殻町にある鮨処雅さん。夜の部は久しぶりになる。新型コロナの影響を受け、苦労されたようだが、最近は徐々に元に戻りつつある。ただし、昔は8人座れたカウンターは今は5人で満席。このまま客足が戻ってくると、当日電話してだと入れなくなる日も近いか。今回も我々含め4名だった。
さて、いつもの一番奥の席に座ってまずはエビス生ビール。お通しは、子持ち昆布、小さい帆立煮、そして鮑かとこぶし。一息ついて、これからが本番。
本日の刺身の盛合わせ。一見しただけで、豪華だと分かる殻付きうにの存在。実際、美味しかった。その他、鮪は近海物(夏場の鮪は難しいそうだ)、旬の鯵とイサキ、平貝、帆立、そして甘エビにカンパチと美味しいところが並ぶ。
この紫うには美味しかった。絶妙な塩味がついているので、何も付けずに食べる。濃厚なうにの味が口の中に広がる。バフンうにのようなねっとり感はないが、甘さのある濃厚な味だ。
どれも美味しいのだが、やはり旬の魚である、鯵とイサキが美味しかった。
焼き物は、太刀魚。身が厚く、いい感じで火が通っている身はほろっと崩れて、口の中に旨味を広げる。太刀魚は小骨が結構あるが、これだけ美味しいとそんなの気にならない。
カツオの刺身。今年はなぜか分からないけどカツオがいいそうだ。確かに美味しい。これがいつまで続くのか・・・気づいたら戻りガツオの季節になっても続いていたってことになりそうな予感。みなさん、今年のカツオはいまだにいいですぞ。
そしてにぎり。白身から始まり、バラエティに富むネタを順番に丁寧に握ってくれる。どれも美味しい。小さめのシャリに食べ頃のネタが乗る。ネタとシャリが醸し出す旨味を味わいながら、最初の8貫をいただく。どれも美味しいのだが、やはり中トロと小肌がいい。
最後は、車海老にいくら、玉子で〆。満足の時間はあっという間に過ぎていくのだった。
車海老、いくら、玉子焼きで締め、デザートは鬼灯食後に出してくれるほおずきは、小さいながらも甘く、さっぱりでいい。もうこの頃はお腹は十分満たされていて、美味しい刺身や焼き物、にぎりを食べられて大満足。
この日のお酒は、いつもの鄙願と五合庵をいただいていると、新しいお酒を仕入れたから飲むかとのこと。当然、飲ませていただく。それで出てきたのが、こちら・・・無想。これがいい。鄙願が大吟醸ですっきりした美味しさ、五合庵がそれより存在感がある感じなのだが、この無想は、微発泡で、味が濃く存在感がある。この日はたまたま入手できたということで今後はどうなるか分からないが、あったら飲みたい銘柄だ。
今回もフルコース、堪能させていただきました。
次回もまたよろしくお願いします。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/06/26/101032
【蛎殻町】鮨処 雅:早速、夜の部に伺う・・・久しぶりのフルコースに大満足のひとときでした - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
先日、久しぶりにランチに伺った際、この日の夜、3名予約が入っていてネタは5名分用意しようと考えていることを伺った。実は、コロナ以降、予約必須になっていて、なかなか行く機会がなかった。夜のフルコースとしばらくご無沙汰だったこともあり、タイミング的にこれはいける!と思い、その後、予約。久しぶりの夜の鮨処雅でのひと時を堪能することができた。
夜のスタートのフォーメーション奥のいつもの席に座らせてもらいスタート。ご一緒した皆さんは北千住の方でWebコマースをやられているベンチャーの若手の方々。皆さん、気持ちのいい、明るい青年たちだった。なぜか雅は、昔からこういう気持ちのいい若い働き手のお客さんが多い。
さて、料理。先付けは煮ほたて、かに、子持ち昆布、鮑を少しずつ。これから始まるワクワク感と一品、一品の美味しさがなんとも嬉しい。
そしてこの日は、人数も少ないことから刺身もいつもと異なり、一品ずつ出してもらう形になった。理由は、人数が5人限定だったので、その場で順番に切り分けていった方が美味しいところを食べてもらえるとの計らいからだった。
特に貝は、その場で調理するのと事前に下拵えをしておくのでは香りが全く違うそうだ。その美味しいところを食べてほしいということだった。
つぶ貝、平貝、ほっき貝の刺身はいずれも貝の香りが濃く、いつにも増して美味しかった。そして焼き物も平貝を磯辺にしてくれて、貝づくしで、春を感じないではいられない美味しい席となった。
おつまみの最後は、これまた豪華に、爆弾。いくら、ウニ、中落ちを混ぜて、その3つの味が渾然一体となった美味しさを海苔に巻いて味わうもの。これは贅沢だね。自分は、いくらはなるべく潰さず、粒々が残った状態で食べるのが好き。
