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ほんとおいチウネ
ちょっと高いのだけれど、この美味しさだけは味わいたい。お皿を取れないので美味しさは半分しか伝わらないけど、どれもすごく美味しい。
定番のビーフン、原木シイタケも美味しいけど、最近また新作が多くなりそれも美味しい。
ワインの美味しさも際立っている。夏以降新しい場所に移るのも楽しみだ
ごきげんなニャンチュウネ
ここの美味しさは他にに変えがたい。私の中で何があっても行きたい5店の1つ、独特な感性から作り出られる透明感がある料理、最近は新作が多くなったがこれがまたすばらしい
◆甲箱蟹のロワイヤル
◆ホタテのビーフン太白ごま油和え
◆蓮根穴に里芋を詰めて、生ハムから取った出汁につけて
◆チョリソー、上にマッシュルーム、茄子のソース、オリーブオイル
◆コンソメスープに白トリュフ
◆ヒラスズキのムニエル、ニンニクと蛤のソース
◆原木シイタケと卵黄、ジャガイモのソース
◆マガモの炭火焼
◆ズワイガニのおじや
◆紹興酒のアイス
今宵も、食べるのが大好きの人と共に楽しい時間を過ごせた
中年の星
何度食べてもこの旨さはすばらしい。他にかえがたい美味しさ。予約は常連のみで3年待ち、年4回の特別席だ。東銀座駅からあるいて5分、有楽町からだと10分ぐらいのところにある。
◆手取川の鮎スープ
◆アオリイカとビーフン
◆焼いた賀茂茄子とハムのスープ
『チョリソーとマッシュルーム、茄子のソース
◆コンソメスープトリュフかけ
◆くろむつ、フルーツトマトと貝のソース
◆原木椎茸にジャガイモのペーストソースと卵黄
◆フランス産小鳩炭焼き、なめこのソースとスパイス
◆天城黒豚郡上味噌とフルーツ炭焼
◆天然車海老ご飯
◆紹興酒アイスクリーム
鮎のスープはこの時期だけ、丸ごとこしたものだが、肝の苦みと身からでるスープがすっきりと感じられる。岐阜のsatoshiFからだがこの美味しさはすばらしすぎる。定番のビーフンも何度食べてもいい。最近は新作も多いがお皿の上の料理が撮れないので料理名と料理がしっかりと覚えられないのがちょっと残念。来年からは場所がかわるかもしれないが美味しさは変わらない
コロナのシーズンはおうちね
年4回の定期訪問。コロナもようやく落ち着き飲食店の自粛も終わりほっとしている。おうちで食べるより、チウネで食べたい お皿の上の写真が撮れないのでお店できないが、今回は新作が3品ある。新作もチウネらしく、すっきり感がすばらしい。この清涼感は素材からくるもの、下ごしらえの丁寧さからくるもの、火の入れ方からくるものの組み合わせだろう。それがどう組み合うとこうだせるのだろうか?他では食べれないチウネの料理はすばらしい
#蛤のリゾット
#ホタテ#ビーフン
#伊勢海老#卵#上湯風スープ
#豚チョリソー
#鶏コンソメ スープ
#埼玉の鴨
#カニのおじや
#紹興酒アイス
コロナはおうチウネ
この透明感はなんだろう。と何時もおもう。さとしさんが作る料理は魔法のようだ。
◆はまぐり のロワイヤル
◆ホワイトアスパラ太白ゴマ油ビーフン
◆鱒の介
◆じゃがいもピューレに卵黄、岐阜加茂郡原木椎茸
◆天城黒豚郡上味噌 に季節のフルーツをつかったペーストを塗りこんで
◆尾長鴨、なめこのソース、鴨で採ったソースにゆずを加え
◆車エビとのどぐろのおじや
スタッフも増え、さとし君の料理方法もそのうち伝承されることだろう。またチウネの良さを改めて認識、この美味しさが伝承されてお店が出ることを願っている。2023年まで予約で一杯。その後も通い続けたい。ハーフペアリングで60000円程度
牛もおいしい、肉いやつ
2年半前銀座に移転したチウネ、オープン当初から3ヶ月待ちだったが、今では常連のみでしかも予約は2年半待ちになってしまった。幻のお店に近いが何とか年に数回訪問できれている。17:30と21:00の2回転、早い時間貸切で訪問した
◆鮎のスープ
◆イカとビーフン太白ごま油和え
