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The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
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ミトミえもんさんの他のお店の口コミ
店名 |
ウェスタ
|
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受賞・選出歴 |
2024年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店
ステーキ・鉄板焼き 百名店 2022 選出店
食べログ ステーキ・鉄板焼き 百名店 2022 選出店
ステーキ 百名店 2021 選出店
食べログ ステーキ 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | ステーキ、フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
050-5589-7320 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線「日本橋」駅 B1出口より徒歩 2 分 日本橋駅から266m |
営業時間 |
|
予算 |
¥40,000~¥49,999 ¥30,000~¥39,999 |
予算(口コミ集計) |
¥60,000~¥79,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
10% |
席数 |
16席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可) |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 ご要望に応じて、お子様向けの特製メニューもご用意させて頂きます。食材の手配等の都合上、事前にご予約を頂けますと幸いでございます。お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年6月16日 |
電話番号 |
03-6262-3355 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
2018/10/6(金)dinner
instagram「@mitomi_emon」/ブログ「http://ameblo.jp/nobuhiromitomi」
日本橋にあるステーキハウス『ウェスタ』へ。
ここは神が宿るステーキハウスだ。ウェスタというのは竃(かまど)の神の名前、しかも女神というおまけ付き。肉のポテンシャルを最大に引き出すこの竃こそがウェスタのシンボルの1つ。さらに、忘れてはいけないのはシェフの存在。内幸町の「トロワフレーシュ」、銀座「イデア」と数々のステーキハウスは有名店に押し上げた一宮シェフが最大のシンボルでございます。
素晴らしい環境とシェフが扱う食材もまた最高級。日本が誇るブランド牛である三田牛を使用。何はともあれ、そのブランド牛の姿をごらんください。サーロイン(右下)の美しいサシや熟成したランプ(真ん中下)など、これにテンションが上がらない人ととは友達になれるとは思えません。その存在感に圧倒されるが、その余韻が冷めやらぬうちに、次から次へと高級食材のプレゼンテーションが続きます。白トリュフ、キャビア、松茸と目が回りそうです。笑
メインの助走とは言い難い食材を堪能。マッシュルームの旨味たっぷりの茶碗蒸しには黒トリュフが添えられ、キャビアにおいてはそのままの塩気でシャンパンを飲ませてくれます。松茸はこれでもかという厚みのカットに、和のエッセンスを感じる葛のソースでまとめます。そして、ミトミえもん的に今年初となった白トリュフはパスタのソースに姿を変えます。パンチェッタに三田牛を使ってくるあたりはさすが。終いには白トリュフをかじるという暴挙。誤解なきように伝えておきますが、食材達のアウトプットはシェフと相談が可能。暴挙に出ているのはミトミえもん自身です。笑
お肉は左からサーロイン、ランプ、シャトーブリアン。内側のレアめなアウトプットからは旨味が永遠と放出されます。外側のカリッとなった部分は塩気とともに最高の調味料の役割を果たします。品のいい脂、赤身らしいじっとりとした旨味など、肉それぞれのポテンシャルはしっかりと引き出されます。これが女神に愛される一宮シェフの実力だ!
〆にも松茸をたっぷり使ったラーメン。ワンタンの中に三田牛をしのばせるなど、ステーキハウスのエッセンスは忘れません。出汁だって牛骨でとったものでございます。ワインのレベルもすこぶる高く、たっぷりと堪能させていただきました。会計の時間の記憶は消去したので、おいくらだったかは覚えておりません。笑