無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3567-4005
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
(夜も)本気の発汗
ダイニングに夜訪問する時は、いつもアラカルトなのですが、今回は夜もノンベジミールスをいただいた。今日は南インド料理初体験の方をお連れしていたので・・・見た目に華やかさのあるミールスを選んだ。私はノンベジ、その方はベジミールスを。マトンカレーはノンベジにしかついていないので、ベジミールスのダルカレーとトレードをしていただいた。
◯ミールス 2050円
ノンベジ、ベジともに。
ミールスについては前回しっかり書いたので、割愛します。ノンベジしか食べたことがなかったが、ベジは殆ど辛くない。ミールスには興味があるが、辛いのは苦手というかたは、まずベジミールスを選ぶといいかも。
今宵もサントスさんはご健在。さらに達者になっている流暢な日本語で、私たちやそのほかのテーブルのお客さんと会話をしている。昼も、夜も、満席で、大盛況。予約をしてから訪問することをお勧めします。今回も美味しかったです。大好きなラッサムのみ、おかわり。
☆ごちそうさまでした☆
本気の発汗
何度も行っているダイニングですが、いつもアラカルトで頼んでいたので、実はミールスを食べたことがなくて。この日は日中銀座で用事があったので「おひとりインド」。遅ればせながらノンベジミールス(1650円)をいただきました。
やっぱりダイニングの《ラッサム》はキレキレでうまい!スパイシーでもあるのだけど、それよりタマリンドの酸味が特徴的。あぁ汗が止まらない(笑)私は酸っぱいものを食べると汗をかくんです・・よいデトックスになります!ラッサムの後に《サンバル》をいただくとホンワカするよね。そこに《ポリヤル》を加えると一気にホッコリ。この日は《ハイビスカスのピクルス》で、こちらも酸味と塩味加減が絶妙。ふわふわの《バスマティライス》にあれもこれも混ぜ合わせて、結局2杯半もライスをおかわりしちゃったよ。もちろん、ラッサムもサンバルも。。《チキンカリー》は骨付きの大ぶりなものが入っていて、食べにくいかな・・と思ったけど、すっごく柔らかくてスプーンでほぐせた。辛さはほどほど。ダイニングの《チャパティ》は美味しいのだけど、私、ミールスにはいらないんだよな、一品料理を食べる時には欲しいのだけど。
サントスさん、私を見て「おぅー元気でしたかー!」と。すっかり覚えて下さってありがたい限り。彼の日本語はどんどん流暢になっていきますよね。サービスも過度にならない「さじ加減」が以前よりもお上手で、スマートでした。
また伺います!美味しかったです!
☆ごちそうさまでした☆
マトンが苦手だった私も、今では虜に
(201/01/29)
4周年記念のお祝いを兼ねて、
カレーの師匠と訪問。
前回のレビューからちょうど1年ぶりじゃないか。
そんなに期間があいているにもかかわらず、
サントスさん、私を見ると覚えておられる(涙)
<たべたもの>
・セイコガニのカレー
・ラムチョップ
・トマト・パップー
・マトン・ヴェプドゥ
・メティ・マトン
・バスマティ&チャパティ
<セイコガニ>は師匠からのプレゼント。それをラマナイヤシェフがオリジナルでカレーに作り上げた逸品。旨味がたっぷりカレーの中にしみ込んでいて、すっごく風味豊かで美味い。ウマ辛。実は、ダイニングで<ラムチョップ>を食べるのははじめて。よくあるビジュアルを想像していたら、なんだか野趣あふれる骨付き肉が出てきた。焼き加減はウエルダン。肉を骨から削ぎ取り食べてみる。噛みごたえがあって美味しい。ミントソースにとても良く合う。ダイニングの代名詞<マトン・ヴェプドゥ>は、やっぱり毎回食べたくなる。師匠、「グリーンペッパーで辛口にして」とリクエスト。たっぷり青唐辛子が入っていて、辛くてうまいぞ!こちらはチャパティとの相性がぴったりだ。<トマト・パップー>とバスマティライスのコンビは、もしかするとダイニングで一番好きかも知れないくらい大好き。ワイルドなラム&マトン料理を辛口でいただきながら、優しく素朴なトマト・パップーをいただくと、ほっとするというか、癒されるんだなぁ~。<メティ・マトン>も始めて食べたんだけど、メティの香りがわかる程度の中辛で、マトンが妙にうまい。バスマティと一緒にいただく。
あー美味しかった!
