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やっばりカレイの揚げ浸し
今日でオフィスが変わるので、2ヶ月ぶりにこちらへ。ちょうど2年前にこちらのオフィスに来たときも、この20年ぶりにきて以来何度も通わせていただいたお店です。
12時過ぎで座敷を除くと7割の入です。
このまま、やはり記念日はカレイの揚げびたし1150円。
いや、今日も、です。
待つこと10分程で着丼です。
カレイはじっくり時間をかけて揚げています。
おから、上品なきんぴら、甘くて美味しいご飯に出汁、そしてカレイてす。揚げたカリカリ感が素晴らしい。
そしてきんぴらも上品で美味しいのですが、おからが意外とゴワゴワせず、上品な味付で私のお気に入りです。
赤出汁も上品。とはいえ上品度で行くと、割と庶民的度との真ん中より少し上品側によった感じです。
カレイです。
旨いです。
カリカリ。いや、ホントのカリカリは尾。お煎餅のようなカリカリ感。これは是非味わっていただきたい部分。
揚げたカレイに出汁がヒタヒタとかかり、少し柔らかくなった骨についている中落ちがなんともマニア的な旨さ。
小骨がありますが、あまりお皿で分解せずに口に入れたほうが、出汁の調和を楽しめるようです。
また、この脂が染み込んだ出汁がご飯と合います。
ダイエット中ですが、つい少しだけ!とお変わりを頂きます。ご飯の甘みと出汁の甘辛さが最高のマリアージュです。
最後はデザートのお汁粉を美味しいお茶と共に頂きます。
ご馳走さまでした。
甘辛の出汁とカレイの旨味と脂のマリアージュ
年末年始来れずに、ようやくこれました、
12:30前で座敷を除くと7割の入です。
このまま、他のメニューは食べないのかなと思いながら、カレイの揚げびたし1150円を注文。
待つこと10分程で着丼です。
カレイはじっくり時間をかけて揚げています。
おから、上品なきんぴら、甘くて美味しいご飯に出汁、そしてカレイてす。揚げたカリカリ感が素晴らしい。
そしてきんぴらも上品で美味しいのですが、おからが意外とゴワゴワせず、上品な味付で私のお気に入りです。
赤出汁も上品。とはいえ上品度で行くと、割と庶民的度との真ん中より少し上品側によった感じです。
カレイです。
旨いです。
カリカリ。いや、ホントのカリカリは尾。お煎餅のようなカリカリ感。これは是非味わっていただきたい部分。
揚げたカレイに出汁がヒタヒタとかかり、少し柔らかくなった骨についている中落ちがなんともマニア的な旨さ。
小骨がありますが、あまりお皿で分解せずに口に入れたほうが、出汁の調和を楽しめるようです。
また、この脂が染み込んだ出汁がご飯と合います。
ダイエット中ですが、つい少しだけ!とお変わりを頂きます。ご飯の甘みと出汁の甘辛さが最高のマリアージュです。
最後はデザートのお汁粉を美味しいお茶と共に頂きます。
ご馳走さまでした。
甘辛の出汁と香ばしいカレイの皮が最高に旨い
昨日はお仕事でかなり疲れたため、元気を取り戻すため、美味しいものを食べにこちらのお店に。
そして、いつものアレ。
前回のレビューと同じ始まりです。
今日は13時前ですが、空いています
小鉢は、一つはおから、そしてもう一つはしつかりとしたゴボウのピリ辛煮でしょうか。おからは上品な味で美味しゅうございます。ゴボウは直径7mmほどのしっかりしたもので、歯応えを味わえますが、硬くはありません。もちろんえぐみもありません。
お漬物はとっておきます。
そして、赤だしとご飯。赤だしを頂くと、日本に生れて良かったと、ホントに思います。ご飯もこちらのは甘く、硬さもコワ過ぎず柔らか過ぎず。
御本尊のカレイが揚がってきます。
甘辛のタレがたっぷりかかっています。
まずは表面の皮と身を一緒にいただきます。
揚げられて香ばしい皮に甘辛の出汁。最高のマリアージュです。そして蛋白な身に油と出汁が絡み、引き立てます。そして中骨を外しながらヒレの方へ。
ヒレはパリパリに骨せんべいのようで歯ざわり、香ばしいさを楽しめます。さらに裏側にいくと出汁に長く浸されており、出汁がしっかりとした表面とは異なる味。さらに尾はタレも染み込まないほどのパリパリ感。タレを醤油のように付けて食べる感じ。食感が最高。
もちろん、ご飯とこの甘ダレの相性の良さも素晴らしい。途中で口直しに漬物を食べると、ほんとにご飯が進みます。
最後に恒例のお汁粉。甘過ぎず、小豆の旨味を味わえます。
やはり、期待を裏切らないお店です。
いつものアレ!
