落ち着く空間で至福のひととき : アピシウス

公式

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アピシウス

(APICIUS)
2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

フレンチTOKYO百名店2023選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店

この口コミは、出挙さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

5.0

1人
  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

5.0

1人
  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0
2020/09訪問12回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0
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2017/09訪問11回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

落ち着く空間で至福のひととき

アピシウス@日比谷(有楽町一丁目) 落ち着く空間で至福のひととき

久々のアピシウス
一年以上間が空いちゃった
階段を下りるときの高揚感は
相変わらず

谷本さんと磯崎さんのお出迎え
懐かしい顔ぶれに
思わずレセプションで長話

先ずは泡でかんぱ〜い♪
祭日のお昼とあって
メンダイは満席
いい具合のさんざめき感
本日の構成を練ります

お昼の定食を基礎に
いろいろカスタマイズ
こう云うわがままがきくのが
馴染みのお店のいいところ

アミューズは鴨
ムータルのアクセントがイイですね
ワインはコルスの白をグラスで

クリュスタッセ、セロリラヴのナージュ
いい香りですね〜
ふくよかな味わいは
甲殻類ならではのもの

フォアグラのラビオリ、栗のソース
この時期なら栗とフォアグラのスープが
あるかなと思ったのですが
見当たらず、こちらを選択
栗とフォアグラの相性は抜群ですからね
予想通りウマウマ
あ〜〜幸せだぁ

鱧と茸の温かいテリーヌ
珍しく焼きテリーヌの登場
秋っぽい香り満載のキノコに
夏の名残の鱧
今の時期にぴったりの組合せ

キャレダニョーのポワレ
仔羊大好き!
こういう何でもないお料理を
見事に仕上げてくるところが
グランドゥメゾンの存在
いいですねぇ〜
ワインはコートデュローヌの赤を一本
グルナッシュ100%
これがいい相性

仔鳩のロティ、ローズマリー風味
この処、鳩は香港でしか食べてない(笑)
濃ゆい味わいを楽しみたくなって注文
あ〜〜いいなぁ〜〜
これだよこれこれ!!
グルナッシュとバッチリ!

デセールは例に因って満艦飾
マイスのソルベが良かったなぁ
ブルーチーズ入りチーズケーキや
ロールケーキなど大分芸風が変化
新鮮な驚きを与えてくれます

アンフュージョンは現物が登場
このプレゼンテーションも
流行ですね
大好きな熊葛を選択

ふぅ〜〜〜
美味しかったなぁ〜〜〜〜
久しぶりだけど馴染んでしまうこの空間
ご飯食べに来たんだか
メートルとおしゃべりに来たんだか
わかんない(笑)
よく食べ、よく呑み、よく笑いました
自分を甘やかせてくれる
私にとっての大事な場所です。

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2015/08訪問10回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

泳げたい焼き君!

2015/8訪問はこちらへ
http://blog.livedoor.jp/itaco_88/archives/52193026.html

アピシウス@有楽町一丁目 これを食べないと春は来ませんよ♪

*******  注 意  *******

ちなみにこの宴會の料理はすべて特別註文で
前々から足を運んでお店と相談し
食材、調味料等も私が持ち込んだものもあります。
ですからここのレポートをコピペして
持って行っても料理はでてきません。
美味しいもの、
自分の好きなものにたどり着くためには食べる側も
色々努力する事が肝要です。


現存するレストランでは
一番長く通っているのはこちら
もう二十年くらいでしょうか。

ずっとお世話になった
エグゼクティヴソムリエOさんの
退職記念宴会も最終回
なんたって2013年初頭から
ずっとやってますから(笑)

だもんで、個室ばっかり
メンダイには暫く行ってないんですよ〜
あの雑踏が懐かしい。

この日は大好きな
デュジャーク(Dom.Dujac Clos de Roche1986)と
ラルロ(Dom.de L'Arlot Clos des Forets St.Georges 1988)の
マグナムをメインに
ゆっくり味わって吞みたいので
六人のブルゴーニュ好きが大集合

アグラパール(Agrapart)の7Crusでスタート
なんとシェフソムリエのSさんが注いでくれました
今まで、ウェイティングバーで
一度注いでもらっただけなので
食卓では初めて
これから宜しくお願いしますね!
アミューズはグジェール。

先ずはアスペルジュブランシュ
これをいただかないことには
この時期の宴会は始まらない。
国産のアスペルジュにこだわるアピシウスでは
この宴會の前々日からはじめたそうで
ぎりぎりセーフ!
一年でこの為にしか使われない
専用ゴンドラにて登場

ソースは勿論オランデーズ
最近はアサリ入りオランデーズが
ここの主流なのですが
敢えてシンプルにして貰いました。

これにあわせたのが
シャトラン(本当はシャトレンですね(笑))(Chatelain Pouilly Fume Prestige生産年度失念)
春の香り満載のアスペルジュと
ミネラル満載のプイィフュメの組合せが
もうたまりません!

さて、卓上にクロシェが並ぶと
一気に期待感が盛り上がりますねぇ〜

エスキャルゴとマカダミアナッツのパイ仕立
これは想像できなかったひと皿
想像していたのと全然違います
流石、岩元シェフ!
なんと、ピサンリも入っていました♡
ピサンリ(たんぽぽ)とアスペルジュ
昔から変わらぬアピシウスの春の名物。

エスキャルゴというと
どうしてもニンニクが効いた
ブールエスキャルゴが第一に
思い浮かんじゃう浅薄な私など
足下にも及ばない構成が凄いですね!

ちなみ今回のお料理は
メインの二本を主役にして
ブルゴーニュ郷土料理でお願いします
と云うリクエスト。

さて、先ずはラルロから
色はちょっと薄くなったは云え
立ち上る香りにくらくら
イイ年のイイ造り手
何よりもマグナム熟成という素晴らしさ!

口に含むと
先ずは熟成したピノの甘さ
バランスのとれた酸味が後に続き
芳香が鼻腔へと駆け抜ける
いやぁ〜〜
全身の毛穴が開いちゃう幸福感!