本日のお酒は、エビス生ビール、日本酒は、鄙願、五合庵、越の景虎といつもの新潟のお酒。どれも美味しいのだが、自分は五合庵が一番好みに合う。この日は、刺身やにぎりをしっかり味わいたかったので控えめにした。
さて、にぎり。まずは金目の昆布締め、旨味が口の中に広がる。次はボタンエビ、生のエビの甘さが美味しい。そしてまぐろ。この日のまぐろはどこ産だったのあろう。美味しいまぐろだった。さらにイカ・・・仕事がしてあるので甘みがさらに感じられて美味しい。
さて、後半。中トロのあまみはなんとも言えない。にぎり鮨の美味さの象徴と言っていいだろう。そして車海老。これがまた美味しい。海老の甘みってどうしてこうも人を虜にするのか。軍艦はいくら。いい塩梅の塩加減。最後に玉。これも手間暇かけて焼き上げられている。じっくり味わいたい玉。
さらに、まぐろを握ってもらった後、残りのタネでお願いしたのが、おまかせで巻物を一本と。そして巻いてもらったのが、こちら。何が入っているかは内緒。この日のタネが色々仕込んである。色々な味がして美味しさこれでもか!っていう一品。
久しぶりの鮨処雅でのひと時はこうやってあっという間に過ぎていったのでした。
楽しく、美味しいひと時だった。
ご馳走様でした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/02/22/125259
【蛎殻町】鮨処 雅:いつもの空間が戻ってきた・・・2022年お初の雅で贅沢なバラちらしをいただく - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
梅も咲き、春のような陽気になったこの日、蛎殻町にある鮨処雅がランチを再開した。いつ来だろうか。少なくとも自分は2022年になって初めての雅でのお昼だ。
蔓延防止法適用中は、お昼は、木金土日の4日間のみ営業とのこと。夜は事前予約が必要とのことです。
11時30分過ぎ、どうだろうと思いながら引戸を開ける。この日から再開するということはほとんど知られていなかったので、先客はいない。結局、僕がいる間は独占させてもらった。贅沢な時間となった。
コロナの状況もあり、再開ということもあり、にぎり、ちらし共に16年前開店した当時の値段で供されている。自分は当然、チラシを頼む。ご主人、おかみさんとは久しぶりということもあり、これまで何をしていたのかとか、最近の様子とかをお互い話しながらちらしができるのを待つ。
ご飯の量は普通と言っていたが、自分にいつも出してくれるのと同じという意味で普通ということなのだろう。特別な一人前だ。そしてシャリの上にてんこ盛りのタネの数々。これはこれですごい。タネは大盛だという。確かに大盛・・・盛大だ。
醤油にわさびを溶いてチラシの上にさっとかける。さあ食べる準備はできた。まずはあら汁をいただく。ホッとする温かさと味。そしてちらしをいただく。刺身をかき分けないと酢飯にたどり着かない。マグロや縞鯵、ヒラメをパクパク食べながらやっとご飯に辿りつく。
酢飯は以前に比べればお酢の味が立つ。以前、聞いたところでは甘さを抑えるようにしたということだったと思う。我々の健康を考えてのことだ。酢飯を刺身と一緒にいただくときの味の広がりがなんとも言えない。鮨の美味さはここにあるって感じだ。
本当なら、これにビールでも飲みながらいただけたら尚よかっただろうと思ったのは内緒の話だ。
今日は、会話を楽しみながらいつもより時間をかけてゆっくり食べた。美味しさが余計に身にしみた。ゆっくり食べたから、満腹感も半端ないものになった。そしてやっといつもの空間が戻ってきたと思うのだった。
この日のお昼は、いつもの空間がまた一つ戻ってきたということで、格別美味しいお昼ご飯となったのでした。
こうなると夜もお邪魔したくなるもの・・・いつになろうか、楽しみだ。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/02/17/133047
【蛎殻町】鮨処 雅:天下御免の昼ビーをいただく - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
やっとだぜ!ということで景気づけにお昼ご飯どきに一杯のビールをということで結局、3杯も飲むという・・・自分でもこんなにビール好きだったか!と思うが美味しいのだからしょうがない。本格的にお客さんが戻ってくるのは11月からかねえなどと話しながらグビグビ飲んでしまった・・・やっと飲めるようになったということで景気づけに一杯ならぬ三杯!
