ランチは、お店に入る前に何を食べるか決めてしまう : アーンドラ・ダイニング 銀座

この口コミは、Fisher.Lionさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

5.0

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク3.5

4.5

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
2018/04訪問3回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ランチは、お店に入る前に何を食べるか決めてしまう

2018.04 昼×2

・ランチ・ミールス 1290円
・ランチドーサセット 1190円

 さて、何度目でしょう? 分かりません。
 それくらい行ってます。
 入り口の看板に日替わりカレーの種類を書いている。

 マトソチス、バターチキン、アビカル、に見えてしまった。
 マトンナス、バターチキン、アビヤル、ですね。
 この構成ならミールスにしよう。
 バタチキはパスしたいけど、アビヤル買いで。

 マトンラダ、バターチキン、ミックスベジ。
 マトンラダがあるじゃないか。
 暑い日なので、ドーサにしてマトンラダを選ぼう。
 他のは、ま、いっか。


・ランチ・ミールス (4.5)
 ミールスがターリー的に豪華になっていた。
 品揃えが増え、ランチの単品カレー全てを楽しめ、
 別にミールスでも楽しめる。
 どちらも美味しい。
 カトリが小さいから、食えない事は無いけど、お腹パンパン。
 ライス、サンバル、ラッサムはおかわりサービス。
 チャパティやナンはおかわり有料。
 構成は、日替わりカレー3つ。
 羊肉カリー、チキンカリー、野菜カリー。
 マトンナス、バターチキン、アビヤル。
 先にチャパティでバタチキとマトンナスを食べよう。
 他は固定で、サンバル、ラッサム、ポリヤル、バスマティライス、ピクルス、パパド。
 こちらはミールスとして。
 カードが無いのは残念だけど、充分贅沢な構成だ。
 アビヤルが素晴らしく、ミールスの惣菜として採用。

 ◎+マトンナス
  ラマナイヤさんのランチのマトンカレー標準の、マトン+一野菜。
  若干強めのスパイス感と油。
  ナスは油や強い味付けが似合うもんね。
  ピシッとはまった味。
 ○+バターチキン
  ちと甘くて酸っぱい。
  とは言っても一般的バタチキより甘さ50%オフくらい。
  でもやっぱり甘いカレーは苦手。
 ☆アビヤル
  ラマナイヤさんのアヴィヤルはうまいわー。
  野菜いろいろココナツヨーグルト煮。
  ケララ料理。
  酸味とスカッとした風味と、
  それでいてトロミとコクあり。
  スターターはもちろんマスタードだけど、
  ジラとネギが良い仕事してるわー。
  ラマナイヤさんの懐の深さを感じさせる味でした。
 ◎チャバティ
  甘さが無くなっていた。
  昔のに戻ったかも。歓迎。
 ◎サンバル
  具沢山で単品でも美味しい。
  以前よりスッキリした傾向に。
 ○ラッサム
  ありゃ、いつものキレキレじゃない。
  濃いけどボヒャっとした味。
  無かった事にしよう。
 ○+ポリヤル
  少し味が濃くなって、
  知らない人も馴染み安い味に。
 ◎バスマティライス
  安定のフンワリ。
 ◎ピクルス
  安定の辛渋。
 ○+パパド
  油っぽさ少なめでパリッと。
 
・ランチドーサセット (4.5)
 ドーサに満足、マトンラダに満足。
 やっぱりドーサは暑い季節が良いよね。
 ミニドーサ、サンバル、チャトニー、マトンラダ、バスマティライス、サラダ。

 ◎ミニドーサ
  発酵風味があり、パリっと香ばしい。
  期待通りの味噌のような風味。
  煎餅のようなクリスピーさ。
  焼き面じゃ無い方にフンワリモッチリ感があれば完璧。
  そうなるとラジャさんのだな。
  焦げの香ばしさ、豆の甘さ。
  やっぱりドーサは暑くならないとね。
  醗酵風味が楽しいのは醗酵が進む暑い時期だもん。
 ◎サンバル
  安定の美味しさ。
 ◎チャトニー
  抜群にドーサに合う。
  爽やかさジューシーさをドーサに与える。
 ☆マトンラダ
  南のマトンララ、香ばしいひき肉入りの汁に、
  臭み無し風味バッチリなマトン。
  ブラウンにしてはコロリと小粒なカルダモンがスーッと印象的。
 ◎バスマティライス
  安定。
 ○+サラダ
  安定。


