(※徳島でのおススメ店④)新年会は淡路島3年とらふぐのてっちりコースで!!驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ” : 喜助

この口コミは、酒野夢蔵さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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酒野夢蔵

酒野夢蔵(2197)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]男性

15

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.8
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.8
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999
15回目

2020/02訪問

  • dinner:4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.8
    使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999

(※徳島でのおススメ店④)新年会は淡路島3年とらふぐのてっちりコースで!!驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

今回の新年会は11名で,
淡路島3年とらふぐコースをいただきたいと思います。
素材の良さとその価格のコストパフォーマンスも良い,
“ 喜助 ” さんへ伺います。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

私が若い時には憧れの天然とらふぐコースだったのですが,
値段の関係もあり,てっさなどはあっても,
てっちりコースはなかなか食することができませんでした。

そうこうしている中で,
実際に知り合いの漁師さんやとらふぐ達人に聞いたのですが,
天然モノと3年とらふぐの養殖の差はわからないとのことでした。
フグの中で最高級といわれる「とらふぐ」。
店主にお聞きすると,
通常2年を3年という歳月をかけて大切に育てているそうです。
また,天然モノと言っても,状態は個体差で大きく違ってきます。

昨年1月5日に日本テレビ系の「満点☆青空レストラン」でも,
「淡路島3年とらふぐ」が放送されたので,
まさに時期的にも旬バッチリといったところでしょうか。

まずは淡路島3年とらふぐひれ酒で乾杯します。
この時期おいしいのは,なんと言っても「ひれ酒」です。
今回は福岡県の「庭のうぐいす」を使用してくれるこだわりです。

一昨年,昨年よりもかなり個体を選んでいました。
今回は3.5キロのとらふぐを5匹も仕入れてくれています。
白子は去年よりも格段と大きいですね~‼

ひれの干し具合もいいですし,上手に炙っているのがいいですね~!!
熱燗好き,香ばしいの好き,もちろんふぐ大好き,
という私にとっては,もう毎晩でも飲みたいのです。

・淡路島3年とらふぐ握り寿司
・淡路島3年とらふぐてっぴ
・淡路島3年とらふぐてっさ
てっさはふぐの薄造りですが,
そう,お皿が透けるくらいに薄いのに,
びっくりするほどの弾力と噛むほどに溢れ出る旨味があります。
葱,大根おろしとポン酢で頂くと最高です。
そして,コラーゲンのかたまり,
てっぴ(ふぐ皮の湯引き)も一緒に食べるといいのです。
ひと味ちがう濃厚な旨味,歯ごたえ,コクと,
天然のフグに見劣りしないと思います。

・淡路島3年とらふぐ白子焼き
とても大きな白子には愕きました。
ミルクを想像させる真っ白な色で,
とろりと甘い白子はクリーミーで,濃厚で絹のような舌触りです。
この繊細な味わいは,参加者の誰もが認める美味しさです。

・淡路島3年とらふぐ唐揚げ
これはサックサクでほくほくの
ふぐ唐揚げになっており,ウマいんですよね。
唐揚げにしても,白身の味が負けてなくて,
柔らかさを多少感じつつも,
肉にも負けないふぐの歯ごたえと旨味が引き立っています。
ビールにはぴったりだったりもします。

・淡路島3年とらふぐ てっちり
・淡路島3年とらふぐ雑炊
冬に食べるなら、やっぱりてっちり鍋ですよね。
淡路島3年とらふぐの身が非常に引き締まっていて,
魚というより肉を食べているような歯ごたえと旨味を持っています。
脂肪分は非常に少なく,あっさりとした味わいなのに,
鍋の旨味がでて,野菜が美味しく食べられます。

てっちりをした鍋なら,
ふぐの旨味がたっぷりの雑炊で〆ます。
塩をふって,あっさり食べた後には,
ポン酢をちょろっと垂らして味を変えて楽しみました。

ご主人の高級食材も含めての仕入れはハンパ無いと思います。
店舗の立地は不利にも関わらずに移転していないこと,
夫婦でやっているので,食材の原価率を高くできるのでしょう。
これはお客さんにとっては嬉しいことですよね。
徳島においては,他の高級和食店で同食材と比較すると,
半額から3分の2くらいの値段で食することができるでしょう。

そして,個室が4つあるのにも関わらず,
仕事がてきぱきしており,料理の提供が驚くほど早いのです。
そういう意味ではラウンジ嬢の同伴にも向いています。

アットホームな雰囲気で味わう魚料理や特選の肉料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

ごちそうさまでした。


  • 喜助 -
  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ ひれ酒

    淡路島3年とらふぐ ひれ酒

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ ひれ酒

    淡路島3年とらふぐ ひれ酒

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ白子

    淡路島3年とらふぐ白子

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ白子

    淡路島3年とらふぐ白子

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐてっさ

    淡路島3年とらふぐてっさ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐてっさ

    淡路島3年とらふぐてっさ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ握り寿司

    淡路島3年とらふぐ握り寿司

  • 喜助 -
  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ白子焼き

    淡路島3年とらふぐ白子焼き

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ白子焼き

    淡路島3年とらふぐ白子焼き

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ唐揚げ

    淡路島3年とらふぐ唐揚げ

  • 喜助 -
  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ雑炊

    淡路島3年とらふぐ雑炊

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ雑炊

    淡路島3年とらふぐ雑炊

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
14回目

2019/10訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.8
    使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999

(※徳島でのおススメ店④)今回は朝採れの徳島産松茸とカナダ産松茸と中国産松茸の3種食べ比べと,あとはツムラの河内鴨鍋で!!驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

もう松茸と鍋の季節になりましたね。
今回は徳島大学医学部の方と朝採れの徳島産松茸,
カナダ産松茸と中国産松茸の食べ比べと河内鴨鍋をいただきに,
“ 喜助 ” さんに伺います。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

ドリンクはサッポロ赤星ラガービール,
日本酒は石川の菊姫純米「先ずは一杯」,天狗舞純米「旨醇」,
福井の黒龍純米吟醸。

・造り盛り合わせ
(高知産ホンマグロ赤身,高知産ホンガツオ,車海老,〆鯖,天然ヒラメ,カンパチ)
(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)
真鯛やホンガツオを含めて,
造りの素材はどれも気合が入っていることがわかります。
高知産ホンマグロ赤身は赤身と脂のバランスが優れており,
きれいな脂感があり,こういう素晴らしい赤身を初めて食べました。
高知産ホンガツオは戻りガツオほどしつこくは無い,
脂のノリがきれいなモノでした。

・徳島県神山産の朝獲れ松茸焼き
味覚の秋到来ですよね。
新米・新サンマ・栗など魅力的な食材が登場します。
なかでも,松茸は秋の味覚の王様。
日本人だけが好む極上の香りでしょうか。

今年は国産松茸は時期が遅れたのと大不作で,
かなりの高級価格になっていました。
時価ですので,今回仕入れた時は,
意外と安くなっていたそうです。

松茸は産地ごとに異なりますし,
旬の時期も短いのが特徴です。
それゆえ希少価値が高いけれど,
その味と香りは「キノコの王様」と称されるほど格別です。

外国産では国産にどうしてもおよばない理由がふたつあります。
鮮度が違いますし,外国産は法律で洗浄しなければならないです。
茸類は普通洗いません。風味を損なうからです。

この徳島の神山産松茸は,
今まで食べて来た国産松茸の中でも,
香りも食感も大きさも良いモノでした。

香りがあって,食感がしっかりしていて,
噛めば噛むほど,旨味が感じます。
この松茸はひと味もふた味も違っています。

・カナダ産松茸
中国産が日本製のマツタケと形がそっくりなのに対し,
カナダ産は色が薄くて大降りです。
日本のマツタケと感じが違うために,
美味しくなさそうと誤解されやすいと思います。

何も期待しないで匂いを嗅いだところ,
なんと,きちんと松茸の香りがします。
ちょっと驚きながらも,
肉厚で身の締まったカナダ産の薄茶の松茸。
香りは強く,味わいは似ています。
そして,火を通すと香りが弱くなり,
食感がやややわらかめです。

・中国産松茸
見た目は国内産松茸とほぼ同じで,
価格が国内産に比べて安いのが魅力です。
国産と比べて,中国産は明らかに香りが違っているというか・・,
本来の香りは国産に比べると低めで,食感は少しやわらかです。
味わいも少し濁った感じでしょうか??

