【オムの細道:452】2018年のオム〆はうにがうににうにうにしちゃうオム。 : うに屋のあまごころ 東京駅店

この口コミは、河井継之助さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3.6

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.7
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
2018/12訪問1回目

3.6

  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.7
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

【オムの細道:452】2018年のオム〆はうにがうににうにうにしちゃうオム。

==========【オムの細道】シリーズ==========


2018年最後のオム故にオム順に変動が生じます事、ご容赦くださいませ<(_ _)>


帰省ラッシュの手前だから空いているんじゃないか、
なんて思ったのが浅はかだった・・・
東京駅はやっぱり東京駅でした(*゚ー゚)>テヘヘッ
人混みでごったごたにごった返す中、右往左往。

・・・どこだ???
キッチンストリートってどこなんだ( TДT)!?
東京駅、広すぎるよぉぉぉ( -_-)ぉぉぉぉ・・・


・・・あ、ここ地下1階だったわ(*゚ー゚)>テヘヘッ
1階へ上がり、八重洲北口の方へ行くとありました、キッチンストリート。
うわー・・・どこも行列だなぁ・・・

でもこちらは幸運にも空いていました(^_-)-☆
はい、こちらは壱岐島で創業した(現在は福岡市に本社がある)老舗のうに加工会社、あまごごろ本舗株式会社が運営するうに料理のお店であります。
12:55訪店。

店員さんにカウンター席へ促されて座り、メニューを一瞥して目標捕捉(-_☆)キラーン
想い出のうにオムライス(1490円)」をオーダーして店内を見渡します。

和風な造りなのだろうと勝手に想像していたのですが、そうでもないですな。
黒を基調としたシックな内観。
客の入りは7割くらいで女性客がメインですが、席の間隔が広いのでノーストレス(^ー゚)ノ

っと、どんどん客が入って来た・・・あっという間に満席です(^^;)

4分でオム竣工。クイックですねえ!
だから並ばないのか、納得。
テナント料高いでしょうからね、回転率を突き詰めないとやっていけないでしょうし。

で・・・香る、香るね。
ウニが口より先に鼻からコンニチワして来たぞ( ̄ー ̄)ニヤリ

あ、ども。今日は宜しくお願いしまーっす。

と小さな声で呟きつつ、
スプーンを構えます。

ではでは。

先ずはソースを、ををおおおお!!!
ウニっ!!存外にウニりやがるなぁおいヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー

玉子はふわとろな仕上がりで、こちらは蒸しウニ入り。
一口目からウニが口内にインしてきますよ、積極的だなぁ( ̄▽ ̄)

ライスはうにご飯との事ですが、、、目視出来るね。
うにの炊き込みご飯かな?ウニの旨味が出汁と共に口中に満ち満ちます。

序盤はうにトマトクリームのコクと酸味がやや押すのだけれど、
徐々にうにご飯の旨味が前に出て来る塩梅。

うにとうにとうに。
飽きるかと思いきや、飽きないねぇ。実にタクティカル。
瞬殺。

ボリュームは普通にありました。
食べ盛りな方は大盛り(+200円)も出来ますよ、ご安心を(^_-)-☆
あと、ご飯少なめといったオーダーも通っていましたね、小食の方もご安心を(^_-)-☆

ウニの風味をガッツリと感じさせながらも、ウニ以外の味が程良く効いていて飽きさせませんでしたね。
よく出来た変わりオムだと思います。
まぁオム単品で1500円近い価格ですが、立地のせいもあるでしょうし、ウニですからね(^^;)

接客は卒なし。
水の注ぎ足しも素早く、ホールが見えているな、って印象。
しかし・・・
「想い出の」って、誰のどんな想い出なのだろう・・・
店員さんに聞いてみれば良かったなぁ。

さて、

ドンピエールは並んでいるか・・・
日本橋方面に出てみようかな。


つづく。


あっという間に過ぎ去っていく2018年。
光陰矢の如し、とは正にこの事、といった一年でした。
今年も駄文拙文にお付き合いいただき、ありがとうございました!!

皆様のご多幸を祈念しつつ・・・

良いお年をヽ(´▽`)/!!!

  • うに屋のあまごころ - オム。

    オム。

  • うに屋のあまごころ - オム内。

    オム内。

  • うに屋のあまごころ - 外観。

    外観。

  • うに屋のあまごころ - 入口。

    入口。

  • うに屋のあまごころ - オムリフト。

    オムリフト。

  • うに屋のあまごころ - オムリフト。

    オムリフト。

  • うに屋のあまごころ - オムリフト。

    オムリフト。

  • うに屋のあまごころ - オムリフト。

    オムリフト。

  • うに屋のあまごころ - オム。

    オム。

  • うに屋のあまごころ - オム寄り。

    オム寄り。

  • うに屋のあまごころ -
  • うに屋のあまごころ -
  • うに屋のあまごころ -
  • うに屋のあまごころ -
  • うに屋のあまごころ -
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河井継之助

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
閉店 うに屋のあまごころ 東京駅店(【旧店名】リッチョマニアキッチン)

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル イタリアン、海鮮、オムライス
住所

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口 キッチンストリート 1F

交通手段

八重洲北口から徒歩2分(キッチンストリート1F)

東京駅から239m

営業時間
  • ■営業時間
    ランチ 11:00~15:00
    ディナー 15:00~23:00(L.O.22:00)
    ※スペシャルディナー

    ■定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥2,000~¥2,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー可

(交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco、QUICPay)

サービス料・
チャージ

なし

席・設備

席数

32席

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキング有

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://uniya.info/

公式アカウント
オープン日

2013年4月26日

備考

東京駅1F、キッチンストリート内にある「うに屋のあまごころ」は、九州西方・壱岐島の〈ウニ屋〉が手掛けている、ウニ料理専門のレストランです。ウニ専門店としての長年の経験を生かした、新鮮で多彩な“ウニ”のレシピをご用意しております。“ウニ”は高級な一面もありますが、実はカジュアルに楽しむこともできる懐の深い食材です。木目調のあたたかみのある店内でリーズナブルなウニ料理を、ビールやワイン等と共に気軽にゆったりとお召しあがりください。

初投稿者

ミッポTミッポT(3058)

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