◆鱧、じゅんさいのジュレ
◆コンソメスープに黒トリュフ
◆金目鯛の炭火焼き
◆じゃがいもピューレ、卵黄、岐阜加茂郡原木椎茸
◆牛ステーキ
◆天城黒豚に郡上味噌に季節のフルーツをつかったペーストを塗りこんで
◆太刀魚のおじや
◆紹興酒アイス
チウネの特徴は何ていっても清涼感、このお店独特の味わいがある。鮎のスープは鮎と塩のみ、和良川の鮎を撮りたてで一旦冷凍し、丸ごとスープに、取ってから水で泳がせたりしないので脂が濃いすっきりとした味わいになる。岐阜時代からの定番スープはとても美味しい。
お父さんのフルタゆずりビーフン、今回はイカだが前にもまして清涼感があり絶品。鱧もとてもすっきりで、秋田産のじゅんさいも他で食べれないほどおいしくすっきり、この3品写真が載せられないのが残念。
定番のコンソメもとてもおいしい。鳥ベースだがさまざまな肉を使っている。美味しい部分のエキスだけ抽出してありこれもすばらしい。
今回私にとってはじめての牛肉、牛肉だとお高いステーキやと比べてしまうが、これまたステーキだけとっても高級ステーキ店に負けない味、サトシさんが作るとすっきり感のあるシャトーブリアンにしあがる。
なんど行ってもここが最高だ
サトシくんが腕を古田った料理・
清涼感のある美味しさを出す古田諭史シェフの料理。予約は常連のみなのにもう2年先まであいていない。この料理が食べれるのが幸わせだ。
◆河豚の白子のスープ、ベルーガキャビア添え
◆ホワイトアスパラのビーフン
◆ゆっくり香ばしく焼いた子持ちヤリイカとトマト
◆ビアンケットトリュフに定番のコンソメスープ
◆のどぐろ焼きにしじみとはまぐりのソース
◆岐阜県原木しいたけと卵黄にじゃがいものソース
◆木曽川尾長鴨、赤酢、コルト酒、赤ワインのソース
◆天城黒豚に郡上味噌に季節のフルーツをつかったペーストを塗りこんで
◆イいダコのおじや
◆紹興酒アイス
白子のスープは他でも頂いたことがあるが、他とは味が違う。一味加えたというより一工夫でこの味を引き出すのがすばらしい。
定番のビーフン、今回はホワイトアスパラ、この味わいがいつも溜まらない。今回は前回と同じ尾長鴨、以前食べた真鴨の素晴らしさとは違うが、他のお店で食べる鴨とは一味も二味も違う。
白を貴重とした清涼感のある空間でこの清涼感のある料理を頂くのは最高だ。
カモん、チウネ
さとし君が作る清涼感がある料理は独創的、他に似た料理はない。その為か岐阜から東京に移転してからすぐに人気となり、今では2020年の予約も終了している。そんな先の予約わすれそうだが、私の予約で2020年にしているのは、ここチウネとお父さんのお店フルタだけである。
◆雲子のムニエル
◆ヤリイカのビーフン
◆ボタン海老のオムレツ
◆アルバ産白トリュフに定番のコンソメ
◆きんめを3日寝かして炭火焼き、はまぐりとニンニクのソース
◆岐阜県原木しいたけと卵黄にじゃがいものソース
◆木曽川尾長鴨、なめこのソース、鴨で採ったソースにゆずを加え
◆天城黒豚に郡上味噌に季節のフルーツをつかったペーストを塗りこんで
◆松葉蟹のおじや
11月からお皿の上の写真がNGとなった。清涼感がよくわかるお皿の上の料理の姿を見て欲しいものだが、前回以前の写真を参考にしてほしい。
定番の太白をつかったビーフン、今回はやりいかを混ぜてねっとりと、このパターンもなかなかだ。コンソメソースのおいしさは相変わらず。
毎年冬の主役は鴨、木曽川近辺に飛来する鴨を使うがこの鴨の旨さは格別、素材の良さか鮮度よさ、焼き方なのかわからないが、これ以上の鴨は他にない
今回の魚はきんめ、こんなに美味しい金目はなかなか食べられない。おじやも最高においしい。チウネさんの料理を食べた後は、そのまましばらく何も食べたくない。口に残っている清涼感をいつまでも残したい気分になる
チウネは、益々美味ちうね
すっきりした上品な味わいにいつもうならせるチウネ、昨年1月にオープンしてまだ1年半だというのにもう来年の予約は一杯、まだ再来年の予約は受けていないようだが、幻のお店になってしまうかもしれない。