・河内鴨鍋,河内鴨はりはり鍋
ツムラ本店の河内鴨は大阪を中心に
関西の和食店や高級な鶏料理店やフレンチ,イタリアンでも取り扱われています。
この前に伺った大阪の高級焼鳥店の市松さん,焼鳥YAMATOさん,
徳島では喜助さんも仕入れているのです。

食べてみて,これまでの鴨とは違う柔らかさと旨味があり,
味わいや旨味が濃厚です。
そして,脂も常温で溶け出すという上質なものなのです。
味や旨味が濃厚でヘルシーかつジューシーな肉質です。

そしてメインの河内鴨鍋,
新鮮でウマい鴨肉なので軽く,
しゃぶしゃぶする程度で食べると最高に美味いです。
火を通しすぎると肉が硬くなります。
味は肉に甘みがあり柔らかく,
鴨独特の脂身の味が肉の甘みと混ざって抜群の旨さでした。
河内鴨を鍋に入れると,さらにスープがウマくなるのです。
焼いた白ネギも甘さが引き立ち,これが絶品でした。

〆は長野産十割り蕎麦で。
鴨南蛮蕎麦を食べているかのようです。
河内鴨の風味豊かな鴨ダシですから,合わないわけはありません。
良質なそば実を仕入れ,石臼で自家挽きし,
つなぎを一切使わず,そば粉と水だけで打つ蕎麦は,
十割そばの常識を変えた,喉ごし滑らかで風味豊かな蕎麦でした。

ご主人の高級食材も含めての仕入れはハンパ無いと思います。
店舗の立地は不利にも関わらずに移転していないこと,
夫婦でやっているので,食材の原価率を高くできるのでしょう。
これはお客さんにとっては嬉しいことですよね。
徳島においては,他の高級和食店で同食材と比較すると,
半額から3分の2くらいの値段で食することができるでしょう。

そして,個室が4つあるのにも関わらず,
仕事がてきぱきしており,料理の提供が驚くほど早いのです。
そういう意味ではラウンジ嬢の同伴にも向いています。

アットホームな雰囲気で味わう魚料理や特選の肉料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

ごちそうさまでした。

  • 喜助 - 徳島産松茸

    徳島産松茸

  • 喜助 - 徳島産松茸

    徳島産松茸

  • 喜助 - 徳島産松茸とカナダ産松茸

    徳島産松茸とカナダ産松茸

  • 喜助 - 中国産松茸

    中国産松茸

  • 喜助 - カナダ産松茸

    カナダ産松茸

  • 喜助 - 徳島産松茸とカナダ産松茸

    徳島産松茸とカナダ産松茸

  • 喜助 - 徳島産松茸とカナダ産松茸

    徳島産松茸とカナダ産松茸

  • 喜助 - カナダ産松茸と中国産松茸

    カナダ産松茸と中国産松茸

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 造り盛り合わせ(高知産ホンマグロ赤身,高知産ホンガツオ,車海老,〆鯖,天然ヒラメ,カンパチ)

    造り盛り合わせ(高知産ホンマグロ赤身,高知産ホンガツオ,車海老,〆鯖,天然ヒラメ,カンパチ)

  • 喜助 - 造り盛り合わせ(高知産ホンマグロ赤身,高知産ホンガツオ,車海老,〆鯖,天然ヒラメ,カンパチ)

    造り盛り合わせ(高知産ホンマグロ赤身,高知産ホンガツオ,車海老,〆鯖,天然ヒラメ,カンパチ)

  • 喜助 - 造り盛り合わせ(高知産ホンマグロ赤身,高知産ホンガツオ,車海老,〆鯖,天然ヒラメ,カンパチ)

    造り盛り合わせ(高知産ホンマグロ赤身,高知産ホンガツオ,車海老,〆鯖,天然ヒラメ,カンパチ)

  • 喜助 -
  • 喜助 - 造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

    造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

  • 喜助 - 造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

    造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

  • 喜助 - 造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

    造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

  • 喜助 - 造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

    造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

  • 喜助 - 造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

    造り盛り合わせ(鰆焼霜,鳴門産天然真鯛,高知産ホンガツオ,カンパチ)

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 河内鴨ロース

    河内鴨ロース

  • 喜助 - 河内鴨ロース

    河内鴨ロース

  • 喜助 - 河内鴨はりはり鍋

    河内鴨はりはり鍋

  • 喜助 - 河内鴨はりはり鍋

    河内鴨はりはり鍋

  • 喜助 - 河内鴨鍋

    河内鴨鍋

  • 喜助 - 河内鴨鍋

    河内鴨鍋

  • 喜助 - 河内鴨鍋

    河内鴨鍋

  • 喜助 - 長野産十割り蕎麦

    長野産十割り蕎麦

  • 喜助 - 長野産十割り蕎麦

    長野産十割り蕎麦

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
13回目

2019/06訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999

(※徳島でのおススメ店④)高級感がありながらも大衆感あふれる雰囲気,驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

今回の春から初夏にかけての宴は,
舞鶴産トリガイ,ときしらず,どてぼりを食べたいと思い立ち,
素材の良さとその価格のコストパフォーマンスも良い,
“ 喜助 ” さんへ伺います。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

今回は5人でカウンター席で,
一杯やろうと思います。
徳島では高級食材の仕入れが抜群な喜助さんですが,
残念ながら舞鶴産トリガイ,ときしらず,どてぼりが,
どうしても入荷できないということで,
鳴門産特大天然岩牡蠣,徳島産ワタリガニ等を用意していただけました。
舞鶴産トリガイは祇園又吉さんでいただいたので,
残念なのですが,良しとしましょうか。

ドリンクはサッポロ赤星瓶ビール,キリン一番搾り生ビール,
日本酒は君の井恵信純米大吟醸,君の井純米吟醸,
原田純米吟醸などをいただきました。

・徳島産真蛸の吸盤
・徳島産真蛸の造り
きゅうりを刻んで,蒸し暑かった日なので,
さっぱり感をだしていますね。
たぶんメスだと思うのですが,
繊維が細く柔らかで食べやすいと感じました。

・鳴門産特大天然岩牡蠣
だいたいの他の和食店は養殖なのですが,
ここのは特大の天然岩牡蠣ですね~!!
この時期は鳴門の漁師さんが深い海底から,
天然モノを頑張って取ってきてくれるそうです。
ネタケースに並んだ岩牡蠣を選んでくれます。
驚くような大きさで,手のひらよりも大きく,ずしりと重い岩牡蠣。
店主がが目の前でパカッと殻を開けてくれます。
海水を含んだ取れたての旬の天然岩牡蠣は,
岩牡蠣はまるまる太り 食べてみると身はプリッとして,
濃厚なミルクのような旨みが口いっぱいに広がります。
さすがで美味しさに思わず感嘆の声が出てしまいます。

・大羽真鰯の造り
ネタを見ますと,
胴体が肥えているイワシほど,頭と顔が小さく可愛く見えます。
目が黒々と澄んでおり,ツヤと魚体に張りがありますね。
この時期でも脂のノリがいいんです。
やっぱり鮮度が良いイワシなので,
造りでもとても美味しく食べられました。

・徳島産ワタリガニ
これも驚くほど大きい渡り蟹です。
だいたいのメスがにの旬は,
12月から6月の初旬までで,内子はありませんでしたが,
これは外子がしっかりとしています。
徳島でカニといえばガザミ(ワタリガニ)と思うのですが,
ぎゅっと詰まった身はもちろん,コクのあるみそもウマいです。
シンプルに塩で茹でたことで,素材の味を楽しめました。
漁師の方は「本来のワタリガニの醍醐味はオスがにの美味しさや!」と言っているので,
夏のオスのワタリガニも食べてみたいと思います。

・小松島産真鱧の葱まみれ
もう鱧の時期なんですね~!!
壺中庵虎屋さんと全く同じ鱧です。
真鱧を天ぷらにして,葱をたっぷりと。
味は淡白ですが,繊細な味です。
素材そのものを楽しむことができ,ウマさがあります。
骨切りも良くて,骨も全く気になりません
小松島沖で水揚げされる鱧は,
うま味を豊富に含みながら,脂肪分が適度に抑えられ上品な味わいです。

・茄子と海老のあんかけ
高知産米茄子と徳島産足赤海老のあんかけです。
米茄子は基本的に加熱調理に向いていますね。
肉質は丸なすのように硬くしまっており,煮崩れしにくいようです。
揚げた油や海老にも負けない存在感を出しています。
これは女性にウケる一品でしょうか。

ご主人の高級食材も含めての仕入れはハンパ無いと思います。
店舗の立地は不利にも関わらずに移転していないこと,
夫婦でやっているので,食材の原価率を高くできるのでしょう。
これはお客さんにとっては嬉しいことですよね。
徳島においては,他の高級和食店で同食材と比較すると,
半額から3分の2くらいの値段で食することができるでしょう。

そして,個室が4つあるのにも関わらず,
仕事がてきぱきしており,料理の提供が驚くほど早いのです。
そういう意味ではラウンジ嬢の同伴にも向いています。

アットホームな雰囲気で味わう魚料理や特選の肉料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

ごちそうさまでした。


  • 喜助 - 徳島産ワタリガニ

    徳島産ワタリガニ

  • 喜助 - 徳島産ワタリガニ

    徳島産ワタリガニ

  • 喜助 - 鳴門産特大天然岩牡蠣

    鳴門産特大天然岩牡蠣

  • 喜助 - 鳴門産特大天然岩牡蠣

    鳴門産特大天然岩牡蠣

  • 喜助 - 鳴門産特大天然岩牡蠣

    鳴門産特大天然岩牡蠣

  • 喜助 - 徳島産真蛸の造り

    徳島産真蛸の造り

  • 喜助 - 徳島産真蛸の造り

    徳島産真蛸の造り

  • 喜助 - 徳島産真蛸の吸盤

    徳島産真蛸の吸盤

  • 喜助 - 徳島産真蛸の吸盤

    徳島産真蛸の吸盤

  • 喜助 - 大羽真鰯の造り

    大羽真鰯の造り

  • 喜助 - 大羽真鰯の造り

    大羽真鰯の造り

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 小松島産真鱧の葱まみれ

    小松島産真鱧の葱まみれ

  • 喜助 - 小松島産真鱧の葱まみれ

    小松島産真鱧の葱まみれ

  • 喜助 - 茄子と海老のあんかけ

    茄子と海老のあんかけ

  • 喜助 - 茄子と海老のあんかけ

    茄子と海老のあんかけ

  • 喜助 -
  • 喜助 -
12回目

2019/01訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999

(※徳島でのおススメ店④)新年早々の宴会は淡路島3年とらふぐのてっちりコースで!!驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

徳島での新年早々の新年会は,
淡路島3年とらふぐコースをいただきたいと思います。
素材の良さとその価格のコストパフォーマンスも良い,
“ 喜助 ” さんへ伺います。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