 昔の知人が会社のパーティーを
 45人も集めてやってくれたって。
 ラマナイヤさん、喜んでたなぁ。

  • アーンドラ・ダイニング - ・ランチ・ミールス 1290円

    ・ランチ・ミールス 1290円

  • アーンドラ・ダイニング - ☆アビヤル

    ☆アビヤル

  • アーンドラ・ダイニング - ○+バターチキン

    ○+バターチキン

  • アーンドラ・ダイニング - ◎+マトンナス

    ◎+マトンナス

  • アーンドラ・ダイニング - ○+ポリヤル

    ○+ポリヤル

  • アーンドラ・ダイニング - ○ラッサム

    ○ラッサム

  • アーンドラ・ダイニング - ◎サンバル

    ◎サンバル

  • アーンドラ・ダイニング - ◎チャバティ、◎バスマティライス、◎パパド

    ◎チャバティ、◎バスマティライス、◎パパド

  • アーンドラ・ダイニング - ◎ピクルス

    ◎ピクルス

  • アーンドラ・ダイニング - ・ランチドーサセット 1190円

    ・ランチドーサセット 1190円

  • アーンドラ・ダイニング - ☆マトンラダ

    ☆マトンラダ

  • アーンドラ・ダイニング - ◎チャトニー

    ◎チャトニー

  • アーンドラ・ダイニング - ◎サンバル

    ◎サンバル

  • アーンドラ・ダイニング - ○+バスマティライス

    ○+バスマティライス

  • アーンドラ・ダイニング - ○+サラダ

    ○+サラダ

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2017/05訪問2回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

僕にとって、南の基本

2017.05 昼

・2017.05 Bランチ 1190円
・2016.03 Bランチ 1190円
・2016.02 Bランチ 1190円
・2016.01 Bランチ 1190円

 東京で一番行ってるインド料理屋。
 最大週5日通ったお店だ。
 僕にとっての基本の南インド。
 シャープなスパイス使いのアーンドラ州の味。
 真のレジェンドなコックだと思っている、ラマナイヤさんのお店。
 真のレジェンドなホール係だと思っている、サントスさんのお店。

 しばらく行けない時期があったり、
 行っても写真やメモも残していなかったり、
 残ってるヤツだけまとめてみた。
 なぜかレモンチキンが多く残ってた。好きと言う事かな。

 ランチメニューは日替わりカレー3種と他のとの組み合わせ。
  辛口:マトン
  中辛:チキン
  甘口:ベジ
 この構成だけ守られてて、いろんなバリエーションを見せてくれる。
 辛口~甘口は目安ってだけで、そんなに辛さに差が無かったりする。
 全てのカレーが付くのがBセット。他のセットは1~2種。
 B以外のをお願いしても、サントスさんが気を効かせて、
 サビスサビスとこっそり持ってきてくれたりする。
 申し訳ないので、いつもBセット。
 Bセットのカレー以外は、チャパティとバスマティとサラダ。
 先にチャパティで単品ごとに楽しみ、バスマティは後から混ぜたりして。
 以前はチャパティが硬くなるのが早い美味しいヤツだったけど、
 最近のはバナナが入ってたりして、個人的にはイマイチ。

 以前は、肉と野菜を組み合わせ、さぁ、これならどうスパイスを使う?
 と言ったプラクティカルなカレーで、両方の具を殺さずに立て、
 なるほどなぁと唸るようなスパイス使いを楽しめた。
 失敗することもあって、その時は、上品スパイス盛り盛りで。
 スパイス使いのあれこれを教えてもらった料理でもある。
 一貫して、水っぽいシャバシャバカレーだったんですね。