美味しいものを食べたくなると、やはりこのお店のいつものアレです。
12:30頃に訪問。5割ほどの入り。
落ち着いていてとても良いです。
そして、いつものアレ!=カレイの揚げびたしです。
カレイの香ばしく、ぱりっとした皮と骨に、甘辛でしっかりとした出汁が溶け込んだ汁が、魔法のように融けあい、最高のアレになります。
対照的に身は柔らかく、フワッとしていて、こちらも淡白で上品な味が損なうことなく、汁が優しい味に変化させてくれます。
そして、ご飯が美味しい。
変わらず最後はお汁粉で〆。
ホントに最高の一時でした。
身、皮、骨まで絶品の甘ダレで!
久しぶりの訪問です。
また、変えることが出来ずにカレイの揚げびたし。
赤出汁もしっかりしているけど、辛くない味付け。
ご飯自体が美味しいのですが、さらにカレイの甘ダレとの相性が最高。
カレイは丸々一尾が、パリッと揚げられ、そこに極上の甘ダレがかけられています。いや、カレイが甘ダレに半分浸かっている感じ。それでも、カレイがダラッとならず、シャキッとしたまま。
身はもちろん、皮、骨まで甘ダレをしっかりつけて、ご飯と一緒に頂きます。
小鉢も美味しい。
そして、最後のお汁粉がなんとも、ほっこりさせてくれます。
午後の幸せな時間をご馳走様
今日は何だかんだ美味しい物が食べたい、
と思うとこのお店に。
13時過ぎに入店したので、昼の喧騒はすでに過ぎ、2、3人の客が、ややゆったりと食事をしている。
このお店の時間の流れ方は、本来こうなのだろう。
久しぶりです。板さんが笑いながら声をかけてくれる。
あれ、そんな久しぶりじゃないよ。と、こちらも笑顔で応える。
もう、美味しいものが食べられる時間が作られていく。
たまには、違うものを、いつも思うこと。
迷って、迷って、迷ったあげく、
カレイの揚げ浸し
と言ってしまう。
毎日通わないと、違うものが食べられないかもしれない。
待ちながら友人と話をするが、話も美味しいご飯を邪魔するしないものになる。考えてするわけでもないが、美味しいものの力って凄い。すてきな方にお会いすると、こちらまで浄化されるように。
小鉢が二つとお漬物が来る。
この順番が憎い。
嫌でも期待が高まるのだ。
そして、ご飯とお味噌汁。
この温かい二品が出て来るということは、主役も間もなく登場か。
ごくり。
お待たせいたしました。カレイの揚げ浸しです。
見ればわかりるのだが、言われると益々盛り上がる。
見てからにカリッと揚がっているのがわかる。
なんといっても尾が長らから羽出しているのが、カリッ感とボリュームを主張している。
ここに濃い茶色に緑のアサツキがぱらっと色付けされているのが、憎い。
まずは、お味噌汁の蓋をとると湯気がパっとあがる。
そのまま一口お椀を口にもっていくが、熱すぎない。
赤出汁だが、辛すぎず、優しい。
そして、ご飯を口にする。ここのご飯は甘いのだ。
こちらも程よい口に当たり。
カレイはまずは尾に近いところから身をとる。
濃い茶色の皮に白い身が露われるが、これも見ただけで、ぷりぷりなのがわかる。
そして、出し汁につけて口に運ぶと、出し汁の甘辛さにカレイの旨味、皮の揚げた香ばしさが調和した素晴らしい味が口に広がる。
それだけではない。
皮のぱりっとした歯ざわりに、身の柔らかい口当り、そして皮が出し汁を含んで変化していく食感は芸術品。
小鉢を箸休めで食べる。ピリッとしてこの甘辛の味をリセットしてくれる。
これを食べていると必ずしもご飯が足りなくなる。
少しだけおかわりもらえますか。
この少しだけは自分への言い訳だ。
カレイは最後に尾を食べる。
所謂骨せんべい、と思いきや、わりと手強いのも混ざっていて、綺麗にバリっとはいかない。
尾を手に付ける前頃に甘味がくる。
お馴染みのお汁粉だ。
何故お汁粉なのだろう。