主役のお鮨はというと、当然、ばらちらしだ。ご飯の量は普通盛でということだったが、普通の定義がどうも怪しいw普通より多いよねぇ〜ということでその上にタネがてんこ盛り!!
豪快に盛り付けられた刺身の数々・・・この日は特にまぐろのブツが豪快だった。その他のタネも色々入っていて、何が入っていたかは行って確かめて欲しい・・・と言いたいところだが、その日の仕入れ具合でタネは変わるので、これはこの時だけということになる。一期一会のばらちらしを食べる。食べる方も心して食べる。しっかり美味しさを噛み締めて心に刻む。
盛り付けのこの迫力を見よ!美味しいよ!! 刺身はどれも美味しいからやっぱりゆっくり食べたいということで、いつもよりもゆっくり味わいながらいただきました。
次回はどんな盛りになるのか楽しみ。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/10/22/233000
【日本橋蛎殻町】鮨処雅:美味しいお昼再開(毎日)、夜は要予約 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
新型コロナ禍の緊急事態宣言下で、お昼の営業は完全に休み、夜の予約のみの営業に絞っていた、日本橋蛎殻町の鮨処雅がお昼の営業を本格的に再開した。
再開日の木曜日、早速お邪魔してばらちらしをいただいた。メニューはこの他に、にぎりとおまかせなどがある。
自分は、これまでと同じくお昼はばらちらしを頼む。丼に適度に盛られた酢飯に、新鮮な刺身が盛られていく。今日は写真の通り、まぐろが大ぶりに切られてこれでもか!と盛られていく。一番上に盛られているまぐろのほか数種類見えるが、その下にもいろいろなタネが隠れいている。この隠れているタネがまたお楽しみなのだ。
ここにわさび醤油を適量かけていただくわけだが、食べている間も和気藹々とおしゃべりしながら、急かされることなくマイペースで食べられるので、午前の仕事で疲れた精神にはなんとも心地いい。当然、コロナ対策はしっかりしてある。
季節の魚を食べながら、近所の話題で盛り上がる・・・お腹いっぱいになって、最後にお茶をいただいく。幸せなお昼のひとときなのでした。
こういった日常が1日も早く戻ってくることを!
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/09/16/160829
【蛎殻町】鮨処 雅:土曜のお昼に美味しいにぎりをいただく・・・宣言解除後は、22日から再開 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
もう限界だよな・・・と思いながら自炊に勤しむ毎日。そんな時、お誘いをいただき、蛎殻町にある鮨処雅で美味しいにぎりの昼食にありついた。
以前は8名、多い時は10名座っていたカウンターに今は5名。その5つ目の席に座った。久しぶりの美味しいにぎり。他のお客さんは全員常連さんらしく、気さくな雰囲気の中でのひとときとなった。
お昼に食べる握り鮨はまた美味しい。まぐろから始まり、美味しい天然もののネタが続く、いつもの雅の味だ。にぎりの
加減も絶妙で口の中でほろっとほぐれる。右下の2貫写っているのは中トロだ。トロッととろける舌触り、旨味、あまみが口の中に広がる。美味しいよねえってなる。
お昼なのでお茶・・・本当は、お酒をいただきたいところだが、宣言中だし、この後やらなきゃいけないこともあるということで我慢するw
お昼は、味噌汁が出るがこれを頂くのも久しぶりだ。これがまた美味しい味噌汁なのだ。
にぎりの後半。白身はヒラメ、次はホタテ、キンメが続く。そしていくらで、甘えび、玉のにぎりで最後・・・かと思ったら・・・
これがきました。まぐろがたっぷり入った手巻き。これは美味しかった。たっぷりのマグロがシャリと海苔に包まれている。それをパクりと頂く。口の中に美味しさが広がる。いいねえ。
最後はマグロの手巻きいつものお世話になっているお鮨屋で、美味しいにぎりを頂いた土曜日の午後・・・たまの贅沢です。
ごちそうさまでした。
なお、宣言解除後は、22日から再開とのことです。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/06/03/233000
【日本橋蛎殻町】鮨処 雅:たまの外食は贅沢に雅さんのまかない丼でございます! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
最近はすっかりお昼も自炊にハマっている野口です。1時間ほどの時間で作るので、今のところ、大概は、インスタントラーメンか炒飯など簡単に調理ができるものですが、たまには美味しい本物の昼食を食べたいもの。
そんなわけでお久しぶりに、ご近所の鮨処雅さんのお昼にお邪魔してきました。12時過ぎに伺いましたが、ちょうど1席空いていてラッキーでした。現在、お昼のメニューは今回いただいたまかない丼か、おまかせにぎりのコースの2つみたいです。焼魚定食の時もあるとかないとか(前回は焼魚定食でしたね、そういえば)。
