無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6262-0823
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
すけようさんさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
日本橋海鮮丼 つじ半 日本橋本店
|
---|---|
ジャンル | 海鮮丼 |
お問い合わせ |
03-6262-0823 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
日本橋駅B3出口から徒歩2分 日本橋駅から315m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
12席 (カウンター12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くに大型駐車場、コイン他たくさんあり。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年9月13日 |
備考 |
メニューはぜいたく丼の松竹梅特上の4種類。 |
関連店舗情報 | 日本橋海鮮丼 つじ半の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
19:20時点で20人の行列、目の前のHUBで様子見で30分程度時間を稼ごうとHUBの店員さんにもヒアリングしましたが行列は閉店まで変化無いとのことでしたので軽く飲んで19:50に行列に並びます。列は15人程度でしょうか、途中でカップルが痺れを切らして離脱したり4人グループの並び希望などでとんとん拍子で入店。
実質、30分弱の待ちでした。
20:15まわっていましたら少し待てば入店出来そうです。
列に並んでいる間にスタッフがメニュー表を手に注文を取りに来ます。
九種の具にねぎを加えたぜいたく丼(梅)1,250円をベースに
かに、うに、いくらが増量されたぜいたく丼(松)を注文しました。
ベースは九種+ねぎ
まぐろ、中落ち、いか、
数の子、きゅうり、つぶ貝、
ミル貝、海老、いくら、
ぜいたく丼(松) 2,200円
ハイボール 500円
店内はL字型のカウンター席のみで着席しますとすぐにブリの刺し身と黄身醤油、生姜がそれぞれ小皿で出てきます。
胡麻ダレのかかったブリの刺し身は〆のお茶漬け用に少し残すように注意書きがありますのでハイボールを飲みながら一切れ二切れいただきます。
黄身醤油は普段あまり味わうことがありませんでしたので新鮮に感じていたところ、メインのぜいたく丼がすぐに配膳されます。
山盛りの多種の具の上にいくらやら、うにやらが盛ってあり、何か宝石箱でも見ているような気分になりますが、
醤油で溶いた山葵黄身醤油がまんべんなく行き届くように山を崩してかけます。
そして用意された丁度良いサイズの匙で具と白米を一緒にパクっといただきます。
美味しい…!
具をそれぞれ単体で味わうという感覚ではなく、口に運び易い状態に調理された複数の具を同時に味わう感覚はまるで交響曲(シンフォニー)を聴いているかのようです。
一般的な海鮮丼ですとそれぞれのネタの足し算であるのにたいしてこちらのぜいたく丼は掛け算ですね…
山葵を溶いた黄身醤油もマッチしており、どのタイミングで鯛出汁での声掛けをするのか迷ってしまう程、食欲が湧き出てきます(笑)
鯛出汁茶漬けも当然、味わいたいので1/3残し程度でスタッフに声掛けしますと白米を追加するか聞かれますのでついついお願いしてしまいます。
カウンターのすぐ向こう側で追加された白米に黄金色の鯛出汁が掛けられバックされます。
このゴールデン感…
キープしていたブリの刺し身を載せてクライマックスへ。
鯛出汁フェーズでも勢いは止まりません…
こくのあるスープにも合う白米に鯛出汁が染みて〆ではなくて別のメインを食しているかのような感覚。
丼の中の物は出汁も含めて余すところなくいただきました!
うにが入らない梅や竹ですと、どれくらい変化があるのか再訪して味わってみたいですね。
珍しく並んでもまた食べたいと思う店でした。
御馳走でした。