公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6280-6555
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
- 前の口コミへ
- 口コミ一覧（619）へ
- 次の口コミへ
久しぶりの鮎魚女、鳥貝
179回目のはっこく。
ここで、魚の名前を覚えたと言っていい。３０貫以上出していたときによく食べた鮎魚女が、貫数を減らしてから、あまり出会わなくなった。ひらめの代わりに、鰈が使われる事が多いが、今日は、鮎魚女が代打。歯応えが美味しい、
鳥貝も、久しぶりだったが、写真をとりそこなった。スマホのアプリが起動しなかったせいだ。こんなとき、握りたての寿司は、放置させたくない。数分カメラの起動を待てば写せるが、それが出来ないのが、寿司。そう、寿司ははかない命なのだ。だからこそ、寿司は、尊いのだと思う。今宵も、最高の寿司を食した。
-
{"count_target":".js-result-Review-181588135 .js-count","target":".js-like-button-Review-181588135","content_type":"Review","content_id":181588135,"voted_flag":null,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
突先が待ちきれない
私事だが、酔っ払って味の記憶がない日は、食べログに投稿しない事にしている。ちゃんと、最後の握りまで、舌の記憶があるときだけ、というわけだ。舌の記憶があるときは、投稿しているときにも、まざまざと味が再現されて、また、美味しい実感がよみがえる。
今回は、桜鱒の柚庵漬が素晴らしかった。香り、酸味、豊かさ、小気味よさを味わった。
ふぐの白子の豊満な味わい。ふぐの昆布締めの歯触りと仄かな甘味。鰹に、脂が乗ってきたのを感じた。全てのネタが最高の魅力を発揮しるはっこくの握りたち。
-
{"count_target":".js-result-Review-180791744 .js-count","target":".js-like-button-Review-180791744","content_type":"Review","content_id":180791744,"voted_flag":null,"count":8,"user_status":"","blocked":false}
-
大将の海外出張で17日間も、はっこくの寿司が食べられなかった3月
17日ぶりの突先は、やはり、涙の出る美味しさだった。本当に美味しいものは、「美味しい」とつぶやいてしまう。鮃の食感がいい、
春子が美しいだけでなく、繊細な味わいがする。小さい春子を敬遠する寿司屋もいるというが、ここでは、ほぼ、毎回、いただける。細魚まで、ちゃんと美味しい。各々のネタが最大限の美味しさに仕込まれている。今回、蛍烏賊が加わった。白子や太刀魚、あん肝、河豚の昆布締めなど、バリエーション豊か。はっこくで、季節を感じとるしあわせ
-
{"count_target":".js-result-Review-180112509 .js-count","target":".js-like-button-Review-180112509","content_type":"Review","content_id":180112509,"voted_flag":null,"count":12,"user_status":"","blocked":false}
-
河豚の白子やあん肝、〆鯖など美味しいものの宝庫
突先で、世界一美味しい寿司を味あわせてくれながらも、この時期の寿司は、素晴らしいネタが揃う。お馴染みの鮃と美しいかすご鯛。歯触りと香りのたいら貝。白海老、河豚の白子、太刀魚、あん肝、河豚昆布シメ、赤貝、〆鯖など、バラエティー豊かなネタが並ぶこの時期を外せない。さらに、これらのネタの最高の美味しさを引き出す、この店のセンスが類い稀。寿司屋に、つまみは要らない事が証明出来る店。つまみとして美味しいネタは、たくさんあるが、シャリと組み合わせて、最高のパフォーマンスを見せるのが、本物の寿司屋だと私は思う。
-
{"count_target":".js-result-Review-178435725 .js-count","target":".js-like-button-Review-178435725","content_type":"Review","content_id":178435725,"voted_flag":null,"count":21,"user_status":"","blocked":false}
-
寿司屋は寿司を食べる店
寿司屋は寿司を食べる店だと、基本、私は思っている。寿司屋で、つまみの美味しい店は多い。が、それでいいのか？だったら、和食屋や料理屋の店に行けばいいのではないか？美味しい素材を美味しい味付けで提供する事にこだわれば、限りがない。徹底するなら、和食屋や料理屋、割烹、料亭に敵わない。シャリとの組合せに特化して、最高の味にするのが、寿司屋だと思う。その意味で、一番美味しい寿司が食べられる店だと思う
-
{"count_target":".js-result-Review-173579377 .js-count","target":".js-like-button-Review-173579377","content_type":"Review","content_id":173579377,"voted_flag":null,"count":17,"user_status":"","blocked":false}
-
突先で、世界が、パッと明るくなる気がする
突先のないお寿司は、お寿司でない、と言いきれる。やや塩のきいた赤酢のシャリが、突先の甘さと歯切れの良い海苔を引き立てる。このとき、必ず、ブルゴーニュの赤ワインと日本酒の両方で味わう。
ひらめの噛みしめたときの味わい、卵を美しく羽織った春子鯛が、美味しい。
秋刀魚の青さ、はもの芳ばしさに日本酒も進む。
今日は、柳蛸からハイボールを合わせた。
はっこくの楽しみは、ビール、日本酒、赤ワイン、ハイボールと、全ての種類のアルコールと合わせられる事も、一つ。他のお寿司屋さんに出来ない楽しみ。
-
{"count_target":".js-result-Review-170361062 .js-count","target":".js-like-button-Review-170361062","content_type":"Review","content_id":170361062,"voted_flag":null,"count":17,"user_status":"","blocked":false}
-
16日ぶりは、待ち遠しすぎる
突先が運ばれるのが、待ちきれませんでした。
コレコレ！この味。鮪の突先の味わいと赤酢のシャリ。ひらめの歯応え、平貝の爽やかさ、はもの香ばしさ、鯵や鰯も美味しい。鮑の握りをが肝で食べられるのも、ここの楽しさ。鮪もいつでも絶品。コハダのしめ具合も、ここが一番好み。かすごの美しさ、毛ガニの甘味、全てが素晴らしい。
-
{"count_target":".js-result-Review-166286834 .js-count","target":".js-like-button-Review-166286834","content_type":"Review","content_id":166286834,"voted_flag":null,"count":14,"user_status":"","blocked":false}
-
今日は、ピンクの鮎魚女が美味しい。
もちろん、突先に美味しくて感動の涙。最近、お気に入りの真鯛がないのを残念に思っていたら、鮎魚女が十分代わりをつとめてくれました。
鮑の握りも、形を変えていました。ひらめの昆布締めも、久しぶり。ハモの香ばしさ、鯵のハツラツとした味も素晴らしい。ここに来なかったら、スミイカの美味しさを知らなかったかもしれない。
金目鯛の登場が早まり、皮の甘味をより、感じさせてもらいました。鮪３つの後の小鰭も、素晴らしい。かすごの美しさに目を奪われ、車海老の甘味に酔いしれました。
-
{"count_target":".js-result-Review-163924054 .js-count","target":".js-like-button-Review-163924054","content_type":"Review","content_id":163924054,"voted_flag":null,"count":10,"user_status":"","blocked":false}