メインは
ブルゴーニュ産雛鳥のジャンボネット
赤ワインソース
ジャンボネットは
詰め物がしてあるということです。

本当は古典的な
コッコヴァン(Coq au Vin)が
食べたかったのですが
まさか、グランドゥメゾンで
そんなことを
お願いするわけにもいかないしなぁ
な〜〜んて悩んでたんですが
シェフはすっかりお見通し。

何回も宴会やってきて
その都度無理難題を出す私の嗜好を
ちゃんと把握してくれています。
こういう処が馴染んだお店の素晴らしさ!

値段聞いたらビックリしちゃう(笑)
プラチナ彩のお皿で登場
このソースの照りがイイですね〜
前にも書きましたが
こういう基本のソースの素晴らしさ
こういう処に本領発揮されます。

お!このソースは
恐ろしく上質なコッコヴァンのソースだ!!
うひひひひ〜〜こりゃたまらん!

この頃にはデュジャークも登場
86なのに88のラルロより色が濃いですね
流石のグランクリュ!
造り手に依るところの方が大きいかも。

グラスに鼻を近づけると
ぐわわわ〜〜〜〜ん
なんだ!この香りは!
30年近くも前のワインなのに
こんなにも力強い香り!!
強く嗅ぐと鼻腔の粘膜が痛いくらい。

口に含むと
余りにも若々しくて更にびっくり!
ボリューム豊かな味わいに圧倒されます
鼻腔に抜ける香りには上品な獣香
なんともエロティックなワインは
流石のJ・セイスです!

ワインとソースの相性がまた素晴らしく
単体でいただいても十分すぎるほど美味しいのですが
掛け合わせることによってその美味しさが
何十倍にも増幅されます。

いやはや参った!
これだから、この遊びは止められない。

デセールはカシスのムース
これも「カシスでなにか」というリクエスト
単純なムースじゃないですよ
見た目はセカンドインパクトみたいですが(笑)
仕込んだチョコレートや柑橘系のソース
この組合せがこちらのリクエストに対して
「へへん、これでどうだ!」
遙か上のモノが出てくるという
「負けず嫌い」な展開が素晴らしい。

あ〜〜〜〜〜〜
もう幸せ過ぎて怖いぐらい
普段の仕事で疲れた心身をレストアする
私にとっては貴重な場所がここアピシウス。

Oさん、長い間どうもありがとうございました!
おかけで、色々なお勉強をさせていただきました
休む暇はなさそうですが
お身体に気をつけてくださいね!
*************************************

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  • アピシウス - アミューズ

    アミューズ

  • アピシウス - クリュスタッセ、ソースナンテュア

    クリュスタッセ、ソースナンテュア

  • アピシウス - ラランド1960

    ラランド1960

  • アピシウス - クルジェットの花の中にはサンジャックのムース

    クルジェットの花の中にはサンジャックのムース

  • アピシウス - 丹波栗とフォアグラとトリュフのスープ

    丹波栗とフォアグラとトリュフのスープ

  • アピシウス - ラランド1960

    ラランド1960

  • アピシウス - 鴨のフュメロティ

    鴨のフュメロティ

  • アピシウス - プラチナ彩のお皿〜

    プラチナ彩のお皿〜

  • アピシウス - ラトゥールブランシュ

    ラトゥールブランシュ

  • アピシウス - デセール、柚子ジュレ

    デセール、柚子ジュレ

  • アピシウス - 今回はなんと、情野さんが シャンパーニュを注いでくれましたよ シャンパーニュ ドゥーツクラッシック N.V

    今回はなんと、情野さんが シャンパーニュを注いでくれましたよ シャンパーニュ ドゥーツクラッシック N.V

  • アピシウス - 赤の間は何度目だろう ここが一番落ち着きますね〜〜

    赤の間は何度目だろう ここが一番落ち着きますね〜〜

  • アピシウス - お通しのオリーブ〜〜

    お通しのオリーブ〜〜

  • アピシウス - お愉しみはこれからだ!

    お愉しみはこれからだ!

  • アピシウス - アミューズは 馬鈴薯(きたあかり)と鯖のテリーヌ 鯖が良いですね、適度に脂を落として さっぱりと仕上げた鯖

    アミューズは 馬鈴薯(きたあかり)と鯖のテリーヌ 鯖が良いですね、適度に脂を落として さっぱりと仕上げた鯖

  • アピシウス - アンドリュゥワイエス

    アンドリュゥワイエス

  • アピシウス - 今の時期ですからね、トリュフのパイ包み焼き

    今の時期ですからね、トリュフのパイ包み焼き

  • アピシウス - 先ずは恐ろしく上質なバターの香りが その後で、ソースペリグーのトリュフ香が ぐわゎゎゎ〜〜〜と鼻腔を直撃

    先ずは恐ろしく上質なバターの香りが その後で、ソースペリグーのトリュフ香が ぐわゎゎゎ〜〜〜と鼻腔を直撃

  • アピシウス - クロシェはいつもわくわく

    クロシェはいつもわくわく

  • アピシウス - 白子のポトフで柚子風味

    白子のポトフで柚子風味

  • アピシウス - シャリオ登場〜

    シャリオ登場〜

  • アピシウス - アシェットモノが大好きなのでバナナとチョコレートの熱いタルト仕立て

    アシェットモノが大好きなのでバナナとチョコレートの熱いタルト仕立て

  • アピシウス - シャリオから デコポン・パリブレスト ・ドライフルーツのパウンドケーキ

    シャリオから デコポン・パリブレスト ・ドライフルーツのパウンドケーキ

  • アピシウス - 素晴らしいワイン達

    素晴らしいワイン達

  • アピシウス - ベルナールビュフェ

    ベルナールビュフェ

  • アピシウス - ローランペリエ・グランシエクル ノーマルなローペは良くいただきますが グランシクルはやっぱイイですねぇ~

    ローランペリエ・グランシエクル ノーマルなローペは良くいただきますが グランシクルはやっぱイイですねぇ~

  • アピシウス - アスペルジュブランシュ このゴンドラが来ないとねぇ アスペルジュ食べた気がしません(笑)

    アスペルジュブランシュ このゴンドラが来ないとねぇ アスペルジュ食べた気がしません(笑)

  • アピシウス - 先ずはアミューズ♪ ラタトゥイユと浅蜊 なんとタスに入って登場ですよ!

