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Jackie_mさんの他のお店の口コミ
店名 |
ブルドッグ 銀座 クラフトビール World Beer Pub&Foods
|
---|---|
ジャンル | ビアバー、スポーツバー、ダイニングバー |
予約・ お問い合わせ |
050-5589-6574 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR 有楽町駅 徒歩1分 有楽町駅から171m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T9010002052294 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
17時以降は席料としておひとり様150円頂戴しております |
席数 |
80席 (カウンター7席、窓際カウンター10席、テーブル60席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 70人、立食時 80人 |
個室 |
有 (6人可、8人可、10~20人可) 個室(ドアナシ)は1室のみ(6~10名様用) ※ご利用代金が3万円未満の場合には、3万円のお会計となります。 ※詳細はお店にお問い合わせください |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 銀座インズ内に共同喫煙所あり |
駐車場 |
無 徒歩1分以内にコイン・パーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、スポーツ観戦可、バリアフリー、プロジェクターあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、隠れ家レストラン |
サービス | ハッピーアワー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 大人向けの飲食店のため、お子様が店内で泣いてしまった際には店外廊下にて対処できる方 |
ドレスコード | カジュアル |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1998年7月 |
電話番号 |
03-3564-0996 |
備考 |
樽生11種あり |
初投稿者 |
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どんよりと曇っていて、空気が冷たい。
本日私に課されたミッションは、映画を観ることと(まあこれはいつもだけど)、スイスの超高級腕時計RADOを修理に出すこと。最近カメラやらなんやら、いろんなものの修理が立て込んでいて、その出費を考えると非常に悩ましい限りである。形あるものはいつかは滅ぶものであって、それを維持しようとすれば、これは必然的に支払わなければならないコストなんだろうけど、どうも生き物(人)の命に限りがあるってことだけ達観しておきながら、こと“物”に関しては、何故だか、ほっとけばいつまでもその状態を維持し続けるように錯覚してしまっていけない
<H30.12.2 有楽町>
「BULLDOG」
こないだわけ分からずに中華屋に飛び込んでしまったんだけど、他に幾つか使えそうな店があるなと、例の高架下の二階へ。
今日も天どん屋さんは混んでいて、とりつく島もなさそう。スパゲッティ屋さんは、開放的過ぎてちょっと躊躇してしまった(笑)。よって他に選択肢もなく、Uターンを鮮やかに決めて、こちらビヤBarのようなお店に突っ込んでみた次第。
足を踏み込むと先ず喫煙の有無を聞かれ、やらないと告げると手前か窓際のどちらかでとなったので、足を進めて窓際の、通りを向いて座るカウンター席に腰を据えた。席に着くなり、「ビールはお飲みになりますか ?」とやられ、いりませんとお断りさせていただくことにそこはかとなくに後ろめた差を感じる。いちいちそんなんじゃ生きてけね~けど。
眼下を貫く外堀通り。丸の内TOEIの本日の番組は、柳の木が邪魔で見えない(なんだよそれ !)。ちょうど正面は、こないだまでプランタンだったとこ。
空は曇ってるけど、でも気分はそこそこ上々 !
“BULLDOGカレー” @670
“ベジタブルサラダ Small/ガーリックペッパードレッシング” @480
「失礼いたしま~す ♪ ベジタブルサラダで~す ♪」
ベジタブルでないサラダというのも珍しいと思うが、まあそこはいいだろう。
カレーは完全プレーン状態で、その湖面は鏡のように薙いでいた。“売り”のブルドック肉の姿は、形としてはまったく見当たらなかったが、その出汁は良く出ている。気になったのはやはり、ライスの上に直接マウントされたキャベツ千切りだろう。卓上にはソースもドレッシングも見当たらず、キャベツ本来の味を楽しむか(笑)、或いはそれが嫌ならご飯と一緒にカレーに混ぜるかするしかないと思うのだが、それをやって“相乗”ということには絶対にならないだろうと予測できる。
依って速やかにサラダの器に移し替える作業に移らせていただいたわけだが、サラダを注文していない人は、いったいどうしろというのであろうか。
カレーは、世の中不味いカレーっつうのも滅多にないんで、ふつうに美味い。昨今勃興する量産型インドカレー屋のカレーにはない“コク”というものがあり、ガラムマサラ感もある。そしてやはり、福神漬けがここでも良い仕事してるし ……
―― だからやっぱもしかして、カレーって日本人作ったほうが美味いんじゃないの ? 最近そんな心境に達しつつある今日この頃
「ビールは飲まれますか?」
それがホールの女の子の常套句のようである。そのチームは昼酒をやるらしく、女の子の説明が、当店には16種類のビールがございまして~ というふうに移行した。
私もスーパー・ストロング・マシンとして新日のリングに上がっていた頃には20種類のスープレックスを持つことで名を馳せていたが、16種類のビールというのも、さすがだなと思う。
カウンターの向こう、お仕事日の昼休みと思しきお姉さんのズボンは古(いにしえ)の2プリーツ。(埼玉県は)川口の変形学生服屋さんで買ったのであろうか !? 今日も元気にドカンを決めたのであろうか !?