 最近ではトロミを感じる、夜のグランドメニューでも良さそうな、
 ゴージャス系が増えた。
 前のも楽しかったけど、こちらも美味しい。


・2017.05
 ◎マトンラダ
  マトンひき肉と肉塊のカレー。
  全体のトーンは酸味と辛さ。滑らかで上品さあり。
  ネギの効かせ方が好き。
  この日の3種は全てトロミが少しあり、ネギが効いていた。
 ◎レモンチキン
  キュンと甘酸っぱい香りに味。
  カシアがオリエンタルさをオン。クローブがスーッと爽やかさ提供。
  あっさり軽やかな味に舌触り滑らか。チキンはホロホロお上品。
 ◎豆のカリー
  キュンと来る酸味のある大豆カレー。
  ベースは南らしさのマスタードシード。
  爽やかなカレーリーフで酸味を深め、クミンの香ばしさが豆の風味を広げる。
 ☆ラッサム
  疲れてるって言ったら、サントスさんがこっそりもってきてくれた。
  安定感抜群の抜ける酸味とコク。
  やっぱラマナイヤさんのラッサムが一番好き。
  ラッサムは元気が出るよね。

・2016.03
 ◎キマグリンピス(辛口)
  キーマだけどマトンの塊もゴロリと。
  マトン風味がいつもの2倍増しで、その分、スパイスの香りも2倍増しくらい。
  スカっとクローブが香り、強い美味しさ。
 ◎レモンチキン(中辛)
  2月に食べたレモンチキンに比べ、レモングラスが薄く、辛さが強い。
  風味優しく、味強くって感じ。チキンが大きくてチキン風味が強い。
  具の大きさに合わせたコントロールが素敵。
 ◎ミクスベジ(甘口)
  冷凍ミックスベジタブルではなく、ちゃんと生野菜をいろいろ使ってる。
  唐辛子の辛さはあるけど、軽く砂糖の甘さもあり。
  クミン強めの素朴さで野菜の風味を全体的に盛り上げて。

・2016.02
 ◎マトンキマカブ(辛口)
  マトンとカブの2つの具材を用いた、アーンドラダイニングで良くあるパターン。
  マトンキマダイコンに比べ弱めのグレービー。
  カブは癖があるけど、強い味には埋没するのを見抜いていらっしゃる。
 ◎レモンチキン(中辛)
  これ、凄かった。スカっとして、ピリっとして、ブワっとくる。
  レモンはタクライ(レモングラス)が担当だ。
  強いタクライに負けないスパイス、カルダモン、クローブ、ココナツ。
  強いスパイス使いに負けない鶏肉の大きさ。辛くは無いけど強烈にスパイシー。
 ○ロビア豆(甘口)
  サンバルとラッサムの間くらいな味にロビア豆入り。
  ダルって感じでは無い。

・2016.01
 ◎マトンキマだいこん(辛口)
  マトンとダイコンの2つの具材を用いた、アーンドラダイニングで良くあるパターン。
  両方の素材を最大限に立たせるスパイス使い。
  安定して美味しいけど、凄い事だと思う。
 ◎チキンいすつ(中辛)
  チキンイステュー、だね。「いすつ」には笑ったよ。
  ジャガイモとココナツミルクのシチューと言うかカレー。
  ふんわり爽やかに甘く、南インドらしいチキンの美味しさ。
 ○オクラマサラ(甘口)
  スパイスに対してオクラが少し弱いかな。
  遅い時間だったので、煮込みが進んでしまったのかもしれない。
  野菜カレーほど、早い時間の方が美味しいのかも。


 これからも機会あるごとに通い続けるでしょう。
 でも、レビューを書くかは分からない。

  • アーンドラ・ダイニング - ・2017.05 ◎マトンラダ(辛口) ◎レモンチキン(中辛) ◎豆のカリー(甘口)

    ・2017.05 ◎マトンラダ(辛口) ◎レモンチキン(中辛) ◎豆のカリー(甘口)

  • アーンドラ・ダイニング - ・2017.05 ラッサム

    ・2017.05 ラッサム

  • アーンドラ・ダイニング - ・カレーの種類は外看板にあり

    ・カレーの種類は外看板にあり

  • アーンドラ・ダイニング - ・2016.03 ◎キマグリンピス(辛口)、◎レモンチキン(中辛)、○ミクスベジ(甘口)