    先ずはアミューズ♪ ラタトゥイユと浅蜊 なんとタスに入って登場ですよ!

  • アピシウス - その昔は、オランデーズおかわり(笑) してたんですが、いつの頃からか 最初っから大盛りで来るようになりました グランドメゾンでの楽しみの一つは こういう基本のソースの素晴らしさ

    その昔は、オランデーズおかわり(笑) してたんですが、いつの頃からか 最初っから大盛りで来るようになりました グランドメゾンでの楽しみの一つは こういう基本のソースの素晴らしさ

  • アピシウス - ブイヤベースですよ~ 色が濃いなぁ~!わくわく感が募ります 魚介満載でいい香り。

    ブイヤベースですよ~ 色が濃いなぁ~!わくわく感が募ります 魚介満載でいい香り。

  • アピシウス - 彼女はパテドゥカンパーニュ これは岩本さんらしいドレッセだなぁ~ 新しい風が確実に吹いてますねぇ。 マンゴーや胡桃も載ってますよ

    彼女はパテドゥカンパーニュ これは岩本さんらしいドレッセだなぁ~ 新しい風が確実に吹いてますねぇ。 マンゴーや胡桃も載ってますよ

  • アピシウス - メインはキャレダニョー こういう直球なものが出てくるのは 最近珍しいですよね お休みの谷本さんに代わって 何年ぶりかで付いてくれた 阿出川さんも同意見。

    メインはキャレダニョー こういう直球なものが出てくるのは 最近珍しいですよね お休みの谷本さんに代わって 何年ぶりかで付いてくれた 阿出川さんも同意見。

  • アピシウス - 彼女は イサキのパイ包みソースショロン(!) これも懐かしいですね~~ 何年ぶりでしょうか、御対面は 泳げたいやきくんの外観は昔通り。

    彼女は イサキのパイ包みソースショロン(!) これも懐かしいですね~~ 何年ぶりでしょうか、御対面は 泳げたいやきくんの外観は昔通り。

  • アピシウス - デセールはいつもの満艦飾 新しいアイテムもだいぶ増えてきましたね

    デセールはいつもの満艦飾 新しいアイテムもだいぶ増えてきましたね

  • アピシウス - クロルネ良かったなぁ~ いつもならトリュフにあわせるんですが 今回初めて5月に持ってきました! いやぁ~大先達の言うことには従うもんですね

    クロルネ良かったなぁ~ いつもならトリュフにあわせるんですが 今回初めて5月に持ってきました! いやぁ~大先達の言うことには従うもんですね

  • アピシウス -
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2014/02訪問9回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

トリュフの香りは翌日まで

アピシウス@有楽町一丁目 トリュフの香りは翌日まで

こう寒いと温かいモノが食べたくなりますよね〜
ってこのところ毎日の様に書いている気がする(苦笑)
てな訳で、
アピシウスにポトフ食べに行ってきましたぁ。

先ずは泡でかんぱ〜い♬
ドゥーツですよ。
美味しいオリーブをもぐもぐ
これ止まらなくなっちゃうんですよね(笑)

まず最初はトリュフのサンドヰッチ
挟んであるパンドゥカンパーニュもトリュフ入りですよ
しかも塗ってあるのがフォアグラバター!
何という組合せでしょうか。

これに対抗するのは
ジャドのボーヌシュアシュー1994MG
Louis Jadot (Domaine Gagey)Beaune1erCru Les Chouacheux
私の大好きなジャドの看板畑のひとつ
2000年以降のモノは吞んだことありませんが
80,90年代は本当に美味しいです。

ボーヌの土っぽい香りと
パンドゥカンパーニュに挟まった
トリュフの香りが、腔中で複雑に反応し
くらくらするほど!

お次はトリュフのギャレット
この時期の定番ですね〜
もう何年これを食べ続けているんだろう(笑)
本当は独りでまるまるいただきたいんだけど
ひと皿が高価なので
宴會設定では泣く泣くこんな形に(笑)

これには
クロード・デュガ ジュブレイシャンベルタン1992MG
Claude Dugat Gevrey Chambertin
同じトリュフを使ったお料理でも
玉葱が入っていることやギャレットの香り
そして何より、ソースペリグー!!!!!
この組合せによって
前出のサンドヰッチとは大分趣が違います。

個人的には
ワインの組合せは逆かなぁ
な〜んて思っていたのですが
これが大正解!!
流石の小澤さんですね〜
グランドゥメゾンの底力を感じました。

マカロニグラタン
本当ですよ(笑)
けちけち宴會だから調整のひと皿
かなと思っていたのですが
ここにもトリュフが・・・・・

ワインはローヌ
シャトーヌフドゥパプの
シャトーボーカステル1988MG
Ch. de Beaucastel, Chateauneuf du Pape1988

もっと進んでいるのかと思っていたのですが
凄い元気でビックリしちゃった!
MGだと云うことも原因のひとつですね
これだからマグナムは止められない!
そしてこれとトリュフの組合せたるや!
筆舌に尽くし難いとはこのことですね。

さて、ポトフ登場
牛やら、鴨やら、鹿のラビオリやら
盛りだくさんですよ〜〜

あとから美味しいスープ!
これがもう堪りません
香りだけでワイン呑めちゃう(笑)
しかもお代わり付きですから♬

デセールはこれも定番
デコポンのテリーヌシャンパーニュジュレ添え
実は定番だったのですが
五・六年前に消滅してしまい
特注宴會のために毎年復刻してもらっています。

美味しいんですよ!これ!!
シャンパーニュジュレを大盛りでお願いしているので
グラス一杯以上は入っていますね
しかも直前に作ってもらっているので
泡がジュレの中に封じ込められ
食べるとはじけます。

ラトゥールブランシュ1997
ピノーデシャラント
ケレス・アモンティヤード
等々と供に

ふぃ〜〜〜
よく食べ、よく呑み、よく笑いました
これだからアピシウスは止められない!
本当にイイお店です。

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2013/04訪問8回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

白いお部屋でDRCグランエシェゾー垂直

アピシウス@有楽町 白いお部屋でDRCグランエシェゾー垂直

Oさんの常勤退職記念
私の20年のアピ人生(笑)で始めて
毎月アピシウスその三回目
また、宴会好きの友人達と
白いお部屋で大騒ぎ!