-
今の季節は、貝が豊富で楽しい
毎回、何で泣けるんだろう？と思うくらい、美味しい突先。真鯛が甘い。平貝が爽やかな初夏を感じさせる。焼きハモも夏の訪れ。香ばしいエボダイ。蛸。最近、早い段階で出てくる金目鯛。鮑が肝だれで出てくるなが嬉しい。どのネタも最上級の仕事が施されている。
-
{"count_target":".js-result-Review-162981882 .js-count","target":".js-like-button-Review-162981882","content_type":"Review","content_id":162981882,"voted_flag":null,"count":11,"user_status":"","blocked":false}
-
突先だけでなく、真鯛やかすご、蛍烏賊、白子でも、美味しくて涙出ます
舌と涙腺がつながっているかのように、美味しくて涙が出る。シャリのキレがよく、一つ一つのネタが、そのネタの最高の美味しさを引き立てる仕込みがされている。最近、煮蛤だけ、及第点に達していなかった(はっこくの最初の頃の煮蛤の味付けや温度のほうが美味しかった。)ねだが、なんと！今回、塩の味付けで、美味しかった。て、事は100点満点だね。
-
{"count_target":".js-result-Review-160204095 .js-count","target":".js-like-button-Review-160204095","content_type":"Review","content_id":160204095,"voted_flag":null,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
シャリが冴えるから、突先で、美味し涙
-
{"count_target":".js-result-Review-159310478 .js-count","target":".js-like-button-Review-159310478","content_type":"Review","content_id":159310478,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
さらに美味しい進化
最近のはっこくは進化している。
間違いなく美味しく成長している。
はっこくを支えるスタッフの成長で、シャリが安定して美味しいし、下拵えが良くなっている。スタッフに支えられてこそ、佐藤大将の握りの技術とセンスが光る。そして3月のネタは、貝も魚も豊富で、味のレパートリーが広いので、いっそう、楽しめる。
突先でその日の全ての出来が想像できるが、このところ、毎回最高値。ひらめ、かすご鯛、さより、平貝、赤貝、白子、あん肝、太刀魚、しめ鯖、鰆、河豚、スミイカ、鮪3つ、小鰭、車海老、桜鱒、金目鯛、うに、穴子、玉。ちょうど、こってりした冬の味覚と爽やかな春のネタの交差する今、素晴らしいね。
-
{"count_target":".js-result-Review-157376683 .js-count","target":".js-like-button-Review-157376683","content_type":"Review","content_id":157376683,"voted_flag":null,"count":11,"user_status":"","blocked":false}
-
旬の太刀魚を握らない握りで
シドニーの佐野大将の店でのコラボと、将太さんの札幌の「しょう太」を堪能してきた佐藤さんの握りは、最初の突先から冴えていた。安定の平目、美しい春子鯛。細魚の香りが素晴らしい。平貝のさっぱりした柑橘との組合せ。イキイキした赤貝の歯触りがいい。ふぐの白子の品の良いまったりさ。あん肝の甘味。今が旬の太刀魚は、あえて握らず、シャリを隣に添えて、口の中で完成させる。これがまた、美味しい。〆鯖の程よい酸味と脂。河豚は、ポン酢ジュレと小葱で、てっさのようにいただく。今日の中トロも素晴らしかった。鮪三貫後の小鰭の酢加減がまた憎いくらいちょうどいい。車海老の熱の入れ方も安定してきたね。桜鱒もいい場所に出てくる。開店１時間前を切ってから包丁をいれる鰹も素晴らしい。この辺りで、ビール、赤ワイン、日本酒、ハイボールがきいてきて、記憶が飛ぶ。でも、金目鯛の甘味とうにのひんやりした感じは覚えている。
写真を見ると、いつもと穴子が違っていた。けど、記憶がない。ともかく、素晴らしい寿司をいただいた。
-
{"count_target":".js-result-Review-156609853 .js-count","target":".js-like-button-Review-156609853","content_type":"Review","content_id":156609853,"voted_flag":null,"count":8,"user_status":"","blocked":false}
-
2023年の初突先も、美味しくて、今年1年の美味しさが保証されました。
私は、館山の地魚のメダイが大好きなのですが、今回メニューにあって、大喜び。しかし、メダイは、脂も乗って美味しいのですが、高価でなく、銀座で出される事はまれで、下手すると、メダイ好きと言うと、一部の大将からは、笑われそうな魚です。はっこくでも、過去139回のうち、今回で、2回目。よほど、魚が不足しないと買わない魚です。そんなメダイをきちんと丁寧に美味しく美しく出してくれた佐藤さんに感謝しました。魚への愛情が伝わるはっこくの握りです。
-
{"count_target":".js-result-Review-154027240 .js-count","target":".js-like-button-Review-154027240","content_type":"Review","content_id":154027240,"voted_flag":null,"count":11,"user_status":"","blocked":false}
-
一番美味しい寿司
今日のシャリは、酢加減はいいけど、炊き加減がいつもと違うね。と言うと、そうなんだよ、合わせが○○でね、との答え。大抵のお客なら気づかない程度でも、気づいてしまい、言葉に出してしまう自分に反省。だけど、その指摘を自覚して、きづいているのが、人任せでなくて確認済みなのが、、素晴らしい。最初の突先で涙出ないのは、残念だったけど、香箱蟹あたりから、シャリを忘れて、最高値の美味しさになった。今日の寿司は、136回のはっこくの中の一番じゃないけど、東京の寿司の中では、やはり一番の寿司であり、全国の寿司の中でもベスト3には入る寿司。でも、来週伺うときには、私の全国一位、はっこく一位であってほしい。
-
{"count_target":".js-result-Review-152810908 .js-count","target":".js-like-button-Review-152810908","content_type":"Review","content_id":152810908,"voted_flag":null,"count":9,"user_status":"","blocked":false}
-
5つ星じゃ足りない！全ての握りにおいて、133回行った中で、最高値の美味しさといえる
好きな店だからこそ、妥協せず、常に最高値の寿司を食べたいと、1週間前の訪問で書いたのですが、まさにそれをやってのけてくれた。
何度食べても、一番美味しい突先で、美味しくて自然に涙が出た。平目の歯応え、鰤の酸味、白海老の甘さ、本当に程良いいくら、他の 店では苦手な時すらあるシーズン初のあん肝、鰹も素晴らしかった。秋刀魚がまた、先週より美味しくなっていた。鰆は、好物。白子も調度いい塩梅。かすご鯛は、美味しくて美しい。他ではきらいなスミイカもいとおしいくらい美味しい。中とろ、大とろが素晴らしかった。ヅケの鮪の酸味がたまらない。コハダで引き締まる。次回どうなるのか、今回をこえる事出来るの？
-
{"count_target":".js-result-Review-150716273 .js-count","target":".js-like-button-Review-150716273","content_type":"Review","content_id":150716273,"voted_flag":null,"count":9,"user_status":"","blocked":false}
