スパ活でコロナを乗り越えろ : カーン・ケバブ・ビリヤニ

この口コミは、far longさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.5

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.0

4.5

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク3.5
2020/11訪問2回目

4.5

  • 料理・味4.0
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク3.5
~¥9991人

スパ活でコロナを乗り越えろ

以前のレブーが競馬場の出店で食べた5年前。
それ以後も月イチくらいで定期的にランチに訪れています。
当店ばかりではありませんが飲食店、特にわざわざ外出して訪れるような繁華街の飲食店はコロナ禍でどこも大変なことになっています。
この3月末の緊急事態宣言以降、当店にはランチで4~5回訪問。
顔を出すと店長氏に「いらっしゃいませ~、久しぶり~」と言われるんだけど、そんなに久しぶりかな?(笑)
先日訪れた際にはこれまた久しぶりにオーナーのザイド氏に遭遇「ヤセたんじゃナイ?」とか聞かれたけどそんなザイド氏こそ「太ったんじゃナイ?」(笑)
そんな軽口がてら聞けばホントにこのコロナ禍にあって営業するのもタイヘンということが伝わってきます。現にここ博品館の飲食店も数店が営業休止中。


さて今回のランチはドーサ。
ドーサは用意がされていないことがあるので注文の際には今日はできるのか聞くのが必須。
以前はランチの混雑時も時間がかかるから対応されていないこともあったけど。

パリリ、しっとりと焼き上げられたゴリッパなドーサは筒状に横たわった状態でやってきます。
添えられるのはダルとコリアンダーが効いたキーマが定番かな。
このドーサ一枚で十二分にお腹が膨れるわけですが、時と場合によってはアレやコレやがゴニョゴニョとなることも多く、大抵の場合午後の時間の集中力が覿面に削がれ夕飯にまで影響が出ます。(笑)

でも身近でスパイスがガツンと効いたカレー、インド料理を食べられるのってやはり幸せ。
ランチ時はそこそこの客入りですが当店に限らず銀座、新橋界隈の飲食店の鬼門はディナーですね。
当店に限らず暫くは夜の外食は控えざるを得ませんが、お近くにお越しの際はぜひランチにスパイスの効いたカレーにナンやドーサなどでスパイス活動をオススメいたします。

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2015/11訪問1回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.0
¥3,000~¥3,9991人

4.5

  • 料理・味4.0
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク3.5
~¥9991人

通常利用外口コミ

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【期間限定レブー】ジャパンカップだビリヤニだ!

今や押しも押されぬ人気店となった当店。
この土日には国際G1レースジャパンカップが開催される東京競馬場のイベントにて出店されています。
場所は内馬場の出店スペース。
メニューはビリヤニ¥500(チキンでしたね)、タンドール料理(チキンティッカ、シクカバブ、タンドリーチキンなんか)¥400。
一番奥のテナント?出店なのでたどり着くまでに数多あるB級グルメ?をやり過ごさなければないようで、思ったよりも苦戦を強いられていたような…
しかしザイド氏は元気でしたよ。相変わらず熱心でした。競馬場にまで顔を出したら驚かれましたが。(笑)

ビリヤニもタンドール料理も好天の屋外で食べても美味であります。
意外に冷めてもイケるんではないかと。
周囲に出ていたビールスタンドから薫るプレミアムモルツを選んで飲みながらシミジミ頂きました。

