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3か月半ぶりの新橋堤で初冬を感じる
三田から徒歩で新橋へ。なんと3か月半ぶりの新橋 堤さん(ふだんなら毎月伺っています)。
まず、焼きはまぐりが供される。三重桑名産の6年ものとご立派。身も汁も旨し〜
そして、安定の八寸。お初の堤さん自家製ドレッシングのかかった鰹サラダとなめこ豆腐がきわめて美味〜
これまたお初の出水鷄の鰹出汁のスープが滋味
すり流し碗や饅頭餡は優しい癒しの味わい
からすみと梭子魚の土鍋ごはんも、重厚な旨さ
堤ご夫婦の織りなす食事お酒と雰囲気は、なんともたまりませんね✨
@shinbashi.tsutsumi #新橋堤 #堤 #新橋
いただいた食事とお酒
日本酒/澤の花 純米吟醸(長野佐久)
蛤酒蒸し(三重桑名 6年もの)
八寸
海鼠腸(このわた)の茶碗蒸し
カンパチの南蛮漬け
鰹たたきサラダ
炙り鯖寿司
なめこ豆腐
自家製塩辛
あおりいか 煎り酒で
人参とオレンジと白味噌のムース
日本酒/播州一献 澱り絡み 純米生原酒(兵庫宍粟)
出水鷄の鰹出汁のスープ 下に雑穀と里芋と豚骨
日本酒/澤の花 ささら雪 純米吟醸(長野佐久)
海老しんじょうと銀杏の摺り流し椀
天然鯛と里芋と大根の銀餡(あんかけ料理に使う「餡(あん)」の一種で、色を付けないように調味した汁を煮立たせ、水溶きのくず粉や片栗粉でとろみをつけたもの)
日本酒/日高見 超辛口 純米酒(宮城石巻)
からすみと梭子魚(かます)の土鍋ご飯
お新香
今月もつつまれました
およそ月イチで伺っている、新橋 堤へ。月替りのメニュー、暖冬から春の予感を導き出すような和食の品々。まず、八寸が豪華。見て楽しく食して美味。2種のお椀も出汁よく心地よい。メインの雲丹の牡蠣焼きは、溢れんばかりの焼き白子。人間ドックで正常値だった尿酸が上がり、ドミネーターでエリミネートデコンポーザーされちゃいそう【:3ω
締めの炊き込みごはんは言わずもがな。ふきのとうと白魚、そして桜鯛が口腔内に幸せを運ぶ。
女将さんが合わせてくださる、日本酒も豊か。まさにお初の初梅や、四季毎に趣を変える季楽も味わい深い。
来月も秋田や札幌に出る予定があるので、合間を見て予約せねば!
日本酒/澤の花 純米吟醸(長野 佐久)
鴨の葛たたき腕
八寸
海鼠腸(このわた)の茶碗蒸し
いくらとなめこと長芋のぬめり
こういか煎り酒
かぼちゃのムース ナッツとレーズン
なまこ酢
鯖寿司
海老しんじょう
塩辛
人参のカステラ
日本酒/初梅 純米(新潟 小千谷)
雲丹の牡蠣焼き 白子のせ
日本酒/日高見 純米 超辛口(宮城)
海老の飛龍頭とほうれん草碗(がんもどき)
日本酒/菊の司 季楽 桜 純米(岩手 盛岡)
ふきのとうと白魚と桜鯛の炊き込みごはん
堤
03-6432-4210
東京都港区新橋6-8-1
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13149134/
舞台 アルトロウィの興隆を観た横浜から新橋へ移動。夕食は、3か月ぶりの新橋 堤。
八寸が豊かすぎる! 下記のように11品とてんこ盛り。
それにつづくお碗、白子ソテー、すり流しもよし。
締めの炊き込みごはんは、堤ではお初のワカサギ。こちらもきわめて美味なり!