-
突先、鰤、白海老、〆鯖、いくら、鰹、秋刀魚、鰆、白子、春子鯛、スミイカ、中とろ、大とろ、ヅケ、小鰭、車海老、河豚、牡蠣、かます、うに、穴子、玉が寿司の最高値
…て、殆どじゃないですか？
ここの店の寿司は、一番美味しい。だから、毎回、一番美味しい寿司でないと、気がすみません。
そういう意味で、平目は、いつかの平目のほうが噛み締めたときの味わいが深かった、とか。煮蛤は、三年前のここの煮蛤の、気持ち、温度が冷め過ぎないときの味が好きとか、言ってしまう、嫌な客になってしまう。でも、出すものの殆どが、前回を上回る出来である事も、事実。一番美味しい寿司の数が、圧倒的に多い。だから、通う。
-
{"count_target":".js-result-Review-150499607 .js-count","target":".js-like-button-Review-150499607","content_type":"Review","content_id":150499607,"voted_flag":null,"count":6,"user_status":"","blocked":false}
-
今日は、はっこくでは珍しい縞鯵が3番目に。
縞鯵が、ハツラツとして美味しかった。
突先に、赤ワインひとくち、日本酒ひとくちを合わせるのが好き。
アニサキスアレルギーのある私は、一番可能性の高い〆鯖は、他店では、決して食べない。〆鯖は、元々、大好物。ちゃんとみるから大丈夫だよ、とすすめるので、三年前から、ここだけでは、〆鯖を食べる。鯖の旨味を活かした緩いシメ方の鯖が実に美味しい。いくらの塩加減も、ここのが一番好き。
北寄貝には、ハイボールを合わせる。
鰹も、酸味が美味しい。はっこくといえば、鮪が美味しい店だけに、早く鮪に会いたくて、順番を以前より早く出してもらうよう、お願いした。素晴らしい、中とろ、大とろ、赤身のづけ。牡蠣、金目鯛、うちも秀逸。今日も、素晴らしい131回目のはっこく。
-
{"count_target":".js-result-Review-149963175 .js-count","target":".js-like-button-Review-149963175","content_type":"Review","content_id":149963175,"voted_flag":null,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
やはり、突先にはかなわない
無条件に突先は、美味しい。
これ以上美味しいものは、世の中にないと断言出来ます。
ひらめ、かすごの順番が戻ってきた季節。
今回、初か白海老。
鮪がかなり後半だったのを、早めに出して貰う事にしました。舌がアルコールで麻痺しないうちに、鮪を食べたくて。焼いたほっき貝も芳ばしかった。
ゆるめの〆鯖も、美味しい。鯖は、ここでしか食べない事にしている。アレルギーで、アナフィラキシーショックの可能性がある私は、エピペン持参で、命懸けて鯖を食べている。その価値は、あるから、
-
{"count_target":".js-result-Review-149054494 .js-count","target":".js-like-button-Review-149054494","content_type":"Review","content_id":149054494,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
赤酢のシャリが安定して美味しくなった
去年までのシャリのブレがなくなって、毎回美味しいと感じられるようになりました。
突先で、毎回、それを判断してきたけど、気にしなくてよくなった。やはり、寿司にシャリは大事。
しめさばが美味しかった。アニサキスアレルギーのある私は、しめさばは、ここでしか食べない。かなり重度なので、命がけで、寿司を食べている。エピペン持参してまで、食べたい寿司がある。
-
{"count_target":".js-result-Review-147633338 .js-count","target":".js-like-button-Review-147633338","content_type":"Review","content_id":147633338,"voted_flag":null,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
毎日食べられるお寿司
突先に始まる饗宴。鮎魚女の歯ざわり、美しく美味しい春子鯛。この時期は、鱧が美味しい。毛蟹の味噌のほのかな甘さ、柑橘爽やかな平貝。
この日は、ジュラシックワールドの監督が来る予定だったけど、スケジュール都合で来れなくなったそう。先日は、エルビス・プレスリーの監督と主人公が来てたし、ミュージシャンやタレントも普通にくるね。お相撲さんやオリンピック選手と同席した事もある。有名人やセレブに興味ないけど、いろんなひとが来て、さらにお寿司という日本文化がいっそう、発展していってほしいと思う。コロナの時期に、お客様に還元したいという理由で、値下げ断行した、心から寿司文化を愛するお寿司屋は、とくに。
-
{"count_target":".js-result-Review-146287731 .js-count","target":".js-like-button-Review-146287731","content_type":"Review","content_id":146287731,"voted_flag":null,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
初めての蛸の出し方だったね
119回目のはっこくでも、初めての握りが２つある。
大将の美味しさへの探求心は、いつまでも続けられる。
今日も赤酢と塩味の効いた突起先で始まる。
何度も言うけど、本当に世界で一番美味しい食べ物で、よく言う死ぬまえに食べたいものは、これだね。
メンバーが代わってから、自分でシャリを準備し、最近は二番手と三番手に任せるようになったけど、安定してきた。やはり、継承っって大事だと思う。寿司は、文化だから、大将一人が美味しい寿司を作っても、受け継ぐ人を育てていかなければ、衰退してしまうと思う。最高のネタの揃う店だけに、シャリが美味しい事が大事。全てのネタに通じるもんね。
さて、今回のタコも、素晴らしい出来だった。美味しいは、人をしあわせにする
-
{"count_target":".js-result-Review-144328151 .js-count","target":".js-like-button-Review-144328151","content_type":"Review","content_id":144328151,"voted_flag":null,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
貝にはハイボールが合うね
平貝に間に合うように、ハイボールを注文。すでに、今日は、スパークリングワイン2、赤ワイン、日本酒を頼んでいるが。平貝、青柳、蝦蛄にハイボールを合わせる。鱧には、日本酒かな。桜鱒には、日本酒と赤ワイン。こんな飲み方を気にせず、楽しめるのが好き。高級店でありながら、アルコールが手頃に楽しめるから出来る。他のお寿司屋さんに行く機会がめっきり減った。ここで、完結編出来るからだ。ここの大将のスタッフへの口癖は、お客さまが一番だから。
-
{"count_target":".js-result-Review-143152453 .js-count","target":".js-like-button-Review-143152453","content_type":"Review","content_id":143152453,"voted_flag":null,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
他のお寿司屋さんに行く必要がなくなる
かつては、月に20日以上何らかのお寿司屋さんに行っていましたが、他のお寿司屋さんに行くと、はっこくの寿司が食べたくなります。同じ店ばかりで自分の舌が麻痺しないために、他の寿司屋に行って本当にNo.1なのか、確認してみたりもしました。やはり、総合得点でこちらを上回る寿司屋はありません。単品の握りで、はっこくより美味しい寿司と出会う事もありますが(あくまでも、単品の話。握り総合得点としても、ここが美味しいと思っています。)でも、そういうお店で、鮪に合う赤ワインを注文すると、会計が6万円になってしまいます。ここは、大将が、アルコールで稼ぐつもりはないと言っているだけに、赤ワインも、日本酒も、ビールも手頃な価格で提供されます。このコストパフォーマンスは、他で真似できないもの。