私が若い時には憧れの天然とらふぐコースだったのですが,
値段の関係もあり,てっさなどはあっても,
てっちりコースはなかなか食することができませんでした。

そうこうしている中で,
実際に知り合いの漁師さんやとらふぐ達人に聞いたのですが,
天然モノと3年とらふぐの養殖の差はわからないとのことでした。
フグの中で最高級といわれる「とらふぐ」。
店主にお聞きすると,
通常2年を3年という歳月をかけて大切に育てているそうです。
また,天然モノと言っても,状態は個体差で大きく違ってきます。

今年1月5日に日本テレビ系の「満点☆青空レストラン」でも,
淡路島3年とらふぐが放送されたので,
まさに時期的にも旬バッチリといったところでしょうか。

まずは淡路島3年とらふぐひれ酒で乾杯します。
この時期おいしいのは,なんと言っても「ひれ酒」です。
今回は石川県の手取川の吉田蔵,山形の出羽桜を使用してくれるこだわりです。

ひれの干し具合もいいですし,上手に炙っているのがいいですね~!!
熱燗好き,香ばしいの好き,もちろんふぐ大好き,
という私にとっては,もう毎晩でも飲みたいのです。

・淡路島3年とらふぐてっぴ
・淡路島3年とらふぐてっさ
てっさはふぐの薄造りですが,
そう,お皿が透けるくらいに薄いのに,
びっくりするほどの弾力と噛むほどに溢れ出る旨味があります。
葱,紅葉おろしとポン酢で頂くと最高です。
そして,コラーゲンのかたまり,
てっぴ(ふぐ皮の湯引き)も一緒に食べるといいのです。
ひと味ちがう濃厚な旨味,歯ごたえ,コクと,
天然のフグに見劣りしないと思います。

・淡路島3年とらふぐ白子焼き
とても大きな白子には愕きました。
ミルクを想像させる真っ白な色で,
とろりと甘い白子はクリーミーで,濃厚で絹のような舌触りです。
この繊細な味わいは,参加者の誰もが認める美味しさです。

・淡路島3年とらふぐ唐揚げ
これはサックサクでほくほくの
ふぐ唐揚げになっており,ウマいんですよね。
唐揚げにしても,白身の味が負けてなくて,
柔らかさを多少感じつつも,
肉にも負けないふぐの歯ごたえと旨味が引き立っています。
ビールにはぴったりだったりもします。

・淡路島3年とらふぐ てっちり
・淡路島3年とらふぐ雑炊
冬に食べるなら、やっぱりてっちり鍋ですよね。
淡路島3年とらふぐの身が非常に引き締まっていて,
魚というより肉を食べているような歯ごたえと旨味を持っています。
脂肪分は非常に少なく,あっさりとした味わいなのに,
鍋の旨味がでて,野菜が美味しく食べられます。

てっちりをした鍋なら,
ふぐの旨味がたっぷりの雑炊で〆ます。
塩をふって,あっさり食べた後には,
ポン酢をちょろっと垂らして味を変えて楽しみました。

わさびは本わさびを使用していますし,
魚貝類はもちろんのこと,肉系もいいですし,
旬の素材をいろいろと入荷させています。
この店はかなりのこだわりを感じるものがあります。
酒肴的なモノやそういう一品は得意のようです。

小粋な割烹を感じさせながらも,
大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,
心づくしのおつまみや一品料理は,
まさにホンモノの居酒屋感覚の割烹系小料理屋さんです。
アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

いつもなのですが,
お客さんもあいかわらずにたくさん来店されています。
ここに来たら,お客様からいただく代金以上の満足があるように思います。

魚(肴)のメニューはかなり多くて,
季節ごとに仕入れによって変わるメニューは飽きさせず,
季節に合わせてメニューが変化していくのも常連さんには楽しみな事の一つでしょう。
この店に来て魚が好きになったという人もいるそうです。

ごちそうさまでした。


  • 喜助 - ひれ酒

    ひれ酒

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ白子

    淡路島3年とらふぐ白子

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ白子

    淡路島3年とらふぐ白子

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐてっぴ,淡路島3年とらふぐてっさ

    淡路島3年とらふぐてっぴ,淡路島3年とらふぐてっさ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐてっぴ,淡路島3年とらふぐてっさ

    淡路島3年とらふぐてっぴ,淡路島3年とらふぐてっさ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ白子焼き

    淡路島3年とらふぐ白子焼き

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ唐揚げ

    淡路島3年とらふぐ唐揚げ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ雑炊

    淡路島3年とらふぐ雑炊

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ雑炊

    淡路島3年とらふぐ雑炊

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
11回目

2018/12訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999

(※徳島でのおススメ店④)今回は天然はまぐり等の魚貝とツムラの河内鴨で!!驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

徳島での年末の〆は,
素材の良さとその価格のコストパフォーマンスも良い,
“ 喜助 ” さんへ伺います。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

・サザエ壺焼き
・天然車海老,天然鳴門鯛,カンパチの造り盛り合わせ
・スマガツオ造り
・新秋刀魚なめろう
・〆鯖
・天然カワハギの造り
・三重産天然ハマグリ酒蒸し
・三重産天然ハマグリバター焼き
・河内鴨ロースタタキ
・河内鴨鍋
・マンガリッツアポーク塩焼き
・だし巻き玉子
・天然真牡蠣松前焼き
・天然真牡蠣フライ
・鯖棒寿司

天然真鯛や天然車海老,〆鯖,スマガツオを含めて,
造りの素材はどれも気合が入っていることがわかります。
宮城産スマガツオは戻りガツオほどしつこくは無い,
きれいな脂のノリには感激してしまいました。

三重産天然ハマグリは,
驚くようにハマグリがとても大きいこと。
ハマグリは肉厚でぷりっぷり,
ふっくらとして柔らかく、ジューシーな甘さがあるのです。
鮮度,風味,どれをとっても極上でした。
そしてハマグリの出汁が美味しいのです。
滋味深い感じがしました。

河内鴨はツムラの合鴨と昔は言っていましたが,ブランド化しています。
ツムラ本店の河内鴨は大阪を中心に,
関西の和食店や高級な鶏料理店やフレンチ,イタリアンでも取り扱われています。
この前に伺った大阪の高級焼鳥店の市松さん,焼鳥YAMATOさん,
徳島では喜助さんも仕入れているのです。

食べてみて,これまでの鴨とは違う柔らかさと旨味があり,
味わいや旨味が濃厚です。
そして,脂も常温で溶け出すという上質なものなのです。
味や旨味が濃厚でヘルシーかつジューシーな肉質です。

鴨ロースタタキは,
お肉からとめどもなく溢れ出てくる肉汁の甘さが,
もう素晴らしく,味わいも抜群です。

そしてメインの河内鴨鍋,
新鮮でウマい鴨肉なので軽く,
しゃぶしゃぶする程度で食べると最高に美味いです。
火を通しすぎると肉が硬くなります。
味は肉に甘みがあり柔らかく,
鴨独特の脂身の味が肉の甘みと混ざって抜群の旨さでした。
河内鴨を鍋に入れると,さらにスープがウマくなるのです。
焼いた白ネギも甘さが引き立ち,これが絶品でした。

わさびは本わさびを使用していますし,
魚貝類はもちろんのこと,肉系もいいですし,
旬の素材をいろいろと入荷させています。
この店はかなりのこだわりを感じるものがあります。
酒肴的なモノやそういう一品は得意のようです。

小粋な割烹を感じさせながらも,
大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,
心づくしのおつまみや一品料理は,
まさにホンモノの居酒屋感覚の割烹系小料理屋さんです。
アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

いつもなのですが,
お客さんもあいかわらずにたくさん来店されています。
ここに来たら,お客様からいただく代金以上の満足があるように思います。

魚(肴)のメニューはかなり多くて,
季節ごとに仕入れによって変わるメニューは飽きさせず,
季節に合わせてメニューが変化していくのも常連さんには楽しみな事の一つでしょう。
この店に来て魚が好きになったという人もいるそうです。

ごちそうさまでした。

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
10回目

2018/11訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999

(※徳島でのおススメ店④)今回は朝採れの徳島産松茸とツムラの河内鴨で!!驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

・鳴門産天然鯛,車海老,真タコ造り
・宮城産ホンガツオ塩タタキ
・鳴門産天然鯛握り寿司
真鯛やホンガツオを含めて,
造りの素材はどれも気合が入っていることがわかります。
宮城産ホンガツオは戻りガツオほどしつこくは無い,
脂のノリには感激してしまいました

・徳島県神山産の朝獲れ松茸
味覚の秋到来ですよね。
新米・新サンマ・栗など魅力的な食材が登場します。
なかでも,松茸は秋の味覚の王様。
日本人だけが好む極上の香りでしょうか。

今年は国産松茸は豊作で,例年よりは手ごろな価格だったのですが,
10月29日あたりでパタッと止まってしまいました。
ということで,どうなることやらと思ったのですが,
なんとか徳島県神山産の朝採れの地松茸を仕入れていただけました。
それも出ていたのが一本のみだったので,
かなりの高級価格になってしまいました。

松茸は産地ごとに異なりますし,
旬の時期も短いのが特徴です。
それゆえ希少価値が高いけれど,
その味と香りは「キノコの王様」と称されるほど格別です。

外国産では国産にどうしてもおよばない理由がふたつあります。
鮮度が違いますし,外国産は法律で洗浄しなければならないです。
茸類は普通洗いません。風味を損なうからです。

