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お腹を空かせて来るべし! 銀座でシュラスコ! 肉とワインを限界まで堪能♪
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南風直通
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店名 |
スーペル バッカーナ(Super Bacana)
|
---|---|
ジャンル | シュラスコ、ブラジル料理、ステーキ |
予約・ お問い合わせ |
03-6264-4968 |
予約可否 |
予約可 ※10名以上のご予約は店舗にご連絡ください |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄有楽町線 銀座一丁目駅5番出口 徒歩0分 銀座一丁目駅から30m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
キャンセルポリシー■ 予約取消時 ・当日連絡なし 100% ・当日連絡あり 100% |
席数 |
68席 (半立食の場合120名様前後まで可能です。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣コインパーキングをご利用ください。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、バリアフリー、プロジェクターあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、英語メニューあり、デザート食べ放題あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 ※席数を正しく確保する為、お子様もご予約人数に必ず含めてお申込みください。 |
ドレスコード | 特にございません。他のお客様に迷惑になるような服装はお止めください。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2016年7月6日 |
備考 |
※10名以上のご予約は店舗にご連絡くださいませ。 |
初投稿者 |
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銀座2丁目にある老舗シュラスコ店。お腹を空かせて来ると楽園とはこのことかと得心すること間違いない。
今日は飲み放題も付けたコースで予約。
店に入るとまず目につくのは、チョコレートファウンテン。これで気分が昂まる。お店の内装もきらびやかで、特別なディナーが始まることを予感させる。
テーブル席に案内されて、まずはウェルカムスパークリングワインで乾杯。
スペインの辛口CAVAで喉を潤す。
次に各自サラダなどが並ぶブュッフェへ行って、お肉と一緒に食べる付け合わせをお皿に盛り込む。いかにシュラスコをおいしく食べるかが大事。私がセットしたのは、スライスオニオン、アルファルファ、きゅうりのピクルス、ハラペーニョ。少なめに盛り付け。
生ビールを注文して、お肉を受け入れる準備万端。
ブラジル人店員が最初にテーブルに持って来たのは、長い金串に連ねられた一口大にカットしたチキン。デカい焼き鳥やん(笑)
これを各自の希望の量ずつ取り分けてくれる。今日はビーフメインで攻めたいので、小さめを1つだけもらう。スパイシーでうまい!
次に来たのが、ソーセージ。
おっと、またしてもビーフを焦らされる。ビールに合いそうだが、ここはパス。
そして、すぐに次の肉が来る。
よし、フィレはもらおう!
テーブルに置かれた2種類のソースをつけて、あっさりしたフィレをおいしく食べる。
ビールが進む。
テーブルには丸い札が置かれて、緑色を上にしている間はわんこそばのようにお肉を持って来てくれる。途中休憩したいときや、終わるときは裏返して赤色を上にすれば良い。因みにこの日、私たちのテーブルは赤色は一度も使わず。誰かが必ず食べる。
次に登場したのは、お待ちかね! ピカーニャ(イチボ)
これは大きめにカットしてもらう。
外面はこんがりウェルダン、内側は肉汁滴るレア。ナイフとフォークで切り分けながら食べる。さながらビーフステーキ。
飲み物を赤ワインに変更。
ブュッフェで入手したハラペーニョを少しずつ刻んでお肉と一緒に食べる。量を調節すれば激辛ではなく絶妙なアクセントになるから、オススメ!
陽気な店員さんがどんどん持って来てくれるランプや牛バラなど色々な部位を少しずつ頂く。さすがにお腹いっぱいが見えてきたかな、と思ったところに焼きパイナップル!
これが魔法の箸休め♪
パイナップルの酸味と甘みがお肉の脂を口の中から取り除く。胃の中では酵素がお肉の消化を加速する。満腹指数は90から40まで大きく巻き戻し(笑)
サーロイン、ミスジ、ガーリックステーキ
など、牛の部位は欠品中のクッピン(コブ肉)以外を全制覇。
そしてラストオーダー。
「もう一度食べたいお肉はありますか?」
と店員さん。
協議の結果、ハラミをチョイス。あばら付近の希少部位で肉汁をしっかり味わうことが出来ると紹介される通り、本日の一番人気だった。
「飲み物もラストオーダーですが」
「赤ワインをグラスいっぱいまで注いで下さい」
お肉が終わったので、ここからデザートタイム。お腹はいっぱいだが、ブラジル風プリンとフルーツを少し頂く。チョコレートファウンテンにまでは手が伸びない。
プリンで最後の赤ワインを飲み干して、スペシャルなディナーは終了。
楽しかった!
美味しかった!
ご馳走様でした!