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じむちさんの他のお店の口コミ
店名 |
バーデンバーデン
|
---|---|
ジャンル | ドイツ料理、ビアバー |
予約・ お問い合わせ |
050-5592-5158 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR有楽町駅日比谷出口より徒歩3分、東京メトロ日比谷駅A4出口より徒歩2分。 日比谷駅から166m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし、チャージ料なし |
席数 |
120席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 お子様ご同伴でのご来店も大歓迎です。 |
ホームページ | |
オープン日 |
1980年 |
電話番号 |
03-3508-2807 |
備考 |
通販サイトを開設しました。 |
初投稿者 |
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まだ、陽も高くての。15時前。いわば、まだ、ランチの続きの時間なんだけど。
観劇の後、ビールでも飲むかと。こちらに立ち寄ってみた。
有楽町のガード下。この先に、もう一軒、ドイツ料理屋があったけか。
でも、立ち寄るのは、手前のこちらということになりガチw。
こちらは、席数120のオオバコ。
その日は、ビール3杯。これだけで、2千円越えなんで。
それなりに飲むと、それなりに嵩むっちゃ嵩むw。
ということもあってのことなのか。立ち寄った折、意外と空いてたのは、このご時勢も、これアリ、ありがたや。
まずは、と。
・ホフブロイ・オリジナル・ラガー。小300ml。
ミュンヘンで500円の歴史を誇るという「ホフブロイ・ハウス」の生ビールが飲めるというのが、この店の売り。
これって、ホントに、ミュンヘンから持ってきてるの?日本の代理店は、日本ビールというところがやってるみたいなんだけど。どうなんだろうか?って言われたら、そりゃ、航空便で直輸入ってことで。
・カリーブルスト。焼いたソーセージにカレーソースという、ドイツで有名なジャンク・フード。
茹でジャガが添えられてた
・ザワークラウト。細切りされたキャベツを、酢漬けというか、もはや、発酵してるみたいで、漬物感が強い。キャベツの古漬けみたいだった。
ふたつめは。
・HB・シュバルツヴァイス。小300ml。今度は細長いグラス。
こちらの表記は、ホフブロイじゃなくて、なぜか、HB。
「焙煎した小麦麦芽を主原料に、バナナ、キャラメルのアロマを持つ。小麦由来のフルーティー感は残しつつ、コクをプラスしたヴァイスビアの黒バージョン」なんだそう。ヴァイスビール(白ビール)の黒バージョンという説明書きのガンバってる感が凄い。そもそも、名前自体「黒い白ビール」だしw。
もう一杯。
・ホフブロイ・オリジナル・デュンケル。小300ml。
ビールを3杯も飲んでも。お腹が膨らむばかりで、酔っ払いやしないw。
なんで。
・シュタインヘーガーも一緒にお願いする。ジンみたいなものってことなんだけど。ジンとはちょっと違うよね。
冷温のものをグラスにナミナミとというでもなく、8分目。ストレートで。
1980年創業、創業40周年(1934年竣工のライオンビルのビアホールには負けるけど)、老舗ビアホールの一角。
ホフブロイハウスのビールを売りにしてる割には、店名が、温泉で有名なバーデンバーデンってのが、なんとなく微妙というか不思議というか。
15時を回ったことだし、そろそろ、次、行こうか。