八寸でお腹いっぱいになり、食べきれなかったごはんをお土産に持ち帰らせていただきました〜
乾坤一 純米 うすにごり生
八寸
アジ南蛮
あんこうの煮こごり
なまこ酢
海老しんじょう
玉子焼き
サワラ焼き
あんこう竜田揚げ
鯖寿司
スズキ刺身 煎り酒
鴨ステーキ
里芋田楽
花巴 純米 生 直汲み
白子ソテー蟹殻盛り
地鶏 山芋 きのこのしんじょう
山法師 純米原酒 生 超辛口
大根の大名蒸し カリフラワーのすり流し
澤の花 純米吟醸 超辛口
ワカサギの炊き込みごはん
月山 純米 芳醇辛口
おしんこ
あん肝
堤
03-6432-4210
東京都港区新橋6-8-1
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13149134/
今週の大学院の予習は終えている! さて、8月末以来、2か月ぶりの新橋 堤。9月の秋真っ只中には伺えませんでしたが、それを取り戻すように、八寸、お椀、メイン、餡かけ、炊き込みごはん…と秋の食彩を堪能させていただきました。岩中豚ステーキのソースや餡かけに使われていたきのこが、特に秋を感じさせてくれますね( ´ ▽ ` )ノ #新橋 #堤 #和食 #秋 #食彩
2019/10/30 新橋 堤 にて
食事/八寸 酒盗の茶碗蒸し、アジ南蛮、高野豆腐、鱧の煮こごり、青菜のおひたし、イカの刺身
食事/秋の寄せ和え サツマイモ、ブドウ、カキ
食事/海老しんじょの菊花椀
食事/岩中豚のステーキ きのこのソース、リンゴかぼちゃソース(こちらは単独で食べる用)
日本酒/七田 全量雄町 純米 七割五分磨き ひやおろし(佐賀)
食事/里芋まんじゅう きのこ餡かけ
食事/子持ち鮎、カマス、イクラ、銀杏の炊き込みごはん
日本酒/月山 純米 芳醇辛口(島根)
日本酒/紀土 純米吟醸 ひやおろし(和歌山)
今晩は、バスケ日本代表の勝利を祝い、新橋 堤さんへ。八村塁らの活躍も、白鵬と鶴竜の始球式もよかった
さて、今月は一度伺っていたところ、八寸やお椀に変化あり。〆ごはんも、旬のとうもろこしの炊き込みごはんにしてくれました。日本酒もペアリング
さらに、ごはんの後、今日だけ特別に、サゴシ(サワラ)、剣先いか、炙り梭子魚(カマス)のお刺身を追加でお出しいただき、お客さんは嬉しい悲鳴( ´ ▽ ` )ノ
2019/08/24 新橋 堤(新橋)
白ワイン/château TAUSSIN(仏 ボルドー)
食事/とうもろこしの冷やし鉢
食事/鱧のお椀
日本酒/澤の花 辛口純米(長野)
食事/八寸 夏野菜の茶碗蒸し、サゴシ(サワラ)、鱸とアオリイカ煎り酒、鱧フライ、味南蛮漬、無花果味噌ゴマプリン
日本酒/やまとしずく 純米酒(秋田)
食事/鴨と夏野菜のステーキ
日本酒/鴎樹 生酛(栃木)
食事/とうもろこしの炊き込みごはん
日本酒/季楽 純米新酒 美雪(岩手)
食事/サゴシ(サワラ)、剣先いか、炙り梭子魚(カマス)※本日特別に提供いただきました
ロースクールの予習が順調?なので、午後から映画観て、夜は新橋 堤で和食と日本酒を。勉強の励みになる、月一の堤さん。今月は春を回顧しながら夏に向かう味わい。炊き込みごはんは、ともすると晩秋を想起するくらい重厚でした( ´ ▽ ` )ノ #新橋堤 #新橋 #堤
〈2019/05/11 新橋 堤〉
・白ワイン ボルドー
・若竹のお椀