総勢14人ですから
やはりマグナムでしょう〜
という事で登場は
DRCのグランエシェゾーMG83と92

先ずは泡でかんぱ〜い
ピエールモンキュイですよ

アミューズは
玉葱の冷製ポタージュと
メバルのフリット
モンキュイの爽やかな酸がイイ感じ。

アスペルジュブランシュ(白アスパラ)は
浅蜊入りのソースオランデーズ
これ、定番で美味しいんですよねー
今回は宴会なので登場しませんでしたが
メンダイだとゴンドラで
持ってきてくれるんですよね〜
私にとっては永年続く春の風物詩

ワインはコント・ラフォンのサンセール96MG
アスペルジュブランシュと
オランデーズの組合せにはやっぱこれですよ!
なんて喜んでいたら
恒例のオランデーズおかわりタイム(爆)

あまりの美味しさにあっと云う間に
サンセールが空っぽに(笑)
お次の登場はドゥメーヌドゥシュヴァリエ(白)02
これ、エチケットが変わってから
初めて呑んだんですが
大分柔らかくなりましたね
以前の印象だと鋭角的な酸が特徴で
その後広がるふくよかな味わいとの
バランスが大好きだったんです、
Oさんともその話しで盛上っちゃいました〜。

さて登場はブイヤベースです
これも年一度は作ってもらうもの
いつも夏なんですが、今回は前倒し(笑)

付随の小海老トーストに
オキアミ天好きの私は寛喜雀躍
グランドゥメゾン来てそこで喜ぶヤツも珍しい。

このスープたるや
上質の甲殻類を手間暇かけて下処理し
きちんと大量に作らないと
この味わいは出てきませんよ!!
具材ももちろんおいしいんですが
スープ丼一杯いただきたい(笑)

ビックリしたのは付随のアリッサ
アリッサってぇとスムールの時に登場する
チューブに入ったあれしかイメージなかったんですが
今回は何と自家製ですよ、お立ち会い!
これがもうウマウマで
辛味成分も確かにあるんですが
複雑な旨味と香りが強くて
今までいただいた事ない味わい!

みんな解りやすいのは
これ一瞬でなくなっちゃった事
また、おかわりですよ(笑)

さてさて、グランエシェゾー登場ですよ
92は製造番号1番違いというマニアックさ
おぉーー、30年経過にしては
間だ色合いが若いですね
こういうところがMGのイイ所!

メインは
ブルターニュの鶉をベキャスに見立ててのロティ
これ、打合せの時に聞いて
一体どうなるんだろうと訝っていたんですが
流石岩本さん、お皿見てやっと意図が解りました。
ワインとの相性も、もちろん素晴らしい!

ビックリしたのは92の二本
製造番号1番違いで同じように輸入され
保存されてきたんですが
味わいが違うんですよ!
もちろん基本であるDRCの特徴は
ちゃんと出ているんですが
周辺部のニュアンスが大分違う。
うわぁーー、だからワインは解らない!

デセールは美しいですね〜
これ、ただのチョコレートのお菓子に見えますが
二層になっていて、半分は
オランジュとフランボワーズなんですよ
もう、私の大好きな組合せ!
こういうところが
オートクチュール宴会の良いところ。

いろいろ面倒くさいけど
幹事特権で自分の好きなお料理やワインを
並べる事が出来ますし
永年宴会してると私の好みを
お店が把握してくれてますから
細かいところは阿吽の呼吸。

あ〜〜〜
美味しかったなぁ〜〜〜〜
今回も、Oさんとシェフ
スタッフの皆様に大感謝!
いつも面倒くさい事云ってすいません。

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2013/03訪問7回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

白いお部屋でムートン81 Château mouton rothschild 1981

アピシウス@日比谷(有楽町一丁目) 白いお部屋でムートン81 
Château mouton rothschild 1981

20年近くずっと付いていただいた
Tさんが退職されたと思ったら、
今度はこれまた長〜〜い付合いの
エグゼクティブソムリエOさんまで
今春退職なさるという事で
人生初めての毎月アピシウスと
なっている今日この頃。

今度は白いお部屋で宴会ですよ〜
総勢12人の宴会です

となると困るのはワインの選択
色々相談した末に
こういう時じゃないと開けられないものを
ということで
ムートンロートシルト 1981 5000ml
Château mouton rothschild jéroboam
本来、5Lって無いんですよね
4.5Lが正規品なので何かの特注品ではないかと。

シャンパーニュに詳しい方なら
ジェロボアムは3Lだろ!
なんて突っ込み入れたくなる人も
いらっしゃるでしょうが
まぁ、ちゃんと調べてくださいよ
ボルドーの事も(笑)

先ずは泡でかんぱ〜い
ピペ・エドシック2000黒ラベル
白いワインはここで終了(笑)
ここからはずっとムートン尽くし。

アミューズはタブレ
さわやかな一皿

事前のデキャンティングを
お願いしておきました
デキャンタごとに
部位が判るようにしてもらい
ボトルの場所による
味わいと香りの違いを堪能しようと。
何と面倒くさい客でしょうか!