この徳島の神山産松茸は,
今まで食べて来た国産松茸の中でも,
香りも食感も大きさも最高級でした。

・神山産焼き松茸
香りがあって,食感がしっかりしていて,
噛めば噛むほど,旨味が感じます。
この松茸はひと味もふた味も違っています。

・神山産松茸の土瓶蒸し
驚くような非常に澄み切った出汁でした。
地物松茸を多くいれてくれていましたし,
松茸のエキスとハモの凝縮された旨みがあいまって,
その味は筆舌に尽くせないほど美味でした。

・河内鴨鍋,河内鴨タタキ,河内鴨煮
ツムラ本店の河内鴨は大阪を中心に
関西の和食店や高級な鶏料理店やフレンチ,イタリアンでも取り扱われています。
この前に伺った大阪の高級焼鳥店の市松さん,焼鳥YAMATOさん,
徳島では喜助さんも仕入れているのです。

食べてみて,これまでの鴨とは違う柔らかさと旨味があり,
味わいや旨味が濃厚です。
そして,脂も常温で溶け出すという上質なものなのです。
味や旨味が濃厚でヘルシーかつジューシーな肉質です。

鴨ロースタタキは,
お肉からとめどもなく溢れ出てくる肉汁の甘さが,
もう素晴らしく,味わいも抜群です。

そしてメインの河内鴨鍋,
新鮮でウマい鴨肉なので軽く,
しゃぶしゃぶする程度で食べると最高に美味いです。
火を通しすぎると肉が硬くなります。
味は肉に甘みがあり柔らかく,
鴨独特の脂身の味が肉の甘みと混ざって抜群の旨さでした。
河内鴨を鍋に入れると,さらにスープがウマくなるのです。
焼いた白ネギも甘さが引き立ち,これが絶品でした。

わさびは本わさびを使用していますし,
魚貝類はもちろんのこと,肉系もいいですし,
旬の素材をいろいろと入荷させています。
この店はかなりのこだわりを感じるものがあります。
酒肴的なモノやそういう一品は得意のようです。

小粋な割烹を感じさせながらも,
大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,
心づくしのおつまみや一品料理は,
まさにホンモノの居酒屋感覚の割烹系小料理屋さんです。
アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

いつもなのですが,
お客さんもあいかわらずにたくさん来店されています。
ここに来たら,お客様からいただく代金以上の満足があるように思います。

魚(肴)のメニューはかなり多くて,
季節ごとに仕入れによって変わるメニューは飽きさせず,
季節に合わせてメニューが変化していくのも常連さんには楽しみな事の一つでしょう。
この店に来て魚が好きになったという人もいるそうです。

ごちそうさまでした。

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
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9回目

2018/07訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999

(※徳島でのおススメ店④)高級感がありながらも大衆感あふれる雰囲気,驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

IZNM師匠から
「どこか一杯やりませんか?」ということで,
候補店は休みや満席で,たまたま空いていた,
“ 喜助 ” さんに伺います。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

リニューアルオープンして,
カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

飲み物はキリン生ビール,サッポロラガー赤星瓶ビール,
日本酒は青森の田酒,徳島の御殿桜の蜂須賀小六,山口の原田。

・鳴門産天然岩牡蠣
今までは島根産でしたが,
この時期は鳴門の漁師さんが深い海底から,
天然モノを頑張って取ってきてくれるそうです。
ネタケースに並んだ岩牡蠣を選んでくれます。
驚くような大きさで,手のひらよりも大きく,ずしりと重い岩牡蠣。
店主がが目の前でパカッと殻を開けてくれます。
海水を含んだ取れたての旬の天然岩牡蠣は,
岩牡蠣はまるまる太り 食べてみると身はプリッとして,
濃厚なミルクのような旨みが口いっぱいに広がります。
さすがで美味しさに思わず感嘆の声が出てしまいます。

・小松島産真鱧の葛くず落とし
小松島で1番の元根井の漁師さんから仕入れていて,
鱧の状態が非常に良いとのこと。
吉野葛をまぶして,叩いて落とした感じでしょうか。
鱧はくるりんと丸まって,花の咲いたように身が開いています。
写真のようにな感じで,プルンプルンになりました。
冷んやりと上品な味わいですが弾力は力強く,
美味しい真鱧をいただくコツは,茹で加減ということがわかります。

・勝浦川産天然鮎塩焼き
香りよく淡泊な味わいの「鮎」は,
6月から8月にかけてがいちばん美味しい,今が旬の魚です。
「天然鮎」も希少になっていますが,食べれることが嬉しいですね。
きれいな水の川にだけ棲み、石につく藻などをたべる「鮎」。
あっさりと淡泊でスイカのようなよい香りがあります。
天然鮎は皮がうすく,身がやわらかく,
コクがあるというか,とてもおいしい香りがある天然鮎ですね。
わた(鮎の内臓)も美味しいですね~!!

・おこぜ,ヤリイカ,ぼうぜ,鳴門鯛,カツオの造り盛り合わせ
造りはどれも高級日本料理店のレベル高さです。
おこぜは非常にグロい見た目ですが,
身に甘みというか旨みもあり,何となくフグに似ていますね。
冬の河豚(ふぐ)に対して,夏の虎魚(おこぜ)と呼ばれるくらい美味しいですね。
捌きたての新鮮な歯応えを取るか,一日寝かせて熟成した旨味をとるか,
好みが分かれますが,新鮮な歯応えもいいですね。

ぼうぜは初めて造りで食べました。
濃厚~~~~!!!
近いといえば,マナガツオでしょうか。
身に脂のノリ具合がマナガツオのお刺身そっくり。
とっても味が濃くて,マッタリした脂で少しクセのあるあと味が残る。
脂がかなりのっており,意外にシコシコした,
しっかりした歯触りが感じられます。

・鳴門産鱚の造り
・鳴門産鱚の天ぷら
江戸前天ぷらでも人気の鱚ですが,
繊細で上品な味の白身は,造りにしてもいいですね。
鱚の天ぷらは,
あっさりサクサクふわふわとしていて食べやすいですね。

前々からこだわっていましたが,
前回の宴会,今回と素材が益々と絶好調です、
店主はホントに仕入れにはこだわっています。
これだけの素材で,この値段なら他店に伺う気力が無くなるのです。
そういえば,ロンリープラネットJAPANにも掲載されるのもわかります。

接客も気配りもかなり良いですし,会話も上手いので,
緊張感を張らずにくつろいで過ごすことができます。
IZNM師匠,お世話になりました。

ごちそうさまでした。

  • 喜助 -
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  • 喜助 -
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  • 喜助 -
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  • 喜助 -
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  • 喜助 -
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8回目

2018/06訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999

高級感がありながらも大衆感あふれる雰囲気,驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

舞鶴や宮津産の生トリガイの時期になりましたね。
そういうことで,今回は5人で,
喜助さんへ伺います。

東京などの高級寿司店などで使用される
生のトリガイは愛知産はありましたが,
舞鶴産が今日から入荷したとのことでした。

・カタクチイワシ煮付け
・舞鶴産トリガイ,マコガレイ,ホンガツオ,天然真鯛,アオリイカの造り
・島根産岩牡蠣
・鳴門産一本釣り真鯖の締め鯖と炙り鯖
・車海老
・真鱧の天ぷら葱まみれ
・とろたく(巻き寿司)

マコガレイやホンガツオを含めて,
造りの素材はどれも気合が入っていることがわかります。
徳島の日本料理店や割烹系の中では図抜けていました。
鳴門産一本釣り真鯖の脂のノリには感激してしまいました。

島根産岩牡蠣はぷるんとした食感,
リッチでクリーミーな味わいです。
「一番美味しい岩牡蠣をつくろう」と,
全国40箇所の岩牡蠣を取り寄せ,研究されたそうです。

お目当ての京都舞鶴産や宮津産の丹後の殻付き活トリガイですが,
その大きさと肉厚な身質,味の良さなのですが,
最近は本当に生のトリガイの価格が高いため,
2~3万円越えの食べログ高得点の高級日本料理店や
超高級寿司店御用達になってしまいました。

トリガイ特有の黒々としたきれいな色ですね~!!
これらはかなり大きく身も肉厚です。
噛むほどに舌の上で広がる甘味と磯の香りが最高です。

食感が冴え,旨味が増していましたし,
貝特有のにおいが消えた素直な甘味がありました。
貝好きの私にはたまりません。

店主はホントに仕入れにはこだわっています。
接客も気配りもかなり良いですし,会話も上手いので,
緊張感を張らずにくつろいで過ごすことができます。

では,お腹はいっぱいだけど,
呑み足りないので,
夜の秋田町へ繰り出しますか!!

ごちそうさまでした。


  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
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  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
7回目

2018/05訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999

高級感がありながらも大衆感あふれる雰囲気,驚くような食材でも良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

今回は関西と岡山でグルメを満喫している,
misam54女王様が徳島に戻られるということで,
IZNM師匠からお誘いがあり,
“ 喜助 ” さんをリクエストということで伺います。

昨年にリニューアルオープンして,
カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

お酒はキリン一番搾り生ビール,
日本酒は秋田の角右衛門,静岡の磯自慢です。

・造り盛り合わせ
(三重産ホンマグロ,鳴門産天然真鯛,真鱧、真ダコ,ヒラメ,車海老)
・島根産岩牡蠣
・鳴門産天然真鯛白子ポン酢
・アオリイカ天ぷら

*以下は前回来訪分
・石垣鯛造り
・三重産ホンマグロ大トロ
・わかさぎの天ぷら
・フィッシュカツ

美人なM女王様の滑らかなトークは絶好調で,
その口捌きに,料理もお酒もすすみます。

料理に関して驚いたのは,
この時期は真鯛は良くないのですが,
鳴門産天然真鯛が脂がきれいですし,身質がとても良かったこと,
岩牡蠣がこの時期から食べられたことです。

店主はホントに仕入れにはこだわっています。
接客も気配りもかなり良いですし,会話も上手いので,
緊張感を張らずにくつろいで過ごすことができます。

では,お腹はいっぱいだけど,
呑み足りないので,
夜の秋田町&富田町へ繰り出しますか!!