これが雅さんのまかない丼でございます実は自炊を始めて一つネックになっていたのが、魚料理。刺身はまあいいのですが、焼魚が問題。食べた後の掃除が大変ということでどうしても自炊のメニューから魚料理は優先順位が下がります。そうすると、魚自体を食べる機会がなくなって・・・今回、久しぶりに美味しい魚を食べたいということでお昼に伺いました。
まかない丼という通り、その日にあるネタを切って丼にしてくれるのですが、何が違うんだっていうと、夜の営業がままならない中、ネタを揃えるのが大変なのだということだと思います。なので、その日、その場にあったネタで丼にする。揃っていればそれなりに、揃ってなくても何とかしてって感じでしょうか。
お客の入りが読めない大変な中でもいろいろ工夫して僕らに美味しいお鮨や刺身を食べさせてくれる。ありがたいことです。この日も写真の通り、いろいろ美味しいネタを乗せてくれました。贅沢すぎるほどのネタの数と量です。
この日はたまたまこうだったので、いつでもこうだとは限りませんが、精一杯の心のこもった美味しい丼、美味しくいただきました。僕の隣にいた方(以前、夜の部でご一緒した方でしたw)は、お昼からおまかせ握りで、一杯やりながら、贅沢なお昼を過ごされていました。自分も思わず、「生ビール!」って言いそうになりましたが、そこはグッと我慢。
てんこ盛りのまかない丼をお腹いっぱいいただいて、お店を後にしたのでした。
久しぶりの美味しいネタの数々、次回は夜の部にお邪魔したいです。ちなみに夜の部は2日前に予約が必要となっています。夜の部に行けることを楽しみにしつつ、ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/04/05/123824
【蛎殻町】鮨処 雅:今年初めて美味しく楽しいひと時を - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
今年、2021年、初めての鮨処雅。少し早めの5時に伺う。8時までだからね。この日は、3組6名のひと時。昔は最大10名ぐらい並んだカウンターに今は6名。間隔とってます。そして隣の組との間には透明シールドがあり、対策万全。空気清浄機も備えてある。安心して、美味しく楽しいひと時を過ごせる。
開始はいつもの通り、生ビールから始まる。お通しは、白魚と子持ち昆布。ちびちびつまみながらビールをぐいぐい食べる。あん肝は中頃で出た一品だけど、この日のあん肝は上もののあん肝。これは美味しかった。
刺身、この日は盛り付けるのではなく、平皿を各組みの前に置いて、そこに切ったところから置いていってくれる形。こちらはそれをぱくぱくいただく。どれも美味しい。白身はカレイか、皮付きの鯛、縞鯵はプリプリ、つぶ貝の歯応えは最高。
この日のマグロは、アイルランドの近く産。大トロは生、中トロと赤身は冷凍。どれも美味しかった。漬けはこれはこれでまた違う味わい。同じマグロを色々楽しめる。江戸前の技。
今回の一押しは、鯖。今回のしめ鯖は表面がさっと締めてあって、中はほとんと生のよう。みずみずしく、鯖の美味み、甘みが口の中に広がる。右側のこれは切れ端の部分を特別に食べさせてもらったけどしっかり締めてあるのが分かる。でも切り分けてみるとこんな感じですごくみずみずしい。これは美味しかった。
もう一つは、目の前で殻から外し、ヒモとか柱とか内臓とか白子とかを分けて盛り付けてくれた帆立貝。それとホッキ貝も目の前で調理してくれた。これは美味しかったね。焼いて食べてみたいとも思った。帆立貝の白子は珍味・・・変なクセはなく、甘味があり美味しい。
最後はにぎり。この日食べさせてもらったにぎり(撮り忘れがあるかも)。シャリの大きさは調整してくれるので、お腹の具合を伝えると最後までしっかり食べられる。キンメの昆布締めから始まり、漬け、白身、海老、マグロ、ウニ、いくらと美味しく食べさせていただいた。
やはり車海老が美味しい。頭の部分の味噌が残っていて、それが口の中でシャリと渾然一体となり、なんとも言えない美味しさ。
季節季節で世界の美味しいマグロが食べれるのも嬉しい。今回はアイルランドの近く産だとのこと。アイルランドで取れたマグロも生で食べられるという時代。日本近海がやはり美味しいとのことだが、世界中のマグロが味わえるのもこれはこれで楽しい。
あっという間の3時間。8時にはご馳走様と店を出た。美味しいひと時だった。今回はご一緒した方々とも話が盛り上がり、楽しいひとときでもあった。
さて、鮨処雅だが、今のところ3月7日までは、木、金、土、日が営業日。お昼はやっているが、夜は2日前までに予約が必要とのこと。ただし、当日でも予約が入っていて空き席があれば、入れる可能性がある。木、金、土、日に突然行きたくなったら、まずは電話を!
