一皿ごとに歓声、東京は美味しい! : ロオジエ

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ロオジエ

(L'OSIER)
2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

フレンチTOKYO百名店2023選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店

この口コミは、あと何食?さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.2

¥50,000~¥59,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク5.0
2022/06訪問1回目

4.2

  • 料理・味5.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク5.0
¥50,000~¥59,9991人

一皿ごとに歓声、東京は美味しい!

珍しく、フレンチのしかもグランメゾンに自ら予約をとって訪問。今回の心境の変化は後述。フルコメントは超長文ですが、完全に自身のための備忘録です。

まずは、全体的な感想として、さすが日本!さすが東京!の一言です。全てのお皿が最高に美味しいのは当然、細かい細かい手仕事がプラス。あまり興味のなかった国内でのフレンチ、本当に来て良かった。

<特筆>
・とにかくお料理は最高。美しい。丁寧の極み。日本人の胃袋には量も適切。

・ワインペアリングは本当に良かった。セレクションはこだわりのない我々にとっては申し分なしです。おそらくグラスでは提供していないもので、追加のグラスを頂いてもリーズナブルなお値段のものばかり。素敵。

・サービスは?のところもいくつかあり。アペリティフのオーダー時のコミュニケーションの悪さ。マデイラについての説明時、私も主人もフランスと説明されたと記憶。うーん。さらには、沢山のフロアサービスの方々が動いてます、っていう気配。フランスの星つきレストランの、行き届いているけど、どこから見てたのかな、というさりげない心地良さがない感じ。

・テーブル配置がいまいち。中央のオブジェを囲んだソファを中心とする席が4つ。我々もその1つ。ここだと隣の席が近い。天井などの構造も作用して、隣の方の会話がはっきり聞こえます。別に大声で話されているわけではありません。娘など、ん?何かマイク通して放送してない?と言ったほどです。

・19時ラストオーダー、22時閉店はいかにも残念。最後にもう少しチョコレートなどお持ちしますか、と言ってくださっても、全体に終わりたいソワソワ感が伝わってきて落ち着きませんでした。

<ここからはフルコメント>
今回、娘も参加、平日なので予約時間をできるだけ遅くしたいところです。19時スタートOKでしたが、ラストオーダー19時なので、事前にコースを決める必要があるとのこと。家族全員が好きな甘鯛うろこ焼きと子羊があるので、迷わず27,000円のコースにしました。

私と主人は15分前に到着。ダリの作品もお出迎えで気分が盛り上がります。1階のウェイティングスペースに案内され、しばし待ちます。しかし、アペリティフを勧められるわけでもなく、少し遅れて来そうな娘を飲み物なしで待つ気にはなれないので、階下のテーブルに先に案内して頂きます。案内の方には、はっきりと「先にアペリティフを頂いて待ちたいので」と言ったのですが、フロアの方へは伝えられなかったようです。待てど暮せど、沢山のフロアサービスの方が待ちの姿勢のようなのに、我々には水1つ勧められません。我慢しきれずに「アペリティフを頂いて待ちたいのですが」と声をかけ、キールロワイヤル2つオーダー。しばらくして再度、キールロワイヤルは先にお持ちしますか、とのご質問。何回言わせるんじゃい、とちょっとイラッ。日本ではこういう待ち方をする人が少ないのかもしれませんが、グランメゾンを誇るのですから、欧米標準も意識しつつサービスして頂きたい。その後のサービスは概ね満足でしたが、あえての苦言です。

さて、心配した娘もオンタイムで到着(でかした!)、宴の始まりです。ワインは詳しくないので、迷わずペアリングをお願いします。

<アヴァンアミューズ>
フィンガーフード類

サーブされた瞬間に思わず歓声!なんて綺麗なんでしょう。写真で想像していたより、はるかに小さい。どれも直径2.0cm前後。小さくても各々インパクトのある味のハーモニーに加え、気が遠くなるような細かい細工。素晴らしいの一言です。これぞ日本!(シェフはフランス人でも調理する人の器用さは響くでしょう。)

①ラディッシュのムースに繰り抜いたラディッシュ(直径数ミリ!)を飾ったもの
②ハート型のビスケットにハート型に抜いた緑と黄色のズッキーニ(これも数ミリ!)、ズッキーニ入りクリームチーズ(だったと思う)を敷いて
③ジンジャービスケットに人参のピューレ、赤人参の細切りトッピング
④フェネル(フランス語ではフヌイユ?)のクリーム、ターメリックの香り、カラスミ載せ