    ・2016.03 ◎キマグリンピス(辛口)、◎レモンチキン(中辛)、○ミクスベジ(甘口)

  • アーンドラ・ダイニング - ・2016.02 ◎マトンキマカブ(辛口)、◎レモンチキン(中辛)、○ロビア豆(甘口)

    ・2016.02 ◎マトンキマカブ(辛口)、◎レモンチキン(中辛)、○ロビア豆(甘口)

  • アーンドラ・ダイニング - ・2016.01 ◎マトンキマだいこん(辛口)、◎チキンいすつ(中辛)、○オクラマサラ(甘口)

    ・2016.01 ◎マトンキマだいこん(辛口)、◎チキンいすつ(中辛)、○オクラマサラ(甘口)

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2016/01訪問1回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク3.5
¥3,000~¥3,9991人

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

南インドのカリスマ、アンタッチャブルに挑める幸せ

2016.01 夜

1人あたり 3300円
・チャナサラダ
・タンドゥーリゴビ
・ラムチョップ
・アーンドラマトンヴェプドゥ
・ビリヤニ
・トマトパップー
・ビンディベェガン
・メティマトン
・セイコガニカレー (レビュアー様持ち込み食材)
・飲み物適当に(酒はレビュアー様キープを頂きました)
全部で 16300円

 5名で訪問。ディープなカレーの方々もいて、赤ちゃんもいる、さらに、カラオケ日本代表もいる。楽しくカオスな宴でございました。料理は安定安心のラマナイヤさん、スパイスで食材を立たせ、満足感の高い品々。ビリヤニは予約して、セイコ蟹は超常連の方が持ち込み。事前に料理をお願いしておくと、マトンヴェプドゥを最初に持ってこられたりするので、自分達のペースに持ち込みたい。思惑はあまりうまく行かず、満員御礼で最初は注文や料理が出るのに戸惑いも。8時くらいから落ち着いた。そんなに食べる方々では無かったし、酒とセイコガニは超常連の方に奢っていただいたので、すごく安く済みました。感謝。


・チャナサラダ (3.5)
 ヒヨコ豆とタマネギさらだ。マサラの効き具合が良く、オードブルとして優秀。

・タンドゥーリゴビ (4.5)
 カリフワラーの焼き物。ヨーグルトしっかり、マサラしっかり。
 タンドゥールの焼きものは肉ばかりじゃない。肉以外が美味しい店が本物だと思う。

・ラムチョップ (4.0)
 マトンの背骨アバラ部分、もちろん骨付き。直火遠火のじっくり焼きでレア。
 臭みや癖が少ない質が良い肉。レアなので、肉好きにはたまらないだろう。
 僕はやっぱりミディアムが良いかな。手掴みで骨までしゃぶろう。
 骨近辺をしゃぶる時にミディアムの良さが出ると思う。

・アーンドラマトンヴェプドゥ (4.5)
 マトンブテコ、南インド、アーンドラ版。
 もちろん、ネパリとはスパイス使いが違い、コクあり爽やか南方系風味。

・ビリヤニ (4.5)
 土曜日ならマストの1品。本物のダムカッチビリヤニ。
 美味しいに決まってるよね。

・トマトパップー (4.0)
 ダルとトマトのパチャディを混ぜたようなお味。
 トロミが強く、ネギの風味が効いて、スターターのマスタードシードしっかり。
 要するに正しく南インドレストラン味の野菜カレー。

・ビンディベェガン (3.5)
 ナスとオクラのマサラ、ではなく、カレー。汁気が無いとマサラに見えるよね。
 マサラじゃないっとサントスさんが言っていた。
 こちらにもトマトが入っいて、多め油のモタレ感解消。

・メティマトン (5.0)
 メティ(カスリメティ、フェヌグリークの葉っぱと茎)をメインに据えたマトンカレー。
 ラマナイヤさんのマトンカレーでは一番好き。
 メティ使いはこうなんだよーっと叫びたくなる。
 ランチでメティチキンもいただいた事があるが、やっぱりマトンの方が合う。