美味しい時間はあっという間に過ぎるもの。今回もお酒に、刺身に、にぎりとどれも美味しかった。次回はいつになろうか。時間を気にせず食べられる頃かと思う。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/02/21/140655
【蛎殻町】鮨処 雅:年末のひと時を美味しく過ごす - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
年内のお勤めが終了した日、慰労を兼ねて蛎殻町の鮨処雅さんへ、二人で出かける。6時過ぎに到着したが、当然、店内には先客はなし。今日は僕らの他にも予約があったようで、なぜかほっとする。
席について、一息する間もなく、生ビールを注文。エビス生が美味しく喉の奥に落ちていく。さあ、本日の美味しいひと時の始まりだ。
いつものように突き出しは帆立から、そして子持ち昆布と数の子・・・年末だと実感する瞬間。しかも山盛りw美味しくパクパクいただく。生ビールが進む。慌てて食べることはないと思い、ゆっくりと自分に言い聞かせる。
続いてお刺身。マグロはアイルランド産の生の本マグロ。結構、熟成させているとのこと。海外からも冷凍せずに持ってこれるので十分熟成させることができ、最近のは国内産とあまり見分けがつかなくなっているとのこと。その他、しめ鯖、つぶ貝に白身の魚など。
さらに帆立の磯部焼きを食べた後、最後のつまみは、あん肝と鱈の白子。どちらも美味しい冬の味覚。その頃には店内は他のお客さんもみえ、賑やかに。以前より席数は少なく、お客さんごとに透明のシールドを立てて、対策もしっかり。みんな安心して刺身やお鮨を味わえる。
さてにぎり。漬けマグロから始まり、白身、ホッキ貝、マグロ、小肌、海老、いくら、雲丹といただく。どれも美味しく頂いた。
その中でも美味しかったのはこの本マグロ。青森の三厩に上がった本マグロだ。キメの細かさ、甘みなど口の中でとろけるような中トロだった。
さらに、いくらと雲丹は2貫ずついただく。2貫ずつということは同じものが出てくるはずはないので、どういう違いか・・・食べて見る。
いくらは時間の違い。左が時間が経っており、ねっとりした感じ、右はそれよりは若くサラッとした感じ。違いを感じられて何故かほっとする自分。
雲丹も2貫なので違うはず・・・これは最初に思いつくのは、むらさきかバフンかというもの。パクッと食べてみる。確か、左がバフン雲丹でコッテリしている感じ。右がむらさきでサラッとした感じ。これも分かった。美味しい。
あっという間に最後の玉子焼きへ。ご飯と握ってもらい、最後にパクパクといただく。デザート感覚で最後の1貫をいただく。
〆は玉子焼きのにぎり今年も何回お世話になったことでしょうか。美味しいにぎりはもちろん、美味しい刺身、選び抜かれた魚をいろいろ食べさせてもらいありがとうございました。ごちそうさまでした。
年明け後も引き続きよろしくお願いします。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2020/12/30/110251
【日本橋蛎殻町】鮨処 雅:目の前で卸されたまぐろを堪能する・・・美味しいお鮨をお腹いっぱい! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
大変な時期ですが、一生懸命、営業しています・・・鮨処雅さん。感染対策としては、以前は8名か9名座っていたカウンターは今は5名。しかも、お客さんの間には透明色の仕切りを設け、直接、息などがかからないように対策もしている。換気もバッチリ(少し寒いw)。
5名しか入れないのを知らずに、この日は晩御飯を食べようと夜6時ごろ電話を・・・1人ならOKということでいくと、すでに4名がいて、1名分だけ空いていた次第。まるで自分が来ることが予定されていたような。
夜は久しぶりに鮨処雅さん席に座って、まずはビール。いつもは生ビールなんだけど、今は瓶ビールのみ・・・キリンラガーを頼みました。そのあとは、いつもの通り、鄙願(ひがん、大吟醸)から始まり、五合庵(吟醸)、越の景虎(冷酒)と飲みました。
