無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5456-1449
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
YouTubeに引かれて鳥羽周作詣り O/SIO@丸の内ブリックスクエア地下(丸ノ内二丁目)
口コミが参考になったらフォローしよう
出挙
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
出挙さんの他のお店の口コミ
SPAGHETTI SHU(九段下、水道橋、神保町 / パスタ)
立喰生そば 長寿庵(三ノ輪橋、三ノ輪、荒川一中前 / 立ち食いそば、うどん、そば)
シャンティーイ(我孫子 / 洋食、ステーキ)
北大塚ラーメン(大塚駅前、大塚、巣鴨新田 / ラーメン)
おにやんま(御茶ノ水、新御茶ノ水、小川町 / うどん)
タイ料理 バーン・ニパー(神保町、新御茶ノ水、小川町 / タイ料理、カレー、居酒屋)
店名 |
o/sio
|
---|---|
ジャンル | ビストロ、イタリアン、パスタ |
予約・ お問い合わせ |
050-5456-1449 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア B1F |
交通手段 |
東京駅から徒歩7分 二重橋前駅から186m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
席数 |
35席 |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可) 半個室あり |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 地下2階に丸の内ブリックスクエアの駐車場がございます。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
ドレスコード | 特にありませんが、香りの強い香水等ご配慮くださいませ |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年10月10日 |
電話番号 |
03-3217-4001 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
O/SIO@丸の内ブリックスクエア地下(丸ノ内二丁目) YouTubeに引かれて鳥羽周作詣り
最近二人揃ってハマっている
鳥羽周作シェフのYouTube
そういや実店舗行った事なかったねと
薫風爽やかな日曜日
お伺い致しました
店内は十二人ほど座れる
大きなテーブルがどーんと二つ
感染対策でその大きなテーブルに
我々二人だけ
ありがたいやら申し訳ないやら
予約無しの人が結構来ますが
みんな断っていましたね
日曜日のお昼は定食一本
こういう、今時の書き方はにがて
調理法やソースが書いてないと
お料理がイメージ出来ない
流行に乗れない私
ワインどうしましょと云う事で
ペアリングを提案されますが
それは却下
猫も杓子もペアリングですが
好みでないワインが出てくる可能性も大きく
しかも抜栓後
どれくらい経っているかもわからない
何より、一本を通して
ワインの変化を感じながら
いただくのが好き
例に因って自然派嫌いの我々
「ナチュール以外でお願いします」
ギャルソン氏は困った表情で
「ウチは殆どナチュールなんですよ」
「では、ビオ臭くなくて
お食事の邪魔にならないワインおねがいします」
登場はこちら
この中からアルザスのミュスカを選択
アミューズはポンデケージョ
ちょっとグジェールっぽい
ゆずの香りとカラスミの塩味が
胃袋を刺激
グリーンアスパラのスープ
泡の上には
ローズマリーとベーコン
コクのあるアスペルジュに
ローズマリーの香りがイイアクセント
ゴルゴンゾーラのサラダ
エンダイブやベルギーチコリ
胡桃を配して
大ぶりカットのゴルゴンゾーラが印象的
上にはたらの芽が載って春感満載
アスペルジュブランシュの
カルボナーラ風
旬のアスペルジュブランシュ
これに玉子とチーズの濃厚なソース
ベーコンに見えるのは
自家製ビーフジャーキー
う〜〜ん、酒が進むぅ
ペンネアラビアータ
これはもう名前のまま
ストレートなお料理
岩中豚のロースト
赤ワインヴィネガーソース
お肉にナッペしてあるのは
タプナードのようで
タプナードではない(笑)
キリッとしたソースが心地よい
グリーンピースのムース
エスプレッソのグラス添え
これも春っぽいひと皿
抹茶がかけられイイ香り〜
付随のグラスが濃厚でウマウマ
ふぅ〜〜美味しかったぁ!
全体的に香り遣いがとても上手
アクセントとして効かせたり
全体を包み込むように演出したり
ひと皿ごとに
次は一体ナニが出てくるんだろう
ワクワクする展開がとても楽しい
新しいフランス料理の世界は
こうなっていくんですね
新鮮な体験をさせて頂きました。