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野崎酒店(夜)@新橋: TOKYO FOODRINK NOTE
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店名 |
野崎酒店
|
---|---|
ジャンル | 日本酒バー、居酒屋、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
03-6430-3329 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線・京浜東北線【新橋駅】烏森口 徒歩2分 新橋駅から191m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
お通代:550 サービス料:5% |
席数 |
41席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くの有料駐車場:新橋2-16-1ニュー新橋ビル200台収容、ほか |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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仕事仲間と打ち合わせの後、飲みに行こうと新橋へ。
特に店を決めていなかったのでフラフラと歩いていたら、偶然に野崎商店を発見。
日本酒で有名なお店で、この仲間とそのうち行ってみようと思っていた処。
早い時間だったので店内は空いており、テーブル席へと通して頂く。
店の中にある日本酒メニューを眺めていると、石田屋、二左衛門、八十八号の文字があり、期待が高まる。
まずはお通しとスープで胃を整える。
一皿目は刺身盛り合わせ。
鮪に鯛にあとははまちだったかな。
生ビールを早々に飲み干して、雄町の生生がないか聞いてみる。
確認頂いたが残念ながら今はないとの事で、雄町の産地である岡山の嘉美心(かみこころ)無濾過純米吟醸生原酒を出して頂く。
何でも蔵独自の白桃酵母を使っており、最近は東農大中心に花酵母を使っているところが出てきているのだとか。
続いてはシシャモが品切れだったので、代わりに注文したコマイ。
これも日本酒に合う味わい。
鮪のほほ肉ステーキ。
日本酒はこれに合うものをチョイス頂き、加賀鳶の極寒純米辛口。
単体で飲むと厚みのある味わいだが、鮪ステーキと併せるには確かに丁度良い重さ。
続いては揚げ物。
キスの天婦羅。
これにはあっさりとした船中八策を進めて頂く。
水のような滑らかさと癖のない味わい。
このタイミングで箸休めに白子ポン酢
久しぶりの二左衛門を頂く
そして、メニューからPB商品がある事を発見して、手取川延年を。
なんと池袋の升新商店オリジナル。
ここは20年以上前に通っていた酒屋で先代から色々なことを教えて頂き、日本酒好きになったきっかけのお店。
食後酒にはシェリー樽で寝かせたという焼酎を頂き、大満足の飲みとなった。
まだまだ面白い日本酒がありそうなのでまた再訪してみたい。
「TOKYO FOODRINK NOTE」より抜粋
https://wwwwweb.at.webry.info/202201/article_17.html