店内は満席になるほど繁盛していた。5周年記念の時は、もっと忙しくなっているかもね。これからも美味しい料理と笑顔の接客を期待しています。
☆ごちそうさまでした☆
(2015/01/30)
4名で訪問。
今回もレビューア様に
スペシャルディナーを企画していただく。
(いつもありがとうございます!)
<今回のわがままな希望>
酒に合う料理、辛すぎない、
マトン抜き、野菜も食べたい
マトン好きの私に
マトン抜きとは切なかったんだけど、
マトン無しでも、
十分満足できるチョイスでした。
<内容>
プリンジャルサラダ
マサラドーサ
タンドゥーリゴビ
チキンティッカ
タンドゥーリプラウン
パニールティッカ
---------------------------------------
チャパティ
ビンディベーガン
ミリヤラコーディベプドゥ
---------------------------------------
バスマティライス
バターチキン
トマトハップ―
---------------------------------------
「インドと言えばカレーでしょ?」
というメンバーらと行ったので、
「印度料理なのに辛くないの?」
とか、
「どうして野菜に辛い味がまぶしてあるの?」
とか、
「この筒状のものは一体何?」
とか、
まず、
そういう疑問に答えるところから始まる。
よくわからないメンバーが、
たいして南印度料理に詳しくない
私の説明を聞いた後で
とりあえず食べるんだけど、
見た目だけでは味が想像できなかったり、
何が入っているのかわからなかったり、
意外性の連続で楽しく&美味しく食べていた。
一番人気は、
ビンディベイガンとチャパティ。
このコンビはテッパンだよね。
インパクトで言えば、
タンドゥーリゴビ。
まさかインド料理で
カリフラワーが丸ごと出てくるとは、
想定外だったらしい。
トマトハップーとバスマティライス。
辛い料理の後に食べるこの組み合わせ、
極寒の地で食べる
トン汁みたいな優しさっていうか(笑)
いやぁー、ウマい!
あと、
個人的にはダイニングのサンバルは
本当においしいな、と。
そして、
いつものように、サントスさんの丁寧な料理説明。
タイミングのいいサーブ。
この日は雪のちらついた極寒の夜。
スパイシーでホットな料理を食べられて満足な夜。
★ごちそうさまでした★
(Thank you Mr,Santosh! and Master Ex. Chef Mr.Ramanaia!!)
(2014/11/02)
4名で訪問。
レビューア様企画により、カレーを中心とした料理をいただく。
☆☆☆今回食べたのはこちら☆☆☆☆
ラッサムスープ
ブリンジャルサラダ
タンドゥーリ・ゴビ
マトン・ヴェプドゥ
ビンディ・ベェガン
上記は以前もいただいた、外さない美味しい料理。
これらを、チャパティと一緒にいただくのだけど、
ほんとーにここのチャパティは美味しい。
<そして初めて食べたのは>
ミリヤラ・コーディ・ヴェプドゥ
(カルダモン香る、清涼感とスパイシーさがミックスされた一品)
ネルール・チャパラ・プルス
(ネルール風の魚のカレー)
トマト・パップー
(アーンドラ風トマトと豆の田舎のスープカレー)→キッチンで食べたこと有。
デャニヤ・マトン
(コリアンダーたっぷり・緑色した爽やかなマトンカレー)
チキン・チェティナドゥ
(何種類ものスパイスで仕上げられたチキンカレー)
優しいトマトパップーをバスマティライスにかける。
ん~豆の優しさが口に広がるわ、大好き。
そのあとで濃厚でややクリーミーな魚のカレーを食べる。
一瞬にして、優しさがまろやかさに変化する。
お次に、チキン・チェティナドゥを食べると一瞬にして
口内がシャキーンとする。
ザラりとした食感、スパイスの洗礼を受けてる感じ。
そして最後にデャニヤ・マトンを投入。
やっぱり、マトン、おいしいね。
香草とスパイスとマトン、これは最強の組み合わせだぁ・・
またきます。
ゴチソウサマでした。
(2014/2月末)
初南インド料理を食べる友人2名をつれて、女性3名で訪問。
このふたりはお酒が大好きなので、どんな料理をチョイスすればいいかな・・と思っていたところ、
レビューアさんがメニューに協力して下さり、大助かり!