という事でこの食べログ?とタイアップしたようなイベントのようですが明日11月29日に東京競馬場に行くのであればオススメです。
お隣に出店されているICARO(黒毛和牛のミートソースのペンネがウマし!)ともどもこんな気持ちの良い場所で食べられることなど滅多にありませんからね。

~~~以下15年2月~~~
ザイドの夢は異国に開く。

再訪多数。

今年に入ってからすでにランチに3回訪れました。
うち2回はザイド氏がフロアにいらっしゃったのでまたもや歓待を全力で受け止めました。(笑)

年明け、3種のカレーを選択するアプサナランチのカレーの選択肢が1~2種類減った。確か今は6種のカレーからの選択となるようです。
その分「オイシクナルヨ~」とかおっしゃっていた。(笑)

先日はドーサランチをオーダー。
途中、ドーサをもう1枚サービスいただく。さらに試作中だというラムのホワイトカレーを分けてくれた。

シチューのような色合いのホワイトカレー。具材もジャガイモ、人参にラムの塊肉。一見するとまったくもってクリームシチューであるが、食べてみれば濃厚でまろやかな味わいながらも鋭角的な辛さが感じられる。
ココナッツミルクベースに青唐辛子の辛味なのかな。これはウマかった。

最近はどの時間帯に行ってもお客が入っている。
博品館の飲食フロアでも鬼門のテナントだったはずだがすっかり人気店となって喜ばしい限りである。

~~~以下14年8月~~~

今年の7月末とかにいつの間にか開店していた南インド料理店。
再訪多数。(笑

今まで二度、無理矢理仕事を作ってビリヤニを食べに行ったことのある六本木のサイーファケバブビリヤニの系列店なんだとか。
ここ一カ月余りで昼4回、夜2回往訪。


気に入った飲食店をレビューするにあたり、思い入れがある店ほど二つの思いに揺れることがあると思う。つまるところ、これ以上お客に訪れて欲しくないか、それとももっともっとお客に入って欲しいか。
当店の場合は圧倒的に後者。僭越ではあるが店長?ザイド氏の迸る情熱が報われるほどに流行りまくってほしいと思う。


最初に訪れたのは8月上旬。
なかなか飲食店が定着しない博品館に本格的なインド料理店ができたと聞いて同僚と一緒にランチに行ってみた。
場所はかつて水炊きの華味鶏やややピンボケの中華料理店があったところかと思われる。首都高から銀座通りに眺望が開けるなかなかのオオバコだが、ちょっと変わった形のテナントなので長続きしにくいのかとも思う。

しかし店内はブラウン系の調度で落ち着いた居心地の良い雰囲気で統一されている。
メニューを開くとここが六本木のサイーファケバブビリヤニと同系列店であることがわかる。店名ともどもメニュー構成もほぼ同じ。つまるところはこの時点でかなり魅力的に思われた。

もっとも廉価なランチセットでもカレー3種にナンとライス(しかもバスマティだ!)がお替わりOK。さらにサラダとドリンク、ちょっとしたデザートまでついてくる。これで¥995とか。
初回から3度目まではカレーをそれぞれ注文。チキン、ラム、豆、シーフード(カジキマグロ?イナダ?)、そして日替わりだった玉子のカレーなどをその日の気分によって選択。いずれもホット(辛目)に調整してくださいと。
カレーはいずれもキレイな陶器の器で供される。量もタップリならそれぞれにスパイス、フレッシュハーブを使ったメリハリの利いた味わいが出色。ホットで注文すると辛さもそれぞれにカイエンペッパーだったり青唐辛子など素材やベースによって使い分けているのが尚、心憎い。
特に毎回注文する鋭角的なスパイス使いが際立つラムはかなり、そしてトマトベースの酸味が効いたチキンは鉄板だ。
これらのカレーとともに供されるのがパリっとした歯ごたえを残しながらもふかふかの食感のナン、クミンの香りを纏わせた薫り高いバスマティライス。いずれもがカレーとの相性が抜群で訪れるたびに食べきれるだけお替わりをお願いしてしまうので午後の仕事が難儀することになるのだ。
食後のドリンクもコーヒー、ラッシーなどから選べるが私はホットチャイを。
スパイシーなチャイがこんなに手軽にいただけるなんて…感激至極のランチを経て、ついに夜の部の扉を開けることになったのだが


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月半ば、友人と近所でウマいものを食す。
〆の炭水化物を考えるタイミングでふと思い出されたのが当店のビリヤニであった。