牡蠣のブランケット
所謂クリーム煮ですね
仔牛とかは定番ですが牡蠣は初めて
乳脂に負けない牡蠣の香りの引き出し方が凄い
味わいも深くうまうま〜〜
いやらしく残しておいたシャンパーニュをあわせて。

ソールムニエル ブールノワゼット
舌ひらめのムニエル焦がしバター
以前シェフと色々雑談してた時に
クラッシック好きの私が
もう長い事ソールボンファムとか
食べてないんですよね〜〜
って云ってた事を覚えてくださって
この料理を提案いただいた時は
思わず手踊り(笑)

添えてあるのはひじきじゃないですよ
トリュフですから〜〜(笑)
肉厚なソールがたまりません
こういう基本のソースでは
グランドゥメゾンの力量が
イヤってほど感じられます。
どうすりゃ、この香りと味わいになるんだろ。

鴨のシヴェとロティ、ソースサルミ
この時期(2月初頭)だと
やっぱこれでしょう!
煮込みとロティ
二つの調理法で出していただきました。
こういうわがまま言えるのも
人出が沢山あるグランドゥメゾンのイイ所
個人店では絶対こんなこと云えませんからね。

一番大事なのは「事前に」という事です
幹事の仕事は宴会当日には九割方終了して
後は集金だけ(笑)
これは、中國料理・お寿司・仏蘭西料理
何に関しても同じ事。
なんて、まだ脱線しまくりですいません(苦笑)

タルトタタン
ここのは美味しいんですよ〜〜
寒い時期にこれは欠かせません。

ふぅ〜〜〜〜
よく食べ、よく呑み、よく笑った
美味しく、楽しい、素晴らしい宴会でした
これもひとえに幹事の私の努力の賜物です(爆)

ムートンの味わいが書いてないじゃないかって?
そりゃあなた、そんな野暮な事
参加者14名・Oさん全員呑んでニコニコ
熟成したームートンの素晴らしさなんて
私の筆でなんかあらわすのとても無理
筆舌に尽し難いってのはこういう事を云うんでしょうね。
一番うるさ型の友人が
「もううるさい事言わないからまた参加したい」
って云ってたのがとっても嬉しかったな。

私の我儘に付き合ってくれた
アピシウスの方々本当にありがとうございました。
今回も面倒くさいことをお願いしちゃった

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2013/02訪問6回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

雪の日はポトフで温まろう♪

アピシウス@日比谷 雪の日はポトフで温まろう♪

大好きなアピシウス
通い始めてかれこれ20年
その間お世話をしていただいた
大好きなTさんが引退なさるという
知らせをいただき急遽設定した宴会。
時はあたかも成人の日
Tさんの新しい門出を祝うには
最適の日!
天も涙雨ならぬ涙雪でした。

何と小心地滑が出てました〜
香港好きは思わずニヤッとしちゃいます

先ずはウェイティングバーで
シャンパーニュを呑みながら
全員が揃うのを待ちます。
確か、ドゥラモットの
ブランドゥブラン生産年度失念。

さて赤のお部屋へ移動
バカラのシャンデリアの下で
お食事のスタートです!!

アミューズはつぶ貝とランティーユ

ワインは全てマグナム
先ずはサンセール白赤
2本とも名手L・クロシェ1989
大好きな造り手です
1989はロワールは超当たり年!
結構マグナム作られています。
(マグナムは良い年しか作らない造り手が多い)

コレは良かったなぁ〜
24年前に作られたワインとは思えない
若々しさでフレッシュ感さえ感じます
良い年で大瓶熟成
この利点が最大限に出た結果でしょう。

半熟玉子のグラタン、トリュフ入り
トリュフと玉子、この黄金の組合せ
美味しくない訳が無い!
官能的なトリュフの香りに耽溺しました。

鴨のポトフ(スープ)
この日のメインはポトフだったのですが
雪のあまりの寒さに
シェフの温かいスープを
先にしようと云う配慮から
こうなりました、さすがです!!


クリュスタッシェのパイ包み焼き
ソースアメリケーヌ
パイからは恐ろしく上質なバターの香り
そしてこのアメリケーヌがすばらしい
こういうよくあるソースを
グランドゥメゾンでいただくと
その圧倒的なパワーがよく解ります。

メインのワインです
ラターシュ1983マグナム
もう何も言いますまい
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
生きてて良かった〜〜〜〜

鴨のポトフ(中身(笑))
鴨のジュを詰めて
ソースを作ってくれました
ポトフ一品を二つの食べ方でいただくなんて
初めての経験です。
うまうま〜〜
勿論ラターシュとの相性もばっちり!

デコポンとシャンパーニュジュレ
昔からのアピシウスファンには馴染の一品
コレがグランドゥメニューから消えてからも
ちょいちょいリクエストして作ってもらったのですが
シャンパーニュジュレの量が少なくて・・・
そこで今回は一皿シャンパーニュ一杯分の
ジュレを使ってくださいと
小うるさい註文(爆)

そうそう、コレだよコレ!!
酒呑みは何と卑しいんでしょうかね(笑)

ふぅ〜〜
良く食べ良く呑み良く笑った
とっても楽しい宴会でした。
我儘に付合ってくれたシェフとアピシウスの方々
どうもありがとうございました。

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2012/04訪問5回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

グリュオラローズ61CH. GRUAUD LAROSE1961に悶絶

アピシウス@有楽町 グリュオラローズ61CH. GRUAUD LAROSE1961に悶絶

大好きなアピシウス~♪
と云っても今年初めて(爆)

今の時期はなんと云っても
アスペルジュブランシュ!
(白アスパラガス)
これを食べないと春は来ませんからね。

まずは泡でかんぱ~い♪
ピペエドシク2000
ミレジム物は黒ラベルなんですね
赤いのしか呑んだ事なかったぁ~
トースト香炸裂!
へぇ~~、赤ラベルとこんなに違うんだ
12年も経っているのに強いなぁ

アミューズはメバルのフライと
パテアンクルートですよ!
なんとまぁ、
酒を呼ぶアミューズだこと(笑)

さてさて、登場~~
年に一度、
アスペルジュブランシュの為だけに
使われるこのゴンドラ
これを見続けてもう何年になるんだろう。

若い時はお代わりしてた(笑)
ソースオランデーズ
今はもうしなくなりましたねぇ
ていうか、ある時期から
大盛りになってきたんですよ(爆)
これにシャトランの
プイィフュメ08をグラスで。