昨年、コロナ禍の真っ只中、貫数を減らしたとはいえ、大胆にも、値下げに踏み切った理由も、お客さまに還元したいんだよね、と言う。この人は、目先でない、スケールの大きな事や世の中に役立つ事を考えていると思います。食べログの評価項目に、人間力も加えたら、さらにてっぺんに上がるお店です。
-
{"count_target":".js-result-Review-141406116 .js-count","target":".js-like-button-Review-141406116","content_type":"Review","content_id":141406116,"voted_flag":null,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
いつになったら、突先で涙出なくなるんだろう、美味しい涙ってあるんだよね
一番美味しいものを最初に食べて貰いたい、その気持ちを表した突先。これが最高にうまい。
たぶん、世界で一番美味しい食べ物だと思う。
二番手の平目が舌を落ち着かせ、咀嚼の度の味わいが楽しめる。
かすごで、まず、目を楽しませる。寿司の美しさをまじまじ見せつけられる。透き通ったようなシルバーとベビーピンクとホワイトのドレスをまるでキラキラ光っているように見せているかのような卵の黄身。
こんなに美しいものが、美味しいのか？と思って口に運ぶと、柔らかな優しい感触と、ほんのり甘い身のうまさが入ってくる。寿司を食べる喜びを感じる。
いちいち、美味しい！と声をあげてしまう25の作品たち。
ここでは、アルコール類が他のグランメゾンに比べて手頃な価格設定になっているのも魅力。大将の考えだ。初心者の方でも、安心して日本酒も赤ワインもビールも注文してほしい。
-
{"count_target":".js-result-Review-141109229 .js-count","target":".js-like-button-Review-141109229","content_type":"Review","content_id":141109229,"voted_flag":null,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
さらに赤酢のシャリが美味しくなった
最初の突先で、寿司は決まる。
シャリの加減で、味の良し悪しは決まると思っている。今日の寿司は、突き抜けて美味しかった。
聞いたら、シャリを大将自ら、みるようにしたという。以前から、私はシャリにうるさい客で、誰が用意したか、聞いて、誉めたり、柔らかすぎる、とか赤酢が弱いとか言ってしまういやな客だ。
110以上も食べていると、突先の美味しさで泣く事も最近少なくなったな、と思い始めたのだが、今日は違う。美味しくて、自然に涙が出た。シャリと突先と海苔の一体感、舌が喜び、脳から涙腺に指令を出すのだ。聞けば、今日は俺、ここんとこ、俺がやってる、という。それ大事だよね。もちろん、いずれ、若い人に任せるにせよ、シャリは寿司屋の命。季節や、新米の時期など、丁寧に加減を伝えて欲しい。
今日は、酒の量も増しながらも、最後の最後まで、翌朝までも、舌が味を記憶している。
-
{"count_target":".js-result-Review-140680436 .js-count","target":".js-like-button-Review-140680436","content_type":"Review","content_id":140680436,"voted_flag":null,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
ふぐが出たよ
先週来たときに、ふぐやろうかな？と話していたと思ったら、今回、平目の代わりにとらふぐが出た。ふぐ皮ポン酢や、白子焼きも。このシーズン、とらふぐの白子はいつも出るけど。厚切りのふぐは、歯ごたえがあり、甘く味わいがある。いわしの脂がすごく、梅干しの酸味とよくあう。春日鯛は、相変わらず卵を纏い、美しい。赤貝の爽やかさと歯触りの素晴らしさ。
そして、やっぱりこの季節は、鮪が素晴らしい。味と香りを存分に楽しめる。ぶりの脂、鰹のうまみ。最後まで魚介の饗宴を楽しめる。
-
{"count_target":".js-result-Review-138515635 .js-count","target":".js-like-button-Review-138515635","content_type":"Review","content_id":138515635,"voted_flag":null,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
今日の平目、最高でした
鮪も、いつも美味しいけど、さらに極上に美味しい鮪でした。背中の中とろ、素晴らしかった。
いわしの脂が美味しく、相反する梅との調和が良かった。冬の楽しみは、ふくの白子焼き。赤酢のシャリと絶妙に合う。鰆の西京漬けが日本酒に合う。えぼ鯛の昆布じめも、えぼ鯛を最高に輝かせる寿司の食べ方だと思う。さよりだって、この店でなけるば、こんなにうまくはなれない。味のセンスがいいんだよね、素材の良さを引き出すセンスが他より卓越してるの。気づいたら、また、隣の人と友達になってた。いつもの事だけど。
むしろ、舌のミライ全てで味わいたいので、突先あたりで、連れに話しかけられたくないから１人が多くなる。半分味わったあたりから、こんどは、美味しさを人と共感したくなるから、友達になるのかも。話がそれてしまったけど、今日も美味しかった。
-
{"count_target":".js-result-Review-138226467 .js-count","target":".js-like-button-Review-138226467","content_type":"Review","content_id":138226467,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
はっこく100回目、100回の美味しい感動をありがとうございます
あらためて、突先の美味しさに感動して涙しました。
今日は、ここ、はっこで知り合って、その後お食事や旅行に出かけるようになったおともだちで伺いました。久しぶりの平目。春日は、ここのが一番好きなの。いくらはここのが一番好き。白子は、よそじゃあまり好きでないネタなのにここのが一番好き。などと、延々出てくるネタを一番好きだと言い続けていまさした。素材を活かす握り、香りのいい寿司なんだろうなぁ。お寿司が好きなのでなく、私をここまでお寿司好きにさせた店がはっこくなんだよね。
-
{"count_target":".js-result-Review-136227270 .js-count","target":".js-like-button-Review-136227270","content_type":"Review","content_id":136227270,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
99回目のはっこくは、99回感動させてくれる
-
{"count_target":".js-result-Review-135627824 .js-count","target":".js-like-button-Review-135627824","content_type":"Review","content_id":135627824,"voted_flag":null,"count":1,"user_status":"","blocked":false}
-
シャリ担当が代わっても、うまい赤酢のシャリ
やはり、突先のうまさのバランスは、何度食べても、世界一美味しい食べ物だと思う。これだけ食べ続けたら、いくつ食べられるんだろう。などと考えてしまう。赤酢のごはん、鮪の突先、海苔…全てのバランスが素晴らしい。今日は、平目の代わりにアラ(魚へんに荒と書く)が出た。これが、また美味しい。身に香りと味わいがあり、歯ごたえも感じられる。春子鯛は、他の店で食べたくなくなる。誰よりも春子鯛の味や美しさを知り尽くしていると思う。この季節の楽しみは、いくら。余計な事を省いて、いくらそのものを楽しめるので、いくらもここでしか、食べたくない。酔わずに、最後の最後まで、舌にしっかり記憶を刻ませたい店だ。