この後もフェネルは多様されていて、調べると旬は6月から8月なのですね。知らなかった。勉強になりました。

<ペアリングのシャンパン>
De Sloovere Pienne-AngeのBlanc de Blancs、葡萄はシャルドネ。エンジェルという名前の通り華やかで、お花畑のようで、ピーチやアプリコットの香り、というような女性ソムリエのご案内。言われればその通り!女性の作り手さんだそうです。主人と私はアミューズブーシェ来る前に飲み干しちゃったから1杯ずつ追加。後で明細確認するとグラス1,300円。リーズナブルで美味しい!

<アミューズブーシェ>
パプリカとトマトの冷製スープ

浮いているのは水ダコと、なんとスイカ!これもミニミニに丸くくり抜いてあります。竹炭のチュイルとミニバジルが飾られています。底に野菜ブイヨンのジュレがあるので、全体に混ぜてお召し上がりください、とのこと。水ダコの大きさも程よく、食感が全体の邪魔をすることはありません。スイカで野菜プラスアルファの甘み。バジルの香りも効いて、夏先取りの爽やかなお味でした。

<アミューズ>
北海道産毛蟹

真ん中に毛蟹としてはかなり太い足があり、使った蟹の大きさがわかります。丁寧にほぐされた足肉の良いところだけが、蕪のブラマンジェに載っているのと、紅芯大根にサンドされているのと。これだけ食べ応えのある量の毛蟹足肉、間違いなく1人1杯分あるねえ、とニンマリ。主人が北海道出身で、よく蟹は食べますから、どんなに厳選されたものか、どれだけ手間がかかるか想像でき、より有り難く頂きました。

お皿には、甲殻類を煮詰めた濃い味の茶色のソースとズッキーニ(だったと思います)が含まれたグリーンのソースとが、綺麗に飾られています。各々単独で、両方混ぜて、どれも美味しい。

付け合わせに蕪のアイスクリーム。フェネルの香り使いも主張しすぎず素晴らしい。

<ペアリングのワイン>
2017 Nigl (オーストリアKremstalという地域のReid Pellingenというワイナリー、Grüner Veltlinerという葡萄)。多分オーストリアのワインなんてウィーンに行った時以外そんなに飲んだこともないし、葡萄の種類も知らないし、やっぱりペアリングは素敵。ミディアムボディでドライです。ピーチの香りなど、とおっしゃったと思います。とにかく毛蟹と甲殻類の濃いソースとよく合います。後でググってみるとコスパも良さそうです。

<お魚>
甘鯛のうろこ焼き

うろこの焼き具合がパーフェクト。この厚い身、相当大きい甘鯛です。ふわふわで最高。白甘鯛かもね、と主人。そうかも。甘鯛うろこ焼きは和食でも大好きなのですが、フレンチでも美味しい、と再認識。

アーティチョークとズッキーニのボンボン、マジョラムの香り、とやらがアーティチョークの上に載っています。このアーティチョークも、茎の太さからして、結構ミニ。全てが可愛らしい。

人参とズッキーニの花が咲いて、お野菜のナージュで彩りも鮮やか。

<ペアリングのワイン>
2015 Dierberg (カリフォルニア、Santa Maria Valley のワイナリーはEstate Grown で、葡萄はシャルドネ)
ナッツ、蜂蜜、カスタードなどの香り、色も濃くていかにもフルボディ。でも飲み口は香りや色のイメージの割には、かなりすっきり、シャープ。ロスに近いワイナリーと聞いてちょっとびっくり。ナパやソノマは何回か行ったし、オレゴンまで行ったけど、南にもいいワイナリーがあるのですね(日照からいえば、そりゃそうだ)。ワインは知らないことだらけ。

<お肉>
ピレネー産乳飲み子羊のロティ

肩肉のブレゼが柔らかーい。美味しーい。やっぱり羊は大好き。
ドライフルーツのクルスティアン、ってこういうことか。薄いパイ皮に包まれて、表面パリパリ、いろいろトッピングされています。タイムとレモンコンフィのジュは少し塩辛く感じるので、全部は消費しませんでした。

