無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
yumicさんの他のお店の口コミ
鳥与志(虎ノ門、内幸町、霞ケ関 / 焼き鳥、丼)
旧ヤム邸 やくぜん堂(内幸町、虎ノ門、霞ケ関 / カレー、薬膳)
キムラスタンド(日暮里、西日暮里、千駄木 / パン、サンドイッチ、ドーナツ)
山の神(高尾山口、高尾 / ほうとう、郷土料理)
スクンビットソイ39(虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、霞ケ関 / タイ料理、東南アジア料理、ダイニングバー)
浪漫亭(虎ノ門ヒルズ、溜池山王、虎ノ門 / ハンバーグ、カレー、居酒屋)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
アマンド 銀座店(ALMOND)
|
---|---|
ジャンル | ケーキ、カフェ、洋食 |
住所 | |
交通手段 |
銀座駅から266m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1968年 |
関連店舗情報 | アマンドの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
ちょっと事情があってピアノレッスンが何回か抜けたので、今月けっこう頻繁に行く。
レッスン19時に終わって、その後川口まで帰り20時接骨院、というのがデフォなので、
なかなか寄り道をする時間はなく、少し消化不良気味。出かけたら寄り道したい…。
そうだー、神田と同じように買って帰るわ!とか気づくの遅過ぎ。
なんかいいのはないじゃろか、と検索していたら出てきたのがアマンド。
うわ、まだあったのね!というのが正直な感想。健在だ。1号店らしき新橋にもまだある。
昭和の洋菓子のパイオニア、ふるきよき時代のケーキ先駆者。
戦後混乱期まっただなかにこんな派手なテントの洋菓子店をOPENさせ、今も生き残る。すごい。
つうかこのテント…スイス見た時にジョナサンじゃん!と思いつつなんとなくしっくりこなかった気がしたが
そうか。。。アマンドだったんだ。
平日19時過ぎ、2階は閉めているようだが、1階はそこそこお客さん入っている。
ケーキも色々美味しそうだが、電車乗って帰るので、混んでて潰れても困るしで、プリンと棒クーヘン購入。
やはり若干店内は寂れ雰囲気は漂っている。あちこち極上レベルの洋菓子店が増えて、
先日行った不二家とか、ここアマンドとか、あえてここで購入しなくてもな、という感じなんだろう。
帰宅してからすぐに両方食べる。プリンは少し固め。私はやわやわよりこういう方が好き。
しっかり甘い。でも風月堂ほど甘過ぎはせず食べやすい。アマンドの名の由来が甘人って知ってた?
戦後混乱期→高度経済成長期→バブルと、どんな時も甘いもんは人々を癒すのだ。
そして私自身の思い出は、銀座店ではなく六本木店。
六本木にそんなに行くこともなかったんだが、昭和時代は今とはかなり違うイメージの町。
当時なぁ、ディスコというもんがありまして、新宿と六本木で真っ二つに分かれておった。
まー、わかる人にはわかると思うけど、シンデレラやニューヨークニューヨークばかりの自分にとって、
サーファーが集うスクエアビルは未知の世界。おかまショーとか初めて見たのも六本木でだった。
そしてアマンドは六本木での待ち合わせの定番だった。
店内で、もしくは店の前で、待ち合わせに使った日本人はすごくたくさんいると思う。
あの頃は何食べたっけ…。パフェとか食べた記憶も少しあるが、10代見栄張りの頃、
大人ぶってコーヒーとかだったような気もする(*^-^*)
何食べたっけーとか思ってメニューをHPで見ていたら、なんか無性に行きたくなった。
2017年に創業70年を迎えるにあたり、「あえて昔に戻ろう」というユニークなテーマを掲げたそう←コピペ
全く忘れていたのに、懐かしすぎて泣いちゃうかもしれん。