という事ですでに満腹に近い状態だったが酔狂にも2軒目として博品館の6階に直行。
野郎ふたりで銀座から汐留方向の夜景を見渡すテーブル席でアハハ、オホホと。
店長のザイド氏からはよくぞ夜もやってきてくれた!的な応接を受ける。¥4000くらいのフリードリンクのコースがとにかくお得だヨ!と勧められるが、二軒目であることを伝えチキンビリヤニとタンドリーの3品盛り。チキン、エビ、シークカバブ。
手ごろな価格のシャルドネをポンイツ開けてグビグビ始めるとサラダとスパイシーな刻み野菜の乗ったパパドをサービスしてくれる。このパパドの塩気が野菜と調和してなんてことないのにウマい。酒のツマミにピッタリ。

そうこうするうちにタンドリー料理の登場。
ミントのソースが添えられた3品。チキンとエビはプレーンヨーグルトのまろやかさがわずかに感じられながらもスパイシーで爽やかなミントソースとの相性も良好。みっちしりたシークカバブはジューシーな肉の旨みとともに噛み締めるごとに辛さやスパイスの風味が際立ってくる。うーん、こんなに妙味を感じさせるシークカバブは初めて食べたかも。鮮烈のウマさです。
続いてビリヤニの登場。
まるで白から黄色、赤に広がるカラーチャートを想起させる鮮やかな色合い、そして圧倒的なボリューム!さらに玉ねぎや人参とレモンのピクルス、トマト、ミントやパクチーなどのハーブもアクセントになっておりルックスからして豪勢だ。
フワフワのバスマティライスを含むや否やさまざまなスパイスが華やかに広がっていく。実際にクミン、クローブ、カルダモン、シナモン、カレーリーフなどのスパイスがバシバシに効いていてまさに括目。付け合せのライタをブチまけ、ビリヤニと混ぜながら汗ダクダクでどうにかこうにか詰め込んでいくのだが、なかなか量が減らずに難儀した。ビリヤニで満腹になるなんてなんて幸せなことなんだろう…
と、これらの単品に加えてチキンの煮込みをサービス頂いた。
ランチ同様にいろいろ話しかけてくれる店長の名前はザイド氏。この日初めてお名前を伺った。
次回また来るね、と伝えて膨れた腹をさすりながら博品館を後にした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後日、別な友人と銀座で夕飯でも食べるかということになりふと思いついたのが当店。
特にインド料理が苦手とも聞いてなかったのとビール好きなことを勘案して生ビール飲み放題、¥4000円のレストランがあるんだけど行かないかと誘えば二つ返事にて博品館6階についてきてくれた。

んんん?何これ、ちょっとシャレオツじゃないかとか言いつつ、今回も銀座と汐留の夜景が眺められるテーブルに。
今回もザイド氏が歓待してくれる。「ヨクキテクレタネ~」とガッチリ握手。
今日は前回のオススメに従って¥3995のコースを食べるから、そして我々ビールをガブガブ飲むからネ~と宣言してスタート。
しかし結果から言えば今回こそ完敗。
コースだけでも(以下、コピペ。…以下は感想)
1.ヘルシーガーデンサラダ…野菜たっぷり
2.マサラパパド(香ばしいインド風マメせんべい)…これ相変わらずウマい。
3.季節の野菜のパコラ(インド風天ぷら)…マメを摩り下ろした揚げ物。バジル?パクチー?のソースとの相性良好
4.スパイシーな釜焼きカリフラワー タンドリーゴビ…カリフラワー、ウマー!
5.フレッシュハーブとスパイスたっぷりのカバブ(インド風釜焼きソーセージ)…前回同様、辛くて美味
6.クリーミーなカジキマグロのフィッシュティッカ…しっとりカジキマグロが優しい
7.ヨーグルトスパイスに漬け込んだ釜焼きジューシータンドリーチキン…大きな肉片。ウマいけど大きくて持て余しそうに
8.ハイデラバディ地方の弱火でじっくり調理したチキンビリヤニ
9.まろやかでクリーミーなバターチキンカレー
10.鶏挽肉とナスのスパイシーカレー
11.ナン(食べ放題)
12.パラタ(インド風パン 食べ放題)
13.本日のデザート
14.マサラチャイ又はコーヒー
が次から次へと繰り出される。
このほか、ドリンクメニューにはないインドビールのBOSSをサービスしてくれた。ザイド氏「コウノンデネ~」と瓶を煽る仕草。なるほど不思議とリッチな風味。