贅沢玉子とじ(笑)
トリュフとフォアグラを
グラタン仕立てにしたもの
超定番の組合せですね〜
ギリギリトリュフも間に合った!
って感じですね。
ブリュノコランの
シャサーニュモンラッシェ07

でも、途中から
今回のメインワイン
グリュオラローズ1961
CH. GRUAUD LAROSEを抜栓

これは、50歳のお誕生日に
呑んだピションラランド1960が
逝っちゃってた時の予備で
お願いしてたワイン。
ヴィンテージ的には61は超優良年ですから
盤石の安心感があります。
っていうか、もう楽しみで楽しみで(笑)

うわぁ〜
イイ色してますねぇ〜〜
とても51年経過したワインとは思えない
若々しい色です!!
ディスクも充分で輝きも素晴らしい!

さてさて、鼻を近づけると
ぐわんとボリュウムたっぷりの
香りの塊が鼻腔に満ちます。

たまらず一口
うっひゃぁぁぁぁぁ〜
なんだこの元気なワインは!
想像していたよりも
遥かに若々しく、知らずに呑んだら
80年代位かな?
なんて思っちゃうかも
だって、果実味さえ
感じられちゃうんですよ!

こりゃ凄いなぁ〜
尤もこの時代は色々やってましたから(笑)
フリッツ・ハルガルデンの本
とかに詳しく書いてありますよ。
我々は、
ジエチレングリコール世代ですから(爆)

さて、メインは
私は猪のシヴェ、
彼女は豚足のクロメスキ
クロメスキってメンチカツ
みたいなもんですね(笑)

いやはや、
GRUAUD LAROSE1961
瓶の中ほどからは
もっと凄いです!
こんな年数経ったワインでも
途中からこんなに
開いてくるものなのですね!

よく、グラスでちょこっとだけ
呑んだワインを滔々と
語ってしまう御仁がいらっしゃいますが
笑止千万ですな。

ワインと云うのは一本を通して
じっくり呑んで、その変化を楽しみながら
色々な表情を見せるワインに
付合っていくものですから。

前出の御仁の行いは
ネイルアートを見ただけで
その女性をまるで恋人のように
語ってしまうのと同等の行為だと思います(笑)
しかもその言葉は全て借り物(爆)

デセールは例に因って満艦飾
シャリオは勿論アシェットも行きますよん!
これにはラフォリペイラゲィ96
グラスで(笑)

ふぅ〜〜
満足満足!大満足!!
やっぱりアピシウスは
大好きなレストランだ〜〜〜〜!

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2011/11訪問4回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

白いお部屋でボルドー祭り

アピシウス@日比谷 白いお部屋でボルドー祭り

ついつい行っちゃうアピシウス
今回は宴会だぁ〜〜
ってことで久々に白いお部屋をフル活用
ここはパーテーションで
小部屋にも区切る事が出来るんです。
二人で隔離される時は専らこの小部屋(笑)

大人数なので
先ずはウェイティングバーで
シャンパーニュと美味しいオリーブ
今回はA・グラティアンですよ〜

キノコのシーズンなので
卓上にはジロールやらトロンペットやら
いいかほり〜〜♪

アミューズの後は
ミックスフライ(爆)
鮎やら鱧やら、色々載ってますよ〜

ワインは
Ch.マルゴーのパヴィヨンブラン02
すっごい久しぶりだなぁ〜
独特の香りは健在です。
10年近く熟成したわりには
フレッシュな印象。

他の皆さんも
思い思いのお皿で
楽しそうだなぁ〜〜

メインの前には
赤ワインですよ〜
グラーヴのCh.ドゥフューザル85 MG
マグナムを開けられるのは
こういう宴会の醍醐味ですね!

このワインは以前呑んだのが
いつか覚えてないくらい(笑)
熟成した香りがいいですね〜〜
古いワインが好きな私はたまりません!

メインはクネルにしましたよ
アピシウスでクネル食べるの
初めてじゃないかなぁ〜
大好物なので迷わず決定
ここのソースナンテュアにも興味あったしね

お〜!こうきたか!!
いい香りだなぁ〜
卑しく残しておいたパヴィヨンブラン
いい感じの相性ですね。

途中で新婚のメートルを呼び出して
皆で吊るし上げたり(笑)
楽しい宴会は続きます。

デセールは例に因って満艦飾
季節柄のタタンが美味しかったなぁ


ふぅ〜〜
満足!満足!!大満足!!!
おいしいお料理とおいしいお酒
楽しい友人達との会話
馴染のお店の素晴らしいサーヴィス
何者にも換え難いひと時です。

私にとっては貴重な癒しの場所
これからも宜しくお願いしますね!

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2011/05訪問3回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

これを食べないと夏は来ません

アピシウス@日比谷 これを食べないと夏は来ません

こういう陽気になってくると
食べたくなるのがアピシウスの
アスペルジュブランシュ(白アスパラ)
毎年の恒例行事なったもう何年経つんだろう

とりあえず泡でかんぱ~い
この日は大好きな
ローランペリエ・グランシエクル
ノーマルなローペは良くいただきますが
グランシクルはやっぱイイですねぇ~
例によっておいしいオリーブと共に。

さてさて、メンダイは満席ですよ~
流石黄金週間ですね!
この日は、懐かしのお料理が
定食に並んでいたので
それをベースに色々カスタマイズ
アスペルジュは何本づつとか
ソースはこれに変更とか
あ、これは大好きだから大盛りで(爆)
なんて、うるさいったらありゃしない。

先ずはアミューズ♪
ラタトゥイユと浅蜊
なんとタスに入って登場ですよ!
貝類大好きですからね
大喜びでいただきました。

さ~て、お待ちかね!
アスペルジュブランシュ
このゴンドラが来ないとねぇ
アスペルジュ食べた気がしません(笑)

大きさも十分!色合いもイイですね~
その昔は、オランデーズおかわり(笑)
してたんですが、いつの頃からか
最初っから大盛りで来るようになりました
グランドメゾンでの楽しみの一つは
こういう基本のソースの素晴らしさ
を堪能する事!