・セイコガニカレー (5.0)
 卵巣入りの雌のズワイガニ(小さいヤツ)のカレー。
 広島の吉四六タイガーデンで食べた、ズワイガニのプーパンポンカリーに香りがそっくり。
 蟹と玉子の風味がぶわっと。少しの酸味にたくさんの旨味。こりゃうめー。


 いやぁ、楽しかったです。美味しかったです。
 ハイブローな会話飛び交い、知識が一段と深まったような。

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2015.12 昼×5

・Bセット 1190円

 最近インド料理を食べて無いようにみえる? いえいえ、行くお店が決まってしまっていて、他のお店にあまり行かないだけです。何度も行くお店の一つがこちら、アーンドラ・ダイニング。特に何も思いつかず、少し時間に余裕があればいつの間にか来てしまう。何度行ったか分からないくらい行ってますけど、めんどくさいからレビューは滅多に書かないんだけど。
 夜は絶品のアーンドラ州の料理、少し銀座寄りな味が楽しめます。お願いすればガチなアーンドラの味も出してもらえます。それは充分理解の上で。実は、ランチが楽しい。ランチのカレーが面白いんです。南インドカレーの博覧会。お客の舌も肥えさすラマナイヤ道場。ラマナイヤさん不在の月曜日は、和印道(葛西)時代からラマナイヤさんと一緒に腕をふるうサブのコックさんが、やりたい事やってて違いも楽しい。
 巷のカレー屋で美味しいと評判のカレーを凌駕する品々が日替わり。南インドのカレー全ての僕にとって基準の味。


・Bセット (4.5)
 日替わりカレー3種(辛口マトン、中辛チキン、甘口野菜)、チャパティ、バスマティライス、サラダのセット。ランチのカレーは日替わり3種。その3種全てがいただけるセット。
 3種のカレーはコックさん達のプラクティス的位置づけでもある。夜には味わえない、珍しいものや、驚きの絶品が楽しめる(事もある)。昼は通って、日替わりカレーを食べると、南インドのスパイス使い、コックのラマナイヤさんの凄まじさが理解できるようになる。
 以前よりチャパティが薄くなり、固まりにくくなった。味も薄くなってて、ちょっと物足りなさがあるんだけど、固まり難いしなぁ。いつも喉まで出掛かって言わずにいる。そうそう、ライスがジャポニカからバスマティに変わってる。

・2015.12 4回目
 ○マトンナス(辛口)
  マトンとナス2つの具材を用いた、アーンドラダイニングで良くあるマトンカレー。
  カルダモン、メース、シナモン、カレーリーフ、メティ。
  香りは甘い辛い酸っぱい苦いのフルキャスト。
  ラマナイヤさん不在の月曜日らしい、やりたい事やってますって感じ。
  ラマナイヤさんとの違いはナスが消えがちなところ、必ずナスも立てる凄まじさが無い。
  刺激を欲する人にはウケると思う。それは美味さとは違う。食べ続ければ飽きる。
 ◎カダイチキン(中辛)
  カダイは大鍋、パキや北インドのカラヒと一緒。大鍋のチキンカレー。
  パキだと油煮込み、北だとそこまで油っぽくない、どちらもグレービーは少ない。
  南ならどうか、が、これ。油っぽくないグレービーたくさん。
  鶏の臭みはきっちり抑えて、旨味をグレービーにも出して、肉にも残して。
  カルダモン、ショウガ、ニラ、ココナツ少々で南らしい美味しさ。
 ◎ラジマ豆(甘口)
  ラジマ豆は赤金時豆、もしくは、レッドキドニービーンズ。
  インドでは家庭料理の定番らしい。
  ショウガとニラがっつり。もちろん南らしく生クリームなど使っていない。
  身体に良い植物性たんぱく質たっぷり。
  豆がホクホクおいしい。