M女王さま,お疲れ様でした
IZNM師匠,お世話になりました,ありがとうございました。
hiro25231さん,是非とも岡山で一杯やりましょう‼

ごちそうさまでした。


  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 造り盛り合わせ(三重産ホンマグロ,鳴門産天然真鯛,真鱧、真ダコ,ヒラメ,車海老)

    造り盛り合わせ(三重産ホンマグロ,鳴門産天然真鯛,真鱧、真ダコ,ヒラメ,車海老)

  • 喜助 - 造り盛り合わせ(三重産ホンマグロ,鳴門産天然真鯛,真鱧、真ダコ,ヒラメ,車海老)

    造り盛り合わせ(三重産ホンマグロ,鳴門産天然真鯛,真鱧、真ダコ,ヒラメ,車海老)

  • 喜助 - 造り盛り合わせ(三重産ホンマグロ,鳴門産天然真鯛,真鱧、真ダコ,ヒラメ,車海老)

    造り盛り合わせ(三重産ホンマグロ,鳴門産天然真鯛,真鱧、真ダコ,ヒラメ,車海老)

  • 喜助 - 島根産岩牡蠣

    島根産岩牡蠣

  • 喜助 -
  • 喜助 - 真鯛白子

    真鯛白子

  • 喜助 - アオリイカ天ぷら

    アオリイカ天ぷら

  • 喜助 - 石垣鯛造り

    石垣鯛造り

  • 喜助 - 三重産ホンマグロ

    三重産ホンマグロ

  • 喜助 -
  • 喜助 - わかさぎ天ぷら

    わかさぎ天ぷら

  • 喜助 - フィッシュカツ

    フィッシュカツ

  • 喜助 - 白菜巻き

    白菜巻き

  • 喜助 -
6回目

2018/02訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999

今回は淡路島3年とらふぐ,伊根産天然寒ブリなどで舌鼓! 驚くような食材でも,良心価格が嬉しい “ 喜助 ”

今回は高松から,
とらふぐ大好きなグルメ友人がいらっしゃいました。
「淡路島3年とらふぐ」を食べたいということで,
“ 喜助 ” さんに伺います。

実際に知り合いの漁師さんやとらふぐ達人に聞いたのですが,
天然モノと3年とらふぐの養殖の差はわからないとのことでした。
フグの中で最高級といわれる「とらふぐ」。
店主にお聞きすると,
通常2年を3年という歳月をかけて大切に育てているそうです。
また,天然モノと言っても,状態は個体差で大きく違ってきます。

まずは淡路島3年とらふぐひれ酒で乾杯します。
この時期おいしいのは,なんと言っても「ひれ酒」です。
ひれの干し具合もいいですし,上手に焼いているのがいいですね~!!
熱燗好き,香ばしいの好き,もちろんふぐ大好き,
という私にとっては,もう毎晩でも飲みたいのです。

・淡路島3年とらふぐてっぴ
・淡路島3年とらふぐてっさ
てっさはふぐの薄造りですが,
そう,お皿が透けるくらいに薄いのに,
びっくりするほどの弾力と噛むほどに溢れ出る旨味があります。
葱,紅葉おろしとポン酢で頂くと最高です。
そして,コラーゲンのかたまり,
てっぴ(ふぐ皮の湯引き)も一緒に食べるといいのです。
ひと味ちがう濃厚な旨味,歯ごたえ,コクと,
天然のフグに見劣りしないと思います。

・伊根産天然寒ブリ
脂が徳島の天然ブリとは全然違います。
脂が上品で程よいノリなのです。
寒ブリは何といっても,京都北部でも冬の日本海の王様です。
伊根の冬と言えば,寒ぶりの季節ですよね。

・淡路島3年とらふぐ唐揚げ
これはサックサクでほくほくの
ふぐ唐揚げになっており,ウマいんですよね。
唐揚げにしても,白身の味が負けてなくて,
柔らかさを多少感じつつも,
肉にも負けないふぐの歯ごたえと旨味が引き立っています。
ビールにはぴったりだったりもします。

・淡路島3年とらふぐ てっちり
・淡路島3年とらふぐ雑炊
冬に食べるなら、やっぱりてっちり鍋ですよね。
淡路島3年とらふぐの身が非常に引き締まっていて,
魚というより肉を食べているような歯ごたえと旨味を持っています。
脂肪分は非常に少なく,あっさりとした味わいなのに,
鍋の旨味がでて,野菜が美味しく食べられます。

てっちりをした鍋なら,
ふぐの旨味がたっぷりの雑炊で〆ます。
塩をふって,あっさり食べた後には,
ポン酢をちょろっと垂らして味を変えて楽しみました。

・新生わかめしゃぶしゃぶ
ワカメがこんなに主役になるなんてと感じます。
鳴門生ワカメでしか味わえない,
歯ごたえと磯の香りをダイレクトに味わえました。
やっぱり,ワカメの美味しさを最も楽しめる,
わかめしゃぶしゃぶはオススメです。

・生しらす
醤油を少しかけていただくのですが,
朝獲れの生しらすは臭みもなく新鮮そのものです。
生しらすは釜揚げしらすはまったく違って,
するっとした喉越しとぷちっとした食感,
そして,はじけるように広がる旨味は,
ジューシーで一度味わったらクセになる味わいです。

・天然ヒラメとマナガツオ造り
・三重産ホンマグロ大トロ
・トリガイ,菜の花,タラの芽
・マダコ酢味噌
・アオリイカ造り
・アオリイカもろみ納豆
・アオリイカ天ぷら
・高知産長茄子と海老のあんかけ
・河内鴨もも焼き
・握り寿司おまかせ
(カワハギ,赤貝,大トロ,ヒラメ,〆鯖)

残念ながら,もう淡路島3年とらふぐの出荷は終わっているそうです。
今年11月以降に南風泊(はえどまり)の天然とらふぐと共にリピートしましょう。

わさびは本わさびを使用していますし,
魚貝類はもちろんのこと,肉系もいいですし,
旬の素材をいろいろと入荷させています。
この店はかなりのこだわりを感じるものがあります。
酒肴的なモノやそういう一品は得意のようです。

小粋な割烹を感じさせながらも,
大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,
心づくしのおつまみや一品料理は,
まさにホンモノの居酒屋感覚の割烹系小料理屋さんです。
アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

いつもなのですが,
お客さんもあいかわらずにたくさん来店されています。
ここに来たら,お客様からいただく代金以上の満足があるように思います。

魚(肴)のメニューはかなり多くて,
季節ごとに仕入れによって変わるメニューは飽きさせず,
季節に合わせてメニューが変化していくのも常連さんには楽しみな事の一つでしょう。
この店に来て魚が好きになったという人もいるそうです。

ごちそうさまでした。

  • 喜助 - ヒレ酒

    ヒレ酒

  • 喜助 -
  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっぴ

    淡路島3年とらふぐ てっぴ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっさ

    淡路島3年とらふぐ てっさ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっさ

    淡路島3年とらふぐ てっさ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ から揚げ

    淡路島3年とらふぐ から揚げ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - 新生わかめ

    新生わかめ

  • 喜助 - 淡路島3年とらふぐ てっちり

    淡路島3年とらふぐ てっちり

  • 喜助 - ふぐ雑炊

    ふぐ雑炊

  • 喜助 - ふぐ雑炊

    ふぐ雑炊

  • 喜助 - 本マグロ大トロ

    本マグロ大トロ

  • 喜助 -
  • 喜助 - 伊根産天然寒ブリ

    伊根産天然寒ブリ

  • 喜助 -
  • 喜助 - トリガイ,菜の花,タラの芽

    トリガイ,菜の花,タラの芽

  • 喜助 - ポテトサラダ

    ポテトサラダ

  • 喜助 -
  • 喜助 - マダコ酢味噌

    マダコ酢味噌

  • 喜助 - 生しらす

    生しらす

  • 喜助 -
  • 喜助 - アオリイカもろみ納豆

    アオリイカもろみ納豆

  • 喜助 -
  • 喜助 - アオリイカ造り

    アオリイカ造り

  • 喜助 - 長茄子と海老のあんかけ

    長茄子と海老のあんかけ

  • 喜助 - アオリイカ天ぷら

    アオリイカ天ぷら

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 天然ヒラメ,マナガツオ造り

    天然ヒラメ,マナガツオ造り

  • 喜助 - 天然ヒラメ,マナガツオ造り

    天然ヒラメ,マナガツオ造り

  • 喜助 -
  • 喜助 - 河内鴨

    河内鴨

  • 喜助 - 河内鴨

    河内鴨

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
5回目

2017/12訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7
    使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999

11月22日にリニューアルオープン,上質素材の仕入れが凄い!大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,心づくしのおつまみや一品料理が冴える “ 喜助 ”

(※加筆修正いたしました。)
“ 喜助 ” さんが11月22日にリニューアルオープンしました。
今回は三重産50キロのホンマグロ,三陸産真牡蠣,
三重産特大しじみ,網走産釣りキンキなどが入荷しているということで,
“ 喜助 ” さんに伺います。
そういえば,ここはロンリープラネットJAPANにも掲載されています。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

