無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
セルジさんの他のお店の口コミ
スパイシーカリーハウス 銀座半月(銀座、日比谷、有楽町 / カレー、インドカレー)
ひるがお(東京、京橋、二重橋前 / ラーメン)
なまはげ(新橋、内幸町、銀座 / 居酒屋、郷土料理、日本酒バー)
ジャスミン タイ(日本橋、東京、三越前 / タイ料理、カレー、ジェラート・アイスクリーム)
RAMEN 百舌鳥(赤坂、赤坂見附、溜池山王 / ラーメン、つけ麺)
ラ ブランシュ エルミン(沼袋、新井薬師前、中野 / 洋菓子)
店名 |
移転
ル・マノアール・ダスティン(Le Manoir D’HASTINGS)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
2018年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店
フレンチ 百名店 2021 選出店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | フレンチ |
住所 |
このお店は「中央区銀座8-12-15」から移転しています。 |
交通手段 |
地下鉄丸ノ内線銀座駅徒歩3分 銀座駅から175m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 ¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Master、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
ランチ、ディナー共に10%です |
席数 |
34席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 34人、立食時 50人 |
個室 |
有 個室料といたしまして5000円いただいております。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可(小学生可) お子様のご入店は、小学生以上の方で、お皿の数は少なくても大人の方と同じメニューの中からお食事をお召し上がりいただける方に限ります。 |
ホームページ | |
オープン日 |
1996年7月 |
備考 |
2008年に現在の場所に移転 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
こちらに初めて訪れたのは2003年の夏、13年前。フレンチほぼ初めてでとても緊張していた私に、サービスのお兄さんがとても親切にしてくださった。食べ歩きの趣味の原点のレストランでもある、私にとっては本当に思い出深い一軒。
当時は素朴な温かい山小屋風のお店だったのが、移転した今はすっかり高級レストラン然。
そして、スタイルを大きく変えていないのか、今となっては古典的でどっしりと感じる料理の数々。
厨房からは五十嵐シェフの罵声ではなく、温かい指導の声が聞こえてくる。帰り際にお会いした際も、13年前とそこまで変わらない印象だった。
初めて訪れたときのこと、13年前考えていたこと、まわりの環境、いろいろなことを思い出し、なんとも感慨深い1.7時間を過ごした。
今でもどことない温かさを感じさせるレストラン。シェフのお人柄、当時優しくくれたサービスの方、13年前の思い出がよみがえるレストランだからなのだろう。
また、13年たったら行ってみようかな♪それまで五十嵐シェフがご健在でありますように。
★7 バター
ヒマラヤ岩塩の上に無塩バターが乗っていて、おこのみで塩加減を調整できる。
楽しい演出だけど、塩はたくさんつけようとしてもなかなか溶けない。
★7 アミューズ(自家製ブーダンノアール)
焼いたブーダンノワールとりんごのジャム。
こちらでは必ず出てくるスペシャリテ。13年前、ここで初めてブーダンノワールを食べたときは衝撃を受けた。血のソーセージって怖いし癖もあるけどおいしい、と。
今回は、なつかしさを感じ、あ、マノアール・ダスティンに戻ってきたんだなと再認識した。味は当時のままのように感じる。
★7 フォアグラのテリーヌとチョコレート、ミントのジュレのガトー仕立て オレンジの香り
あまり好きではないミントが入っているのが気になったものの、フォアグラとチョコレートの組み合わせに惹かれてオーダー。
フォアグラをチョコレートのコーティング。その周りにはミントティーのゼリーをメレンゲ状にしたもの。散っている粒状のものは、オレンジ風味の砂糖。
想像とかなり違う、素朴な見た目ながら斬新な一品。
フォアグラがたくさん食べられる&チョコレートとの組み合わせはやっぱりおいしい。でもミントの硬めのメレンゲがここまでたくさんあるのは個人的には残念。ミントの効果でさっぱり食べさせるためなんだろうけど。
★6アシェットアングレーゼ
直訳すると「イギリス風盛り合わせ」。冷製肉の盛り合わせで今日のいちおしですと言われた。おそらく、残った切れ端肉を上手に盛り合わせた一品。いろんな種類が食べられるのが楽しい。ラスト2品だったらしく、次に来たお客さんには別の肉料理が紹介されていた。
ソースは写真左からマスタード二種、胡椒、塩。
胡椒、塩が出されるのが信じられないくらい、肉自体がしょっぱかったので、粒マスタード以外ほとんど使わなかった。
☆6熊本赤牛のいちぼ 写真左下
塩辛くかため。
☆千葉産カシュー豚(カシューナッツを食べて育たそう)生後3ヶ月
☆8.5もも☆8豚バラ☆7.5前足
驚きのきめ細やかさ。特に切り口がガラス並みにつるんとしていて、つややか、なめらかな食感。
ももが淡いピンク色の見た目どおりのやわらかさ、バラはそれに脂分入れた感じ。前足は脂肪分減らして硬くした感じ。
☆8.5鴨 脂がたっぷり乗ってる王道のおいしさ。
☆6鶏肉
冷製の盛り合わせ
私のオーダーが最後のひとつだったっぽい。
★7 ワラビのクネル アングレーズソース フロマージュブランのソルベ添え
ワラビのクネル、レモンが入っているので酸味がありさっぱり。伸びのある弾力の食感はわらびもちそのもの。
★7 プティフール
2つのティースプーンに、ちょこんと2種類のクリーム
アボカドのムース コーヒーの粉
ホワイトチョコレートのムース レモンピール