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店名 |
移転
銀座 鮨一 銀座本店(ぎんざ すしいち)
|
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ジャンル | 寿司 |
住所 | |
交通手段 |
銀座一丁目駅より徒歩1分 銀座一丁目駅から172m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、Master、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
6席 (カウンター席のみ) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可(小学生可) お子様は小学生からご案内させて頂いております。 |
ドレスコード | 過度な香水の使用はご遠慮いただきますようお願い致します。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2005年9月 |
備考 |
音のでるカメラ、一眼レフ、フラッシュは禁止です。 |
お店のPR |
暫くの間、 「中央区銀座1-6-7」 こちらで臨時店舗として営業いたします。
銀座の喧騒を忘れる、著名人御用達の隠れ家。 |
初投稿者 |
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東京に立ち寄る機会があったので、「ざぎんでしーすーを」と思い、ネットでいくつか候補を挙げていたのですが到着時間が14時近くなり、時間的な問題と空席状況とで、入れるお店としてこちらになりました。
まず1階にあるインターフォンを押すとすぐに対応して下さり、ドアが開きます。そして2階へ上り、カウンター席の真ん中2席を案内される。
平日14時前、自分達が着席すると、席は満席。静かな中で各々がお鮨を味わっている雰囲気を想像していたが、実際にはかなり賑やかで、パシャパシャと携帯のカメラ音。なんと自分達を挟んで全員が中国人だった。
最近は街中で中国人を見かける機会もかなり多いが、日本にいながら日本人の自分達の方が浮いてしまう異様な光景に、「ここは日本なのか?」と疑問に感じてしまうようなアウェイ感だった(笑)
板前さんは和装にスキンヘッドと全員統一されている様子。
4320円の「8貫+先付け+お椀+デザート」でお願いした。周りの中国人の方々は既にコースの後半に入っており、巻物を食べていた。小さい男の子もおり、板前さんは笑顔を見せながら子供向けの巻物を提供しているようだった。
そんな中、お食事が始まった。周りの賑やかな雰囲気と、一貫一貫食べようとするときに受ける隣の中国人からの視線が強すぎて、じっくりと味わうことができなかったというのは多少あるかと思います(^_^;)
お鮨は一つ一つの丁寧な仕事が伺え、全体的にバランスが取れたお鮨だった。が、インパクトとしては薄い。
最後はアイスがデザートとして出てきた。
ここでは、担当となった板前さんは自分のお客さんが食事を終えるまで他の仕事に当たれない、という教育なのか、自分達のお鮨を握ってくださった板前さんは最後に残った自分たちの目の前でただひたすらアイスを食べ終わるまで見守って下さっていた。(私たちがアイスを食べ終わるのまでじーっと待たせていた感があり、食べずらい思いと同時に他の仕事に当たれず申し訳なく急いで食べくては、という気持ちとが混合)
これといって印象的なお鮨はありませんでした。可もなく不可もなく。全体的に美味しかったのですが、その後のインパクトとして残るものがなく。それならばいっそのこと思い切って価格を上げてそれなりのクオリティ、ラインナップで勝負されてみるのもよいのかなと思いました。