無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5596-7286
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
こぐまの森さんの他のお店の口コミ
BAR vitamin G(内幸町、銀座、日比谷 / バー、ダイニングバー、居酒屋)
登竜門(大宮 / 中華料理、居酒屋、ダイニングバー)
中華珍満(上野御徒町、御徒町、上野広小路 / 餃子、中華料理、ラーメン)
琥珀(上野広小路、上野御徒町、湯島 / バー)
白花咲々(新鎌ケ谷、北初富、初富 / 天ぷら、天丼、居酒屋)
銀座フィッシュバーガー NAGOMI(銀座一丁目、京橋、宝町 / ハンバーガー、カフェ、ビストロ)
店名 |
常陸野ブルーイング Tokyo Yaesu(Hitachino Brewing【旧店名】常陸野ブルーイング・ラボ)
|
---|---|
ジャンル | ビアバー、創作料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-7286 |
予約可否 |
予約可 当日、お客様からのご連絡がなく30分を経過した場合、自動的にキャンセル扱いとさせていただきますのでご了承ください。 |
住所 | |
交通手段 |
<電車で> 東京駅から105m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T1050001004647 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
18席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 18人、立食時 25人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、オープンテラスあり、立ち飲みができる、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年12月1日 |
電話番号 |
03-6551-2515 |
備考 |
直営酒蔵製造の日本酒、ビール、梅酒、ウイスキー、ジン、フルーツワインあり。 |
関連店舗情報 | 常陸野ブルーイングの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
東京駅で途中下車。
常陸野のビールを飲みに来た。
常陸野を飲むのなら秋葉原のマーチエキュートに行ったって良いのだけれど、東京駅の店にしかないスタイルのビールがあって、それを味わいたくて来たのだ。
八重洲のグランルーフの二階。
デッキの上にあるガラス張りの小さなお店。
このデッキ、建物の向かいは長距離バス乗り場なので、二階からは視界を遮るものがなく、なかなか気持ちの良い空間。
注文したのは
◆カスクコンディション ペールエール
◆ナイトロショット エスプレッソスタウト
◆田舎風パテ
カスクコンディションは、樽の中の酵母の微炭酸で仕上げる泡の無いタイプ。
クラフトビア用語には詳しくないので、合っているかわからないけど、リアルエールっぽい感じかな。
ペールエールなので、香りが豊かで華やか。
泡が無い分時間をかけて飲みながら、厚みのあるボディを楽しむのもいい。
ナイトロショットは、対極的。
窒素を注入することで生み出される、きめ細かい泡とスムーズな飲み口。そして、爆弾のように一気に広がる香りが特徴。
エスプレッソスタウトの、まさにエスプレッソのような凝縮されたコーヒーの香りと味が、ひとくち飲んだ瞬間にぶわっときて、これは新鮮な驚き。
こんなビールは初めてだ。
幅も重さも厚みもあるスタウトが、重低音を響かせながら疾走している感じ。
軽さは産まないけれど、疾走感が出る。
最初からガツンとくるけど、余韻もしっかり残る。
なんかとっても良いな、これ。
田舎風パテは、レバーがしっかり効いたタイプ。
飲むビールのタイプによっては、レバーがキツく感じる場合もあるけれど、それはワインでも同じ事。
クラフトビールと料理のペアリングとか、もっと広がれば良いのにね。
それにしても、駅近サク飲み、傘も差さずに来られる場所で、こんなに質の良いものが飲めちゃうんだったら通わない手は無いな。
ナイトロショットを味わいに、また伺うことにします。