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【元旦から営業】阿波尾鶏で日和佐に活気( ̄∇ ̄)
年越しを愛媛県新居浜市で驢馬のざんきとともに迎え、元旦は移動日。愛媛から嫁方の実家のある徳島県美波町(旧日和佐町)へ。
薬王寺から徒歩2分。
んで実家から徒歩1分の好立地( ̄∇ ̄)
到着したのは夕方5時前。当日は実家で夕食の予定だったので、営業確認を兼ねて薬王寺へ初詣。
去年、本厄だったけど大きな事故や怪我もなく(年末最後に左足の薬指を突き指したけど)過ごせた事への感謝と後厄の厄払いを。一円玉をたくさん用意して男厄坂に一段に一枚ずつお金を落として42段を上がる。
確認のためおみくじを引いて大吉のヒキを確認したあとは、藍庵の前を通り営業していることを目視。明日の昼食はラーメンに確定。
今日、下調べせず足を運んだ「いのたに」がお正月休みだった教訓を活かす(笑)
お正月も朝10時から営業していました。
お正月で薬王寺参りで人が多いのあるけど、相変わらず活気ある店内は、少し前の桜町商店街では想像できない賑わい。
並びにあるatteramaeさんもcafe豆ボンさんも、古民家を再生した外部からのオシャレスポットが少しずつ。相乗効果が出るにはまだもう少し時間がかかるかもしれませんが、応援したいと思います。
٩(*´∀`*)۶ガンバレィ
阿波尾鶏を使った繊細なスープの中華そばは、800円というこれまでの徳島の相場からするとインパクトのある価格帯にも関わらず常連さんも現れている様子。
お正月期間はわんたん麺や煮干しやつけ麺などはお休み。醤油と塩、それぞれのしょうが入りのみ。
店先ではマロンパイの販売があり、待ち時間に誘惑されるがラーメンのために我慢。
今朝、インスタであがっていた綺麗な清湯スープに麺だけの写真で朝からウズウズ。その時点で決めていた塩800円をチョイス。
嫁はしょうが塩850円、子供は2人とも醤油800円。
フル稼働ながらも、総動員でのオペレーションでせっかちな大阪人でもストレスなく着丼。
大将の明確な指示出しの声と、退店客への声掛けが活気よく響く店内は心地よいです。
インスタ映えという面では塩もしょうが塩、醤油も色あいの違いぐらいでほぼ同じになってしまいました(笑)
写真を撮る上でのポイントですが、澄んだスープの上にうっすら浮かぶ鶏油はすぐに膜を張るのであまりのんびり写真撮影はあまりお勧めしません。
麺も比較的伸びやすいので、アツアツのうちにいただきましょう♪
お店の裏の田んぼが季節によって表情を変えます。
前回伺った時は緑が映える夏過ぎやったけど、今回は収穫後の黄金色の絨毯がまた違った季節感を表現。
30分~60分毎にしかチャンスのない1輌電車が通過する瞬間に遭遇したあなたはラッキーヽ( ´∀`)ノ
店内内装と繊細なラーメンと藍庵の客窓からの景色。
薬王寺の門前町「さくらまち」のオアシス。藍庵。
次回来れるのは夏かなぁ。
ごちそうさまでしたー(๑><๑)۶
【薬王寺に拉麺屋?!】東京スタイルにややザワザワw(´▽`)
嫁さんの実家のすぐ側。
薬王寺の門前町「桜町商店街」に突如として現れた“今どきのラーメン屋さん”に日和佐がザワザワしているとの事で、お邪魔してきました(´▽`)
9月の3連休。嫁方の親戚に招待いただき海陽町にある「まぜのおか」でコテージを借りて土日でBBQ&キャンプ。日曜日、噂を聞いているふぇり◎がそのまま大阪に帰る訳もなく、チェックアウトを少し早めにして向かう。11時には間に合いそうになかったので、一巡目が入れ替わるであろう11:30頃を狙って車を走らせ、大体予定通りに到着。
が、お店の先にある駐車場は4台で満車(;´Д`)
オープンして1ヶ月経った今でも、まだまだ行列が出来てる光景は期待度アップ。しかし、どうしようかと日和佐の道の駅に車を回すも、こちらも満車。
近隣の駐車場を何とか自力で見つけて歩いてお店へ。
まだ並びに対しての対応のオペレーションが固まっていないのか、並び順がわかりにくかったり、店前のバイカーさん達が停める素敵な大型バイクが並びに非効率を呼び、お店の方が気づいていない所で待ち列が若干ざわついている感じ。
大阪なら「どこが最後尾?分かりにくいねんっ」てなるけど、まだ初見のビジターと地元の方の列なので勃発はせず。
ただ、店前ベンチだけならず店内までが暑いのは少し策が欲しいかも。
もちろんラーメンが冷めるほど涼しい店内は私も反対派。古民家改修なので電力やレイアウトに限界はあるとは思いますが、着席後のお冷やがセルフなこと、おしぼりの提供がないことを考えると待ち時間で汗をかく事が、後述のメニューの特性上、デメリットになるよなーって( ̄∇ ̄;)
昼下がりの日差しは暑く、お店の設定かは分かりませんがクーラーはパワー不足か。皆さんがタオルやうちわを持った状態は気になるねー。
とかなんとか話していると、待っている間につけ麺は完売らしく12:00を待たずに売り切れ。食券購入は店内ベンチあたりで購入しますが、購入はお早めに。
私達は何とか滑り込みセーフ( ̄∇ ̄)
4つのベンチを順番に座り歩いて案内いただき、ようやく辿り着きましたは一番奥のカウンター席。
改修された古民家の窓越しに見える目の前の田んぼが映える。思わず写メ。
予め食券を渡していたので着席間もなく着丼。
「味玉中華そば(醤油)900円」