・酔鯨 純米吟醸 吟麗summer(意外にも甘さを感じる)
・八寸=梅の茶碗蒸し、ごぼうと芋の田楽、鯵南蛮、海老しんじょ揚げ、長芋豆腐、雲丹豆腐、新玉プリン空豆ソース
・山形政宗 辛口純米(旨辛もフィニッシュはグレープフルーツのような苦味)
・岩中豚ステーキ 空豆と春かぶら 山葵添え
・播州一献 純米(夏辛、旨辛でごはんに合うね)
・椎茸がんもどきと春野菜の炊き合わせ
・ホタルイカの炊き込みごはん 梭子魚(かます)と伽羅蕗の吟醸
2カ月ぶりに新橋 堤さんへ。本日たまたま席があり伺えました(^^ゞ
八寸から。松茸の茶碗蒸し、炙り鯖寿司、梭子魚(かます)焼き霜造りが特に良し。他に、無花果(いちじく)羽二重(はぶたえ)豆腐、秋野菜甘酢漬け、海老しんじょ、菊の花と青菜のおひたしも当然に美味。食を通じて秋を堪能( ´ ▽ ` )ノ
お椀は、焼き鱧(はも)と秋茄子。主役双方のハーモニーに、ちょこんと乗った柚子と茗荷が脇を固める。そして、出汁が薫る✨
栗と椎茸の飛龍頭(ひりょうず)、ほろほろっとした口当たり。まるで、和出汁に浮かぶ栗チーズケーキのよう。"和製モンブラン"と名付けたい。女子は惚れる、必食。男子はデートもにいいかも✨
締めの一品、吟醸鰈とポルチーニ茸の炊き込みごはん。秋田は雪の茅舎の酒粕を使われているそう。吟醸鰈の甘さ、ポルチーニ茸の山っぽさ、銀杏の甘苦さ、栗のほく甘さが合いまって、豊かな旨さ。タマランチ会長( ´ ▽ ` )ノ
わずか一席の空きに駆け込み
お台場から新橋、偶然にも一席だけ空いているという新橋 堤さんへ。体調復活を祝って5日ぶりに飲んじゃいます。
今月の八寸は菊花とほうれん草おひたし、梅と山芋の豆腐、出汁巻玉子焼き、かぼちゃチーズ団子、さつまいもの水煮、白子ポン酢、能登岩もずく酢の物。秋と冬の端境期かな
お椀は、焼きかますと大根。ホクホク甘旨いかますに穏やかな大根がよし!
お刺身は、ほうぼう、蛸、かます、岩魚(いわな)。みな美味だが、堤さんでは珍しい川魚の岩魚、臭みなどなく優しく風味よし( ´ ▽ ` )ノ
続いて煮物は、鱈と里芋のいり出汁。今日は特別に、仕入れの関係で白子も添えられてます〜
メインは真鴨のステーキ。力強い滋味が病み上がりのカラダにエールを送る(^^ゞ
「炊き込みご飯が重そうなら、雑炊はいかがですか?」との提案、キジハタの雑炊をいただく。身の豊かなキジハタに加えて舞茸や炒り銀杏もたっぷり、お米は気持ち固め…これは嬉しい、たまらんち( ´ ▽ ` )ノ
本日、新橋 堤さんでいただいたお酒コレクション。亀泉純米吟醸(高知)、羽根屋純米(富山)、日高見純米超辛口(宮城)、旭鳳ひやおろし純米吟醸(広島)。幅広く美味しくいただきました #新橋 #堤
新橋 堤さんで自分へのご褒美
4日ぶりの飲みは、新橋 堤さん。
八寸はトマト・アボカド・人参のすりながし、じゃこ、磯つぶ貝、奈良漬の酒粕和え、岩もずく、山芋豆腐。すりながしは、かつていただき驚いた人参ドレッシングの進化版で本当に嬉しい( ´ ▽ ` )ノ
お椀は枝豆の鹿の子、お刺身はつぶ貝・鮎魚女(あいなめ)・帆立、ともに美味なり。今日は特に鮎魚女がよく、大将もこれほどのものはなかなかと。お酒は萩の鶴猫ラベルと日高見超辛口、ともに宮城かな
メインは真鴨のステーキ、身の厚さと肉汁がきわめて滋味なり! お酒は岐阜の百十郎、歌舞伎のクマトリをまとったボトル、よし!