◆じゅんさいに水ナス、トマトのスープ
◆白アスパラ、ビーフン
◆じゃがいもピューレ、岐阜加茂郡原木椎茸
◆コンソメスープに夏トリュフ
◆金目鯛
◆埼玉のマガモ
◆天城の豚に郡上味噌
◆のどぐろご飯、お米は龍の瞳
◆アイス
◇どんぺりとハーフペアリング
定番のビーフンは、白アスパラ、いつも美味しいが白アスパラとあわせた時が一番絶品だ。
じゃがいもピューレ、岐阜加茂郡原木椎茸は、チウネの料理にしては味が濃いのだが、すっきりと感じる。素材の良さと調味料を使わないごまかしの無い調理法がこの美味しさを作り出している。
コンソメは、鳥ベースに金華ハムなどをちょっと加える。このコンソメの透明感は他では味わえないものだ。
今回は貸切会で6名、お誘いした方のうち4名は初めてで皆様美味しさにびっくりしていた。シャンパーニュとワインのハーフペアリングで4万5000円ほどだが、ワインはそれほど高く設定しておらず、その点もすばらしい
サトシてくれる料理
銀座に移転オープンしてから1年半弱、最初から人気になるのは判っていたが今では予約は15ヶ月待ち、お父さんのフルタ同様、めったに行けないお店となってしまった。まだ30台前半のさとしさん。素材のもつ繊細な味わいを感じさせてくれる料理はすばらしい。
◆トラフグの白子のスープ、ベルーガキャビア入り
◆ロワール産ホワイトアスパラ、ビーフン
◆エビ芋、ジャガイモ、卵の黄身にトリュフ
◆トリュフ入りコンソメスープ
◆三河湾車えびのボイル
◆鹿肉の炭焼き、十年熟成赤酢ソースとなめこのピューレ
◆天城黒豚の味噌焼き
◆龍の瞳(米)たこ飯、エビソース和え
◆デザート
◆ハーブティ
この料理の才能は、父親からの遺伝子か本人の努力の賜物なのかはわからない。素材の味を引き出し、薄味の足し算を加えていく。こんなに透明感は他にない。
定番のビーフン、今回はホワイトアスパラ、いつも美味しいがこれが一番好きだ。コンソメは、金華ハムや鶏など、すっきりとした味に仕上げる為、上澄みだけを使うと聞く。
車えびのボイルは、すっきりとふわっと、おすし屋さんにはない、いやここでしか味わえない名品だ。さとしさんは、香りを強くだそうとするのではなく、香りと味のバランスを考えると熱を入れすぎない方がいいと言う。なぜ、他のお店ではサトシさんと同じやりかたをしないのだろうと思ってしまう。
料理だけだと25000円(税サ別)、ドンペリのシャンパーニュとワインのハーフペアリングで総額48000円ぐらい、安くはないがこの美味しさなら納得だ
きみに決めた
古田諭史シェフが昨年末銀座にお店を出されてから3回目、今回もすばらしかった。
◆和良川鮎の骨で出汁を取り、身をすり流したスープ
◆原木しいたけとビーフン
◆天草の鱧、秋田白神のジュンサイ、透明のトマトソース
◆セップ茸とオーストラリア産黒トリュフのコンソメスープ
◆ずずきのにんにくバター焼き
◆一週間ウエットエイジングさせた蝦夷鹿ロースト
◆天城黒豚のバラ肉を郡上味噌で2週間寝かせた
◆黒アワビのおじや
◆紹興酒のアイス
ここのお店の特徴は味の透明感、どんな食材を使い、どんな調理をしてもすっきりとした味わいがある。鮎のスープ、昨年岐阜のお店で食べた時よりさらに美味しくなっている気がする。いやな雑味がなくすっきりとした苦味と身の甘さを感じるスープ。単純に砕いてビスクにするだけではこんな味は出すことができないだろう。これを飲んだら誰でも感動すると思う。
定番のビーフン、今回は原木しいたけ、このしいたけがまたたまらない。定番のコンソメスープの美味しさを溜まらない。今回はセップ茸(イタリアではポルチーニと呼ぶ)が入りこれまた最高。
全部すばらしい料理だが、今回すごかったのは、鹿のロースト、一週間ウエットエイジングさせたというみずみずしさこの食感は今まで味わったことがない。、すっきりとおいしい鹿、今まで食べた鹿肉は何だったのかと思わせるほど、全然別物のすばらしさ。夏の季節限定ものだが、チウネでもいつも入るものではなくラッキーでないと食べられない。運よく食べられたのが幸わせだ。