酒のアテは関鯖、ホタテの磯辺、あん肝、鱈の白子つまみは、お通しの子持ち昆布と煮ホタテをいただいたあと、まずは刺身の盛合せ。この日のお刺身は、まぐろ(赤身、中トロ)、鯛、カンパチ、ヒラメ、つぶ貝と美味しいところを出してくれました。
その他、焼き物は帆立貝柱の磯辺、あん肝と鱈の白子、そして刺身の追加で関鯖で作ったしめ鯖といつものしめ鯖。関鯖のしめ鯖は刺身でも食べられるということでごく軽く閉めた程度、普通のしめ鯖と味比べができて全然違うのを実感しました。
そしてこの日は5名という少ない人数だからこそのまぐろを目の前で卸してくれて、食べさせてもらったのが秀逸。いい加減に寝かされて食べごろになったまぐろが目の前でさく取りされ、そして部位ごとににぎりになっていく。
赤身、中トロ、中落ちそして出してもらったのが、上から赤身、中トロ、中落ち。中トロは大トロといってもいいのではないかというほどの脂の載りよう・・・でも大トロではないそうです。取れる部位が大トロの部位ではないとのこと。中落ちもこれぞ中落ちってところで、3貫それぞれめっちゃ美味しかったです。
今回のにぎりはこれ!今回、握ってもらったのは、まぐろも含めてこの11貫。まぐろの漬けから始まり、キンメの昆布締め、ヒラメ、イカ、ホッキ貝、中トロ、赤身、いくら、うに、このほかに玉子と中落ちでした。
どれも美味しかったです。ご飯の加減とネタの具合。どれも食べごろの美味しいにぎりになって、口の中に、胃袋へ落ちて行き来ました。
ご馳走様でした。
さてこのご時世、営業形態が少々変更になっています。お昼は原則毎日やっているとのこと。そして夜については前日までに予約がないと休み]にするとのことでした。毎日仕入れ、お客が来ないと、お米にしろネタにしろ無駄にしてしまうので、それでは保たないということで、今は前日までの予約があった時のみ夜の営業を行うということです。
だから、今回、自分がふらっと行って入れて、その前にお店が開いていたというのはラッキーだったということですね。
また行きます!
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【蛎殻町】鮨処 雅:美味しい、美味しい、美味しいお鮨、刺身にお酒 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
知る人ぞ知る・・・じゃなくて誰でも知っている蛎殻町にある鮨処雅さん。自分らが一番お世話になっているお鮨屋さんです。
この時は週末土曜日、北軽井沢に自動車で当日とんぼ返りをした時・・・夜9時近くになり、晩ご飯をどうしようということでダメ元で電話したら入れるということで喜んで出かけた次第。先客は二組あり、すでにかなり召し上がっている模様。賑やかな店内でした。
我々はいつものように生ビールから始まり、日本酒を数種類いただきました。そしておつまみ+にぎりのフルコースでお願いします。つまみはしらうおから始まり、刺身の盛り合わせ、焼き物は本日は帆立貝、そして季節の合わせ技でのれそれ、ホタルイカと名残のたらの白子の盛り合わせとまあ、豪華でした。
その刺身、内容は、マグロ、今回は長崎産の本マグロの生でした。そして順不動で、鯖、アイナメ、縞鯵、平貝、とり貝、赤貝、ホッキ貝とまあ豪華な8点盛り。これで何人前かは内緒ですw
そしてこちらはにぎりが始まる前、最後のつまみとして出してくれた冬の名残のタラの白子、そして春の走りののれそれ(穴子の稚魚)に蛍イカ。今年はもう春!って感じですが、冬の名残と春が旬のつまみが食べられるというのもいいものです。
この間もご主人といろいろと話しながら、お酒とつまみが進むわけですが、そこはお鮨屋さん、話題は魚の産地や今年のモノの良し悪し、そして東京マラソンの前日だったこともあり、走ることなどを話題にしながらのひと時。
料理も後半、にぎりが始まります。今回は玉子まで入れて12貫もいただきました。シャリの大きさをこちらのお腹の感じに合わせて調節してくれるので、種類がそれなりに食べられるのが嬉しいです。
キンメ、カレイ、漬け、イカ、中トロ、赤貝、鯛、穴子、いくら、うに、縞あじ、玉子だったでしょうか。あっという間に食べてしまうんですね。それだけ美味しいということです。