「中華そば(塩)800円」
「つけ麺 850円」
「濃厚生姜醤油そば(生姜醤油そば850円+濃厚券50円)」
道路沿いに見える製麺室と店内の小麦粉袋からいずれも自家製麺と推測される。つけ麺は全粒粉の平打ち、中華そばは中太麺。コシはあまり強くないものの噛むとプツッと切れる心地よい歯触り、のど越しも良く、艶のある加水率中程度の麺。
今回の企画は、町のシンボルともいえる医王山 薬王寺に因んだ薬膳がテーマで、更に美波町には阿波尾鶏をコンセプトにしたレストランがありますが、その阿波尾鶏とのコラボ的に薬膳を活かしたスープを開発し、都会的な鶏ベースの清湯が日和佐に上陸。
つけ麺は鶏白湯かな。甘くない私好みのスープ。
この白湯のラーメンがあればなーなんて余計な妄想。
刻み生姜が体に染みる生姜醤油そばは、さっぱりとして大人向けなスープ。初めての食感と風味でしたが美味しい(´▽`)
少し高めの年齢層をもターゲットに出来る一品。
ただ、暑い店内でいただくと体もポカポカ。残暑の日差しとコラボして行き場のない汗がただ流れる(笑)
タオルを片手に汗だくでいただくことになりました。
阿波尾鶏ベースの東京スタイルと言えば、日和佐の山奥の行列店「麺屋 藤」。藤さんが鰹や煮干し、貝類と言った情報オープンなのに対し、藍庵さんは高麗人参やナツメなどの栄養価の高い薬膳を使用している以外は情報は少なめですが、あっさりとした醤油、塩のテイストは都会では万人受けするでしょうが、このエリアでは果たして。
地元の方の感想を伺うと賛否両論だそう。
「鶏の香りが強すぎて」は地元のお母さん方の感想。価格設定感覚もこの地域ではラーメンはうどんと相場がさほど変わらない市場。その中でデフォ800円はリピしにくい。
鶏ベースの人気は都会でも歴史は浅く、この地域の方にはまだ馴染みのないジャンルなのかもしれません。
そう言えば麺屋藤さんも、客層は遠方から来た若年層~中年層が多かった。昔から日和佐を支えるお母さん達には、桜町商店街に行列が出来ることすら刺激が強すぎたのかな(^^;)
徐々にハマるであろう地域の方の味覚の変化にも、まだ解放されていない封印メニューにも期待。
地域との融合はまだまだこれから。
地域活性化プロジェクトの仕掛けとしてはまずは成功している様に感じますし、私情も含めてこれからも応援したいと思います( ̄∇ ̄)
一通りいただきたかったので今回は嫁と子供と私の3人で計4食。
麺は150gぐらいあるのかな。少し多めかも。
体感ですので参考程度で。
ごちそうさまでしたー(´▽`)またきます♪
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ふぇり◎
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店舗情報の編集
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店名 |
阿波尾鶏中華そば藍庵
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
予約・ お問い合わせ |
0884-70-1590 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR四国 牟岐線日和佐駅 日和佐駅から385m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(カウンター席テーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 少し離れた場所 地図を参照 |
利用シーン |
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ホームページ | |
公式アカウント | |
初投稿者 | |
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5月5日こどもの日 GW限定メニューの最終日。
3年間ずっとInstagramで、藍庵の美波町の情報発信を見ながら新メニューや新事業を拝見していました。でもやっぱり根本は中華そば屋さん。
いつかmorrisさんにもお邪魔したいなーと思っています。
親戚の家から徒歩1分なので、余裕のポールボジションGET!
コロナ禍は徳島に来ていなかったので、3年ぶりにお邪魔しました。で、ラーメン部の男子3人で。
限定メニューがあるなら、行くでしょ。
子どもたちもそれぞれ好きに食券を購入しご満悦。
(ポールを取っておきながら、いきなり両替スイマセン)
阿波尾鶏中華そば藍庵 5/3〜5の限定メニュー
「ニュービンテージチャーシューメン 1200円」
鯖節と豚骨のダブルスープに専用麺。
ワンタン、ほうれん草、メンマ、ネギ、なると。
東京テイストでありながらも、どこか懐かしい中華そば。
初めてお邪魔したのが2019。そして2020と帰省の都度の予定でしたが、コロナの蔓延で暫く帰省できず。
3年ぶりの来訪となりましたが、相変わらずの活気でした。
このままコロナが収束に向かってくれる事を願っています!
ごちそうさまでしたー(*´ω`*)
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