無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ 喫茶店 百名店 2022 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3571-1811
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
銀座に残るハイカラ喫茶
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://ameblo.jp/sakura-beautiful/entry-11311266970.html
口コミが参考になったらフォローしよう
sakura007
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
sakura007さんの他のお店の口コミ
あか牛精肉販売所(恵比寿、代官山、広尾 / 牛料理、ステーキ、焼肉)
Tokitarazu(恵比寿、広尾、代官山 / 日本料理、海鮮、ダイニングバー)
日本橋 長門(日本橋、東京、京橋 / 和菓子)
HARMONISÉ(成城学園前 / スイーツ、カフェ、洋菓子)
Restaurant DESTINA(東銀座、銀座、築地市場 / フレンチ、イノベーティブ、創作料理)
meatbistro HIGHTAIL(恵比寿、広尾 / ビストロ、パスタ、ステーキ)
店名 |
トリコロール 本店
|
---|---|
受賞・選出歴 |
喫茶店 百名店 2022 選出店
食べログ 喫茶店 百名店 2022 選出店
喫茶店 百名店 2021 選出店
食べログ 喫茶店 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 喫茶店、カフェ、ケーキ |
お問い合わせ |
03-3571-1811 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京駅丸の内行きバス(業10、都04、都05系統) バス亭「銀座四丁目」から徒歩1 銀座駅から199m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
49席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
料理 | 朝食・モーニングあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
お店のPR |
昭和11年(1936年)創業
中南米の標高の高い山で収穫された豆を使用し、ネルを使用したハンドドリップ でお客様よりご注文をいただいてから丁寧に抽出しています。おいしいコーヒーと特製ケーキでくつろぎの時間をお過ごしいただけます。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
昭和11年にオープンしたとコーヒーとケーキの店「トリコロール」。
今でも銀座のコーヒー文化の中にどっしりとした重みと存在感を与えているお店です。
こちらの店内。きっとモダンガールやモダンボーイもこちらでコーヒーを
飲んだに違いないハイカラ空間。※あくまでも想像ですが・・・。
クラッシックでエレガントな空間は優雅な珈琲を愉しむために作られた空間なのです。
ネルドリップで一杯ずつ丁寧に入れるコーヒーも名物ですが
カフェオレもとつのお楽しみ。ミルクとコーヒーの入ったポットを
低い位置から注いで行って、・・・・
どんどん位置を上げて行きます。カフェオレは自分で入れるお店も
ありますが、こちらはフルサービスのお店として目の前でお店の人が
高い一からコーヒとミルクを落としてくれる。
だからね。ほら。泡立つんです。
エクレアは2本セット。チョコレートがかかったものとプレーン。
チョコレートの方には砕いたアーモンドをお好みでかけていただきます。
ぎっしりリンゴが詰って、まるでリンゴのコンポートを食べているような
アップルパイ。生地はリンゴを包むためにのみ作られたものという作り方ですね。
階段を一歩一歩、上がって、下って。
その一歩一歩が不思議とワクワクしてしまう、そんなお店です。
最後までいたので、お客さんのいない空間が撮れました。
2階のこちらの空間が一緒に行った西りえちゃんのオススメだそうです。