この日、美味しかった何貫かを再度ご紹介しましょう。
まずはキンメの昆布締め。これは雅さんでは定番の鮨ネタです。昆布の味がじんわり染みていてまろやかな味になっているのが何とも美味しいにぎりです。
次に漬け。漬けもいろいろと工夫をしてあって、この時はオーソドックスなマグロの漬けだったと思いますが、いい感じに出汁醤油が染みていて、醤油の味と出汁のまろやかさ、そしてマグロの味が一体となっていて美味しいことこの上なしです。
最後のご紹介は、穴子。昔の雅さんの穴子はどちらかというと醤油味でしっかり煮てあったと思うのですが、最近は、ふっくら柔らかく煮あげてあって、口の中で穴子とツメの美味しさが渾然一体となり、広がって美味しく胃袋の中に落ちていきます。
つまみからにぎりまでもう十分すぎるほど堪能してこの日もお開きになりました。
お腹が十分満たされて、家に帰るまでの10分程度の道のりが何とも言えない距離になります。その日食べた刺身やにぎりを振り返りながら何が一番だったということを考え、その美味しさを思い出したり・・・この日は春のような陽気だったこともあり、のんびりと家路についたのでした。
次回はいつ行こうかな・・・と、次はもっと春が濃くなった頃にお邪魔して、春の魚介を堪能したいと思います。
ごちそうさまでした。
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【蠣殻町】鮨処 雅:いつも美味しくいただいてます^^/ - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
東京マラソン、応援御礼で、美味しく楽しいひと時を鮨雅さんで過ごしました。
今回も美味しい海の幸の数々・・・いつも天然ものをリーズナブルな値段で食べさせてくれます。
写真は上から左は刺身盛り合わせ、焼き魚(西京漬け)、下段が左から白魚、ホタルイカ(季節の味)、そして日本酒・・・鄙願(ひがん)です。
この鄙願は東京で飲めるところはあまりありません。珍しい新潟のお酒です。すっきりさらっと系の大吟醸。季節の味があり、繊細な味覚をお持ちの方だとさらに楽しめます。
そして握り。左上から・・・漬けマグロのシャリ無w、ヒラメだったかな、イクラ、赤貝、赤貝のひも、雲丹、中トロ、そして全部巻w
この全部巻がすごいリッチで美味しい。鮨の最後に出される巻物、その日のネタの具合で決まります。当然、ネタが無くなってしまうとできない一品。幻と言えば幻。この日は豊富にネタがあったのでいろいろ欲張って巻いてもらいました。
これを食べるときは、お上品に食べてはいけません。思いっきり大きい口をあけて、一気に頬張ります。そしてよ~く口の中で咀嚼すると・・・いろいろな味が口の中に広がります。これがすごくいい。美味しいんですね。一度食べると忘れられません。
この日も美味しくいただきました。
明日への活力でもあります。
ご馳走様でした。
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【蛎殻町】鮨処 雅:いつもお世話になってますw - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
このブログにも内緒で何回か登場しています・・・蛎殻町の鮨処雅さん。
人形町周辺には美味しいお寿司屋さんが多いです。鮨屋、激戦区なのですが、そんな中でよく行かせてもらっているお店です。
魚は天然物、お米もわざわざ産地まで行って選んでくる・・・だからお鮨はもちろん、つまみも美味い、そして親方と女将さんが魅力的なんですね。この道何十年のベテランが作り出すくつろいだ雰囲気でお鮨の時間を堪能させてくれます。
この時は平日で、雅さんとしては比較的空いている時・・・実は土曜日が混んでいて、予約しないとまず無理ですが、平日は結構席に余裕がある時が多いそうで、平日が狙い目です・・・ということでこの日は平日に行って、まずはいつものビール。
その後はお刺身の盛り合わせをいただいた後、「秋刀魚があるよ」っていうニコやかな一言でそれを刺身で食べさせてもらいました。
秋刀魚ずきですからね・・・続いて塩焼きでも頂きましたよ。美味しかった!
