無料会員登録/ログイン
閉じる
食べログ うどん WEST 百名店 2024 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
088-672-6325
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
丸池製麺所@徳島県板野郡板野町:かけうどん小ひやあつ&釜玉バターうどん - t_cognac's weblog
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/t_cognac/e/048bbbc1206eb7ba81576382f60b22dd
口コミが参考になったらフォローしよう
呈蒟蒻
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
呈蒟蒻さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
丸池製麺所
|
---|---|
受賞・選出歴 |
うどん 百名店 2024 選出店
食べログ うどん WEST 百名店 2024 選出店
うどん 百名店 2022 選出店
食べログ うどん WEST 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | うどん |
お問い合わせ |
088-672-6325 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
高松自動車道「板野I.C.」より車で3分ほど。 板野駅から860m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
31席 (オープンテラス 15席 店内18席 座敷8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前と店舗北側直進左案内板有り |
空間・設備 | オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2007年4月12日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
週末、久しぶりに四国に行くことにした。8年ぶりのことになる。四国方面となる、香川で味わう讃岐うどんがどうしても気になるところだけれど、今回は敢えて松山・道後方面をめざすことにした。初日の昼には二つの海峡を越えて、香川と愛媛の県境で何か食べようとしていたが、11時頃に徳島県の板野町あたりで腹が減ってきた。そこで、私としてはまだ訪れたことのない「支那そば王王軒本店」を候補に挙げるも、同行者からはうどんのリクエスト。で、向かったのがココ。かけ・ぶっかけ・つけに加えて、¥釜玉・釜あげ・しょうゆ、と六つのスタイルを選ぶことができて、麺については、あつい・つめたい・ひやあつ・あつひや・かまあげの五つから選ぶことが出来るようになっている。さらに店舗入り口前には、肉トッピングにご飯ものメニューと、数量限定カルピスバターの釜玉バターうどんの紹介が。さーて、コレは迷うぞ。で、同行者は肉うどんの小を「あつい」で注文し、茄子の天ぷらを追加。私は「かけ」の小「ひやあつ」と数量限定カルピスバターの釜玉バターうどんの小を注文。かけうどんにはセルフサービスのネギと天かすを盛って、シンプルにいただく。出汁のよーく効いたツユの柔らかな旨みと、冷水で締めた熱くない麺の組み合わせで、ツルツルグミグミの食感をするっといただくことが出来る。続いて、釜玉バター。当然、ツユに浸るひやあつの麺と、かまあげの麺とは同じうどんでありながら食感は大きく異なる。まずは、このまま啜り込んで、途中から出汁醤油を加えて啜る。
釜あげのあたたかい麺に絡むカルビスバターと玉子のトロンとした旨味と、ブラックペッパーの香ばしさに加えて、出汁醤油の混沌とした世界。堪らん。
後から思い出したのだが、そういえばセルフサービスのところには、ネギ・天かすとともにおろし生姜があった。アレをさらに加えてKGBにすれば、さらに美味しくいただくことができたかも。ともあれ、徳島のこの地で、これ絵ほどに優れた讃岐うどんを堪能できたシアワセ。