締めの炊き込みご飯は、梭子魚(かます)と花山椒。白身の繊細な脂味と山椒の華やかさが、タマランチ会長。今月うかがえてよかったぁ( ´ ▽ ` )ノ
3日連続飲みはひさしぶり。今晩は新橋堤さんにて迎え酒
八寸はミョウガの天ぷらを中心に、蛸とウドのレモン酢味噌、よもぎ麩など。お椀は新牛蒡しんじょう、山菜も載ってます。宮古島のゼンマイも。お刺身はカマス炙りと鯖寿司、前者は煎り酒で。美味なり( ´ ▽ ` )ノ
蟹とカレイのかぶら蒸しカラスミも乗せ、かなり新鮮なメニューで優しく美味なり。メインは真鴨のステーキ、肉の旨味とソースとネギもよし。締めに桜海老とそら豆の炊き込みごはん、いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
#新橋 #堤
4月のコースは春野菜ふんだんに
先週末は札幌、一昨日は西麻布でしたが、今晩は月イチでうかがう新橋 堤さんへ。
八寸は筍、新ごぼう、新玉ねぎのムースなど春野菜をふんだんに。お椀は海老しんじょうとエンドウ豆の擦り流し。ともに華やかで優しい。
お酒は一白水成(秋田)から巌(群馬)( ´ ▽ ` )ノ
お刺身はイサキ炙りに鯖寿司、よし。車麩と筍の炊き合わせ。出汁の美味さとともに、木の芽(天然採れたてとのこと)がよく香ってます。
ここで3杯目は雪の茅舎(秋田)。
さらに、岩中豚と春椎茸焼き。身も脂も甘美味い豚に、椎茸の香りをもって脇を固める。締めはわかめと筍の稲庭うどん。
月次で堤さんにうかがえるので、日々の勉強もがんばれるな( ´ ▽ ` )ノ✨
2017年3月の新橋 堤、春のかおり
大学院の入学手続きから、毎月うかがっている新橋 堤さん、今月もうかがうことができました。一杯目は秋田の春霞、限定瓶囲い 花ラベルから。
今月の八寸は春の薫り。菜の花やキンカンに桜の葉まで。お椀は子持ち白魚と桜の花玉子よせ、満開間近なり。ここで二杯目は、会津若松の遥香を。
お刺身は天然鯛と鯖寿司。前者は鮮度よく締まりよくもしっとり、後者はメインを張れそうな佇まい。メインには牡蠣雲丹焼き白子添え、安定のコラボ。ここで三杯目、佐賀の七田 純米無濾過で迎え撃つ(^^ゞ
蕗の薹と春野菜の煮物。器外観から茶碗蒸しかな…と思ったことろ、煮物なり。上層には菜の花、蕗などの春野菜、下層を掬(すく)うと蕗の薹ムース(?)とウドが。この煮物も必食なり。来月もあるかな?
