ミラーボールは生命の輝きシャンテ再開ありがとうございます(^o^) : チャヤ ナチュラル&ワイルドテーブル 日比谷シャンテ店

宝塚歌劇、東京公演が無事に初日を迎えました！
この大変なご時世、あらゆる関係各位、ご苦労が忍ばれます。
応援するいろんな方法を、その時その時、ファンそれぞれの最善で尽くしていくしかない！と、祈るような気持ちで毎日、思ってます。

さて、シャンテも営業が制限されてた連休あたり。
22日からは一部店舗が再開してくれてました！

劇場内は飲食禁止なので、お昼ごはんを以前のように幕間に食べられまさん。
マチネのあとに、立ち寄ってみました。

友達と一緒に、再会と観劇の喜びを静かに噛み締めつつ、こちらへ。

私は久々にカレープレート。
サラダと素揚げお野菜もりもりのカレー。
玄米です(^o^)

ヘルシーで、食べごたえたっぷり。
近隣シアター半券で、ドリンク（コーヒー、紅茶、緑茶）のサービスあり。

コーヒーいただきました。

一時間足らず、しみじみと日比谷の楽しみを、味わえて、ありがたさを感じてました。

ただただ感謝でございます！

公演、無事に千秋楽まで駆け抜けられますように。

参考までなの公演演目のメモ。
私の大好きな娘役さんと男役さんが退団されるので、涙涙のひとときでした。

ショーの大介先生の好みに共感しまくりました。
※宝塚歌劇は最初の幕のところは撮影OKなのが本当にありがたい！


ドラマ・ヒストリ『アウグストゥス－尊厳ある者－』
作・演出／田渕 大輔

ローマ史上初の皇帝となり、「尊厳者」を意味する“アウグストゥス”の称号を贈られたオクタヴィアヌス帝。彼はいかにして、志半ばで死したカエサルの後継者となったのか？
カエサルの腹心・アントニウスや、ブルートゥスらとの対立の果てに、「パクス・ロマーナ（ローマの平和）」の境地に至った若き英雄の姿を、フィクションと史実とを織り交ぜて描く。
紀元前46年。政敵ポンペイウスを討ち、ローマに帰還したカエサルの凱旋式当夜。ユリウス家の邸では、カエサルと敵対していた貴族たちとの和解の宴が催される。そこに現れた招かれざる客…それは、今は亡きポンペイウスの娘・ポンペイア。彼女は無謀にもカエサルに斬りかかり、父の仇を討とうとするが、ユリウス家の末裔であるカエサルの大甥・オクタヴィウスがそれを阻止する。オクタヴィウスは、ポンペイアを赦す事こそ真の和解の印だとカエサルに訴え、彼女を助けようとするのだが…

パッショネイト・ファンタジー『Cool Beast!!』
作・演出／藤井 大介

野性的な色気を持った柚香光は、まさにCool Beast!!
柚香光が「Beast＝野獣」に、華優希が「艶花」に扮し、美しく心優しいBeastが見た夢を、ストーリー仕立てで綴る魅惑の世界。
個性豊かな花組生達がお届けする、パッショネイトで刺激的なラテン・ショーをお楽しみください。

2ヶ月ぶりのシャンテ♪
のっぴきならない用事があって、約2ヶ月ぶりに中央区へ。

用事のあとはちょうどおひるどき。
銀座を歩いて、決めていたとおり日比谷まで向かいました。

緊急事態宣言が出たとき、まさに当日最後に立ち寄ったのがシャンテでした〜。
どちらの百貨店同様、コロナ対策と、ソーシャルディスタンス対応がしっかり。

目的は、某劇団のオフィシャルショップなわけですが。
キャトルレーヴもすごく陳列棚配置変えとかしていて、驚きました。

好きだった雑貨コスメ屋さんがなくなってましたが、リニューアルしたころの綺麗な雰囲気そのまんまな地下1階。

お昼を食べて帰る気まんまんでしたが、意外と混んでいるので迷っていると、結構どの店舗もテイクアウト用意してくれてました。
お手頃価格帯ばかり。

そんななか、チャヤマクロビまでお弁当あることに驚き、限定（笑）残り2つだったのでこちらのハンバーグ弁当をゲット。

家に持ち帰って、温めてから食べました。
ご飯は玄米。ゆかりベースの雑穀ふりかけなのかしら？
玄米にはゆかりが合うなあーと改めて思いました。
ハンバーグのソースが大人っぽいコクのある味わい。
ヘルシーな取り合わせ、よく噛んで食べるのが信条なのでひとしきり無心になっていただきました。

ちなみに、本日購入した宝塚おとめ。
スクラッチくじ一枚もらいまして、削ったらシャンテ内で使用できる1000円クーポンがあたりました。
有難うございます！また何か買いに行きます(^_^)
販売物、ほとんどビニール個包装していてご苦労が忍ばれます。

チャヤマクロビさんのおかげで、この数日のジャンク系摂取の罪悪感が雪がれました〜（笑）

かつてのように、観劇や映画観たあとにシャンテの地下でお茶したりおしゃべりできる日が戻ってきますように。

※東京宝塚劇場は当然まだ閉まってました。
公演ポスターも、日程未定だからかあんまり貼られておらず。はいからさんが通る、待ち遠しいです。

気持ちが、落ち着くごはん、感謝しました。
ごちそうさまでした。