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店名 |
日本橋海鮮丼 つじ半 日本橋本店
|
---|---|
ジャンル | 海鮮丼 |
お問い合わせ |
03-6262-0823 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
日本橋駅B3出口から徒歩2分 日本橋駅から315m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
12席 (カウンター12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くに大型駐車場、コイン他たくさんあり。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年9月13日 |
備考 |
メニューはぜいたく丼の松竹梅特上の4種類。 |
関連店舗情報 | 日本橋海鮮丼 つじ半の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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夜ごはん
■梅 ¥1,250(税込)
2012年のオープン以来、行列のできる海鮮丼として有名な『日本橋海鮮丼 つじ半』。未だにその人気は健在ぶり。ランチを避け、平日の17:30頃伺ったが、8組ほどの並び。
並びのほとんどが外国人。外国人観光客に圧倒的な支持を受けているのはなぜなのだろうか。寒空の下、そんなことを考えながら並んでいると、18:15にようやく入店できた。結果40分近く並んだということ。
着席すると、並んでいた際にオーダーを通した「ぜいたく丼 梅」がすぐに到着。こんなに提供スピード早いのに、回転が遅いのはなぜだろうか。そんなどんぶりを提供してくれるのも外国人。客もスタッフも外国人だらけ。またもや疑問が浮かぶ、なぜだろうか。むしろ、私が観光客のような錯覚を覚えはじめる。
梅が1番スタンダードのもの。どんぶりの他、胡麻ダレのかかる鯛の刺身、ガリの漬物、黄身醤油の構成。初訪問なので、店の指示通りの食べ方でいただくとする。
まずは、黄身醤油にわさびを溶かし、黄身醤油をどんぶりにかけ、海鮮の山を崩してまんべんなく混ぜ合わせていただく。海鮮は、まぐろ・中落ち・いか・数の子・つぶ貝・ミル貝・海老・いくら・きゅうりの構成。食べ初めは、ほぼネギトロ丼。この独特の味がはじめは苦手だったのだが、食べ進めると、さまざまな食感が顔を出し、美味しさがアップしていく。そして、きゅうりが効いているなぁ。最後まで飽きさせない工夫を感じられた。ごはんの量が想像以上に多い。ごはんに載る黒胡麻がまた、香ばしさを演出している。
本来であれば、ごはんを食べ切ってから締めの鯛茶漬けに移行なのだが、ごはんの量が思いの外多かったのもあり、少しだけごはんを残し、カウンターの上にどんぶりを置き、出汁を注いでもらった。出汁を入れる際に、タレと柚子の皮も一緒に入れていた。どんぶりを戻してもらい、鯛のお刺身を加え、茶漬けをいただく。お出汁も美味しく、さらっと完食できた。失礼ながら話題の店だと舐めていたのだが、計算された一杯で結構イケたのだった。
テイクアウトを予約していた日本人客やウーバーイーツが訪れる。もはや並ばずとも食べられる世の中。なるほど、日本人はそういう利用方法なのかと納得。
いくつかの価格改定を経て、さらに2月14日から価格改定されるようだ。行くなら、お早めに。