グリーンアスパラガスのクルート、半分だけクルート仕立て。綺麗、とにかく繊細。

フェネルは根本部分がじっくりローストされているものと、ピューレ。ローストの方は、ターメリックで香り付けされているのですが、まるでリンゴの香りみたいになっていました。マジック!ピューレには柑橘系の香りがプラスされています。

<ペアリングのワイン>
こちらは2つから選べます。

スペインのコマンドGによる2017 Rozas 1er Cru (葡萄はガルナッチヤ、ペアリングのリストには2016になってたけど)か、2015 Margaux du Château Margaux (サードワインなので、リーズナブル)。

私と主人はRozasを娘はマルゴーを選択。マルゴーは知ってる味。どちらか選択ということは価格が似ているということ。Rozas、圧倒的なコスパを感じました。葡萄は全て手摘みだそうです。コマンドGはガルナッチャにこだわる大注目の作り手2人組、と後で学びました。色といい、香りといい、味といい、よくわからないからカベにしとこう、から脱却できそうです。

<フロマージュ>
ワゴンが遠くにある時から気になっていた、表面が茶色い時計みたいな模様の立ってるチーズ。羊のチーズでした。私はこれと定番のウォシュ系はすぐ決定。説明で、オッと思ったのは、黒部で作られている山羊のチーズ2種。ヤギチーズ専門店Y&Co.が生産。経営者はあのYKKの吉田一族との説明。迷わずこの2つを追加。1つは桜の風味。

主人も娘もこの山羊2種は選択、2人ともロックフォールは外しません。娘は定番のミモレットも。

全員、Y&Co.の2種は大変気に入りました。日本でこんなに素晴らしいチーズ作られているのですね。知らないことばっかり。レストランでこちらのチーズを提供しているのは、ロオジエだけだそうです。

種類はぱっと見、少なく思えましたが、さすがのセレクションと保存状態で、美味しく頂きました。

<ペアリングのワイン>
マデイラ、2002 Pereira D’Oliveiras。
私も主人も女性ソムリエ(ソムリエだったのかな?)が「フランス」とおっしゃったと記憶。ポルトガルじゃないんだ、と素直に思ったのに、やっぱりポルトガル。なんの説明だったのかしら。

説明は味には関係ありません。最後のチーズとのお楽しみです。存分に楽しみました。主人はこれもおかわり。グラス2,600円でした。

<プレデセール>
①モヒートのソアベにフランス産赤桃のエスプーマ。さっぱり!
②ミニャルディーズ
・巨峰のゼリー
・柑橘系の風味のチョコレート
・杏を抱いたアールグレイのメレンゲ
・ナッツ系のシュー

<デセール>
主人は、必ず温かいチョコレート系を食べたい人なので、ショコラのスフレ選択。
娘は、ショコラのサバランと迷って、結局ミルフィーユ。パイが超薄くできているから、食べやすい。クリームにもつけ添えのバニラアイスにも、これでもかとふんだんにタヒチ産のバニラビーンズ。うーん美味しい。近時はバニラビーンズの輸入に苦労もあるようです。
私は、来店前から概ね決めていたチェリーのヴァリュエーション。酸味が勝っていてど真ん中の好みでした。種をとってチョコレートの軸を足したチェリーの細工にも感動。

<フリアンディーズのワゴン>
できる限り味がみてみたい、と思っていたものの、3品が限界でした。娘で4品、主人は2品。頂いたものは写真に記述。

<紅茶>
来る前にホームページをチェックし、SDGsの取り組みとして、20年以上前からスリランカ女性の独立を支援しファム・ドュ・モンド財団を設立、という記述を見て、これは紅茶でしょうと理解。

娘: ジャルダン・スクレ(秘密の園)。熟成させたオーク樽も見せてくれてのご説明。樽の1872年の記載は資生堂の創業年とのこと。
私: チェリーにあわせてドゥサール・ダリカンテ(アリカンテの安らぎ)。
主人: リンゴとバラと聞いた瞬間に、トゥシュー・ミレネール(千年の調べ)。意外とフェミニン。

大変楽しませて頂きました。
なんと、出口で、マダム、マドモアゼルにだけ小さなお土産が渡されました。ジェンダー差別の問題になりますが、とのお言葉。いえいえ、こんなジェンダー差別は大歓迎です。

そうそう、デザート頂いている時、パリではどんなデザート群食べたかな、と写真検索していた娘が、エピキュールとバターの形が同じ!と発見。どうでもいい話ですが、我が家は盛り上がりました。バターがすごくおいしいね、と話していたし、インパクトのある形だし。

