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店名 |
紅葉川(もみじがわ)
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん、鳥料理 |
お問い合わせ |
03-3279-2003 |
予約可否 |
予約不可 昼は予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅(B5出口)徒歩1分 三越前駅から188m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
夜のみ、個室ご利用のお客様は、サービス料+お部屋代として代金合計の15% |
席数 |
70席 |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 半個室あり |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコイン他多数あり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 車椅子可 |
ホームページ |
http://www.kibati-kai.net/02kamei/kameiten/muromachi_momijigawa/ |
公式アカウント | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2015/05/26初訪
まだ5月の分があった(^-^;
この日は朝から会議の日でした。
でも珍しいことに結構あっさり会議が終わって。
午後の来客まで少し余裕が出来たので、かねてからBMしていた當店に行ってみることにしました。
で、これは食べログさんのバグなのか、私のろーかるのせいなのか判りませんが、打ち出した地図に、肝心のお店の場所のピンがたっていないことにお店のそばまで行って気がつきました。(^-^;
後は住所を頼りに少しうろうろしながら見つけました。
助かったのは、マイレビューアーさんの「袖看板に紅葉川の名前じゃなくて『満留賀』と書かれているという情報。
この手の情報は本当に役に立ちます。
n様、助かりました。
と言うことで、お読みの皆様も満留賀の看板を探した方が良いと思います。
さて、入店するといきなり、蕎麦を挽く大きな臼がでーーんとお迎えしてくれます。
使われているかは判りませんが(笑)
11時過ぎという結構早い時間にお邪魔したのですが、店内はすでにお客さんが2.3割くらいの入り。
入店時間の時は、サラリーマンと言うよりも、三越に買い物に来たマダム達という客層でしたが。
お給仕(まさにこの言葉がぴったり)な、なんか懐かしい感じの女性の方々がフロアにいらっしゃいます。
テーブル席も多く配置されていましたが、お店の真ん中に、Uの字を横にした、半円状のテーブルがあります。
「混んできたら、ご相席をお願いするかもしれませんが、よろしいですか?」
とのこと。
この接客の感じ、悪くないですねぇ。
好きな間合いです(^-^)
時間が時間なので、ご近所のサラリーマンの方々が来るまでは、そこそこ時間があるだろうと思って、快くOK。
着席します。
午後の仕事はないので、お約束の生ビール。
生は、アサヒかサッポロでそれぞれ650円。
エビスもありましたね、こちらは690円
頼んだのはサッポロ。
ついでに鶏わさを頼みました。
こちらは690円也。
こちら、よく味が染みていて、かなり美味でしたね。
メニューを見ると、お酒類がとても多く、夜はそう言うお客様を想定していることがうかがい知れます。
値段設定は結構高めですが(^-^;
でもって肝心の蕎麦をどれにするか、メニューとにらめっこ。
普通の、いわゆるプレーン(笑)なせいろは690円。
でもって、當店が一押しをし、レビューアー様達からも評価の高い鴨せいろが1360円。
結構値段差、大きいですね(^-^;
実は私、鴨せいろなるものをあまり食べていない、経験値がかなり低い輩です。
なので、この価格差が相当なのか、否かの判断は出来ませんでしたが、やはりここまでお奨めとされているので頼んでみることにしました。
ちなみに私のトイメンに居る方は、普通のせいろを頼んでいました。
でもって、この方のせいろが、、、
それこそあっという間に出てきました(笑)
早かったなぁ(笑)
それと比べると、私の鴨せいろはだいぶゆっくりな気がしました。
私がビール飲んでいたので、気を回してくれたのかな?(笑)
まず先にそば湯が出てきました。
これは初体験(苦笑)
で、ゆったりとした感じで、鴨せいろ登場。
残念なのは置き方。
一寸雑な感じ。
でもこれは少し悪いところをつつきすぎているかも(苦笑)
ボリュームはそこそこ有りますね。
この辺りの老舗?おそば屋さんの中には、本当に「お上品」な量のところも見受けられますからねぇ。
吉田とか。
このお店は、見た目綺麗なんだけど、量はかなり少なかったな。
で、鴨入りのおつゆ。
お椀の様な器に入って出てきました。
結構茶濁しているんですね。
上から見ると、一瞬蕎麦つゆには見えないかも。
脂も結構浮いているしね。
さておそば。
全粒粉と言うことですが、香りはやや少ない感じ。
で、おつゆにつけて一口頂きます。
ほぅ。
確かに美味しい。
まずおそばですが、歯触りがいいね。
先述の通り、おそば自体の香りは弱めですが、おつゆとの相性は良いです。
さてそのおつゆですが、鴨の味と、鰹、昆布の出汁が綺麗なハーモニーを奏でています。
葱が良い仕事してますね。
アクセント良いよね。
少し甘めなのですが、良い感じです。
おつゆの中につくねが入っていて、これが旨い。
少しだけコリコリ感があって、歯触りも良いし。
でも肝心の鴨って、このくらいの量が普通なのかな?
あまり食べないから判らないんだけど。
素人(笑)としては、かなり少ない気がしました。
それが少し残念かな?
でも蕎麦自体がかなり旨いので、あまり不満は言いませんが。
全体も中々よくまとまっているし、甘さと塩分が良い感じなんで、結構あっという間におそば終了。
で、そば湯で割ろうと中を見ると、なんて言ったら良いんだろう?
ドロドロとさらさらの中間?
まぁ、それを注いで、さて頂きます。
旨いなぁ。
良い味します。
で、メニューの「是非一滴も残さずに全てお飲み下さい」という書き込みが目に飛び込んできて・・・
全部頂いちゃいました。
少し塩分摂りすぎな気もしましたが。
飲み終わったときは相当満足感、高かった。
でもねぇ。
やっぱりというか、口の中に残った甘みが、かなりしつこく残るんですよ。
最初は良い感じだけど、後で少し後悔するって感じですかね?
この点で、やや評価が下がりました。
価格帯はそこそこ高いと思うのに、11:30過ぎ辺りからどんどんお客さんが入ってきて、相当混みますね。
サラリーマン風の少し年配層かな?
お昼代に結構お金かけますね。
常連度も高い感じ。
相当なファンが居るようですし、その感じも判ります。
私には少し合わなかったけど。
なおお昼はカード、使えないそうですのでご注意を。