あふぅ~いい香りだ!
これにはシャトランのプィイフュメ06
これは小澤さん最近のブームですね(笑)
ミネラルとアスペルジュの香りの相性が素晴らしい

ブイヤベースですよ~
色が濃いなぁ~!わくわく感が募ります
魚介満載でいい香り。

彼女はパテドゥカンパーニュ
これは岩本さんらしいドレッセだなぁ~
新しい風が確実に吹いてますねぇ。
マンゴーや胡桃も載ってますよ

メインはキャレダニョー
こういう直球なものが出てくるのは
最近珍しいですよね
お休みの谷本さんに代わって
何年ぶりかで付いてくれた
阿出川さんも同意見。

彼女は
イサキのパイ包みソースショロン(!)
これも懐かしいですね~~
何年ぶりでしょうか、御対面は
泳げたいやきくんの外観は昔通り。

ワインは
ブリュノコランのシャサモン・モルジョ05
これをグラスでイッたあと
クロルネの01を一本

クロルネ良かったなぁ~
いつもならトリュフにあわせるんですが
今回初めて5月に持ってきました!
いやぁ~大先達の言うことには従うもんですね

デセールはいつもの満艦飾
新しいアイテムもだいぶ増えてきましたね

新しいアピシウスは
確実に歩みを進めています!

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2011/02訪問2回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

ポトフ宴会!

今年初めての我が心のレストラン、アピシウス!
バタバタしていて直前の予約だったのですが
何とか都合をつけていただいて
今回も赤の間で宴会だぁ〜〜♪

先ずはウェイティングバーで
仲間の集合を待ちます
今回はなんと、情野さんが
シャンパーニュを注いでくれましたよ
シャンパーニュ ドゥーツクラッシック N.V
こんな有名ソムリエに注いでもらえるなんて
なんと光栄な事でしょう
「最初だけですから」そんな言葉を残して
情野さん去る(笑)

赤の間は何度目だろう
ここが一番落ち着きますね〜〜
アミューズは
馬鈴薯(きたあかり)と鯖のテリーヌ
鯖が良いですね、適度に脂を落として
さっぱりと仕上げた鯖
これに豬脂でしっとり感を与えています。
きたあかりのでんぷん質に
対抗した手段なのでしょう。

先ずは白ワイン
コンドリュゥ フランソワメラン キュベジャンロゥドゥ 2001 ×2
今回は大人数なので各自の好みを聞いてると
収集が付かなくなるので、幹事裁量

10年熟成したコンドリュゥは
ヴィオニエの香りも素晴らしく
ファーストアタックこそ
甘い香りと味わいだったのですが
その後は酒躯のしっかりとした
力強いワインに大変身
これだから、ワインは呑んでみないと解らない!
ヴィオニエ特有の奥行きのある酸味が溢れ
柔らかい香りと、さっぱりとした飲後感
そこいらのビオ信者に呑ませてやりたい(笑)
でももったいないから止めましょう(爆)
その辺りで、○沢さんと盛り上ってしまいました!

さてさて、お料理は
今の時期ですからね、トリュフのパイ包み焼き
これを食べずに春は訪れません
先ずは恐ろしく上質なバターの香りが
その後で、ソースペリグーのトリュフ香が
ぐわゎゎゎ〜〜〜と鼻腔を直撃
あぁ〜
これだよこれ
これを身体が求めていたんだなぁ
激しく実感しちゃいましたね。
今年はちょっと小さめなトリュフ
世界的な異常気象が影響しているのでしょう

あふあふとトリュフの香りに溺れていると
出てきたのは○沢さんの隠し球
ポマール リュジュアン1er Dom.レィモン ロネィ 1978
ファーストアタックはそれなりで、
晒し飴香が支配的、酸もタンニンも弱い。
でも、ブル好きにはたまらない旨味成分爆発。

ところが2杯目は
ポマールリュジュアン全開!爆発!!
あいやぁ〜1978ですよ!
30年以上経過したブルゴーニュとは絶対思えない
すっごぉぉぉぉ〜〜い!鼻腔の奥が痛いです!

これだから、
グランドメゾンでいただくワインはやめられない
最近はネットで色々なものが買えますが
何十年も動かさずにおいたワイン美味しさ
これを知らない俄ワインファンが多過ぎて
辟易する今日この頃。
そのくせ能書きだけは一人前以上(嘆)
新しくリリースされるワインは
以前から付合いのあるドメーヌやシャトーに
偏ってしまいますね。

閑話休題

メインはポトフにしましたよ
今までは、クラッシックな
動物性のポトフだったんですけど
岩本シェフに替わってからは
色々なモノが出てきます。

白子のポトフで柚子風味
これなんか、かなりミシュランを
意識しているんじゃないですかね〜
なんて猜疑心半分でいただくと
これはビックリ!完成度の高い一皿
さすがにおっつけてきますねぇ〜
若いお客様を獲得するには
こういうのも必要なのでしょうね。

今後は
新しいアピシウスがどうなっていくのか!
アピ開店以来のお馴染のサーヴィス陣は
もう二人しかいなくなっちゃったし(涙)
でも、別お店で馴染みだった(更爆)
永井さんが支配人ではいって
第二章への移行が進んでいるんです。

さてさて、デセール
カルトから、
バナナとチョコレートの熱いタルト仕立て
あとはシャリオから
デコポン・パリブレスト
・ドライフルーツのパウンドケーキ
アンフュージョンはいつもの薄紅葵
これには
コトーデュレイヨン S.G.N Dom.パトリックボードゥアン 
やっぱり、ロワールの甘甘はいいですね!

