やっぱ、すっきり系の方が好みだな～ : 味噌らーめんの店 しなり丸

・野菜盛りラーメン 780円
ここのは色々あったけど、これを頼む分には外れが無いんだよな～。
今日の厨房は多分初めて見る若人と不慣れな感じのおっちゃんのコンビだったので、一抹の不安はあったもののこれを何時ものをオーダー。
しっかり炒めた野菜をラーメンの丼に盛り付け出来上がり。
主戦力はモヤシとは言え、このマウンテンなビジュアルはいつ見てもお見事！
野菜もスープも麺も全部熱々です。
野菜を食べないとスープも飲みづらいので、野菜　→　スープ　→　麺と食べ進める。
スープがうんまいんだよね～。
お店の表記は「細麺」となっている麺も、僕の感覚では中太麺な麺も噛み応えがあって好き。
これ以上行き過ぎると単に固いだけの麺だけど、そのギリギリ一歩手前なので噛み応えのある弾力と感じる。
噛むと満足度も上がるしね。
今日も美味しかったです。
ご馳走様でした、又、来ます。

何時も何時もスッキリ系の赤味噌と細麺の組み合わせになっちゃってたので、今日は前々から食べて見たかった太麺と白味噌の組合せをチョイス。

・野菜盛りラーメン（太麺と白味噌チョイス）　780円
出来上がりまでは約4分程だったが、熱々で野菜盛り盛りの丼が到着。
この手のは殆どの具材がモヤシだけになっちゃうお店が多いが、こちらのは主体はやはりモヤシだがしっかりとキャベツも入っている点を高く評価したい。
ただ、スープはやはり濃厚で、僕的にはスッキリ系の赤味噌の方が好みでした。
そして、待望の太麺は期待通りのお姿で、噛み応えが正に僕好み。
これさ～、太麺と赤味噌の組合せって出来ないんかな？
次回は、店員さんに聞いてみようっと。
ご馳走様でした、又、来ます。

今日はチャーハンを試したかったので、ボリューム満点の野菜ラーメンでは無く、ノーマルラーメンと半チャーハンの食券をポチりと。
がだ、案内された場所が悪かった。
これ、どう見ても2人席に無理矢理椅子を追加しただけじゃん！
（写真1枚目）
僕がラーメン丼を抱えて食べたら、同席のおっちゃんと頭ガチコンしちゃうよ！
しかも、横が入り口で自動ドアが開いたり閉まったり、後ろは券売機で落ち着かない事。
前回、無理やり客を詰め込まない座席誘導を誉めたけど、前言撤回！

更にラーメン。
スープがしょっぱ(>_<")
何時もは野菜ラーメンを頼むので、野菜から出たの水分で丁度良い塩梅になってたのかもしんないな～。

そして、半チャーハン。
しっとり系の対極にあるが、パラっとしているのでは無くパサパサなんだよ(-_-#)
しかも、量が少なくて寂しい。（写真4/5枚目）
今回は、モロ外れだったわ。　
やはり、ここでは野菜ラーメンがベストだね！
ご馳走様でした。

前回の衝撃的な出会いから、はや数ヶ月。
味噌ラーを好きでは無い僕をして、また食べたいと思わせる秀逸な1杯を求めてこちらへ。
前回同様にこれを券売機でＧｏ～．

・野菜盛りらーめん 780円：着丼までは約8分でした
さすがに前回程のインパクトは無いけど、中々も盛り盛り野菜ですね～。
ただ、前回写真と改めて比較して見ると、モヤシの標高は明らかに大人しくなってます。
まあ、全然食べ易い範囲に入っているので、これはこれでまあいっか(^_^;
でも、熱々で中々食べられないのは前回と同様で、熱々の「味噌スープ」に手を焼きながらモヤシを同時にやっつけます。
そして、中太の固めの麺は相変わらず食べ応えがあり、これ好き♪
ここのは、スープも美味いんだよな～♪
冷え切った体があったまりました。
お腹も一杯で、大満足！

店員さんの接客応対も前回同様に非常に良い。
ギスギス感が無く言葉使いも丁寧で、お互いの連携プレーもタイミングバッチリ。
これだけ流行っていても、無理無理お客を詰め込まない点も好印象です。
ご馳走様でした、又、来ます。

お目当てのお店に振られ、事前情報は無いが何時もは有る並にが無かったので入って見た。
入り口の券売機で食券をポチると、ホール担当の若女子が食券を受け取りオプションについてオーダを確認してｋぅれます。
赤 or 白味噌、大盛り無料ですがどうします？と。

・野菜盛りらーめん 780円：着丼までは約6分でした
らーめんの丼を見た瞬間にやっちまったな～(^_^;と。
野菜の盛りだけで言えば、もやしが主戦力とは言え小二郎級です。
しかも、「味噌スープ」が丼の淵まで波々なので、転地返しも出来ません(>_<")
ただ、ネタ的には「大盛り」にした方がインパクトが上がるので「大盛り」にすれば良かった(^_^;

ひたすら「味噌スープ」がこぼれないよう上の野菜を消費して行きますが、これが熱々でチョコチョコとしか食べられません。
この食べ方は危険で、麺に辿り着く前に満腹中枢に信号が入ってしまいます。
でも、熱々で中々食べられない(>_<")
ここで、作戦変更！
手前の野菜のみに戦力を集中し、空いたスペースから「味噌スープ」にアクセスして量を減らす戦術。
戦力の集中は、戦術の基本です。
熱々の「味噌スープ」に手を焼きながら、ん？この「味噌スープ」は味も濃く無くすっげ～美味しいな～♪
何せ全部が熱々でガバっと食べる事が出来ずに時間がドンドン経過して行くし、汗が吹き出し始め汗を拭き拭きの戦いが続く。
ただ、上の野菜を「味噌スープ」に付けると味が変わってこれまた美味しい♪
そして、やっと辿り着いた麺は中太麺の固めの麺。
これまた食べ応えあり。
これ、麺大盛りにしていたら、まさに小二郎級だと思われます。

ここの店員さんは、厨房の２人もホールの若女子も接客応対が◎
ギスギス感が無く言葉使いも丁寧で、お互いの連携プレーもタイミングバッチリ。
特にホールの若女子は、細麺腕にも関わらずデカ盛りのラーメン丼を2個両手で運んだりとか、毎回のようにラーメンの出来上がりに合わせて絶妙なタイミングでデシャップ台の前に現れたりとか、かなりレベルが高いじゃん！
席に空きがあれば、無理無理お客を詰め込まない点も好印象です。
ご馳走様でした、又、来ます。