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旨い!やはり強い赤酢が味をコントロールする。
やはり、この赤酢はマグロとの相性が抜群である。ネタとのハーモニーはシャリ次第でここまで変わるのかと思える仕上がり。
パンチを利かせ、印象をコントロールする。
ネタも素晴らしいし、この味は本当に癖になる。
これでとかみで佐藤さんの握りを食べるのも最後になるなと考えると、残念な気にもなりますが初代店主佐藤さんから2代目店主翔太さんがどう引き継ぐのか、どう発展させていくのかと言うこともとても楽しみです。
将太さんのお昼の握りに最近は随分とハマってる。赤酢のシャリで大きめの握りが最高。
将太さんのキャラクターは僕の仲間は皆ファン。
将太さんは久兵衛、SHINJI=かねさかのシンガポールなどにいた。
ここ「とかみ」では佐藤さんという風格のあるいい大将のもとで二番手として昼を握っている。
最初は佐藤さんのこの雰囲気が大好きでファンになっていった「とかみ」
将太さんの存在感も大きくなってきた。これからが大いに期待されるところ。
とかみは外国人の上質な客も多く、そのあしらい方も見事。
佐藤さんもすばらしい外国客扱いをするが、将太さんのそれはまさに見事。
日本語が分からないということになると自然に小さな声で自慢げに成ることなく
するするとメニューの説明をし、カウンターから繰り出す鮨の解説も
さすがシンガポールのSHINJIで握っていただけのことはある。
まぐろのクオリティはまさに神業なとかみ。
ここの赤酢には最初はインパクトが強くて「おおっ!」と思うけど
中毒性があり、何度も食べるうちに他の寿司屋の酢の具合が物足りなくなってくるほど。
鮨に限らずだが酸味を取り入れた料理は食べるごとに食欲をましていく。
そんなことで、とかみの寿司は何貫食べても飽きることがなく、
何貫でも食べることが出来てしまう。
ここの赤酢の具合、様々なネタと実によく合うのだ。
赤酢のパンチがネタを際立てる。
とかみの鮨は実によくできているとおもう。
最初に食べた時は、赤酢のパンチ力にガツンと来たが
以降は癖になるほどうまいと感じてしまう。
ネタを存分に引き立てるシャリなのにわき役としても一流だ。
癖になる味なので、それだけ訪問する頻度も上がってしまう。
最近、昼は佐藤さんが握っていない日が多いのではあるが
佐藤さんの握っていない日も行ってみます。
外国人の方が来ていることも多いが
それなりのマナーを知っていて上品なカップルが多い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三度目のとかみさん。
訪問すると、笑顔で迎えてくれる。
こんどはランチ利用で訪問です。
一人客が多いためか、話声が静か、
こちらも少しトーンを落としてひそひそと話す感じ。
連れて行った友人も一口目でそのパンチ力を分かった様子。
「んんーっ。」と眉を吊り上げる。
その後、あまり何も言わず、黙々と食べ、
見ていると都度眉が動き唸り声が上がる。
「おほほ、うまいじゃろお?」と僕。
一つ一つの素材が最高の瞬間を迎えるその時を見計らい
客の前に出す。
正月は実家を手伝わないのかな?