リニューアルオープンして,
カウンター席は割烹店のようになっています。
カウンター席の端に淡路瓦の壁というか,
モニュメント的な感覚でけっこう目立ちます。
そして,厨房の天井を広げたので,
なんか広くゆったりと感じました。

あとは掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

飲み物はエビス瓶ビール,
日本酒は静岡の磯自慢2合,
大分の鷹来屋,新潟の越の誉各1合です。

・造り盛り合わせ
(三重産ホンマグロのカマトロ,トロ,赤身,鳴門産真鯛,鳴門産天然寒ブリ)
三重産50キロモノのホンマグロは,
パッと見た目にも脂が乗っているのがわかります。
極上天然物のマグロにあるツヤツヤ感もあります。
赤身からいただきましたが、脂がとても乗っていました。
赤身もなかなかのフレッシュなみずみずしさでとろけます。
甘いですね。食感はなんとなく,少し柔らかい気がしました。
でも、もっちりとした感じはあります。
カマトロも大トロが出されて,どれもとろけるのですが,
昨今の食の好みに合うのではないかと思います。

・国産松茸と小松菜のおひたし
・さざえ造り
・長崎産〆真鯖

・網走産釣りキンキの炙りタタキ
・網走産釣りキンキの塩焼き
・網走産釣りキンキ潮汁
赤い宝石といわれる高級魚で,
市場でも目がとびあがるくらい非常に高値で取引され,
主に高級料理店で使われる事が多い魚です。

この「網走産釣りキンキ」は,
一目瞭然でとても美しく輝いています。
体色は鮮やかな赤色をしていますね。
良質で豊潤な脂のノッた味わいで,
旨味のある上品な味の魚です。
脂のり,身の引き締まりがありました。
そして,焼いてみると,
脂た~っぷりの白身がとても美味しいんです。

・三重産特大しじみ
三重産特大しじみは肉厚でぷりっぷり,
ふっくらとして柔らかく、ジューシーな甘さがあるのです。
鮮度,風味,どれをとっても極上でした。
しじみの出汁が美味しいのです。
滋味深い感じがしました。

・極上鱈白子焼き
鱈の白子はモノによって,生臭かったり,
変なクセが残ったりします。
白雪クラスの極上鱈白子は,ほんと美味しいですし,
白子は焼くと,水分が抜けて,
濃厚な味わいといい塩梅の食感になります。
ぷっくり焼けたシンプルな味付けの
白子はお酒のおつまみとして最高です!
トロトロでクリーミーな旨味たっぷりの白子でした!
メチャメチャ旨いぞ! 旨味も濃厚でした。

・三陸産真牡蠣のすり流しあんかけ
三陸産牡蠣の殻はかなり大きいものでした。
中を開いても大きい身の良いモノですね~!!
スープは牡蠣をつぶしてあんかけにしています。
かなりのこだわりを感じます。
食べてみると身はプリッとして,
濃厚なミルクのような旨みが口いっぱいに広がります。
そして,あんかけながらも新鮮でみずみずしいのです。

・鳴門産柴海老のかき揚げ

わさびは本わさびを使用していますし,
魚貝類はもちろんのこと,肉系もいいですし,
旬の素材をいろいろと入荷させています。
この店はかなりのこだわりを感じるものがあります。
酒肴的なモノやそういう一品は得意ですが,
焼き物や揚げ物はやや弱いかもしれません。

小粋な割烹を感じさせながらも,
大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,
心づくしのおつまみや一品料理は,
まさにホンモノの居酒屋感覚の割烹系小料理屋さんです。
アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

いつもなのですが,
お客さんもあいかわらずにたくさん来店されています。
ここに来たら,お客様からいただく代金以上の満足があるように思います。

魚(肴)のメニューはかなり多くて,
季節ごとに仕入れによって変わるメニューは飽きさせず,
季節に合わせてメニューが変化していくのも常連さんには楽しみな事の一つでしょう。
この店に来て魚が好きになったという人もいるそうです。

ごちそうさまでした。


  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 国産松茸と小松菜のおひたし

    国産松茸と小松菜のおひたし

  • 喜助 - 三重産ホンマグロのカマトロ,トロ,赤身,鳴門産真鯛,鳴門産天然寒ブリ

    三重産ホンマグロのカマトロ,トロ,赤身,鳴門産真鯛,鳴門産天然寒ブリ

  • 喜助 - 三重産ホンマグロのカマトロ,トロ,赤身,鳴門産真鯛,鳴門産天然寒ブリ

    三重産ホンマグロのカマトロ,トロ,赤身,鳴門産真鯛,鳴門産天然寒ブリ

  • 喜助 - 三重産ホンマグロのカマトロ,トロ,赤身,鳴門産真鯛,鳴門産天然寒ブリ

    三重産ホンマグロのカマトロ,トロ,赤身,鳴門産真鯛,鳴門産天然寒ブリ

  • 喜助 - さざえ造り

    さざえ造り

  • 喜助 - さざえ造り

    さざえ造り

  • 喜助 - 極上白子焼き

    極上白子焼き

  • 喜助 -
  • 喜助 - 長崎産真鯖

    長崎産真鯖

  • 喜助 - 極上白子焼き

    極上白子焼き

  • 喜助 - 極上白子焼き

    極上白子焼き

  • 喜助 - 三陸産真牡蠣のすり流しあんかけ

    三陸産真牡蠣のすり流しあんかけ

  • 喜助 - 三重産特大しじみ

    三重産特大しじみ

  • 喜助 - 網走産釣りキンキの炙りタタキ

    網走産釣りキンキの炙りタタキ

  • 喜助 - 網走産釣りキンキの塩焼き

    網走産釣りキンキの塩焼き

  • 喜助 - 網走産釣りキンキの塩焼き

    網走産釣りキンキの塩焼き

  • 喜助 - 網走産釣りキンキ潮汁

    網走産釣りキンキ潮汁

  • 喜助 - 鳴門産柴海老のかき揚げ

    鳴門産柴海老のかき揚げ

  • 喜助 - 鳴門産柴海老のかき揚げ

    鳴門産柴海老のかき揚げ

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - ロンリープラネットに掲載されてます!

    ロンリープラネットに掲載されてます!

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
4回目

2017/10訪問

  • dinner:4.1

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.7

今回は大阪の泉佐野産松茸,網走産釣りキンキをいただきました‼小粋な割烹を感じさせながらも,大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,心づくしのおつまみや一品料理が冴える “ 喜助 ”

(※加筆修正いたしました。)
雨が降り,台風も来るような気配がするのですが,
それじゃあ,国産松茸で1杯やりますか!!ということで,
“ 喜助 ” さんに伺います。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

カウンター5席ほどと掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

今回は大阪府泉佐野産である国産の地物松茸をいただきます。
丹波篠山産とまでは申しませんが,但馬まで出かけて食せなかった分,
本場の秋の風物詩を思う存分味わいたかったのです。

そして,とらふぐひれがあったので,
ふぐひれ酒もいただきました。
あとはアサヒスーパードライ,キリン一番搾り,
磯自慢特別純米、燗酒で今小町です。
前回訪問時を含めて,写真34枚追加しました。

味覚の秋到来ですよね。
新米・新サンマ・栗など魅力的な食材が登場します。
なかでも,松茸は秋の味覚の王様。
日本人だけが好む極上の香りでしょうか。

今年は9月までは暑い日が続き,
9~10月は雨がやたら多かったので,国産松茸は豊作と思いきや,
国産鮭,新秋刀魚,栗,国産松茸ともども不漁や不作のようで,
徳島産松茸はほとんど出回らず,但馬産松茸はキロ15万円,
今回の大阪府泉佐野産松茸はキロ25万円という驚くべき価格でした。

松茸は産地ごとに異なりますし,
旬の時期も短いのが特徴です。
それゆえ希少価値が高いけれど,
その味と香りは「キノコの王様」と称されるほど格別です。
泉佐野で収穫される松茸は,味と香りがよいと言われています。

外国産では国産にどうしてもおよばない理由がふたつあります。
鮮度が違いますし,外国産は法律で洗浄しなければならないです。
茸類は普通洗いません。
風味を損なうからです。

この泉佐野産松茸は,
今まで食べて来た国産松茸の中でも,
香りも食感も大きさも最高級でした。

・泉佐野産の焼き松茸
香りがあって,食感がしっかりしていて,
噛めば噛むほど,旨味が感じます。
これまで食べていた松茸はなんだったのだろう・・・。

・泉佐野産松茸の土瓶蒸し
地物松茸を多くいれてくれていましたし,
松茸のエキスとハモの凝縮された旨みがあいまって,
その味は筆舌に尽くせないほど美味でした。

・泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き
・徳島産赤ウニの箱ウニ
すき焼きゆえにもったいないというか,
カナダ産で良かったのですが,
泉佐野産松茸で提供してくださいました。
阿波牛に造りでもいただいた赤ウニを合わせます。

松茸は手で適度な大きさに裂いています。
その他の材料を熱したすき焼き鍋に入れていきます。
火が通ったら完了でして,
松茸はお肉や野菜と同時に煮ると美味しく仕上がりました。
おすすめの食べ方は,肉→松茸→肉→松茸→肉→野菜→松茸→肉という感じで,
存分に松茸の旨味を味わえました。

・足赤エビと泉佐野産松茸の天ぷら
・泉佐野産松茸ごはん
・河内鴨と茄子の煮つけ
・高知産カツオ藁タタキ
・徳島産蒸しワタリガニ

・関サバ,網走産釣りキンキ,鳴門産天然真鯛の造り
・網走産釣りキンキ煮付け
真鯛も関サバも,造りはどれも素材が抜きんでていました。
釣りキンキは赤い宝石といわれる高級魚で,
市場でも目がとびあがるくらい非常に高値で取引され,
主に高級料理店で使われる事が多い魚です。