ベルナールビュフェとアンドリュゥワイエスに囲まれて
いただくお食事は
ワイン、サーヴィス、お料理とも素晴らしく
レストランの語源である
レストア(修復)してくれる場所
に相応しく、愉しまさせていただきました。

私にとって
かけがえのない、我が心のレストラン。
これからも宜しくお願いいたしますね!!!

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2010/11訪問1回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

50歳のお誕生日がこちらで

さぁ、やってまいりましたお誕生日宴會月間!

といっても、
一個を除いて全部私が幹事なんですね〜
如何に人望がないかが良〜く解ります(爆)
この日は唯一私が幹事でないもの

最愛の人に最愛のレストランで
お誕生日を祝ってもらいました!
今まで、彼女にもこのお店にも
ずいぶんとわがまま放題してきましたが
こんなに甘やかされてしまうと
もう、型無し・・・
デセールの頃には落涙に及ぶ始末。
これも加齢による涙腺の弛緩でしょう。

今回は隔離なし、久々のメンダイ
中央の席まで
お客さんで埋まっています。
個室もいいけど
活気のあるメンダイ
さんざめくお客さんの様子。
レストランのこういう姿を見るのが大好き、
お料理も更においしく感じようというもの。

先ずは泡でかんぱ〜い!
ランソンノーブルキュヴェ B de B 99
黒ラベルだけ飲んで
ランソンを解ったようになっている人はダメですよ!
ノーブルキュヴェ呑まないとランソンの真価は解りません.

この日のお献立は
一切私には知らされていません
彼女とアピシウスとの合作の幕開けです。

アミューズぽりぽり
出てきたワインはどっひゃ〜〜ん!
シャトー ピションラランド 1960
あわあわあわあわ
なんと生まれ年のワインですよ

おんなじ50年の歳月を重ねているわけですね!
実は1960年のワインってなかなか無いんですよ
59年と61年は素晴しい年だったので
今でも探せば何とか出てくる可能性が大。
しかし、60年はしょーもない年だったので
保管している絶対数が少ない
本によっては、洗面所に流してしまえ!
なんて表現されてたりします(泪)

エチケットこそ
ちょっと汚れていますが
何たって50年経ってるんですからね
風格といった方がいいでしょう。

ワクワクしながら、Oさんの手元に注目
キャップシールが素直に取れた事から
重大な吹きこぼれの跡は認められません
いよいよスクリューが入ります
先ずは途中まで抜栓
お!結構綺麗なコルクじゃん!!
これは期待が持てますねぇ〜
結構コルクが長いです
やっと抜栓終了〜
おぉ〜、状態の良いコルクだな
期待が確信に変わる一瞬

先ずは一口
お!この色合い、凄いじゃん!
もっと褐変してるかと思ったよん
続いて香りを・・
うわっ!    
ちゃんとワインの香りだ、
いやさ、ポイヤックの香りだ!
すっげ〜。このワインちゃんと生きてるよ!

続いて味わい
ふわっと酸とアルコールが同時進行
赤い熟成した果実、洋梨、チョコレート
後から丸くなったタンニンがじわじわと
余韻も結構長くて、
「50年経っているとは思えない!!!」

今まで古酒も結構呑んできましたが
明らかにイッチャッテルのも結構ありましたね
ただ、古酒ですからそこはワインに敬意を表して
文句は言いません。
ところがこれは
そんな古酒基準で語るワインではなく
若い人の表現を借りると
「ふつーにおいしい」(爆)

ただ、変化が早いのも古いワインではお約束
注意深く、素早く味わってあげる事が肝要。
この点、二人で一本というバランスは最適です!

さて、やっとお料理(笑)
花付きのクルジェット、ムースサンジャック詰め
クリュスタッセのソースナンテュア
花ズッキのムース詰めとはなんと懐かしい!
2〜30年前に良く流行りましたよね
プティニース大はやりの頃だったかな。
甲殻類も好きなんですが
ここの店ではブイヤベース以外
頼んだ事なかったんです。
しかも、王道のナンテュアを組み合わせてくる所なんざ
アピシウスの「どうだ!まいったか!!」
というメッセージが伝わって来ます。
だから、こういう「負けず嫌い」のお店って大好き!

グラスのはずのノーブルキュヴェが、
なぜかもう三杯目(爆)

スープは毎年いただいてる
丹波栗とフォアグラとトリュフのスープ
岩元さんになってから初めてですね
味わい深いスープに仕上がっていました。

ラランドは既に三分の二を越えて
香りがグッと落ち
タンニンが前面に出てきました。
でもまだ、ちゃんとしたワインの味わい。
ウン、良く頑張ってくれましたよ!
50年経ってるんですからねぇ〜
マイヴィンテージ贔屓を差し引いても
素晴しいものでした。

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
アピシウス(APICIUS)
受賞・選出歴
2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

2023年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店

2022年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店

2021年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店

2020年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店

2019年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店

2018年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

フレンチ 百名店 2023 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店

フレンチ 百名店 2021 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2021 選出店

ジャンル フレンチ
予約・
お問い合わせ

03-3214-1361

予約可否

予約可

住所

東京都千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会館 B1F

交通手段

JR有楽町駅中央西口から 徒歩2分

日比谷駅から110m

営業時間
  • 月・火・水・木・金・土

    • 11:30 - 15:00

      L.O. 14:00

    • 17:30 - 23:30

      L.O. 21:00

    • 定休日
予算(口コミ集計)
¥40,000~¥49,999 ¥15,000~¥19,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

サービス料12%

席・設備

席数

60席

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可)

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

ダイニングは禁煙、バーでシガー・喫煙可

駐車場

蚕糸ビルには有料駐車場が有 3ナンバー車高が低い車NG該当車は電気ビルが最寄。

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト

ドレスコード

スマートカジュアル。
男性はジャケット着用。(ジャケットはなければ、貸してくれます)
ジーンズ、スニーカーNG。

ホームページ

http://www.apicius.co.jp/

オープン日

1983年

備考

ランチ・ディナーともに近年の外国人の増加に伴い、一人での利用が可。
ランチでもディナーコース注文可。

初投稿者

とんしとんし(5418)

最近の編集者

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