-
{"count_target":".js-result-Review-134923668 .js-count","target":".js-like-button-Review-134923668","content_type":"Review","content_id":134923668,"voted_flag":null,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
シャリがうまいと全て美味しいよね。
4月から入った筧さんのシャリが美味しかった。赤酢と塩とごはんのバランスが素晴らしい。最初の突先で、その日の寿司の旨さがわかる。平目も、甘味と歯ごたえと柔らかさのバランスが絶妙。玉子をまとったかすごが美しく美味しい。ここのいくらは、余分なものを省いていて、いくら本来の味で勝負していて、一番美味しい。鰹の程よい酸味で、素晴らしい。ボタン海老のもっちりした色気すら感じる味わい。鰆も大好きな魚。最近、白甘鯛が絶妙。 開店から佐藤さんを支えていた二番手の齋藤さんが11月末ではっこくを去る。12月からフレッシュイケメンで、集中力が長所でまじめな三輪大輔さんが二番手の部屋を務める。これからの齋藤さんの活躍と、新しいはっこく体制にも期待大。
-
{"count_target":".js-result-Review-133496446 .js-count","target":".js-like-button-Review-133496446","content_type":"Review","content_id":133496446,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
秋の訪れたはっこく
今日は、前にこちらで隣だったイタリアンのシェフや本格的なピザのシェフとご一緒しました。
鮪の突先は、何度食べても、涙出るほど素晴らしい。鰈が姿を隠し、平目が戻ってきました。平目の歯ごたえも好きです。そして、いくらの季節。余計な味つけをしない、はっこくのいくらが一番好き。また、ぐるぐる混ぜるの？と尋ねたら、すっかり、それやるの、忘れてたという大将。でも、ぐるぐる。まろやかになります。しめさばも、戻ってきました。今日は、魚屋の島田さんがおすすめしていた気仙沼の鰹が美味しかった。舌の全ての場所で味わいづくしたい鰹ではさた。
-
{"count_target":".js-result-Review-132246929 .js-count","target":".js-like-button-Review-132246929","content_type":"Review","content_id":132246929,"voted_flag":null,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
突先の美味しさに今日も泣く
ここの突先は、うまい。旨すぎる。
何を言っても、嘘っぽくきこえてしまいそうで、何度も何度も言葉を探すが、ただ、ただ、うまいんだろうな。
噛み締めるといろんな味とする真子鰈。
30貫のときより、ぽっちゃり美人になったかすご鯛も、黄身をまとって、さらに色っぽくみえる。
えぼ鯛の西京漬けは、最強だったりする。
そこで爽やかな平貝。
鰹の酸味と味わい。舌にまとわりつく牡丹海老。
煮蛤がちょうどよい加減。
鰯の酢が、白い脂をひきしめる。
そして、私には、最高の鮪。
-
{"count_target":".js-result-Review-130660775 .js-count","target":".js-like-button-Review-130660775","content_type":"Review","content_id":130660775,"voted_flag":null,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
お寿司は、もう、他で食べられないかも？
かすご鯛ってね、小さな稚鯛なんで、お寿司屋さんは、面倒なお魚なんだって。
だから、毎回出してくれるお店は、少ない。
初めてはっこくを訪れたとき、かすごの美しさに驚いた。こんなに美しい魚はない。柔らかな皮が七色光って見えて、包丁でいれたプリーツが、かすごの曲線をさらにしなやかに見せてくれてる。毎回、仕事は同じわけじゃないのに、毎回、最高に美しいかすごが出てくる。かすごはやわらかな舌触りで鯛の甘さといい香りがする。主張し過ぎないけど、優しいデリケートな味で、でも、存在感があり、気品に満ちて気高い。他のお寿司屋さんで、こんなに美しく美味しいかすごは、出された事がない。かすごも、しあわせだろうな。84回のうち、かすごが出なかった日は、一度しかない。しけで市場が切らしてた日。
-
{"count_target":".js-result-Review-129626707 .js-count","target":".js-like-button-Review-129626707","content_type":"Review","content_id":129626707,"voted_flag":null,"count":8,"user_status":"","blocked":false}
-
死ぬ前に食べたいものNo.1は、はっこくのどれ先、No.2はかすご
83回突先はお店で食べてるけど、死ぬ前に食べたいものNo.1です。かすごは、一度だけ切らしてるから、82回食べてるけど、ここより、うまくて美しいかすごはないと思います。
今日は、鰹が秀逸でした。
えぼ鯛や、鰆、白甘鯛が食べられて嬉しい。前は、そうでもなかったのに、この店で好きになったネタは、煮蛤やボタン海老、すみいか。
貫数が減っても、圧倒的な満足感でした。それでいて、お財布には、かなり、優しくなりました。実質的値下げですよね。
-
{"count_target":".js-result-Review-129245877 .js-count","target":".js-like-button-Review-129245877","content_type":"Review","content_id":129245877,"voted_flag":null,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
貫数少なくなっても、充実の中身、満足感、それでいて、値下げでお得
-
{"count_target":".js-result-Review-128848442 .js-count","target":".js-like-button-Review-128848442","content_type":"Review","content_id":128848442,"voted_flag":null,"count":1,"user_status":"","blocked":false}
-
今日の一番は、白甘鯛、最高中の最高でした
珍しくストレスを抱えていましたが、美味しいお寿司で、解消できました。
突先、素晴らしく涙が出ます。平目の食感と味わいを知り尽くした握り。かすごも、ここが一番美味しく一番美しい。また、さよりが、ここ最近食べた店の中で、突き抜けて美味しかった。
ふぐの白子、タイラギ、どれも美味しいけど、今日の一番は、白甘鯛の昆布じめ。香りから味からすべて素晴らしかった。
鮪も、よい香り。
よい春を迎えました
-
{"count_target":".js-result-Review-127555220 .js-count","target":".js-like-button-Review-127555220","content_type":"Review","content_id":127555220,"voted_flag":null,"count":6,"user_status":"","blocked":false}
-
5月から突先、玉と23貫で23000円に！ネタの大きさやシャリの量を増やすから実質値下げに近いよ
利益が出て、借金がなくなったら、お客さまのために価格を下げようと思ってたんだ。多くの人に、価値あるものを何度も来てもらいたいから。
コロナで大変なこの時期に、あっさり言い放つ大将。
目先の儲けや、自身の私欲なんて、考えてない。お寿司が好き、鮪や魚が好き。それを多くの人に広めたい。自分の技術を惜しみ無く海外の職人にも伝える。