この「網走産釣りキンキ」は,
札幌の和食店で見るよりもとても大きく
一目瞭然でとても美しく輝いています。
体色は鮮やかな赤色をしていますね。

良質で豊潤な脂のノッた味わいで,
旨味のある上品な味の魚です。
脂のり,身の引き締まりがありました。
そして,焼いてみると,
脂た~っぷりの白身がとても美味しいんです。

前回訪問時
・赤貝造り
・足赤エビ造り
・むかご
・新秋刀魚造り
・揚げ出し豆腐
・島根産のどくろ塩焼き
・鯖棒寿司

わさびは本わさびを使用していますし,
旬の素材や高級食材ををいろいろと入荷させています。
この店はかなりのこだわりを感じるものがあります。

さて,昨年に徳島では有名な割烹店2店に,
双方2回伺い,食しながら,国産松茸をお願いしましたが,
2店とも全く連絡が来ませんでした。
野菜や魚など市場には伺っていないのでしょうね。

“ 喜助 ” さんでは,
今年みたいな難しい入荷の時期であっても,
徳島や香川で見つからなければ,大阪まで探してくださり,
これこそプロの心意気を見させていただきました。

小粋な割烹を感じさせながらも,
大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,
心づくしのおつまみや一品料理は,
まさにホンモノの居酒屋感覚の割烹系小料理屋さんです。
アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

いつもなのですが,
お客さんもあいかわらずにたくさん来店されています。
ここに来たら,お客様からいただく代金以上の満足があるように思います。

ちなみに11月5日~21日まで,
店内をリニューアルするとのことでした。

ごちそうさまでした。

  • 喜助 - 泉佐野産松茸

    泉佐野産松茸

  • 喜助 - 泉佐野産の焼き松茸

    泉佐野産の焼き松茸

  • 喜助 - 網走産釣りキンキ

    網走産釣りキンキ

  • 喜助 - 泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き

    泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き

  • 喜助 - 徳島産赤ウニ

    徳島産赤ウニ

  • 喜助 - 徳島産ワタリガニ

    徳島産ワタリガニ

  • 喜助 - 網走産釣りキンキ煮つけ

    網走産釣りキンキ煮つけ

  • 喜助 - 網走産釣りキンキ

    網走産釣りキンキ

  • 喜助 - 泉佐野産松茸の土瓶蒸し

    泉佐野産松茸の土瓶蒸し

  • 喜助 - 泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き

    泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き

  • 喜助 - 泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き

    泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き

  • 喜助 - 泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き

    泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き

  • 喜助 - 関サバ,網走産釣りキンキ,鳴門産天然真鯛の造り

    関サバ,網走産釣りキンキ,鳴門産天然真鯛の造り

  • 喜助 - 高知産カツオ藁タタキ

    高知産カツオ藁タタキ

  • 喜助 - 三重産ホンマグロ

    三重産ホンマグロ

  • 喜助 - 河内鴨と茄子の煮つけ

    河内鴨と茄子の煮つけ

  • 喜助 - 河内鴨(ツムラの合鴨)

    河内鴨(ツムラの合鴨)

  • 喜助 -
  • 喜助 - 足赤エビと泉佐野産松茸の天ぷら

    足赤エビと泉佐野産松茸の天ぷら

  • 喜助 - 泉佐野産松茸ごはん

    泉佐野産松茸ごはん

  • 喜助 - 泉佐野産松茸ごはん

    泉佐野産松茸ごはん

  • 喜助 - ふぐひれ酒

    ふぐひれ酒

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 赤貝造り

    赤貝造り

  • 喜助 - むかご

    むかご

  • 喜助 - 新秋刀魚造り

    新秋刀魚造り

  • 喜助 - 揚げだし豆腐

    揚げだし豆腐

  • 喜助 -
  • 喜助 - 足赤エビ

    足赤エビ

  • 喜助 - 足赤エビ

    足赤エビ

  • 喜助 - 島根産のどくろ塩焼き

    島根産のどくろ塩焼き

  • 喜助 -
  • 喜助 - 鯖棒寿司

    鯖棒寿司

3回目

2017/09訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.6
    使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999

小粋な割烹を感じさせながらも,大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,心づくしのおつまみや一品料理が冴える “ 喜助 ”

※(加筆修正いたしました)
少し暑さも落ち着きましたでしょうか??
それじゃあ,1杯やりますか!ということで,
“ 喜助 ” さんに伺います。

こちらのお店は,
秋田町の繁華街から少し入ったところで,
秋田町3丁目の交差点(キョーエイさんの手前の信号)を
曲がってすぐ角にあるお店です。
向かいには,はる坊さんがあります。

カウンター5席ほどと掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

・湯葉
・新秋刀魚梅煮
煮付けても,なぜなのか,
ふわっとした新秋刀魚の身にとても驚きました。
お聞きしますと,
これは調理の仕方にポイントがありました。

・牛スジ煮込み
添えてくれたのは,浅草のやげん堀さんの金粉入り七味です。
程良い辛みに加えて,香ばしい黒胡麻や山椒,麻の実など・・。
私は長文屋の七味も好きなのですが,
マイ七味として持ち歩く女性も急増中ですよね。
さて,東京の銘酒居酒屋にあるような牛スジ煮込み,
阿波牛を使っていて,柔らかくて牛肉の質感がいいですね。
上品なウマい牛スジ煮込みでした。

・島根産のどぐろと新秋刀魚造り
秋の味覚の代表的な鮮魚と言えば新秋刀魚(サンマ)。
今年も不漁のようですが,これからは脂がのっておいしいため,
ついついオーダーしたくなります。
全体的にハリがあり,厚みのあるサンマで,
脂のノリが良く,とろとろ感がありました。

そして,のどくろの造りですが,
提供できるのを常時仕入れているのは,
徳島市内の飲食店では4店くらいではないでしょうか。
島根産のどぐろは,造りと焼き霜にしていただきましたが,
やはり宍喰産とは脂のノリや旨みがひと味違いますね。
赤むつのことですが,脂た~っぷりの白身がとても美味しいんです。
のどぐろはかなりの高級魚としても知られています 。

・徳島産天然足赤海老
徳島から和歌山で獲れるクルマエビ系の天然「足赤海老」です。
これをなんと,いくら醤油でいただきます。
皆さんがよく目にする足赤海老と思っているのは,
広く流通している冷凍した外国産のクマエビなのです。
足赤エビの風味は外国産とはやはり別格でした。
この足赤海老は天然でやや小さいながらも,
プリプリとした歯ごたえと濃厚な甘みがありました。
これは車海老にも匹敵するでしょう。

・徳島産天然岩牡蠣
徳島県松茂産岩牡蠣でも養殖ではなく,天然モノです。
殻もびっくりするほどかなり大きいものでした。
中を開いても大きい身の良いモノですね~!!
食べてみると身はプリッとして,
濃厚なミルクのような旨みが口いっぱいに広がります。
そして,新鮮でみずみずしいのです。

・島根産のどぐろ塩焼き
・のどぐろの潮汁
小ぶりながらも脂のノリやウマさに驚きます。
のどぐろの上質な脂,身の旨みがありますし,
ひと口食べれば,ふわっと舌の上でとろけ,
脂と共に凝縮された甘みと旨みが口の中いっぱいに広がります。
徳島産はおろか,長崎産とでも比較して全く違いました。
添えていただいたのは,トマトのシャーベットのソースを別皿で。
これが脂たっぷりの口の中をすっきりさせてくれるのには,またまた驚きです。

その後の潮汁も魚の臭みはまったくなし,
上品な脂とノドグロの旨みだけが,お椀の中に。
魚の脂を軽く楽しめました。

・英国王室御用達の英国産黒豚焼き
これは珍しい英国産黒豚ですが,
肉は光沢と弾力に富んでおり,保水性が高いというか,
脂肪がべとつかず,さっぱりしています。
霜降りでジューシーな肉質は,他の豚肉とは一線を画す味わいで,
イベリコ豚に似ていて,普通の豚肉より濃く,とてもウマいのです。
ただ,前回のマンガリッツアの時もそうでしたが,
焼き過ぎの感は否めません。

・熊本産新銀杏
東京などで秋になると,
ところどころで香ってくるのが銀杏の香りです。
この香りがすると,もう秋なんだなぁと実感しますよね!
ホクホクした優しい味わいでした。

わさびは本わさびを使用していますし,
魚貝類はもちろんのこと,肉系もいいですし,
旬の素材をいろいろと入荷させています。
この店はかなりのこだわりを感じるものがあります。

小粋な割烹を感じさせながらも,
大衆感あふれる雰囲気と手頃な価格,
心づくしのおつまみや一品料理は,
まさにホンモノの居酒屋感覚の割烹系小料理屋さんです。
アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。

いつもなのですが,
お客さんもあいかわらずにたくさん来店されています。
ここに来たら,お客様からいただく代金以上の満足があるように思います。

ここは魚(肴)のメニューはかなり多くて,
季節ごとに仕入れによって変わるメニューは飽きさせず,
季節に合わせてメニューが変化していくのも常連さんには楽しみな事の一つでしょう。
この店に来て魚が好きになったという人もいるそうです。

