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丸の内にある小さな“ランス”でプチデジュネ♪
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parisjunko
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店名 |
ランス・ヤナギダテ 丸の内店
|
---|---|
ジャンル | フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
03-5224-8771 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F |
交通手段 |
JR東京駅:丸の内中央口より 徒歩1分 大手町駅から276m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
24席 |
---|---|
個室 |
無 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2023年3月8日 |
備考 |
既存店ル・レモアからリニューアルオープン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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仏のREIMSを冠した、フランス料理「レストラン・ランス・YANAGIDATE 丸の内」
「ル・レモア」を改め、日本風土の食材と楽しむ「ランス・YANAGIDATE 丸の内」として2023年3月8日(水)リニューアルオープン。
本店は青山にある「レストラン・ランスヤナギダテYANAGIDATE」。
「ランス」はシャンパーニュ地方の中心地であり、シェフが修行致した「ボワイエ」のある村。この思い出深い土地の名を店名としました。店内にはカーヴもあり、数多くのシャンパーニュも。
シェフは、柳舘 功氏。
青山「ポワロー」にて料理人として、スタート。1987年に渡仏。パリ「カプリーヌ」、「スーロリヴィエ」、「レカミエ」、「タイユヴァン」シャンパーニュ地方ランス「ボワイエ」にて研鑽を積まれ1990年帰国。青山・ポワローに戻り料理長を務めた後、独立。1997年、本店がある青山に「レストラン・ランス・YANAGIDATE」をオープン。他には、2008年に東京大学内「UT カフェ・ベルトレ・ルージュ」を運営。
[ランチ]
A 4,950円(アミューズ 前菜 メイン デザート カフェ)
B 6,600円(アミューズ2皿 前菜 魚 肉 デザート カフェ)
レモアが新丸ビルから、消えた?と調べたら、リニューアルオープンでした。予約の上、伺いました。
【アミューズブシェ】
「新玉葱の冷たいスープ」
良く冷やされた玉ねぎのクリームスープ。ハーブの香りとともに。
【パン】
「小さなバケット」
ミルクパンのように柔らかく食べやすいです。
「ライ麦パン」
「オリーブオイル」
【アミューズ】
「モッツァレラチーズとグリーンピース、オリーブオイル添え」
真っ白なモッツァレラチーズに、鮮やかな緑のプティポワ、フレッシュなオリーブオイルを添えて。色のコントラストが美しいです。
【アントレ】
「タスマニアサーモンのマリネ」
むっちりと肉厚なタスマニアサーモンに、赤、黃、緑のカラフルなミニトマトを散りばめて、エディブルフラワーをあしらって。
【メイン】
「鴨胸肉のコンフィ」
こんがりと皮目に焼き色を付けた鴨のコンフィ。シンプルにジュのソースで。ジャガイモのピュレを敷き、プチヴェール、ジャガイモ、茄子、人参、赤大根、さつまいも、大根、ほうれん草などなど、たくさんの野菜を添えて。
大好物の鴨コンフィ。ビストロ料理ながら、やはり火入れは抜群。肉の骨離れもするっと、肉汁たっぷりで食べ手を落胆させないボリューム。もう一つ、ジュのソースには、トリュフも加えてフランス料理らしい仕上がりに。
【デザート】
「ブラマンジェ、塩のソルベ、ココナッツソース」
ボリューミーなディッシュの後の締めに有り難い、さっぱりとした冷菓。
ふるふるのブラマンジェ、ミルキーなどソルベ、控えめココナッツソース、周りに、ラズベリー、フランボワーズ。
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
会社員のランチタイム=ショートタイムにも応じてくださいました。以前のビストロスタイルもすごく好きでしたが、また違った趣きで楽しませてくださいました。あのランスの地図の描かれた大きな鏡が無くなったのは残念。とても小さなお店なので、予約がおすすめです。