・2015.12 3回目
 ◎マトンクルマ(辛口)
  ココナツベースのナッツ風味マトンカレー。
  南インドのマトンクルマはけっこう食べてきたが、ここより美味しいと思えるものに巡り会わない。
  ほとんどが汁っぽ過ぎて、単調な甘さと辛さ。そうじゃない、こうなんだよって味。
  マトンの密度の濃さでマトン風味満タン、効き過ぎていないナッツとココナツがほのかに。
  カルダモン祭りな香り、底辺にクローブとマスタード。
 ○キマサグ(中辛)
  鶏挽き肉とホウレン草。
  良くあるホウレン草ペーストを使った緑色のドロリなヤツでは無い。
  ホウレン草は鶏挽き肉と同じ、具的な扱い。
  甘い味のホウレン草が少しの塊感を持って、挽き肉を纏う感じで楽しめる。
 ○ミクスベジ(甘口)
  いろんな野菜が渾然一体となった、爽やかホッコリ味。
  染み渡るコリアンダー(種)って感じで、コリアンダーが調和のスパイスだと思い知る。

・2015.12 2回目
 ○マトンとピーマン(辛口)
  クセのあるもの同士ながらに、まとまらない訳がない組み合わせ。
  ピーマンは生に近く、青唐辛子の辛さ抜き風味。
  ピーマン風味がグレービーにもしっかり、強めのクローブが刺激的。
  激しいだけにさせないメースが上品にこっそりと。ラマナイヤさんお休みの月曜日らしい刺激がある。
 ◎アチャールチキン(中辛)
  華やかで酸味と辛みあるマンゴーアチャールがベースのチキンカレー。
  強めのカルダモンとシナモンに負けない骨ごとぶった切ったチキンから出汁が出て。
  これは初めて食べた。アチャール好きとしてはかなりハマった。
 ○アルゴビ(甘口)
  カリフラワーとジャガイモのカレー。
  野菜のらしさを損なわない、爽やかな酸味、少しツンと来る刺激。
  ジャガイモぎ上品ホッコリとカリフラワーを盛り上げる。

・2015.12 1回目
 ◎マトンキーマアル(辛口)
  マトンの挽き肉とジャガイモのカレー。
  シャバシャバしてスカっとしてホッコリ。
  ジャガイモのホッコリ感を殺さないマトンに合うクローブとコリアンダー。
 ◎チキンストー(中辛)
  ゲーンキャオワーン風南インドカレー。白っぽく少し黄緑色。
  キンキンな生姜、スカっとカレーリーフ、甘くココナツ。
  タイのゲーンのようなくどい甘さは無く、バイホーラーパーの代わりがカレーリーフ。
  適度な甘さに爽やかで辛く酸っぱく最高にチキンが美味しい。
 ○オクラマサラ(甘口)
  オクラの南インド風カレー。
  爽やかな香りと、コクを感じるトロみ。もちろんオクラのネバネバのトロみ。
  北インドのマサラと異なり、南インドの酸味の効いたマサラ使い。

・2015.11 1回目
 ○マトンララ(辛口)
  挽き肉とマトンのカレー。
  南らしくシャバシャバしてふわりと甘い香り。
  メースがフワーっと、控えめツーンとクローブ。
  北インドのブナマサラの効いたマトンララの方が好みではあるが、これもなかなか。
 ◎メティチキン(中辛)
  カスリメティ(フェヌグリークの葉っぱ)がメインのチキンカレー。
  上品に甘い香り、多少スカっと。多量のメティの割りに過剰さは無い。
  微かな苦味がチキンの旨味を押し上げる。
  メティを大量に散らしただけの巷(チマタ)のカレーと異なり、滑らかな舌触り。
  正しいメティ使いはこーなんだよーっと叫びたくなる。
 ◎ゴビマトル(甘口)
  カリフラワーのカレー。
  スーっとして、厚みのある香り。フェヌとクミンが効いて。
  底辺にしっかりマスタードシード、コクがカリフラワーにマッチ。


 今日のはどうだ?っとラマナイヤさんや、接客のサントスさんが必ず確認に来ます。正直に言ってますよ。最近はハズレが無く、お弟子さん方の腕も上がっている模様。ラマナイヤさんが急場凌ぎでなんとかしてしまった味に出くわさなくなりました。