日本酒の蔵どころや医療従事者にボランティアで寿司を握りにも行っている。世の中を俯瞰して、人に役立つ事を夢見る男は、考え方も実行力も、半端ない。
-
{"count_target":".js-result-Review-126535106 .js-count","target":".js-like-button-Review-126535106","content_type":"Review","content_id":126535106,"voted_flag":null,"count":8,"user_status":"","blocked":false}
-
75回目のはっこく
75回目のはっこくも、涙出るほど美味しかった。
さっき一つ一つのネタごとに感想投稿したら、1500文字を超えてしまった。
たくさん飲んでも、舌の記憶が翌朝まで残っている。
冊の鮪を切り分けているときのしなりで、脂ののりがわかり、良し悪しがわかるようになった。
今日の鮪は、素晴らしい。
背中のトロが格別だった。平目も噛みしめると、舌の側面に旨味がじわーと戻ってくる。
肝いっぱいのかわはぎの後の墨いか、ふぐの白子の後の柑橘の香りを纏った平貝、はっこくの寿司は、メロディや小説みたいに、ストーリーがあるね。語り尽くせない旨さだね。
-
{"count_target":".js-result-Review-126284397 .js-count","target":".js-like-button-Review-126284397","content_type":"Review","content_id":126284397,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
はっこくも、秋を迎えました、美味しい秋
今月も、一番美味しいお寿司をいただきました。
突先に勝るお寿司は、この世に存在しません。
最初の一発で、殺られます！
今日からひらめ。あの弾力と旨みが戻ってきました。
かすごの美しさに魅せられます。
骨切りした鱧。身から独特の旨味がかもしでる烏帽鯛の酢〆。脂ノリノリの鰯。いくらは、ほとんど手を加えないのに旨い。すぐ味を吸っちゃうんだって。だから、ここのいくらは、雑味がない。
また、鰤が素晴らしい出来だ。ボタン海老のねっとりした甘さ。秋の鰹のキレのよい味わい。甘過ぎない程よい味と熱の通りの煮蛤。それまで何とも思わなかった煮蛤の美味しさは、この店で覚えた。
鮎魚女の歯応えと味わい。鮎魚女も、ここのは、素晴らしい！〆鯖が前回から出る。まながつおの焼めが香ばしさをそそる。平貝がほんのり柑橘を感じさせて口をさっぱり引き締めてくれた。大人のすみいかになり、味わいが濃くなる。そして鮪5つ。背中や腹。香りが素晴らしい。脂をコハダが引き締め、再び、車海老の違った甘さ。肝を乗せた香り高い鮑。鮑を握りで美味しく出す天才だね。早すぎたかなと言って打数秋刀魚も十分旨い。金目鯛の柚庵漬がまろやかで素晴らしい。酔ってきても、味は翌日、いや数日でも記憶に残る。また大好物の鰆。鰆の昆布〆がいい塩梅。毛蟹のみそのほんのりした甘さ。雲丹が爽やか。もう、終わりが近づく寂しさ。穴子の甘さも甘過ぎず程よくて一番好き。クリームブリュレを越える美味しさの玉。
60回目のはっこくも素晴らしい。
-
{"count_target":".js-result-Review-120049174 .js-count","target":".js-like-button-Review-120049174","content_type":"Review","content_id":120049174,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
50回目のはっこく。お鮨好きと言われますが、はっこくがお鮨を好きにしてくれたのです
50回目になります。
いまだに、最初の突先で、美味しくて涙が出ます。もはや、条件反射になっています。
座るとビール、赤ワイン、日本酒が出ます。
他の飲食店で、「ビールと日本酒と赤ワインください」というと、気を効かせてビールだけ出ます。そうすると「すいません、日本酒も赤ワインも、今、出していただけますか？」と言わなければなりません。
最近は、「ビールと赤ワインと日本酒を同時にください」と注文します。そのたびに、恥ずかしい思いをします。でも、和食のお店など、最初に出るのは、ビールより日本酒に合うものだったりしませんか？そのペアリングを逃がしたくないので、一緒に出してもらいます。はっこくは、突先が赤ワインにも、日本酒にも合うので、最初からセットでいただきます。
はっこくのお鮨は、30貫あれば30種の味わいがあり、どれも、それぞれの魚が一番美味しい仕事をしてもらって、出てくる。はっこくで、鮎魚女の美味しさ、えぼ鯛の美味しさ、鮑はつまみでなく握っても素晴らしく美味しい事を知りました。
お刺身は、以前から好きでした。でも、お鮨がこんなに美味しいものである事は、はっこくで教わった気がします。はっこくのお鮨が美味しいから、お鮨を好きになったのだと、気づきました。
-
{"count_target":".js-result-Review-116674692 .js-count","target":".js-like-button-Review-116674692","content_type":"Review","content_id":116674692,"voted_flag":null,"count":9,"user_status":"","blocked":false}
-
酔っても、最後の1貫まで、舌が味を記憶してるって凄い
最初に一番美味しいものを食べて貰いたい、という鮪の突先。赤酢のごはん、突先、海苔のコンビネーションにやられる。数週間の出来事が走馬灯に浮かぶ瞬間、誰とも話したくない。ただ、味わいたい、そして、感動する。この香りと舌に残った味わいを何と合わせたら美味しいか、迷いながら、日本酒か赤ワイン。これがたまらない。今日、特出して美味しいのは、えぼ鯛の昆布じめ、金目鯛の柚庵漬、私は個人的に他店には秘密の◯◯、鰹、クエ、鰤、まながつお、コハダ、北寄貝、赤貝、鰆、平貝、さより、ノドグロ、平目。鮪も美味しいけど、前回が衝撃の最高値だったね。(食べログ書いてないけど)
いくら飲んでも、後半の魚でさえ、舌に記憶が残っているのが、はっこくのすごさ。36回目になるけど、飽きないね。
-
{"count_target":".js-result-Review-114271580 .js-count","target":".js-like-button-Review-114271580","content_type":"Review","content_id":114271580,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
美味しい感動って、余韻が長いね
34回目になるけど、美味しくて涙流さない日がない。
こればかりは、したたり落ちてしまうから、嘘つけない。
最初の突先から、勝手に涙がポロポロくる。
鮪、海苔、赤酢、ごはん(なんか、女性がシャリと呼ぶのは、生意気な気がして言えない)、全ての香りと旨みがすごい。平目は、噛みしめると甘味が溢れる。
春子鯛は、まず、見た目の美しさにうっとりする。
こんなに春子鯛を美しく飾れるのは、はっこくだけ。しかも、一年中食べさせてくれる。
えぼ鯛の握りを出す寿司屋は、他にないだろう。
何とも言えないじんわり広がる旨み。ここに来ると、吸い付くように食べてみたくなる。金目鯛も、素晴らしい。ここは、金目鯛なら金目鯛も、美味しさの最高値を引き出す魔法を知ってるようだ。いや、感覚なのかもしれない。センスかなあ。
美味しいお寿司屋さんは多いけど、大半は、つまみが美味しく、握りになると平凡になってしまう。それが、はっこくは、30貫なら30貫、全てが美味しさの最高値であり、一つとして、味わいのフィニッシュがかぶらない30種の味わい。だから、他店のように飽きない。
私にはアニサキスアレルギーがあり、呼吸困難になるので、他店では、鯖は食べない。でも、はっこくだけは、鯖を食べる。命懸けで食べている。それに値する〆鯖だ。長年の信頼感かな。とはいえ緊張するけど。
初めて真旗魚が出た。魚の鉄分の酸味が美味しかった。煮蛤の塩梅が素晴らしい。立派なクエ。鯵もブランド鯵クラスの厚みと旨み。
鮪は、逆に手を加えない素材の良さを活かす自信の鮪だからこそ。鮪5貫と最初の突先だけで、価格に匹敵する満足感。コスパいいと思う。
鮪と贅沢な脂をコハダが引き締める。絶妙な車海老。
平貝も握り。細魚ってこんなに美味しい魚だったっけ。大好きな鰆の昆布〆。鰆ほど、握りの美味しい、美味しくないの差が出る魚はないが、ここは最高。
