無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
まいうぜさんの他のお店の口コミ
総本家にしんそば 松葉(祇園四条、京都河原町、三条 / そば、食堂)
レストラン カロリー(神保町、新御茶ノ水、小川町 / 洋食、カレー)
景徳鎮酒家(日本大通り、石川町、関内 / 中華料理、四川料理、飲茶・点心)
ラッテリア ベベ カマクラ(鎌倉、和田塚、由比ケ浜 / ピザ、イタリアン、パスタ)
イイダヤ軒(松本、西松本、北松本 / そば、うどん、おにぎり)
炭焼牛たん東山(あおば通、広瀬通、仙台 / 牛タン、居酒屋、ステーキ)
店名 |
移転
南インド料理ダクシン 八重洲店
|
---|---|
受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2020 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店
カレー 百名店 2019 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店
カレー 百名店 2018 選出店
食べログ カレー 百名店 2018 選出店
カレー 百名店 2017 選出店
食べログ カレー 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | インド料理、インドカレー、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線 京橋駅 京橋駅から179m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
65席 (4名×7卓、2名×15卓、カウンタ×7席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年10月22日 |
備考 | |
お店のPR |
東京八重洲口徒歩5分【南インドの美容・健康・薬膳の源】本場の五つ星料理長が腕を振るいます!
★店舗移転に伴い、2023,5/7のランチ営業を以て八重洲店は閉店します★低カロリーでヘルシー、さらに薬膳効能もある南インド料理の数々をお楽しみいただけます。南インドでも伝統的なアユール料理と呼ばれる調理法で、高級スパイスをふんだんに使用した体の内側から綺麗になる美容に良い料理です。お料理はもちろん、心癒されるおもてなしでお迎えします。 ★ハラル・ミート仕様★We use Halal Meat.♪ |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
東京駅近くの八重洲ブックセンター裏手にある南インド料理店。
友人と店内に入ると、威厳あるインド人男性の案内でテーブル席に着く。
注文は、休日のランチメニューから選んでみた。
「ダクシン ミールズ」1,650円税込
野菜料理または肉料理からチョイス
2種カレー・今日の総菜
サンバル・ラッサム・パパド
サラダ、チャパティ
バスマティライス(インド米)
「チキンビリヤニ」1,750円
スパイシーチキンの南インド風チャーハン
ナスのカレーとライタ(ヨーグルトサラダ)付き
「野菜料理または肉料理からチョイス」の意味を知りたかった。
しかし、スタッフは日本語を喋るが聞き取りにくい。
結局、野菜料理または肉料理は何?という感覚。
意外と小サイズの生ビール605円を飲みながら料理を待つ。
インドのクリシュナやガネーシャ等の神々が見守る店内。
空いていた席も、次第に若い女性で埋まっていく。
この店は、若い世代の女性に評価されているようだ。
ほのかな香辛料がエキゾチックな「チキンビリヤニ」。
インド滞在中は好物で良く食べたが、どちらかと云えば「パエリア」に近い料理
大きな鶏肉がゴロッと入っており、食べ応え十分。
「ナスのカレー」は酸味があって、香辛料を効かしたソースだ。
日本人にも食べやすい香辛料と辛さのレベル。
ライタ(ヨーグルトサラダ)は想像と違って、ドロッとしたペースト状態。
まるで、液体状のポテトサラダを飲んでいるような味だった。
インド伝統の銀食器料理「ダクシン ミールズ」
2種カレーの内容は不明だが、口に入れると旨味と刺激的な香辛料が交差する。
大きくてパリッとしたお菓子のような豆の煎餅「パパド」、しっとり味の「チャパティ」。
豆とか野菜カレーの「サンバル」、スープ状の「ラッサム」も酸味のある味付け。
今日の総菜「タンドリーチキン」の欠片は美味しい味だが、冷めていて残念。
サラダは普通にあるキャベツ等の葉野菜とドレッシング味。
友人は初体験であるパラっとしたインド米の美味しさに驚いていた。
料理全体に辛さは抑え、香辛料の爽やかさと酸味のバランスが特徴。
少なくとも、舌がヒリヒリするような辛い味付けの店ではなかった。