無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5596-5132
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ねりまるさんの他のお店の口コミ
店名 |
ハヌリ 新橋店
|
---|---|
ジャンル | 韓国料理、焼肉、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-5132 |
予約可否 |
予約可 ※15時~17時、24時~25時は比較的、お電話が繋がりやすい時間となっております。 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄銀座線 新橋駅 徒歩4分 新橋駅から178m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
56席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 60人 |
個室 |
有 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年12月7日 |
電話番号 |
03-5843-8188 |
備考 | |
関連店舗情報 | ハヌリの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
新橋駅から徒歩3分、飲食店の集うeatusビル8階の韓国料理店。
窓からの景観もよく、前菜や焼肉などの定番も安定して美味しい。
韓国らしい一品料理や鍋モノなども多彩で、楽しみ方もいろいろ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
暑気払いに肉と辛いのを食べようという企画で、新橋へ。
選んでもらった店はニュー新橋ビル裏手あたりにある新しいビル。
「eatus」って飲食店が集っているビルの最上階なんだそう。
ビル下が少々混んでたけどエレベーターも2機あってすんなり。
降りるとすぐにエントランスになってますね。
大きく景観のいい窓向きのカウンター席が並んでるんですが
そちらは既に予約でいっぱいで、内側の個室へと案内いただき。
注文は先達さんにおまかせし、ゆるゆるとマッコリをいただいて。
・ナムル&キムチ
球状にぽってりとまとめられたナムル。ごま油の香味が映えます。
いくぶん塩気が強めにも感じますが、酒の肴にも箸休めにも。
白菜のキムチもドーム状にまとまってますね。
芯に近い厚みのある部分が主体ながら、やわらかくほどよい味わい。
店員さんがロースターに火を入れてくれ、網を熱して肉に備えます。
・焼肉&ホルモン
上たん塩、みすじ、上ロース、上カルビ、ホルモン3種の盛り合わせ。
ほどよくサシの入った脂ノリの良い部位が並んでましたね。
厚めにスライスされたタンは思いのほかやわらかく、いい味してます。
同行の先達様は昨今の赤身主体な焼肉に抵抗があるようで、脂推し。
ミスジ、ロース、カルビは見ための差異は少ないんですが、
続けて食べると脂の口溶け、肉感、味わいとそれぞれ違いも面白く。
(* ̄ー ̄) 並べて食べたらカルビが一番好みだったなぁ
全種類食べても後口のクドさは全くなく、お代わりできそうなくらい。
ホルモンは自家製味噌ダレに和えられた3種ごちゃ盛り。
ハツ、シマチョウ、ミノ(たぶん)、ロースターに流し込むように。
無煙ロースターは肉の脂は難なく吸収してくれてましたけど
のせたてホルモンズの勢いには一瞬ひるんでくれました。
内臓の状態もよく、酒でもメシでもいける味噌。いいですね。
・カンジャンケジャン&石焼ビビンバ
赤い物体が搭載された皿は、カンジャンケジャン&野菜和え。
両手分のビニール手袋を添えてくれたので豪快にかじれます。
生身のカニのヌメリとした舌触りに奥行きのある甘み、
次第にタレの辛味がじんわりと効いてきます。
で、直後に石焼ビビンパが登場したんですよ。
「ケジャン用です~」と案内いただいたものの作法がわからず、
カニを別皿によけて、野菜とタレを丼に流し込んで混ぜ混ぜ。
アツアツの石丼からもうもうと湯気が立ち昇ってきますね。
辛味のあるタレを全部つっこんだので辛口になりましたが、
ほどよいお焦げができるぐらいで石の温度も落ち着いてくれ。
(* ̄ー ̄) なんか斬新なケジャンの食べ方でした
・ビビン麺
色合いがケジャンと同じような感じなんですが、
こちらの方は酢が配合されてさっぱりとした味わいの仕上がり。
麺は長いのでハサミが欲しいところでしたが、
細打ちでもっちりした麺は歯切れもよいので、そのままいただいて。
ここらですっかり満腹に。
待ってる合間にメニューを眺めてみると気になるヤツもいろいろ。
最近ではすっかり市民権を得たチーズタッカルビやサムギョプサル、
要予約という”活”カンジャンケジャン、またその海老バージョン、
サムゲタンや韓国鍋にもいろんなバリエーションがあったり。
キムチなどの前菜や定番の焼肉が安定して美味しいので、
メインや一品料理の変化で飽きのこない楽しみ方ができそうでした。