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050-5592-6626
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期間限定の海鮮丼は１つで２度楽しめる優れもの
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海鮮丼（９８０円）
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いくら、まぐろ、いか、貝、きゅうり、大葉、ねぎが入っています
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海苔も
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２杯目は鯛茶漬けで
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鯛茶漬け用の別皿がつきます
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お店の外観
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海鮮丼の楽しみ方
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ランチメニュー
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kazs59
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
プレミアムレストラン 東京 金のダイニング 鮪金
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司、海鮮、居酒屋 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5592-6626 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄日比谷線 東銀座駅 徒歩1分 東銀座駅から170m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥10,000～￥14,999
￥10,000～￥14,999
|
| 支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
席・設備
| 席数 |
33席 |
|---|---|
| 個室 |
有 （2人可、4人可） |
| 貸切 |
可 （20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
| 料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可、ソムリエがいる、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 ディナーは個室のみ、お子様をお受けいたします。 |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2016年9月10日 |
| 電話番号 |
03-3573-5515 |
| 備考 |
昼はカード5000円以上可 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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丼物は大好きだけど、海鮮丼だけはちょっと距離を置いていました。丼と言えば、かつ丼、親子丼、うな丼、牛丼です。なんだか力が湧いてくる食べ物です。丼を手にもってがしがし食べる男の食べ物的なイメージです。今時性別でものごとを判断するというのは浅はかですが、あくまで昔からのイメージです。
でも、海鮮丼って、どこか華奢ですよね。具材がみんなふにゃふにゃしている。だいたい、ごはんと刺身を合わせるなら、刺身は皿、ごはんは丼でもいいけれど、別々に出てきた方がゴージャスだし、魚同士を混ぜ合わせて食べるのも嫌だし、猫まんまみたいですよね。
でも、ここの海鮮丼はゴージャスで、とても素敵でした。具材はきれいなピンク色のかつお、いくら、貝、いか、歯ごたえをよくするきゅうり、香りを加える大葉、ねぎです。これがタワーのようにごはんの上に積んであるのを、箸でかき回して崩し、海鮮丼用の醤油たれを垂らしてわさびを加え、いただきます。うま～い。ついでに添えてある焼海苔２枚を使い、1枚ずつ手巻き寿司のように具材が混ざったご飯を巻いて食べました。
これを食べ終えても、まだまだ楽しみが残っています。この丼とは別に、小皿にゴマダレにつけた鯛の切り身２枚が出てきます。空になった丼をお店の方に渡し、玄米か白米かを選んでお替りをもらうと、その中に熱々の出汁もかけられていて、別皿の鯛をごはんの上に移し、またまたごはんと出汁と鯛の切り身をがしがしと混ぜ、柚子胡椒を加えてかき込みます。
普通の鯛茶は、ゴマダレにつかった鯛でごはんを食べ、最後に同じ鯛を茶漬けにして食べるだけですが、これは１杯目はまったく違った具材で食べ、２杯目にようやく鯛を食べるというふうになっていて、まさにゴージャス。
ただし、開店何周年かの記念で期間限定メニューのようですので、いまのうちです。