牡蠣と蛤の炊き込みごはん。ほぼ蛤とアサリの出汁のみの味付け、心地よい塩っけにコメが引き立つ、うまうま。来月も楽しみなり( ´ ▽ ` )ノ
月に一度、新橋 堤さんでつつまれます
本日は新橋 堤さんでつつまれます。2月の八寸もきわめて美味なり( ´ ▽ ` )ノ
・酒盗と柚子の茶碗蒸し
・あん肝とびっこ和え
・海老しんじょう
・もずく酢
・山芋の磯辺揚げ
・菜の花の白和え
お椀は……天然鯛と春菊しんじょうのお椀。出汁やしんじょうが優しくも、天然鯛の身うま味がしっかり、柚子もよし( ´ ▽ ` )ノ
お刺身は平鱸(ヒラスズキ)と帆立を煎り酒で。美味い白身が、あざやかにお酒を盗みます
牛蒡豆腐と白菜のすりながし。牛蒡の風味には赤ワインも合いそう…そして合いました
牡蠣と白子の雲丹焼き、初代ガンダムのビグ・ザム級のインパクト。素手では立ち向かえないので、雪の茅舎を援軍に( ´ ▽ ` )ノ
蟹と蕗の薹(ふきのとう)の炊き込みご飯。まさに冬と春の端境期…心地よき塩っけを味わいつつ、ピアソラのブエノスアイレスの冬のクライマックスが想起されます。お隣の常連ご夫婦にも恵まれ感謝( ´ ▽ ` )ノ
新橋に実直ながらユーモアある和食の新店
知人から教えていただいた新橋 堤にて勝手に孤独のグルメ。
おまかせコースが素晴らしい。出汁巻玉子、漬け鮪、里芋煮、雲丹と牡蠣の殻焼、天然鯛のお椀、酒盗クリームチーズアボカド、三元豚と茸の蒸焼き、お茶漬け、デザート。特に雲丹と〜がこの時期定番の逸品。
店主いはく、化調を使わない出汁などは納得するまで作り直すことも。
実直ながらユーモアあふれるご夫婦が切り盛り、日本酒も楽しめます。
2012年10月にオープンしたばかりの新店とのことで、この界隈ではよく伺っている銀座 卯波、築地 串ige、東銀座 いろり家とともに足が向くお店になりそう〜
和食コースはドリンク3杯付きで 6000円、
3名以上で予約する場合はプラス500円で季節の土鍋炊き込みご飯を追加可能。
ただし、2名での予約の土鍋炊き込みご飯追加はプラス800円。また、お一人での土鍋炊き込みご飯は鍋の都合もあり不可とのことです。
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みうみう
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店名 |
堤
|
---|---|
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-6432-4210 |
予約可否 |
予約可 ※備考欄をご確認ください。 |
住所 | |
交通手段 |
JR 新橋駅 烏森口 徒歩7分 汐留駅から405m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 (カウンター 6席、テーブル 10席(2人用のテーブルが5つあります) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 出入り口に 喫煙スペース |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ソムリエがいる |
ドレスコード | ドレスコード有 |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年10月17日 |
備考 |
ご予約のお客様に合わせて仕入れと調理を準備しております。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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祝日前の月曜日は、4月以来約半年ぶりの新橋堤さん。緊急事態が明けてからもなかなか伺えず、ようやく。
遅ればせながら、周年祝い(10/17)で、ウチの実家の旧駅舎に開業された酒蔵の「稲とアガベ」のprototype4を持参。
さて、季節を感じさせる八寸に、お椀は地鶏となめこのしんじょう。メインプレートは、鴨の朴葉焼き
〆は梭子魚(かます)と銀杏の土鍋ごはん
いずれもきわめて美味で大満足✨
そして、食べきれなかった土鍋ごはんをお弁当にしていただくとともに、通販もされている人参ドレッシングをご夫妻と共通の友人にお土産に。こちらも大変喜ばれました!
〜いただいた食事〜
八寸
地鶏となめこのしんじょう腕
鴨の朴葉焼き
海老しんじょうと里芋の菊華あんかけ
梭子魚(かます)と銀杏の土鍋ごはん
〜いただいたお酒〜
紀土しぼりたて 純米吟醸(和歌山)
春霞 純米(秋田)
一白水成 純米吟醸(秋田)
月山 純米 辛口(島根)