岡本中華 小松島本店
（おかもとちゅうか）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0885-32-0653
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
7Mary3and4さんの他のお店の口コミ
-
うなぎ処 おお葉（神田、淡路町、新日本橋 / うなぎ、どじょう）
-
ニュー角打ち スタンド福助（平和通、旦過、小倉 / 立ち飲み、おでん）
-
藤店うどん（西大宮 / うどん、揚げ物、郷土料理）
-
ロメスパ専門店 ボーノボーノ（大手町、三越前、新日本橋 / パスタ）
-
ヨコイ（栄（名古屋）、伏見、栄町 / 洋食、パスタ、居酒屋）
-
リトル小岩井（大手町、東京、三越前 / パスタ、サンドイッチ）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
岡本中華 小松島本店（おかもとちゅうか）
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| お問い合わせ |
0885-32-0653 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
徳島駅から徳島バス・小松島市営バス小松島方面で約20分、 中田駅から737m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
24席 （カウンター8席、テーブル席4人掛け×2 8人掛け×1） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店内完全禁煙、店頭に灰皿あり |
| 駐車場 |
有 10台（店舗前共同駐車場） |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1951年 |
| 備考 |
平日にお寿司を置いている時がある。結構おいしい。混雑時は置いていない場合が多い。混雑時に「寿司を作れ」とか無理を言わないこと。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
県外者である私の徳島ラーメンのイメージは甘目の醤油スープに甘辛く煮込んだ豚バラ（＆卵黄）を想像してしまうし、全国的にも認知されているのがこのタイプ。しかし徳島県内では前述のラーメンは茶系と呼ばれていて今回頂いた岡本中華のようなスープの麺を提供する店は白系と呼ばれているようだ。更に黄系と呼ばれるスープのジャンルがあるようで、甘目醤油の茶系しか知らなかった私ですが今回は初の白系ラーメンを頂くこととなった。 11時半を回ってからの訪問でしたが運良く駐車場に空きがあり、カウンターへすんなりと着席。 中華そば（大）と寿司（バッテラ）を注文し、バッテラを頂きながら中華そばの到着を待ちます。 バッテラの鯖は若干〆過ぎと感じるの身の食感と酸味の効きすぎ（酢の尖った感じがするので少し甘味が欲しいところ）の酢飯が少々気になったが、待つ事数分で白系中華そばの到着です。 青ネギを中心にチャーシュー、メンマ、茹でモヤシ、海苔のトッピングが醤油色ではなく乳白色のスープに浮かびます。 麺を一口いただくと、やや固めに茹でられたストレート麺に豚骨臭を感じないスッキリとしたスープが絡みスルスルいただけます。麺の茹で加減の堅さと太さは私好みで若干塩気の強さは感じるもスープ自体にしつこさは無く、塩気強めでキレの良さを感じます。〝この味は胡椒に合いそうだ〟とテーブルの胡椒をパラパラ降りかけるとスパイシーさを加えた事でより一層スープの味を楽しむ事ができ、気が付けば完食の完飲でした。 丼の縁には店名の下に〝昭和26年創業〟が印字されていて、昔から地元の味として根付いているとのであろう。 中華そば（大）￥650と寿司（バッテラ）￥400＝￥1,050 中華そばのみであれば￥1,000以下で収まります。 女性スタッフの明るくテキパキとした動きで店内の雰囲気はイイですね 食事終了後は12時過ぎとなり、お昼時で店外に入店待ちのお客様で若干の列ができていましたが昼時でも客の回転は早そうです。 甘目醤油の徳島ラーメンしか知らなかった中で、初めて頂いた白系の老舗中華そばのキレのある豚骨スープの余韻に浸りながらの御馳走様でした。