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2014.01 昼&オフ会

カレー食べ始め
・ホリデーランチミールス

オフ会 一人当たり 5400円程度
・マトンヴェプドゥ 1390円
・スティックマトン 1090円
・プレーンドーサ
・ラムチョップ
・カード
・ラッサム
・タマリンドライス 1190円
・ハリヤリフィッシュティッカ 1190円
・インドローカルビール 630円
・グローバー ラリザーブ ボトル 4400円 ×2
・他にも飲み物を頼んだような
4人で 21520円

 新年カレー食べ始めは、やはりラマナイヤさんで行きたい。と言うことで都合良く正月に東京にいたので、ミールスを。安定の味でした。満足。

 オフ会は、マイレビュアーのdreamgirl(おじさん)の上京と私の出張が重なったので、セッティング。初めて、ダイニングバー的な使い方をしました。要するにカレー無し。
 カレーは無くても、満足感は高いですが、ちょっと銀座価格になってしまう感じですね。オーダーはdreamgirlさんとその仲間達が食べたいものを選んで。皆さん、ほぼ、インド通なので、手で食うのが当たり前だし、辛さ増しで青唐辛子を要求したり、チャトニだけ頂戴とか、カード(ヨーグルト)頂戴とか。
 幅広い要求にもこたえてくれる嬉しい対応でした。

 食べ慣れた味なので、新たにレビューを加える部分がそんなに無いんですが、強いて言えば、タマリンドライスにカードをかけて、ラッサムかけて、ウマっ!

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2013.01 ディナー

・マトンメインのお任せコース 4900円

 マイレビュアーTO.様に呼んで頂き、食べログでも多くの票を獲得する方々とご一緒に、ラマナイヤシェフのマトン料理を堪能する食事会。
 TO.様が事前にオーダーした料理をラマナイヤシェフは拒否しお任せのコース。プライドをかけた挑戦とも受け取れ、和やかな雰囲気にも緊張感を持って対峙しました。実は、アーンドラダイニングは今週だけでも4回目。単品の素晴らしさは十分理解出来ているつもり、料理の構成が楽しみです。

・ヒヨコ豆のサラダ
 ダバインディアのさらりと美味しいヒヨコ豆のサラダとは異なり、スパイスが効いてます。これからスパイスを盛っていくからね、用意はいいかい?っと囁きます。

・マトンヴェプドゥ
 日本人ならメインに持っていきたい、重厚なマトンカレーの逸品。いきなりここで来ましたか。アーンドラキッチンのサントスさんが最初に食べてと言ってた。消化が良くなるらしい。ココナツの南インドらしさに辛くスパイシーでマトンゴロゴロ。さぁ、マトン祭りの始まりだ。

・パニールティッカ
 インド版カッテージチーズとピーマン、玉ねぎを合わせて、ヨーグルトとスパイスでコーティングしタンドールで焼き上げたもの。淡めの味わいながら主張ある味、ブェプドゥの濃い味をいなし、次のマトンへ舌を準備させてくれます。身体へのインパクト、栄養の偏りも抑えるインドらしい気配り。

・マトンシークカバブ
 ミディアムレアでお願いしたらしいんですが、けっこう火が通ってます。柔らかく固められたひき肉が香ばしく焼かれ、ホロホロと口の中で崩れます。しっかり焼いてもマトンは美味しいんだよ、分かって欲しいなって聞こえます。しっかり火を通すための柔らかい固め具合が憎い演出。私には十分美味しいです。

・タンドールゴビ
 カリフラワーをヨーグルトとスパイスでコーティングしタンドールで軽く焼き上げたもの。カリフラワーは茎の部分もあり、硬めで歯ごたえもあり。野菜とは思えない食べごたえ。カバブのホロホロからシャキへの変化、テクスチャも楽し。こちらにもアーユルヴェーダの息吹きを感じます。

・ラムチョップ
 最後の焼き物。こちらはミディアムレア。脂も適度に落ち、旨み凝縮。骨周辺の旨いこと。カバブはラムチョップへの布石でもありましたね。両方好きなら良い対比、ラムチョップが好きならカバブは引き立て役。ラマナイヤシェフの術中に落ちます。

