無料会員登録/ログイン
閉じる
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3562-7890
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
snowdropさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
すし家 一柳
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
2018年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
03-3562-7890 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅6番口 徒歩2分 銀座一丁目駅から65m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥30,000~¥39,999
|
支払い方法 |
カード可 (Diners、VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
お食事金額の10%(2022年5月1日より) |
席数 |
15席 (カウンターは10席) |
---|---|
個室 |
有 (4人可) |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキングが点在 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
オープン日 |
2013年6月22日 |
備考 |
ストリートビュー http://hokkaido-sv.com/shop/ichiyanagi |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
東京に行ったら一回は食べて帰りたいのがお寿司。
だけど今は鮨バブル(←個人的所感)なのでなかなか予約、取れないんですよね。
希望日まで日もそんなになかったですし、そもそも他のお店は定休日も多い、と
日程的に難しい中、駄目元でお電話を入れてみると思いがけなく席が取れました。
こちら、レビューによるとけっこういつもそんな感じみたいですが穴場なのかな。
ミシュラン★も取られているようで+実際、美味しかったから意外ではあります。
お昼はおまかせ、握りが8,000円、12,000円、16,000円、+つまみで16,000円、
18,000円、22,000円、25,000円の設定です。ここで、いつも迷うんですけど…
基本、私は握りが好きなので、お造りはいらないです。その分、握りが食べたい。
だけどお造り以外の、一仕事なされたつまみは食べてみたい。とこういう細かい
ことを言っていいのか、いいのかもだけどタイミングもあるから言い出し難くて。
でもこの日は、前後の予定の関係でお腹に余裕がないだけに一瞬、考え込んだら、
構成は自由に変えられると言って下さって。思い切ってわがまま言ってみました。
つまみ
・生いくら ・煮蛸 ・帆立磯辺焼き
・鱈の白子 ・助子(スケソウダラの卵、たらこみたい)
・蟹 ・あん肝 ・煮鮑
握り
・平目 ・鰤 ・赤身
・中トロ ・墨烏賊 ・小肌
・鯵 ・車海老 ・バフンウニ
・蛤 ・穴子 ・玉
あと巻物もあったかも、それと蜆のお味噌汁とべったら漬け。全部メモや写真に
残していないので完全ではないと思うけど、こんな感じで¥22,000くらいかと。
お造りと太刀魚の焼いたのは飛ばしてもらって、握りも本来、鮪は3種類だった
ようです。ストップはもうお腹ぎりぎりかもーと切り出すタイミングでご主人も
お声がけ頂くところだったみたいで、正直、話をしていて同調するような感覚は
なかったんですけど結果的に押さえるポイントは押さえられているという感じ笑。
さて、こちらの出されるものはけっこう特徴的というか、個性があると思います。
握りは、シャリがかなり固め。ちょっと芯が残るくらい。トータルとしてはネタ
とのバランスが取れているので、正統派のイメージは崩さないですけど。その中
で言えば鯵が、香味葱を潰したもので味をつけているらしくて面白い趣向でした。
ただ、どちらかというと握りよりつまみの方が印象に残るものが多かったですね。
すごい、今までにないような食感なんですよ。
煮蛸がぽくぽく、あん肝はほわっほわ。表現が難しいですけどあれ何だろうなー。
いくらの、そのまま飲める滑らかさの中での微妙な皮の存在感なども随一でした。
前提として、美味しいお寿司というのがあった上で、
さらに、しっかりとお店の個性を出せるのはとても強みだと思います。
あえて言うなら、雰囲気的にはそんなに落ち着けるとは感じませんでした。入口
に近い側に座ったのですが(暖簾があるだけで)玄関と直結なので寒かったです。
あと最近の流れでお隣が海外の方でしたが、香水がきつい。傾向として匂いには
無頓着なのでしょうがドリンクにコーヒーを希望(食間)していたのもびっくり
しました。お店のせいではないにしても、予約の取りやすさはこういうところに
影響(もしくは起因)するのかも。一見客には良し悪しありますが難しいですね。