お値段はワインのハーフペアリングを入れて42000円ほど
お父さんのお店もすばらしいが、諭史さんの料理が一番すばらしい。ポケットモンスターのサトシ君のきめぜりふでないが、No.1の料理人は、きみに決めた。
注:私はNo.1の料理人を決める権限も味覚も持ち合わせておりません、あしからず
ハートのエースが出てきました。やめられないこの店は
なんだろう、この清涼感は?オーナーシェフのサトシ君はまだ32歳、ちょっと羽生結弦に似た清涼感のある人、だからこんな料理が作れるのだろうか?
◆宍道湖の白魚、しじみと蛤で出汁をとった茶碗蒸し
◆ロワール産ホワイトアスパラとビーフン
◆愛知県産ホタルイカと噴火椀毛蟹
◆金華ハムと鳥のコンソメとイタリア産ビアンゲッティ(白トリュフ)
◆竹岡産太刀魚、焦がしバターのソティ
◆鳩のロースト
◆郡上味噌で2週間漬けた天城黒豚のチャーシュー
◆うにのおじや
◆デザート
とにかくすっきりしている。宍道湖の白魚は少しさかなのもつ苦みがあるのだが、すっきりとしいて他のところで食べる生の白魚とはまるで違う。白魚は水揚げするとすぐに死んでしまうのに、少し前まで泳いでいたような清涼感があるものに仕上げてある。しじみと蛤出汁もすっきりと仕上げ素材全部が引き立っている漢字がする。
フランス産のホワイトアスパラを丁寧に細く切り、ビーフンと太白の油をあわせた一品の清涼感はたまらない。よく酸味を加え清涼感を出していたりするものだが、酸味も何もない。甘みも少なく、塩分も少ない、全体がすっきりという味覚でおおわれている。
前回もコンソメはすばらしかったが今回のコンソメもまた凄い。これだけコンソメが美味しいのは、かわむらとここぐらいであろう。
太刀魚は、飛びきり太いのを仕入れたそうで淡白な味のはずが濃厚な旨みがたっぷりバターはほんのりと焦げた風味があるがあっさりと、こんな美味しい太刀魚も始めて食べると思う。
全部すぱらしいのだが、1番は、私の大好きな鳩、これが凄い。新鮮な鳩でみずみずしさが抜群、この素材にはさとし君が言うように短い時間の火入れが合っていると思う。生まれて始めてすごいハートに出会うことができた。
うにのおじやはうにだけの一品だが生うにとも違う、青森のいちご煮のような煮たものとも違う独特な美味しさを出していた
ワインはハーフペアリングにしたが最初のドンペリから始まりかなりいいワインの連続。これがハーフとはいえ、12000円で提供するのはすばらしい。お値段はお酒込みで43000円、高くはあるが満足度はすごぶる高い。
このお店は一度行ったらやめられない。40代以降の方はキャンディーズの名曲ハートのエースをご存知であろうが、ここは、ハートのエースが出てきたのに、やめらないお店だ。
ここの料理はおいちうね
岐阜にあったフレンチの名店SatoshiFがついに銀座に進出、2017年の12/28にオープン、早速年明けの1/11に貸切予約していってみた。岐阜のお店があるとき正直岐阜という地だから人気なのかと思っていたがその美味しさに感動した。
お父さんはご存じ開花亭の古田氏、NHKでも特番が組まれたほど、食通に評判だったお店、そのお父さんのフルタのそばに開業した。でも岐阜のお店を開くときから援助がなく自分の力で開業し、独創的な料理をふるまっている。
17:30からと21:00からの2回転制、早い時間に訪問した。コースは2万5000円それにワインのペアリングハーフでお願いした。
◆ふぐ白子の裏ごしスープとキャビア
◆噴火湾毛蟹ビーフン
◆野鳥のつくね
◆岐阜多田さんのハムとパルマ産ハムと金華ハムのスープ、黒トリュフ
◆平すずきの5日熟成炭焼き、茄子のピューレ
◆マガモ(木曽川)のロースト、滑子のピューレ
◆猪のロースト、郡上味噌
◆蝦夷アワビのおじや
◆ラフランスと紹興酒ジェラードとマンゴー