〆は圧巻のカレー四種。バスマティライスをお代わりして堪能します。

・マトンクルマ
 マトンカレーその1。ココナツが強いですが、他のスパイスは何かが立っている訳ではなく、手堅くまとめられた感じの重厚さ。

・トウガラシマトン
 マトンカレーその2。青トウガラシの爽やかな辛さがマトンを引き立てます。そんなに辛くはないんですが、つんと尖ったシャープさがラマナイヤシェフらしさを感じます。

・メティマトン
 バターチキンに使われている事の多いメティをマトンで来たのは初めてです。それなりに辛いんですけど、甘みや苦みの香りもあり、軽やかな印象。

・ジンガープルス
 南インドらしい、タマリンドとココナツの効いたエビカレー。南インドは魚介も旨いよっと、箸休め的な酸味がマトンカレー3種のアクセント役。これまた憎い演出。

 マトンカレー3種は辛さが近いんです。でも、キャラクターは全く異なった印象。重厚、シャープ、軽やか。マトンカレーでここまでの表現はラマナイヤシェフ以外には出来ないと思います。際立つ個性ながら、混ぜても調和される出色のカレー。
 マトン尽くしでも、焼き方、歯ごたえ、旨み、スパイスによる香りと味付け、圧倒的な広さと深さ。一皿毎に次への配慮を感じ、最終的な満足感を引き出す構成。一流とは誰でも認識できても、超一流と呼べるか食べる側が試される料理。多くを語りかけてきます。食べる側も成長させてくれます。この感覚は今までのインド料理経験では、チャイハナ海花とナーガルジュナにだけありました。

 南インド料理には名店が多いですが、アンタッチャブルな領域にある単品と構成に挑めるのはラマナイヤシェフ監修の料理以外には無いと思います。

 ラマナイヤ道場へようこそ、です。挑める幸せを噛み締めました。
 TO.様、お誘い頂き、お世話にもなり、いつもありがとうございます。
 参加された皆様、楽しく食事できたのも皆様あってのこと。ありがとうございました。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
アーンドラ・ダイニング 銀座(Andhra Dining GINZA)
受賞・選出歴
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店

食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店

アジア・エスニック 百名店 2022 選出店

食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店

カレー 百名店 2020 選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店

カレー 百名店 2019 選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店

カレー 百名店 2018 選出店

食べログ カレー 百名店 2018 選出店

カレー 百名店 2017 選出店

食べログ カレー 百名店 2017 選出店

ジャンル インド料理、インドカレー、ダイニングバー
予約・
お問い合わせ

03-3567-4005

予約可否

予約可

住所

東京都中央区銀座1-8-2 銀座プルミエビル2F

交通手段

有楽町線 銀座1丁目駅 7番出口より徒歩2分
銀座線 京橋駅 1番出口より徒歩2分
コージーコーナー銀座一丁目店の隣

銀座一丁目駅から168m

営業時間
  • 月・火・水・木・金

    • 11:15 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 17:00 - 23:00

      L.O. 22:00

  • 土・日・祝日

    • 11:30 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 17:00 - 22:00

      L.O. 21:00

  • ■定休日
    無休
予算

¥2,000~¥2,999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

席・設備

席数

54席

(4名×7席、2名×13席)

個室

角の4人席にスクリーンをご用意できます。

貸切

(20人~50人可、50人以上可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

客席から離れますが、店内に喫煙所はあります。

駐車場

近くにコインパーキング有り

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

景色がきれい

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト

お子様連れ

子供可

ホームページ

https://ja-jp.facebook.com/andhradining

オープン日

2012年2月2日

備考

平日ランチ 予約不可時間 12時~13時半
平日ランチ カード利用不可

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

お店のPR

【銀座一丁目駅7番出口2分】本格インド料理を気軽に楽しむ♪カレーや一品料理が充実。

インドの南東部にあるアーンドラ・プラディッシュ州の料理を提供する当店は、御徒町にある大人気店【アーンドラキッチン】の姉妹店です。現地の味を再現した軽食やおつまみ、数十種類のスパイスを配合したのカレー、土曜限定で提供するビリヤニなど、シェフが腕を振るう本格インド料理をお楽しみください。さらに、お得なランチや女子会、ご宴会に最適なコースもご用意しております。焼き立てのナンや珍しい「チャパティ」も◎

初投稿者

robojyrobojy(26)

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