この日はお客さんが少なかったから特別です。
そしてその後に鯛の鯛・・・これがあるということは!ってことです(この鯛の鯛、大きかったですよ。元の鯛はどれだけだったんだ!って感じ)。もうつまみからアクセル踏みっぱなしって感じで美味しいものをたくさん頂きました。
そしてこの時期の季節の美味しいものの代表・・・生のイクラ。プツプツっといい感じです。堪らねえ。
アップにするとその美味しさがさらに倍増。
そしてこの後、握りを頂き、最後は、自分流の呼び方では贅沢巻き。これは美味い。もう多くは語りますまい。
いつも大満足のおつまみと握り寿司の数々・・・本当に美味しくいただいています。この日も大満足で、満腹のお腹を抱えながら家まで帰ったのでした。
ごちそうさまでした。
狙い目は、平日の夜ですよ。
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お昼に絶品:蠣殻町は鮨処 雅のばらちらし
人形町周辺のお寿司屋さんで、お勧めのお寿司屋さんです。蠣殻町にある鮨処 雅さん。
夜の部が美味しいのはもちろんですが、昼の部のにぎり、ばらちらしもともにいけます。
本日はばらちらしをお願いしました。本日は、まぐろ、イカ、カニ、赤貝ヒモからウニ、玉子焼きまでいろいろとちらしてありました。聞いたところによるとその日その日の仕入れ具合で変わるのでしょうが、だいたい13種類ぐらいのネタが盛られているそうです。
おいしいネタがちりばめられた器を最初は目で楽しみます。そうすると食欲がむくむくと出てきて、抱え込んでパクパク・・・あっという間にいただきました。
食べ終わった後は、親父さんや女将さんと話しながらお茶を一服します。これのときにお寿司の話から与論島の話、その他いろいろな話を聞かせてくれて、さらに親父さんはジョークがいけていてとってもくつろげるのです。これぞ贅沢な昼食という感じです。
今日は食べませんでしたが、にぎりが美味しいのは言うまでもありません。
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mnoguti
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mnogutiさんの他のお店の口コミ
店名 |
移転
鮨処 雅(すしどころ まさ)
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ジャンル | 寿司、日本料理、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
半蔵門線 水天宮前駅 徒歩5分 水天宮前駅から119m |
営業時間 |
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予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
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支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
8席 (1Fカウンター8席・2F個室10席 ※席数が少ないため、先にお電話での予約をお願いします) |
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個室 |
有 ※個室は2Fになり、1日1組限定 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 ※1F禁煙・2F喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
備考 | |
お店のPR |
自然な物、天然物で作る鮨は、心と体が喜ぶ味。一人一人がゆっくり過ごせる空間で、寛ぎの時を◎
当店が目指すのは、「リーズナブルで美味しいもの」ではなく「体にいい本当に美味しいもの」。そのため、鮨ネタは季節物・天然物。米は、農薬は一切使わず有機肥料のみで育てられた新潟県・松木農場の上質な米を使っております。これらの優れた食材で握られる鮨は、寛ぎの空間でご賞味ください。一人一人がゆっくりと過ごせる場所をご用意いたします。ここでの時間が、皆様にとって美味しく楽しい時間になりますように―。 |
初投稿者 |
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移転前の記事です。
秋の鮨処雅でのひと時。
お通しは、子持ち昆布、トコブシ。刺身の盛り合わせは、中トロ、赤身、真鯛(皮付き)、平貝、イサキ(皮付き)、金目の6点盛。どれも美味しい。そして追加で甘エビを乗せてくれました。さらに鰹の作りもいただきました。
飲み物は、エビスの生ビールを頂いたあと、この日は夢想という新潟の酒。これがめっちゃ美味しかった。
さて、にぎり。まずは金目の昆布締め、ヒラメ、漬け鮪、秋刀魚の4種類。
鮪の中落ちかな、烏賊、北寄貝、赤身。どれも食べ頃で舌に美味しさを届けてくれます。
さらに、穴子、車海老、そしてつまみで玉子焼きで最後にウニといくら。
この日も豪華にいろいろいただきました。
ごちそうさまでした。