無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5596-3921
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
デリシャスファッション
口コミが参考になったらフォローしよう
サルピル・マンダ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
サルピル・マンダさんの他のお店の口コミ
日高屋(亀戸、亀戸水神 / ラーメン、中華料理、餃子)
佳佳苑(北習志野、習志野、高根木戸 / 中華料理、居酒屋、餃子)
Kitchen Gon(藤代 / 洋食)
蕎麦たのし(新浦安 / そば、居酒屋)
Min Min Milk Tea Food(新千葉、市役所前、京成千葉 / ベトナム料理、カフェ)
ゆで太郎(一之江 / そば)
店名 |
サロン ギンザサボウ(SALON GINZA SABOU)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、食堂 |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-3921 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」C2・C3出口 徒歩1分 銀座駅から150m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
38席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 東急プラザ銀座の駐車場 利用時間:24時間 駐車料金:¥310/30分 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年3月31日 |
電話番号 |
03-6264-5320 |
備考 |
★ランチタイムのご予約、お電話でのご予約は不可となっております。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
飲食の手に入れる事が出来る「希少」な世界が好きです。
手は出しませんが、予約で何年も待つ金平糖。
一度だけ経験ありますが、水のドンペリ「シャテルドン」。
高級ノンアルコールスパークリングワイン?値段失念。・・・「ゴールデンスター」と言う、スパークリングホワイトジャスミンティーでした。2940円でした。
高い発酵バターを買ってみたり。
枝豆の地域違い。値段違い。
豆腐は「三之助」。
ゲランドの手掬いの塩を使ってみる・・・
色々手を出しています。
何も感じなかったり、投入した金額に感動が届かなかったり、ハッとするほど別世界を経験したり・・・
それは人によって違うと思います。
私が驚きの世界を覗いたのが「お茶」。ものすごーく高い値段を出して味わったお茶のうまさと来たら・・・うま味調味料飲んでるかと思う感じです。
一瞬戸惑うぐらいの味なのですが、後味のおそろしく長く続く心地よさ・・・
一生に一度は経験しておくべく味だと思いました。
茶葉を手に入れても、煎じ方によってまた違う世界。使う水の硬度。温度。茶器との相性・・・色々考えのめり込んで行くと手に負えない世界でもあります。
そんな時は手っ取り早く、美味しいお茶を出すお店で経験すればよいのですね。
お茶の美味しいお店は探せば見つかると思います。ご努力どうぞ。
こちらのお店のお茶もなかなかの美味しさでございました。
玉響たまゆら1200円とあおい700円を経験。
お茶は繊細ですね。
ストレスを与えないように注ぐやり方や、「ポチャポチャ」と急須内に茶葉がぶつかるくらいで振りいれるやり方など、良くわからない世界でありますが、本当は色々自分で試して「これぞ、マイベスト!」っていうやり方を見つける事が重要かと思います。
自身の好きなのめり込む趣味・・・お茶・食以外にも色々あると思いますが、同じ事が言えますね。人なり、物の本なりから良いと言われているものを見つけ出して、お金をかけて経験し、しっくり来たらその方向性を目指し、極め、場合によっては違う方向も試しつつ、自身のちょうど良い楽しみ方と言うのを見つけるんだと思います。
歯止めが効かないと所帯をつぶしますけどね・・・
さて、こちらのお茶。私は「あおい」、連れは「たまゆら」。連れは「GOUKA」で、出会ったお茶が印象に残っているようで「そこまで行かないけど、似た感じ」と、お茶を楽しんでいます。
私は疲れ切った体に、沁み入る癒しのお茶でありました。
「食事は出来ないねぇ」「お腹一杯だし、この後も予約してるしね・・・」
良いお茶と食べ物って組み合わせは成立するのか?・・・そう言えば、お茶はお茶請け程度で食中で楽しむ印象がちょっとないかも・・・少なくとも、料理とお茶をマリアージュさせる世界はまだ経験がないな・・・
そんな、食中はいつも酒な私は思ってしまいました。
ペットボトルのお茶で十分。いつものお茶をごくごく飲めれば十分。それも確かに正当で真っ当な事。
でも、たまに・・・年に一度ぐらいは、高めのお茶を楽しんでみてはいかがでしょうか?