供される料理は揚げ物、焼き物、ビリヤニにカレーと当然ながら変幻自在。インド料理の懐の深さを改めて感じさせてくる。特に一品料理についてくる様々なソースがリッチで美味。クリーミーなミント、フレッシュなバジル?風味などなど。
しかしバターチキンとパラタがウマかったな。カロリー考えると恐ろしくなるけど(笑)。過去にも何度か食べたことがあるがこちらのパラタはふっくらとしてバターチキンと相性が良かった。

酒は前述のサービスのBOSSを1本、生ビール(プレミアムモルツ)2杯、カンパリソーダ、ハイボール、赤ワインをそれぞれ1杯。
冗談じゃなく、これだけの料理を食べ残したのってほとんど記憶にない。余ったカレーは持ち帰りもOK。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続いて間を空けずにランチに単独で向かってみた。
この日はたまたま昼過ぎまでガッツリ会議。午後の会議まで時間があったものでひとり優雅にビリヤニで食べようかとノコノコ。
しかし結果から言えばこれがまた全然優雅ではなかったのであるが…(笑)

13時過ぎの店内は半分ほどの客入り。この日初めてみたのはインド系のワーカーが団体でランチを食べているシーンに出くわしたこと。銀座、新橋界隈ではインド系のひとは余り見かけないのだがウワサを聞きつけ汐留辺りから遠征してきたのかしら。

またもや窓際に着席するとさっそくザイド氏がやってきて「ヨクキテクレタ!」と笑顔で接してくれる。
この日は初めてランチビリヤニを選択。すると「スパイスドースル?」と聞かれたので「ン、ホットOK?」と聞けばにこやかに快諾。「ホットガオイシイヨー」とのこと。
さっそくサラダが供される次にラッサムがサービスで「サービス、ウマイカラノンデミテ。ドウドウ?」と。独特の酸味はレモンを使っていると言っていたけどタマリンドとかって使ってないのかな。またトマトの酸味、旨みもあっさり効いていてこれも美味。仄かなガーリック、クミン、マスタードシードなど相変わらずスパイスも惜しみなく。
また会話しているうちにこんどはサンバルもサービスしてくれた。マジか?ダルを煮込んだとろりとスパイシーなスープ。辛みに青唐辛子の欠片を入れてあってその刺激がまたナイス。
マトンビリヤニもメガ盛りクラスで供されライタをブチまけながらがっつくのだが、スパイス使いが豊かなだけに途中から汗ダクダクに。見かねたザイド氏が「ドーゾ」と新しいオシボリを持ってきてくれた。食後のラッシーから最後にまたもやサービスのピスタチオのアイスクリーム。
午後の会議に向けてゆっくり充電するつもりがまさかのはらくるすにて臨むことになってしまった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上がここ1カ月余りでのカーンケバブビリヤニ=ザイド氏との出会いの全て。