ノドグロも美味しい。雲丹も海苔と相まって甘く爽やかでもある。穴子も香ばしいからこそ、甘すぎないたれで満足できる。最後の玉、ここより美味しい玉は食べた事がない。
私の投稿には、ネタの産地はない。なぜなら、どこのどんなネタであろうと、酢飯と合わせたときに、最高値の味わいにしてくれるから。産地じゃなく、ネタの個体のうまさを引き出すのだろうと思う。
-
{"count_target":".js-result-Review-112939508 .js-count","target":".js-like-button-Review-112939508","content_type":"Review","content_id":112939508,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
30回目のはっこく、さらに美味しさが増してる
最初の突先をほおばって噛みしめた瞬間、鮪の鉄分と旨味が口の中に広がる。これだよ！これ。私が食べたかったのは。赤酢とごはんと鮪と海苔のバランス、香り、味、全てがすごい。そこで、舌に味わいが残っているうちに、赤ワインを流し込む。これが合う。ピノが美味しくなる。目をつぶりたくなるが、美味しくて、涙が出る。ここ半月くらいの出来事が走馬灯のように浮かぶ。生きてて、良かったと思う。いったん、ビールで口を洗う。また、突先をかじる。咀嚼する。なくなるが、味わいが残った舌に、今度は日本酒。またこれも美味しい。また涙。
次の平目も美味しい。美しい春子鯛。1尾で2貫しか握れない小さな魚。ここは、毎回、出してくれる。
まだらの白子は、他ではあまり好きでないネタだが、はっこくの白子は、ふぐの白子みたいで美味しいから、好き。
鮪が美味しいのは、言うまでもない。
金目鯛も素晴らしい。ここの素晴らしさは、後半になり、アルコール量も増えてきていても、美味しいのがはっきりわかること。30貫全てが、それぞれの魚の旨味を出していて、フィニッシュが違うこと。素晴らしい。
-
{"count_target":".js-result-Review-110820717 .js-count","target":".js-like-button-Review-110820717","content_type":"Review","content_id":110820717,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
27回目のはっこくも、美味しくて涙出る
6人でお邪魔しました。お友達みんなに、ここの美味しさを自慢したくて。初めて食べたお友達が、「今までで一番美味しいお鮨」「今までで一番美味しい蝦蛄食べた」「◯◯がこんなに美味しい魚だと今まで思ったことなかった」「ペロッと30貫いけちゃった」という感想。感嘆の嵐が続く。
突先は、もし自分が死ぬ前に必ず食べたい一品。
突先と海苔と赤酢のごはんのハーモニーが素晴らしくガツンとやられる。平目も素晴らしい！美しいプロポーションの春子鯛。毎回、春子鯛が食べられるのも、この店だけ。全てのネタが30種の味わいなのが、本当に素晴らしい。感性が細やかでないと、何種類かのネタは、同じ味になってしまう。最後の味わいが30種あるから、飽きることがない。
-
{"count_target":".js-result-Review-109174188 .js-count","target":".js-like-button-Review-109174188","content_type":"Review","content_id":109174188,"voted_flag":null,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
20回目のはっこく、いまだに一番美味しい
鮪の脳天をはがすの、面倒らしいけど、旨味が詰まってるから出さないわけにはいかない。
旨味濃縮な脳天とどこよりも強い赤酢のごはんのコントラスト、食べたとたんに、これだよ、これ！と言いたくなる。舌と目の涙腺がつながっているらしく、美味しさだけで、涙が出る。ずっと私の舌が待ってた味だ。ヒラメ、カスゴ、と続く美味しさと美しさ。
気づいたら、隣の知らない有名人が「一番美味しいと思う寿司屋さんなんです」と話しかけてくれ、意気投合。美味しいだけでなく、美味しさが楽しさを呼ぶ、エンターテイメントだね
-
{"count_target":".js-result-Review-104123896 .js-count","target":".js-like-button-Review-104123896","content_type":"Review","content_id":104123896,"voted_flag":null,"count":6,"user_status":"","blocked":false}
-
進化していて、最近、さらに美味しくなってる
そこそこ美味しいお店って、たくさんある。
舌の感覚があり、それぞれ人には、美味しいと思う味がある。大抵の大将やシェフには、舌にパターンがある。あるイタリアンで、とても美味しいお魚料理が出て、感動し、数回訪問すると、豚肉も、牛肉も、お魚も、同じ味や食感である事に気づく。あるお鮨屋さん。ネタは、いろいろ出るんだけど、そのうち3~4つがこくがあり甘い味になっている。ああ、この人の舌は、こういう味が美味しいと感じるんだな。だから、自信あるものほど、似通った味になる。そんな舌を持った人なんだな、と思う。
はっこくは、ご存知のように30貫と突先、玉子焼き。30種類を握るだけでも、数多くて大変なのに、30貫それぞれの魚の美味しさの行き先が違っていて、30の魚それぞれの美味しさの頂点を目指していて、おそらく美味しさの頂点にたどり着いていて、しかも、それが、30種類作られて、決してかぶらないのだ。
それが、素晴らしいのだと思う。
普通の美味しいお店は、あの味を食べたくなったときに行きたくなるが、ここが飽きないのは、30貫が美味しい頂点だからじゃないかな。そして、金目鯛や鰆、煮蛤、えぼ鯛、伊佐木、あいなめ、鮪が今日も前回より美味しくなっている。いちいち、ハッとする美味しさ。つねに成長している気がする。
-
{"count_target":".js-result-Review-102668998 .js-count","target":".js-like-button-Review-102668998","content_type":"Review","content_id":102668998,"voted_flag":null,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
お鮨食べるならお鮨を堪能したい、それを叶えてくれる
最近は、海苔にごはんと鮪の脳天の剥き身を乗せているだけで、パブロフの犬みたいに、涙線の蛇口が開く(笑)。ビールで口を湿らせよう。
海苔の磯の香り、赤酢の芳醇な匂い、鮪の旨みに、じわーとなる。本当は、目をつむってトリップしたい。舌が喜ぶ。涙が出る。海苔が歯にまとわりつかない。この旨みには、赤ワインでなきゃ、勝てないから口に含む。美味しい。本当に美味しい。
つぎは、せっかくだから、突先を日本酒でいただこう。まず、ビールで口をすすいで。
こうして始まる。
30貫以上の握りって。30種以上の魚や貝を一度に味わえるんだよ。12や18なら、最高のものを12や18揃えるだけ。30のベストを出すって事はすごい。魚屋さんにだって。なかなか出来ない。
それを難なく(前は難だったけど、難なく。今はね)やれる。
皆大好きな鮪にいたっては、突先以外に5貫も食べられる。本当の意味で、コスパがいいと思う。
普通のお店と、目指すものが違うんだろうな。
自分の事じゃなく、俯瞰視出来てる。
-
{"count_target":".js-result-Review-101905217 .js-count","target":".js-like-button-Review-101905217","content_type":"Review","content_id":101905217,"voted_flag":null,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
やっぱりベスト
おそらく世界で一番美味しい食べ物は、はっこくの突先だと思う。美味しいお寿司を握ってくれるお寿司屋さんは、多い。ネタによって、地方のほうが、美味しいものもある。だけど、私が「お寿司食べたい」と思ったとき、あの味わい濃い鮪と磯の香りとシャキッとしながら歯触りと舌に触れた感触が完璧な海苔と酸味の効いた香り高い赤酢の突先が浮かぶ。面倒だけど、ビジュアルの美しい春子鯛を一年中出してくれるのも、ここだけだし、春子鯛が美しくみえないお店は、がっかりしてしまう。茶色い穴子にさらなる美しさは求めないけど、ね。
