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店名 |
掲載保留
九州じゃんがら 日本橋店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
住所 | |
交通手段 |
東西線・銀座線日本橋駅より徒歩3分 日本橋駅から161m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) |
席数 |
19席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコイン他多数あり。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
料理 | ベジタリアンメニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2000年6月5日 |
備考 |
糖質50%オフの低糖質麺あり(通常価格+50円) |
関連店舗情報 | 九州じゃんがらの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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H25年04月14日(日) 22:50訪問
折原商店→串屋横丁→TRENTOTTOと飲み歩いた日曜日の門仲ツアー、最後巨漢先輩の「よし、ラーメン行くぞ!」という一言で〆はラーメンに。しかもらーめん屋探しはわたしの任務ということで、頭をフル回転させますが門仲界隈で日曜日の22:30過ぎにっていう条件で頭の中で絞り込んでも出てきません。。。
酔っ払ってる上に追い込まれたわたし、ふと頭に浮かんだのがまるきんラーメン!
「あ!まるきんラーメンでいいっすか?」と言うと2人も乗り気なので、早速TRENTOTTOから永代通りに戻り、日本橋方面にテクテク歩いていきます。。。 ですが、歩けど歩けどまるきんがありません。
※まるきんラーメンは木場寄りですからあるわけがない。
永代通りを歩きながら隅田川にかかる永代橋を渡ると、もうオフィスビルばっかりでとてもらーめん屋がある雰囲気ではありません。すると巨漢先輩が「ケータイで調べても出てこないんじゃ仕方ないなぁ」と。ハッとしました(°θ°;) そうか携帯で調べてなかったと^^; 酔っ払ってて携帯で調べるということが頭から飛んでいました。シレェ~っとあたかも携帯で探し続けてきたかのように自然に左手に携帯をもって目の前に寄せます。
「あ!ありますあります、この近くに九州じゃんがらが!」と言ったのはもう日本橋駅にさしかかろうとしてる時でした。よく見ると日曜日の営業時間は22:00まで、現在21:45、じゃんがらだから早仕舞いは絶対無いだろうと確信して競歩で向かいました。
場所は日本橋駅のD4出口を出て昭和通りを日本橋方面に北上し2つ目を左折、すぐ1つ目を右折すると左前方に青色の袖看板が見えるはず。
営業終了10分前の22:50に店着すると、まだ青い電照看板が煌々と光っていて営業中v(^^)v (どれだけホッとしたことか)
人通りがほとんどない中を店員さんが外に出てウォッチングしてますが、我々3人が近づいてくるのを確認すると「いらっしゃいませ~、さぁどうぞどうぞ!」と笑顔で元気よく迎え入れてくれました。
店頭でメニューを確認すると、“九州じゃんがら”(東京トンコツ)や“ぼんしゃん”(博多げんこつ)など大分類で6種類のラインナップがあり、トッピングとの抱き合わせで非常に多くの選択肢があります。
店内入ってすぐの所で口頭注文して事前清算の形式、先輩達が注文した後にわたしは◆「ぼんしゃん(博多げんこつ)」700円をお願いしました。
カウンターに座ると豚骨らーめんらしくあっという間に提供されます。ほぉ~スリム先輩は「九州じゃんがら」600円なのか~、巨漢先輩も同じく「九州じゃんがら」600円なのかぁ~、、、とここで「それとこちらがセットのごはんですね!」と(°θ°;) そう、お腹が減ってしょうがない巨漢先輩はなんと「めんたいごはん」250円も追加しています∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
そして真っ白なスープをしたわたしのぼんしゃんも着丼です。
◆「ぼんしゃん(博多げんこつ)」 700円
白色の豚骨白湯スープに豚バラチャーシューのスライス2枚・刻みキクラゲ・小口青ネギが浮かんだオーソドックスなビジュアルの豚骨らーめん。あぁ、お腹いっぱいなのにこのビジュアルと香りで胃に隙間が出来るのがわかります(笑)
早速スープを一口飲んでみると、いわゆる豚骨臭は皆無で非常にクリーミーなのが特徴。酒を飲みつづけた胃を包み込んでくれる感じがします。
麺は博多豚骨らしく低加水の極細麺。特に硬さの指定はしてないのですが(酔っ払ってて言わなかっただけ?)、結構デフォルトで硬めに仕上がっていてズルズル~っとすすって噛むとポクポクとした食感が非常に心地よいです。
チャーシューの豚バラはよくある極薄タイプよりは厚めにカットされてますし、やはり豚骨には刻んだキクラゲが入ってると嬉しくなります。
すると、自分でも気づかないうちに店員さんを呼んで言ってました。「すみませ~ん、替え玉お願いします」とヾ(´Д`;●) ※替え玉:150円
するとライスセットを食べている巨漢先輩も「すみませ~ん、ボクもお願いします」と(°θ°;)
替え玉を直接丼に入れてもらうと、卓上の辛子高菜と紅しょうがをブチ込んで、そっからは巨漢先輩との競争です(笑) 両者とも最後の一滴まで平らげてフィニッシュ! その光景をスリム先輩は我が子の成長を見守る親のような清々しい表情で見続けてました。
いや~やっぱ飲んだ後の豚骨らーめんは最高ですね!今日はじゃんがらに救ってもらいました。
これで“巨漢先輩との門仲ツアー”も終了です。次回のツアーはどこなのでしょうか、当日になるまで誰もわかりません。