(ありがとうございました!)
また、料理が出る前に、ラマナイヤシェフとホール担当のサントスさんが丁寧に御挨拶して下さり、
食事をする前から気持ちの良い、本当に良い店だなと感じました。
またサントスさんの料理の説明や、ちょっとした気遣いに感謝しています。
友人のひとりがドイツ人女性だったので、英語で話しかけて来て下さり、
彼女も気持ちよい方だと褒めていました。
(Thank you Mr,Santosh! and Master Ex. Chef Mr.Ramanaia!!)
今回のコンセプトは、
1:お酒に合う料理
2:野菜をたっぷり食べたい
3:チキンを食べたい
でした。
私が前回行った際、
感動した料理「マトンヴェブドゥ」はやっぱり食べてほしいなと思っていたので、
彼女らの反応が心配でしたが・・・
☆☆☆今回食べたのはこちら☆☆☆☆
アルポンダ(インド風コロッケ)
タンドゥーリゴビ(カリフラワーのスパイス焼き)
プリンジャルサラダ(ナスのフライのヨーグルトサラダ)
パニールティッカ(カッテージチーズのスパイス焼き)
マサラドゥーサ
------------------------------
チャパティ
バスマティライス
ビンディベイガン(ナスとオクラのカレー)
マトンヴェブドゥ(マトンのスパイシーココナッツ炒め)
バターチキンカレー
------------------------------
☆お酒:赤ワインとビール、マンゴーラッシー
最初はベジタブル中心の料理が続き、野菜好きの友人がとても喜んでいました。
中でも、『プリンジャルサラダ』のヨーグルトソースにみな感激!
初めて食べる新感覚のヨーグルトサラダを食べながら、
「どうやって作るんだろう・・・何が入っているんだろう・・・?」と話している時、
サントスさんが現れ、何が入っているのか教えて下さいました。
また、ベジ中心の料理に、インドワイン(赤)にぴったりだったようで、最初っからワインがすすむすすむ・・・
料理後半に入り、
気になっていた『マトンヴェブドゥ』が出てきました。
「これマトン?癖がないしおいしいね、お酒に合うね」と大満足の表情で食べてくれた友人たち。
普段、マトンを食べない彼女らも認める味なのだなと、改めて感じました。
バターチキンカレーは、
一口食べてクリーミーな味わいの中にジンジャーの香りがふわっと広がる優しい味。
キリッとしたマトンヴェブドゥに味わい深いビンディベイガン、
そしてバターチキンカレーの組み合わせ、最高でした!
後半になるとさらにお酒も加速し(笑)、ビールとワインを飲んで、上機嫌の友人たち。
結局、オーラスまでお店に居座ってしまいました。。。(汗)
そんな私たちを、嫌な顔一つせず、笑顔でお見送りして下さったみなさま、本当にありがとう!
また訪問します~!
(2013/10月)
南インド料理にお詳しい、お世話になっているレビューアさんと初ランチ。
最初はランチセットを眺めていたが、
某グルメ誌に掲載されていた「マトンヴェプドゥ」に心を奪われたのでアラカルトに。
あとはこの料理に合うものをチョイスして頂いた。
いつもはアラカルトで頼みたくても、たくさんのメニューの中から選びきれないので、
詳しい方と訪問すると本当にありがたいなぁ。
(実はマトンが苦手なので「マトンヴェプドゥ」を頼んだけど大丈夫かな?)
もう一種類は「ビンディ・バイガン」というなすとオクラのドライカレー、そしてチャパティを頼む。
料理が運ばれる前に、温めたお皿を出してくれる。
こういうのって嬉しいな。
キチンとしたレストランなんだなぁと感心するし、接客もとても丁寧で心地いい。
さて実食。
初体験の「マトンヴェプドゥ」
あぁ~っ、めちゃうま!
