無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-1808-1473
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
絶品グルメを存分に堪能
口コミが参考になったらフォローしよう
だいこんおろし.
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
だいこんおろし.さんの他のお店の口コミ
海鮮個室居酒屋 瀬戸(新橋、内幸町、汐留 / 居酒屋、ダイニングバー)
丼 笹陣(新宿、新宿西口、新宿三丁目 / かつ丼、海鮮丼、親子丼)
東京の中華そば ちよがみ(東京、大手町、二重橋前 / ラーメン)
京都 個室 吉ノ兆(浜松町、大門、芝公園 / 居酒屋、バル、ダイニングバー)
ニュー加賀屋(新橋、汐留、内幸町 / 居酒屋、もつ焼き)
浜とん(赤羽、赤羽岩淵 / 丼)
店名 |
エッセンシャルクッキング(ESSENTIAL COOKING)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、バル、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
050-1808-1473 |
予約可否 |
予約可 混雑時、2時間制とさせていただく場合がございます。 |
住所 | |
交通手段 |
新橋駅日比谷口(SL広場)より徒歩3分 新橋駅から205m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD) QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ 550円 |
席数 |
32席 (カウンター16席、テーブル16席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年2月 |
備考 |
※3名様のグループは原則カウンター席となります。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
JR線 新橋駅。
良い事がありそうだ、そう思い私はこの駅で電車を降りた。
そういえば、駅から出て見るこの街並みや風景も、どこか高翔なソウルを感じるような気がする。
自分は交差点で立ち止まり、周囲をゆっくりと見渡した。
自動車と人々の雑踏が立ち込めるここ新橋で
自分はふと腹が減っているんだと言う事実に遅まきながら気が付いてしまったのだ。
「腹が減ったな」
思わず口に出すと、脳からの信号が全身に伝わったのか、余計に腹が減り始めた。
いよいよ我慢できなくなった胃袋を満たすため、
私は新橋の雑踏に繰り出した。
「エッセンシャルクッキング」
それが空腹を満たすため立ち寄った今回の店だ。
今回は、ふと気になってしまった究極のダブルミートスパゲッティを迷わず注文する。
店内は程々に混雑しており、流行っている店のようである。
究極のダブルミートスパゲッティは、想像していたよりもずっと味がよく、調理人の腕前はなかなかだと推察できた。
個人的にはもっと量が多くても良いと思ったが、普通の人ならちょうどいい量ではある。
空腹という事を抜きにしても、究極のダブルミートスパゲッティはとても満足の行くものであった。
イチオシメニューなのも頷ける話だ。
エッセンシャルクッキングか、なるほど・・・なかなかいい店であった。
この日の出会いが魂の導きによるものならば、また近いうちに寄ることもあるだろう。
そう思いながら、私は再び街の雑踏へと繰り出したのだった。