◆白茶
いやーとっても美味しい。フグの白子は当然この時期そのまま焼いて食べるのが美味しいのだがそれを裏ごしして絶品の味に仕上げる。最初はキャビアを混ぜずにフグだけで食べ、その後キャビアを混ぜる。そうすることで味の違いを味わえる。
ビーフンは、フルタさんでもsatoshiFでも同門のわさでも定番なもの、太白のごま油を使いこの3店のビーフンは他では味わえない美味しさ、ここでは毛蟹を使い、凄い味を出している。
コンソメスープもむちゃくちゃ美味しい。かわむらのコンソメに次ぐすばらしい美味しさだ。
鴨は、日本だと一番いい時期は12月中旬から1月まで、年末に鴨金というお店で食べた鴨の上を行く美味しさ。
サトシさんは、ゆっくり低温で調理することはせず、短時間で表面こんがりと中身の素材の良さを引き出す、それが当たっている気がする。
素材のじゃまをするような味を加えない。それがポリシーだそうで、引き算の日本料理にちょっとしたフレンチの足し算をする。その足し算で日本料理の美味しさ以上のものを出している気がする。
ワインのペアリングがいきなりドンペリが出てきてびっくりしたが、ワインもかなりいいものを頂けた。ハーフのペアリングで4万2000円は結構高いのだが、この味なのだから納得だ。
今後どうなるかも楽しみである
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サプレマシー
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サプレマシーさんの他のお店の口コミ
店名 |
移転
CHIUnE(チウネ)
|
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受賞・選出歴 |
2021年Gold受賞店
The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店
2020年Gold受賞店
The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店
2019年Gold受賞店
The Tabelog Award 2019 Gold 受賞店
2018年Gold受賞店
The Tabelog Award 2018 Gold 受賞店 |
ジャンル | イノベーティブ、フレンチ |
住所 |
このお店は「岐阜市弥八町5-1」から移転しています。 |
交通手段 |
地下鉄東銀座駅、新富町駅、共に徒歩6~7分 新富町駅から314m |
営業時間 |
|
予算 |
¥50,000~¥59,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
6席 (カウンター席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2016年12月27日 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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定期的に通っているチウネ。この美味しさは他にはない。どの料理を作ってもさとし風というか、独特のスッキリ感がある。雑味が少なく、複数の素材であったとしても1つ1つシャープに味わいが感じられる。東銀座のお店は今回が最後、この幅の広いカウンタに座るのもこれが最後だ。
◆吉田川鮎のスープ
◆アオリイカのビーフン
◆焼いた賀茂茄子、出汁びたし
◆チョリソーとホワイトマッシュルームに茄子のソース
◆ふき入りコンソメスープ
◆穴子フルーツトマト
◆原木シイタケと卵黄と卵黄、ジャガイモピューレ
◆子羊に大葉のソース
◆大目ます (トキシラズ)のごはん
◆紹興酒アイスクリーム
次回からは広尾に移る。今度のお店も内装がすばらしいらしく期待が膨らんでいく