口に入れた瞬間、ふわりと香りが放ち、噛むごとに複雑なスパイスが口内に広がる。
なんだろう、この感じ。それなりに辛いので最初はチャパティと一緒に食べてたんだけど、
食べていくうちに辛さを感じなくなってきて、気が付くと「マトンヴェプドゥ」だけ、パクパク食べちゃった(笑)
後を引く味というか、また食べたくなる味だったなぁ。
「ビンディ・ベイガン」
絶妙な香り!うまい!マトンとは全く違う複雑なスパイス・香草使いで、
オクラのネバネバとナスの食感が相俟って、非常に美味しい。
ちょっぴり甘さを感じるので、チャパティとの相性も抜群。
彩りも良く、みているだけで食べたくなっちゃう。
で、心配していたマトン料理も難なくクリア!というか大満足で終わり、
結局、殆ど私が食べちゃった。美味しかったのでペロリと完食(笑)
次回はレビューアさんお薦めのマトンカレーやほうれん草のカレー(サグパニールでしたっけ?)を
食べたいなと思ってるとこ。
とっても有意義なお食事会でした!本当に美味しい料理です。感謝(^▽^)
今度は夜に行きたいな。マトン、ビリヤニ、etc...
口コミが参考になったらフォローしよう
こもねこ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
こもねこさんの他のお店の口コミ
茉莉-JASMINE- <北京料理>(東中野、落合、中井 / 中華料理)
銀座 ラサ マレーシア(銀座、銀座一丁目、有楽町 / アジア・エスニック、東南アジア料理、居酒屋)
かれーの店 うどん (大崎広小路、五反田、不動前 / スープカレー)
ミラン・ナタラジ(渋谷、神泉、明治神宮前 / インド料理、野菜料理、カフェ)
とり澤(中目黒、代官山、恵比寿 / 焼き鳥、居酒屋)
デリリウムカフェ 銀座(東銀座、銀座、銀座一丁目 / イタリアン、居酒屋、ステーキ)
店名 |
アーンドラ・ダイニング 銀座(Andhra Dining GINZA)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2020 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店
カレー 百名店 2019 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店
カレー 百名店 2018 選出店
食べログ カレー 百名店 2018 選出店
カレー 百名店 2017 選出店
食べログ カレー 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | インド料理、インドカレー、ダイニングバー |
予約・ お問い合わせ |
03-3567-4005 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
有楽町線 銀座1丁目駅 7番出口より徒歩2分 銀座一丁目駅から168m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
54席 (4名×7席、2名×13席) |
---|---|
個室 |
無 角の4人席にスクリーンをご用意できます。 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 客席から離れますが、店内に喫煙所はあります。 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年2月2日 |
備考 |
平日ランチ 予約不可時間 12時~13時半 |
お店のPR |
【銀座一丁目駅7番出口2分】本格インド料理を気軽に楽しむ♪カレーや一品料理が充実。
インドの南東部にあるアーンドラ・プラディッシュ州の料理を提供する当店は、御徒町にある大人気店【アーンドラキッチン】の姉妹店です。現地の味を再現した軽食やおつまみ、数十種類のスパイスを配合したのカレー、土曜限定で提供するビリヤニなど、シェフが腕を振るう本格インド料理をお楽しみください。さらに、お得なランチや女子会、ご宴会に最適なコースもご用意しております。焼き立てのナンや珍しい「チャパティ」も◎ |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
久しぶりのダイニング。
実は別の店へ行くつもりでしたが閉店前の大行列で、断念。すでにミールス腹になっていたのでダイニングへ。別の南インド店が近くにあってよかったよ〜。
◯アーンドラ・ミニ・ミールス 1650円
チキンカリー、サンバル、ラッサム、ポリヤル、パパド、バスマティライス、フライフィッシュ、チャパティ、ピクルス、デザート。
以前はお魚料理はなかったような…いや、以前はミニがなかったのかも。去年かな?渋谷店に行ったら同じようにフライフィッシュがありました。《ラッサム》に以前のような衝撃的な辛さを感じなかったのは、私に耐久性がついたからでしょうね。《サンバル》はまろやかなお味、《チキンカレー》は骨つきで美味しかった。ダイニングの《チャパティ》は以前から好き。
ダイニングって、私が南インド料理にハマるきっかけになった大切なお店のひとつなんです。たくさんの友人を連れていきました。なんだかスタッフもガラリと変わっていましたが、懐かしさを噛み締めながらのランチでした。やっぱり、夜のアラカルトが1番おすすめかなあ。
☆ごちそうさまでした☆