-
{"count_target":".js-result-Review-100671542 .js-count","target":".js-like-button-Review-100671542","content_type":"Review","content_id":100671542,"voted_flag":null,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
泣ける美味しさ
何度食べても飽きないし、最高の美味しさの突起先。
これは、最高❗美味しすぎて、涙があふれ出る。
赤酢のシャリが最高に合う。
これが、日本酒にも、赤ワインにも、合う。
ふぐの白子も、あぶって、握りにピッタリだった。
ぶりも美味しくて、泣いた。青柳が甘い。
アイナメの舌触りと食感がまたいい。
やはり、はっこくのお寿司は、舌が合う。
30貫のお寿司が食べられるというのは、毎回30種類の魚貝が食べられる=30種類を用意出来るキャパも素晴らしい。12貫程度のお寿司と数種類のつまみなら、特に美味しいものを仕入れればいいわけである。30貫を寿司という形態で、最高の味に仕上げて提供する事のスゴさ…これは、他店に真似出来ないと思う。つまみ含む30種と寿司30種は、違うと思う。だから、ザ・寿司屋だと思う。
-
{"count_target":".js-result-Review-98978883 .js-count","target":".js-like-button-Review-98978883","content_type":"Review","content_id":98978883,"voted_flag":null,"count":4,"user_status":"","blocked":false}
-
涙出るくらい美味しいお寿司を30貫以上食べられるなら、ちっとも高いと思わないよね
最初の突先。鮪の脳天の海苔巻きを口に入れたとたん、じわっと涙が出てくる。これは、9回通っても変わらない。鮪の豊潤だけど軽さも感じる甘味と赤酢のご飯の引き締まった味、海苔のパリパリッとした歯触りと海の香り、泣けるわ。こんな美味しいもん、１ヶ月近く食べてない。(１ヶ月前に食べてるからね)
本当に世界一美味しいと思う。
真鯛も素晴らしい出来。さよりって、いつから美味しい魚に変わったの？春子鯛の美しいこと！金目鯛の柚庵漬がまた涙を誘う。鮪は、ヅケやらトロならで5貫。突先入れたら6貫食べられるのは、この店だけ。だから、ちっとも30000円が高いと思わない。誰もが鮪を美味しいお寿司屋さんでたらふく食べたいと思っているんだから。それを叶えてくれるのが、はっこく。鰆の昆布〆がまた涙をそそる。鰆の美味しさがさらに引き立っている。車海老も、はっこくで食べてから好きになった。それまでは、猫の好物と思っていたから。太刀魚も良かったなぁ。ほうぼうも。穴子も煮蛤もいい仕事してた。お菓子のような玉子焼き、真似して作りたいと言ったら、出来ないよ、と言われた。そりゃそうだよね。はっこくのお寿司は、私をしあわせにしてくれる。
-
{"count_target":".js-result-Review-97151430 .js-count","target":".js-like-button-Review-97151430","content_type":"Review","content_id":97151430,"voted_flag":null,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
またまた美味しく進化したはっこく
佐藤さんの席。
鮪4つがさらに、磨きがかかっていました。
もちろん、突先は、美味しい感動で涙がでます。
食べて涙するのは、私でさえ、なかなかないです。
それから、のどぐろが、美味しくなったと思いました。
正直、前数回、のどぐろだけは、他に美味しいお店が
あった。前から、あぶりで出ていたのは変わらないけど、今回、ひきしまっていて、美味しかったです。
車海老は、相変わらずの絶妙さ。
本当に、素晴らしかったです。
-
{"count_target":".js-result-Review-88516062 .js-count","target":".js-like-button-Review-88516062","content_type":"Review","content_id":88516062,"voted_flag":null,"count":9,"user_status":"","blocked":false}
-
三回涙するほど美味しい感動のお寿司
オープニング以来２度めの訪問です。
初めて伺ったとき、最初のとろ巻きの美味しさに感動して涙しました。2度めはないだろうと思いましたが、これがまたまた美味しくて、感動の涙。
続く平目も美味しい。はっこくに来てから、さよりがこんなに美味しい魚だと知りました。他でいただくさよりは、さほど美味しいと思わないのに。
ふぐの白子の握りに、うっとり。
車海老の半生加減も、涙出ます。車海老も、本来、さほど好きなネタでないのですが、はっこくは美味しい。からしを塗った鰆が、またまた号泣ものの美味しさ。最近、他で二度と鰆を食べて、今まで大好物だった鰆が、不味くて鰆を好物と言うのを止めようかと思っていましたが、また佐藤さんが大好物にしてくれました。中とろ、大とろ、蛇腹も大満足。しめの穴子に至るまで、最高でした。たぶん、舌の感性が、ピッタリ合うんでしょうね。素晴らしい！最高のお寿司です。
-
{"count_target":".js-result-Review-81354028 .js-count","target":".js-like-button-Review-81354028","content_type":"Review","content_id":81354028,"voted_flag":null,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
あごにほくろ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
あごにほくろさんの他のお店の口コミ
- 前の口コミへ
- 口コミ一覧（619）へ
- 次の口コミへ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
はっこく
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
2024年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
| ジャンル | 寿司 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-6280-6555 |
| 予約可否 |
完全予約制 予約希望日の2ヶ月前より予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄 銀座線・日比谷線 銀座駅 銀座駅から206m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥30,000～￥39,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥30,000～￥39,999
￥20,000～￥29,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
席・設備
| 席数 |
18席 （6席カウンター×３部屋） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ドレスコード | 香水類はお控えください |
| オープン日 |
2018年2月3日 |
| 備考 | |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
03-6280-6555
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
世界一美味しいお鮨だと思う。貫数が多くなると、何種類かは、同じ味になる。30貫のどれもが違うフィニッシュのお鮨は、ここだけ。鮪5貫と1巻きは、コスパいい。
2019/11/03 更新