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東銀座・普段使いしたくなるビストロ”ルボーズ”|あきオフィシャルブログ「TOKYO WOMAN シングルライフ」Powered by Ameba
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出張トラベラー☆AKI☆
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店名 |
Le Bonze(ルボーズ)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
ビストロ 百名店 2021 選出店
食べログ ビストロ 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | ビストロ |
予約・ お問い合わせ |
03-5565-3055 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ東銀座駅A2出口 徒歩2分 東銀座駅から160m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
テーブルチャージ 680円(税込) |
席数 |
15席 (カウンター5席、テーブル10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ソムリエがいる |
お子様連れ |
中学生以下のお子様の来店を御遠慮いただいております。 |
ドレスコード | 無し |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年7月17日 |
備考 | |
初投稿者 |
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そうそう、で、金曜日に伺ったビストロはこちら。
東銀座のルボーズ。
東銀座の駅から数分のところにあるビルの3階。
こじんまりとしたお店です。
店内は、カウンターが6席、2名テーブルが4つ、4人テーブルが1つしかありません。
シンプル&ウッディな店内の雰囲気は、エリア的には世田谷っぽいなという、すごく大雑把ですが
銀座っぽくないカジュアルさのギャップがいいと思います。
いや、というか、世田谷っていうちっさなエリアの話ではなく、
こういうモダンビストロってパリを訪れたときにすごく気に入ったジャンルなんです。
日本でも、肩肘はらずに楽しめるモダンビストロがもっと増えればいいなと思っていたところで
ござーます。
このレストランの前知識を一切持たないまま伺ったのですが、いただいたお料理全ておいしくて、
そのクオリティはミシュラン・ピブグルマン2年連続というのを後から知って納得。
店内には、スキンヘッドっぽい若いシェフが1人と、テーブルを担当する若い女性の2名しかいない
のですが、どのテーブルにも滞りなくお料理が運ばれているあたり、お仕事が上手だなと思いました。
そしてそのスキンヘッドっぽい(っぽいだけ)シェフというのが、ペリニィヨンで働き、
そのあとブルゴーニュを中心にフランスで働いていらしたという方、なんですね。
ど定番のパテドカンパーニュさえ、ちょっと小洒落ちゃった風がいいんです。
お皿の使い方といい、ピンクペッパーやあさつきをあしらったところとか。
どっしり感がなくて、あっさりとした中にも繊細な味がして、1品目として弾みがつくメニューでした。
ちなみにワインはブルゴーニュのシャルドネをまず1本目に選びました。
2名だと4皿くらいがちょうどいいですよ、ということです。
2品目は、特製フレンチフライ。
特製っていうんだからおいしいんだろうねきっと、と思いましたら本当にとまらないおいしさです。
そしてメインに伊達鶏のローストとオマール海老のソース。
いろんな部位のお肉が、皮はパリパリ!っていう手前の”パリ”という食感があり、
お肉はジューシーに仕上がっていました。
そして、オマール海老のソースとのこの組み合わせのギャップがちょっとチャイニーズっぽくて
ユニークだなと思いました。
最後にもう1品頼んだのですが、写真を撮り忘れたみたいでスイマセン。
2本目のワインはブルゴーニュのサンブリをいただいて、ご機嫌で帰宅しました。
いいお店に出会えてうれしいざんす。
女性客が多かったですけど、こういうレストランをデートに使うといいと思うよ、うん。