<予約しようと思った動機>
さて、今回予約をとろうと思った経緯です。国内ではフレンチにほとんど興味なく(地元料理がマストですから、フランス行ったら食べます)、何か特別の理由がなければ自ら行こうと思うことはありませんでした。ただ、年齢を考えると、こういうお料理をフルフルに楽しめるのも、胃袋的にあと何年かなあ、と主人と話したことがきっかけです。まあせっかく世界で一番美味しい都市と言われる東京にいるのですから、行けるうちに行っておくか、ということになり、頑張って予約とりました。

  • ロオジエ - ダリの作品のお出迎えです

    ダリの作品のお出迎えです

  • ロオジエ -
  • ロオジエ - キールロワイヤル 早く出してよ

    キールロワイヤル 早く出してよ

  • ロオジエ -
  • ロオジエ - アヴァンアミューズ

    アヴァンアミューズ

  • ロオジエ - ラディッシュをくり抜いて

    ラディッシュをくり抜いて

  • ロオジエ - ズッキーニ ハート型で

    ズッキーニ ハート型で

  • ロオジエ - こんなに小さい

    こんなに小さい

  • ロオジエ - 人参ピューレ 赤人参トッピング

    人参ピューレ 赤人参トッピング

  • ロオジエ - フヌイユ ターメリック風味 カラスミトッピング

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  • ロオジエ - ペアリングのワインメニュー

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  • ロオジエ - Ange - Blanc de Blancs

    Ange - Blanc de Blancs

  • ロオジエ - パンもどれも美味しい バゲット、くるみ?(食べてない)、バター、オリーブ

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  • ロオジエ - アミューズブーシェ パプリカとトマトの冷製スープ

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  • ロオジエ - スイカ、水たご、ミニバジル、竹炭チュイル トッピング、下に野菜ブイヨンジュレ

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  • ロオジエ - オーストリアのもの

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  • ロオジエ - 北海道の毛蟹、蕪のアイスクリーム

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  • ロオジエ - 甘鯛のうろこ焼き

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
ロオジエ(L'OSIER)
受賞・選出歴
2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

2023年Silver受賞店

The Tabelog Award 2023 Silver 受賞店

2022年Gold受賞店

The Tabelog Award 2022 Gold 受賞店

2021年Gold受賞店

The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店

2020年Silver受賞店

The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店

2019年Silver受賞店

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2018年Silver受賞店

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2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

フレンチ 百名店 2023 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店

フレンチ 百名店 2021 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2021 選出店

ジャンル フレンチ
予約・
お問い合わせ

03-3571-6050

予約可否

完全予約制

予約専用ダイヤル:0120-156-051/ 03-3571-6050
電話予約受付時間:10:00 ~ 20:00 (営業日のみ)

住所

東京都中央区銀座7-5-5

交通手段

地下鉄銀座駅から徒歩7分
JR新橋駅銀座口から6分
JR有楽町駅から8分

銀座駅から362m

営業時間
  • 火・水・木・金・土

    • 11:30 - 15:00

      L.O. 12:30

    • 17:30 - 22:00

      L.O. 19:00

  • 月・日

    • 定休日
  • ■ 定休日
    祝日不定休・夏季(8月中旬)・年末年始
予算

¥20,000~¥29,999

¥15,000~¥19,999

予算(口コミ集計)
¥40,000~¥49,999 ¥20,000~¥29,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(Master、VISA、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

12%

席・設備

席数

30席

個室

(8人可)

1室のみ7~10名まで。 室料としてランチ10800円/ディナー21600円(税込)

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

ご利用の際はご予約時にお申しつけください。10台。

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

サービス

お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる

お子様連れ

●ご利用は中学生以上とさせていただいております。

ドレスコード

●男性のお客様には、ジャケットの着用をお願いしております。
●ショートパンツやサンダル履きなどの軽装はご遠慮いただいております。


ホームページ

https://losier.shiseido.co.jp/losier/

公式アカウント
オープン日

1973年

備考

●2023年7月1日よりランチコースとディナーコースの料金を変更させていただきます。詳しくは公式ホームページ(https://losier.shiseido.co.jp/losier/)をご覧ください。
●貸切についてはお問い合わせください。

初投稿者

大谷浩己大谷浩己(28)

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