20年前から変わらない。
ちょっと少ない気がする。
これも、絶妙な量。
僕の好きなしろたえ屋さんのチーズケーキのように、ちょっと足りないのが、
より食べたくなる。
腹八分目って、体に良いだけでなく、心にも良いのかもしない。
午後の幸せな時間をご馳走様
骨まで愛して!
久しぶりの訪問。
12:30頃入店。
なぜか今日は客がいない。
やはりカレイの揚げ浸たし\1150になってしまう。
待つこと5分程で、小鉢が3つ、ご飯、お味噌汁がきて、
その後にババーンと大きいカレイがくる。
今日はまたいつになく大きい。
揚げたカレイにだし汁がしっかりと染み込み、本当に美味しい。
そして、背びれや尾はパリパリの骨せんべいとなる。
ご飯を少しおかわりして、骨までしゃぶり、さらに出汁に落ちた身まで突いて終了。
他の赤出汁のお味噌汁や大豆の煮ものも美味しいのでが、やはりカレイだ。
最後に、お汁粉の口直しがまた、なんともたまらない。
この骨せんべいがぱりっとしている。
久しぶりに13時頃訪問。7割の入り。
やはりカレイの揚浸し¥1150を注文してしまう。
何もかもが美味しい。
カレイの汁でご飯を食べると、どうしても御かわりが欲しくなる。
ひれは一部かたく、食べられないところもあるのだが、骨せんべいのようでこれがぱりっとして美味しい。
最後は手で骨までしゃぶってしまう。
骨まで愛しちゃうカレイの揚げ浸し
16.12.26. 13:15
職場の方と、年末ランチなので、ここの鰈の揚げ浸しを食べに来た。
皮はパリパリに、中は柔らか、そして出汁が染み込みご飯が進む。
来年はもう少し通おうかな。
16.6.29 お昼
職場が麴町から日比谷に移って何より嬉しいのは、ランチが大変充実していること。
20年前良く通ってた銀座 唐井筒で鰈の揚げ浸しを食す。
若干値段はあがり、¥1150になったが、骨までしゃぶりたくなる甘辛さ。
デザートのお汁粉も健在で、大満足。
20年前良く通っていたお店。健在!
職場が麴町から日比谷に移って何より嬉しいのは、ランチが大変充実していること。
昨日は、20年前良く通ってた銀座 唐井筒で鰈の揚げ浸し。
若干値段はあがり、¥1150になったが、骨までしゃぶりたくなる甘辛さ。
デザートのお汁粉も健在で、大満足。
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yuji-27
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店名 |
閉店
唐井筒(からいづつ)
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---|---|
ジャンル | 日本料理、すっぽん、鍋 |
住所 |
東京都中央区銀座7-6-19 ソワレド銀座弥生ビル B1F |
交通手段 |
地下鉄各線 銀座駅B5出口より徒歩5分/JR線 新橋駅銀座出口より徒歩5分 銀座駅から311m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
28席 |
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個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 昼は全面禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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カレイの揚げ浸し。
揚げたカレイに出汁がしっかり浸み込み、最高です
2017/08/29 更新