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ちょー有名な六厘舎さんと同じ、株式会社松富士さんが運営している舎鈴さん。
その丸の内店がこちら、丸の内永楽ビルディングの地下1階にあります。
“毎日食べられる美味しいつけめん”を目指したとのことです。
ではどうぞ。
Copyright 御徒町 梅月様
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六厘舎さんは、変わらず行列ができているし、時間の余裕もそれほどない。
そんな時、ちょうど良いところに、こちらを見つけた。
このあたりはiiyo!!(イーヨ!!)というらしい。
東京駅からそれほど離れていないし、六厘舎さんほどの行列もない。
といっても、平日ランチタイムは10人以上並んでいたが。
六厘舎さんよりも手ごろなお値段。
「昔ながらの中華そば」は490円。
重厚すぎない味わいとともに、お財布にも優しい。
これも「毎日食べられる」を目指した成果であろうか。
魚粉追加は+50円、こちらはお好みで。
基本のつけめんだけでなく、担々つけめんや海老つけめんもある。
さらにメニューに油そばや担々麺が追加されていた。
期間限定かもしれないので、公式サイトのメニューだけでなく、iiyo!! の店舗情報や、店頭のメニューをチェックしていただきたい。
担々つけめんは、最初に食べた時よりも、2015年8月のほうが好印象。
ごまの風味を十分味わえ、辛さとのバランスが好みに近くなっていた。
赤辛つけめんは、そのまま食べた時と、辛味を加えた時のどちらも楽しめる。
好みの量、好みのタイミングで変化させられるのも好ましい。
今どきの極太麺と比べると細いのであろうが、それでも太い。
そんな麺をワシワシ食べれば、仕事でのイヤなことだって忘れられる・・・ような気がする。
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尚、具体的なお菜の詳細は、別掲のシャシンないしシャシンのコメント欄に当たって頂きたい。
Copyright シヌモノビンボー様
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さとし..
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店名 |
舎鈴 丸の内店(シャリン)
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
お問い合わせ |
03-6269-9567 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング iiyo!!(イーヨ!!) B1F |
交通手段 |
東京メトロ大手町駅 B1番出口 徒歩1分 大手町駅から93m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
24席 (カウンター10席、テーブル14席 ※テーブルは4人掛ける相席 店舗は狭く、サクッと食べて帰るというイメージなので、未就学児や、ベビーカー有はおすすめしません) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 丸の内永楽ビルディング駐車場 136台 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 店舗が狭く、席数も限られているので小さい子供連れ(未就学児)での来店はあまりおすすめしません |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年3月2日 |
関連店舗情報 | 舎鈴の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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タンタンメンのタンは「担」であり「坦」ではなく、旧字では「擔」である。
この #冷徹な事実 をふまえつつ、再訪。
尚、々は社会通念上「踊り字」という記号であり、既に漢字ですらないという #冷酷な現実 に私たちは向かい合わなければならない。
しかしながら日本では「坦々麺」と記載する料理店やレビュアーも少なくなく、「平らな麺、何事もなく時が過ぎ去る麺って何だよw 」と思いつつも何も言わず、タンタンつけめんは担担麺ではないのであえて「坦々つけめん」と名付けていると解釈するのがジェントリーでありギャラントリーでありノブレスオブリージュであるというのが道理であり、社会通念であり、ワールド・ヴァリュー(世界基準©︎副島隆彦)である事、いうを待たない。
丸の内でつけ麺という時は坦々つけめんに決めている。
決めているのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。
もしあるとすれば、ラーメソは俺の社員食堂であるラー博で週4回以上食べており、しかもラー博ならば醤油・塩・味噌・とんこつと選び放題であるし、豚骨魚介のつけ麺は他のお店でも食べられるし、たまには違うものを食べたいから、などと言ってしまうと、「ラーメソ屋さん・つけ麺屋さん以外に行けYo! 」と、ありがたいご指摘を頂戴することになるので黙っている。
そう思いながら、坦々つけめんのつけ汁にのせられたなるとに狂喜しつつ、「そもそも担担麺になるとがのせられることはないであろうし、やはりこれは当店オリジナルの坦々つけめん」と再確認し、丼より溢れそうな中盛りの麺は100円追加したことをまずは見た目で納得させるだけの量であり、魚介豚骨のつけめん同様ドロリとしたつけ汁に麺を沈めて一気に啜り、見た目よりもしっかりとごまの風味もあり、ほどよい辛さが加えられたつけ汁も好ましく、無我夢中で麺を具を胃に収め、残してしまうのがもったいないとつけ汁も全て飲み干したところで、2017年3月7日に新横浜駅「キュービックプラザ新横浜」ぐるめストリートに舎鈴がオープンすることを思いだし、「南無三しまった! 新横浜でもコレ食べられるようになるんじゃねええええか! 」と己の記憶力低下に愕然とし、久しぶりに東京駅に来たンだから東京ラーメソストリートへ行くべきであったか、と反省しない、事もない。
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尚、具体的なお菜の詳細は、別掲のシャシンないしシャシンのコメント欄に当たって頂きたい。
Copyright シヌモノビンボー様