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ランチに引き続き夜の利用。
やはりワサワサとしたビジネスランチでは分からなかった魅力が爆発した。
素晴らしく魅力的な店だ。
あるきっかけでかなりいろんな話をして
佐藤さんという人物の魅力が爆発した。
ちょうど居合わせたアメリカ人の富豪旅行者への堂々とした対応、
対話と相手との踏み込んだり離れたり(ヒット&アウェイ)の距離感
は楽しかったし、感動した。
そして、当然ながらの料理、握りの素晴らしさ。
9品出てきたつまみの素晴らしさ。
17貫の圧巻の寿司シークエンス。
シャリを添えてあった白子と
出汁にシャリを投入したものを握りとして考えると
8種のつまみと19貫の寿司。
それにしてもシャリが素晴らしい。
リーキと白身魚を煮たものの後に
シャリを入れて雑炊のようにしていただいたのだが
シンプルなこの料理、シャリの魅力ある特長に一気にフォーカスさせることになる。
赤酢と塩だけでしたてたこのシャリ、
力強いが常にネタとの相性が抜群という特徴がある。
力強さでネタをバックアップするパートナーという感じ。
しかし、だし汁と一緒になった瞬間に酸味が際立ちながらも
うまいだし汁を味方につけて
驚くほどうまいごはんが主役の料理に変化するのだ。
しっかり塩で〆たり、寝かせたりの仕事をして、
味に力強さが加わるとかみのネタ。
そのネタにこの素晴らしいシャリ意外には考えられないほどのマジック。
佐藤さんという人物の話しやすさも加えて
評価が振り切りました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランチミーティングで使わせていただきました。
場所が分からずうろうろとあたりを歩いていると
待ち合わせた友人が何故か反対側の歩道から手を振っている。
あれ?住所が違っていたのか座標が狂っていたのか。
慌てて時間遅れで店に入る。
カウンターにはずらりとお客さんがいて、
手前の二席だけが空席になっており
そこに滑り込むようにして座る。
12:30の待ち合わせだと思って勘違いしていたが
12:15分だったのかもしれない。
店は大きな声でしゃべっている雰囲気は無く
僕の友人もひそひそと喋ってくる。
付けだしは大根と低温調理の牡蠣からスタート。
「なるほどー。」と友人との会話の途中に感想を漏らしてしまう。
「うお、ううまい!!」
イカ下足のふわっと煮たものが出てくる。
すべての魚が丁寧に仕事をしている。
シャリはつややかな炊きあがりの
まさに茶色い色がしっかりついている赤酢。
このシャリが特別インパクトがある。
今まで食べた赤酢を使っているどの寿司屋さんより
パンチがあるといってもいいのかもしれない。
このシャリにネタがバッチリ合うのだ。
ネタはすべて丁寧に寝かしてある。
白身は塩〆して寝かせているのだろう。
ネタのクオリティは極めて高い。
うまいもの好きの僕は打ち合わせも重要ながら
うまい旨いと大騒ぎしながらのランチミーティングになってしまった。
特にマグロや青魚などの脂がしっかり乗っている素材には
この赤酢のシャリは抜群に合うのだ。
次回、行った時は寿司を主目的に行きたい。
ミーティング抜きで(笑)
今後予約できるかな?
既に充分人気の店。
とかみという名前はカウンターが10席だけの店なので
お客様を神様になぞらえて十神(とかみ)と名付けたそうです。
「とかみ」と書いた後ろに八という字が書いてあるように見えるが
これを大将の佐藤さんにお聞きしたところ、
「水谷の大将が暖簾を書いてくださったので。」と教えてくださった。
なーるほど、八郎さんかぁ…素晴らしー!!
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matu4
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matu4さんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
鮨 とかみ
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受賞・選出歴 |
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
2018年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店
2017年Silver受賞店
The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 寿司 |
住所 | |
交通手段 |
JR・東京メトロ銀座線 「新橋駅 」銀座口より徒歩5分 新橋駅から350m |
営業時間 |
|
予算 |
¥30,000~¥39,999 ¥20,000~¥29,999 |
予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、AMEX、JCB、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
無 |
席数 |
10席 (カウンター10席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 10人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
このお店はリニューアルしました。※リニューアル前の情報は最新のものとは異なります。 |
備考 |
閉店のお知らせ |
初投稿者 |
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とかみの将太が徐々に板についてきたようです。
ランチは元々彼が担当して久しいのですが、本人も受けて立ちながら自分のペースを作って来ていました。
友人の谷◯さんや、◯◯さんも将太さんの笑顔が好きでとかみに来ている人もいるくらい。
その人柄が売りだと思います。
それにしてもとかみは伝統的に、赤酢の濃さがやはり素晴らしい。
最近、他の寿司屋を渡り歩いていたので1ヵ月ぶりのこちらでの食事となりました。
この赤酢のインパクトはさすがです。
脳髄に直線的に働き掛ける旨さはかなりの生物的な反応。
まさにマグロの3連発は効きました。
うまかったなぁーこのマグロ。流石、やま幸。素晴らしいマグロでした。
赤身から中トロ、大トロ。
赤酢が引き立てる旨さは最高。
マグロに合うのはもちろんのこと、全ての寿司にこのインパクトのある赤酢は見事にマッチするのです。
久しぶりのとかみ、一緒に食べに行った仲間と「うーん、美味い!」とか「うんやはり、おいしい。」とか、何度もうなりながらいただくことになってしまいました。
この個性ある寿司はやはりやみつきになりますね。
ちなみに申し添えておきますとInstagramで将太さんの握りの所作を動画に収めアップしたところ、海外のフォロワーからの再生が引きも切らず、軽く1000回の再生を突破しました。