他の方々のレビューにもあるようにこのザイド氏、インド料理好きだと見るや否やあれこれ話しかけてくる。
「ドウ、オイシイデスカ?」
「カラサハドウデスカ?」
「コレタベテクダサイ、サービスデス~」
「ホカノミセトクラベテドウデスカ?」
「ドンナミセデタベテマスカ?」
「ドッチガオイシイデスカ~」
「ザイリョウケチッテナイカラネ~」
「モットモットタクサンノヒトニタベテモライタイ」
「ミナミインドリョウリハスゴクオイシイヨ」
「イチバンオイシイミセニナリタイネ~」
「トモダチモットモットツレテキテネ~」
全てにこやかにそして熱心に接客してくれる。
つい先日に至ってはサービス精神旺盛?過ぎてお釣りが1000円多かったよ。(笑
もちろん返却しましたが。
またザイド氏は競合店への洞察が頗るスルドイ。詳細は省くが京橋、銀座界隈のインド料理店の傾向や料理のクセ、ポイントなどを挙げながら自店の料理、サービスに反映しているのだとか。ちなみにご近所の老舗インド料理店についてはかなり辛辣な評を口にしていた。わすも同感だけど。

そんな彼の言動の端々に感じることはとにかく上昇志向がまっとうでそして強烈であること。そしてドラッガーの本の一節じゃないけどとにかく商売に対して真摯だということ。
たった数回お目にかかって、幾ばくかのお金を落としているにすぎないがここのところ訪れるたびにこの人の力になれることが何かないだろうか、とついつい考えてしまう。
ザイド氏は今日もお客の間を行ったり来たり愉快なコミュニケーションを図り、厨房にはさまざまな指示を出し、サービススタッフには適宜適切な指導を行っている。しかもこれらすべてが非常ににこやかに行われているのだ。
そんなザイド氏のもっかの悩み?は前述のように「ザイリョウケチッテナインダケド、ミントトパクチーハホントタカイネ~タイヘンダヨ~」とのこと。近頃モヒートが流行って行きつけのバーでも同じような話を聞いたことがあるけど、「モウジブンデツクルネ。」と冗談めかしておっしゃっていた。


ちょっとわかる人が読めばわかるくらいにインド料理についての知識に乏しいわたしではあるが、わからないなりにこちらのお店には通ってみたいと思わせるナニかがある。
ザイド氏の夢がいつの日か満開に花開かんことを願いながら今日も今日とてクミン臭を撒き散らしながら仕事に励むのだ。
ザイド氏のように真摯たらんことを目指し…


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far long

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
カーン・ケバブ・ビリヤニ(KHAN KEBAB BIRYANI)
受賞・選出歴
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店

食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店

アジア・エスニック 百名店 2022 選出店

食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店

カレー 百名店 2020 選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店

カレー 百名店 2019 選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店

カレー 百名店 2018 選出店

食べログ カレー 百名店 2018 選出店

カレー 百名店 2017 選出店

食べログ カレー 百名店 2017 選出店

ジャンル インド料理、インドカレー、パキスタン料理
予約・
お問い合わせ

050-5570-3116

予約可否

予約可

ランチのご予約はコースのみになります。

住所

東京都中央区銀座8-8-11 銀座博品館 6F

交通手段

●銀座駅から
東京メトロ 銀座線・丸の内線・日比谷線
⇒『銀座駅』A2出口より徒歩5分

●新橋駅から
JR『新橋駅』⇒銀座口より徒歩3分
東京メトロ 銀座線『新橋駅』⇒出口1より徒歩3分

新橋駅から298m

営業時間
  • 月・火・水・木・金・土・日・祝日

    • 11:00 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 17:00 - 23:00

      L.O. 22:00

  • ■ 定休日
    無休
    銀座博品館6Fにある南インド&パキスタン料理のカーンケバブビリヤ二です。どうぞよろしくお願いします。
予算

¥3,000~¥3,999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

領収書(適格簡易請求書) 適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能
登録番号:T8370001047938

※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。

席・設備

席数

110席

個室

貸切

(50人以上可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり

メニュー

コース

飲み放題

ドリンク

ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

夜景が見える

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可

お子様連れ

子供可

オープン日

2014年7月25日

電話番号

03-3572-7281

備考

当店が撮影NAVI.COMに掲載されました。詳しくは↓で。
http://satsuei-navi.com/biryani/?kategori=106108105

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

とうがらしちゃんとうがらしちゃん(1211)

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