ごちそうさまでした。

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 新秋刀魚煮付け

    新秋刀魚煮付け

  • 喜助 - 湯葉

    湯葉

  • 喜助 - 牛スジ煮込み

    牛スジ煮込み

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 島根産のどぐろ,新秋刀魚造り

    島根産のどぐろ,新秋刀魚造り

  • 喜助 - 島根産のどぐろ,新秋刀魚造り

    島根産のどぐろ,新秋刀魚造り

  • 喜助 -
  • 喜助 - 活徳島産足赤海老造り

    活徳島産足赤海老造り

  • 喜助 - 活徳島産足赤海老造り

    活徳島産足赤海老造り

  • 喜助 - 徳島産天然岩牡蠣

    徳島産天然岩牡蠣

  • 喜助 - 徳島産天然岩牡蠣

    徳島産天然岩牡蠣

  • 喜助 - 徳島産天然岩牡蠣

    徳島産天然岩牡蠣

  • 喜助 - 島根産のどぐろ塩焼き

    島根産のどぐろ塩焼き

  • 喜助 - 島根産のどぐろ塩焼き

    島根産のどぐろ塩焼き

  • 喜助 - 島根産のどぐろ潮汁

    島根産のどぐろ潮汁

  • 喜助 -
  • 喜助 - 英国王室御用達英国産黒豚 C&L MEAT社

    英国王室御用達英国産黒豚 C&L MEAT社

  • 喜助 - 英国王室御用達英国産黒豚 C&L MEAT社

    英国王室御用達英国産黒豚 C&L MEAT社

  • 喜助 - 熊本産新銀杏焼き

    熊本産新銀杏焼き

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
2回目

2017/06訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.6
    使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999

魚を知り尽くした店主,素材の持ち味を生かしながらもひと手間かけた魚料理 “ 喜助 ”

今回は高松のmrmt1130さまを迎えて,
男ばかりの4人でミニオフ会です。
mrmt1130さまのリクエストもあり,
“ 喜助 ” さんへ伺います。

ここは1年ぶりにもなります。
写真24枚追加しました。
実はここはプロである同業者も評価している店なのです。

カウンター6席ほどと掘りごたつの完全個室,
個室風になるテーブル席があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

・戸井のホンマグロ(幼魚)
戸井のホンマグロ(幼魚)は頭肉と中トロをいただきました。
近海の本マグロといえば,
これまで函館・戸井の対岸にある青森県の「大間のマグロ」が有名でしょう。
しかしながら,大間と戸井はその距離20キロしかなく,
漁場が一緒なのです。

戸井のマグロ頭肉はなかおちのような脂の感がありました。
赤身は鉄分というか,酸味も感じます。
わずかに,でもしっかり感じ取れる味の深みが,
赤身ながらも脂ががのって,しっかりとしたうまみがあります。

中トロはふわっととろける口当たりは夢心地です。
でも、脂がしつこくなくて、さっぱりしています。
これが戸井マグロなんですね。
食べたあとも上品な脂のうまみと甘みが口から鼻にふんわり残って,
しばらく余韻を楽しみました。

・小松島の真鱧
壺中庵虎屋さんと全く同じ鱧です。
湯引きで白身が「クルリッ」と丸まって白い小さな花が咲いたよう。
味は淡白ですが,繊細な味です。
素材そのものを楽しむことができ,ウマさがあります。
骨も全く気になりません
小松島沖で水揚げされる鱧は,
うま味を豊富に含みながら,脂肪分が適度に抑えられ上品な味わいです。

・島根産のどぐろの煮付け
小ぶりながらも脂のノリやウマさに驚きます。
のどぐろの上質な脂,身の旨みがありますし,
ひと口食べれば,ふわっと舌の上でとろけ,
脂と共に凝縮された甘みと旨みが口の中いっぱいに広がります。
徳島産はおろか,長崎産とでも比較して全く違いました。

・ハンガリー産マンガリッツァ(豚)の塩焼き
Mangalica(マンガリッツァ)はハンガリー原産の豚です。
戸井のホンマグロといい,
こういうのを仕入れていることにも驚きです。
そして19世紀には,この豚の産出国として,
ハンガリーはヨーロッパ中で最も良く知られていました。
日本ではミシュラン高級店などが扱っています。

豚舎ではなく広々とした森や草地といった自然環境の中で,
かぼちゃ,テンサイなど新鮮な自然食のみを食べて育ちます。
マンガリッツァは豚舎ではなく広々とした森や草地といった,
自然環境の中で新鮮な自然食のみで飼育されます。

マンガリッツァを初めて見る方は,
そのかわいらしい毛むくじゃらの姿を羊と間違えるかもしれません。
霜降りでジューシーな肉質は,他の豚肉とは一線を画す味わいで,
イベリコ豚に似ていて,普通の豚肉より濃く,とてもウマいのです。

・活徳島産足赤海老のフライ
徳島から和歌山で獲れるクルマエビ系の天然「足赤海老」です。
皆さんがよく目にする足赤海老と思っているのは,
広く流通している冷凍した外国産のクマエビなのです。
足赤エビの風味は外国産とはやはり別格でした。
この足赤海老は天然でやや小さいながらも,
プリプリとした歯ごたえと濃厚な甘みがありました。
これは車海老にも匹敵するでしょう。

・高知産長なすと海老のあんかけ
長ナスとは20cm前後の長さになる細長い茄子ですが,
これが中身はやや柔らかく,出汁が染みやすいようであり,
揚げ浸しにピッタリでした。

・サルシッチャ
前回食べた黒豚ソーセージから劇的に良くなりました。
サルシッチャとは,イタリア語で直訳すると腸詰めという意味です。
豚肉の数か所の部位を使用して,あら挽きの肉を使っているので,
ブリブリしていて,とってもジューシーでした。

・鯖棒寿司

アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながら,ひと手間かけたものです。
店主の箕浦浩さんの料理は,
大阪や徳島の高給割烹店で修業した実力を感じました。

ここは魚(肴)のメニューはかなり多くて,
季節ごとに仕入れによって変わるメニューは飽きさせず,
季節に合わせてメニューが変化していくのも常連さんには楽しみな事の一つ、
この店に来て魚が好きになったという人もいるそうです。

ごちそうさまでした。

  • 喜助 - 戸井のホンマグロ(幼魚)

    戸井のホンマグロ(幼魚)

  • 喜助 - ハンガリー産マンガリッツァ(豚)

    ハンガリー産マンガリッツァ(豚)

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 - 小松島産真鱧

    小松島産真鱧

  • 喜助 - 戸井のホンマグロ(幼魚)頭肉

    戸井のホンマグロ(幼魚)頭肉

  • 喜助 - 戸井のホンマグロ(幼魚)中トロ

    戸井のホンマグロ(幼魚)中トロ

  • 喜助 - 活徳島産足赤海老のフライ

    活徳島産足赤海老のフライ

  • 喜助 - 島根産のどぐろの煮付け

    島根産のどぐろの煮付け

  • 喜助 - 高知産長なすと海老のあんかけ

    高知産長なすと海老のあんかけ

  • 喜助 - ハンガリー産マンガリッツァ(豚)の塩焼き

    ハンガリー産マンガリッツァ(豚)の塩焼き

  • 喜助 - サルシッチャ

    サルシッチャ

  • 喜助 - ハンガリー産マンガリッツァ(豚)の塩焼き

    ハンガリー産マンガリッツァ(豚)の塩焼き

  • 喜助 - 鯖棒寿司

    鯖棒寿司

  • 喜助 -
  • 喜助 - 菊姫

    菊姫

  • 喜助 -
  • 喜助 - 山笑

    山笑

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
1回目

2016/06訪問

  • dinner:3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.6
    使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999

魚を知り尽くした店主,素材の持ち味を生かしながらもひと手間かけた魚料理 “ 喜助 ”

今回は“ 喜助 ” さんへ伺います。
えっとぶりといいましょうか,
何年ぶりにもなりますが,本当に久しぶりです。
実はここはプロである同業者も評価している店なのです。

この間,内装をリニューアルしています。
カウンター6席ほどと掘りごたつの完全個室があり,
落ち着いた店内はデートや接待にも利用できます。

昔はよく高級食材のキンキをたくさん仕入れることで有名でしたが,
最近は地元で捕れた活けの良い魚で,
仕入れた旬の鮮魚を楽しめるというのが看板です。
店主は魚を知り尽くしたという感じでしょうか。

・造り盛り合わせ
・カツオ塩タタキ
・なめろう
・マナガツオ西京焼き
・茹でたしらさ海老
・〆鯖
・鯖棒寿司
・豆腐サラダ
・キス天ぷら
・タコ唐揚げ
・鶏唐揚げ
・鹿児島黒豚ソーセージ

醤油やポン酢ではなく,
塩でシンプルに味わうのが土佐流との事で,
今回は「カツオの塩タタキ」に挑戦しました。
タタキの仕方が他店とは違うように思います。
カツオ塩タタキは塩は別で皿にのせています。
ピンとたった切り口から板前さんの腕前と
カツオの新鮮さがうかがえます。
このカツオは絶品で,徳島で食べて中ではとびきり図抜けていました。

ほんのりあったかくて,パリっと焼かれた皮の香ばしさと,
肉厚でもちっとした赤身が最高に美味しい!!
刺身では味わえない,この風味と食べごたえがタタキの醍醐味だと思います。

生のニンニクスライスって,
結構キツイかもな~と思って食べたのですが,
全然ありでして,カツオの味が濃くてしっかりしているので,
クセのあるニンニクの風味をしっかり受け止めて,
逆にニンニクの風味との相乗効果で美味しく食べられます。

なめろうはもともと船の上で作られていたといわれる漁師料理。
新鮮な鯵をおろして,みそや香味野菜と一緒にたたき合わせて作っています。
料理らしく豪快にたたいています。
少しずつ口に運んでは,いつまでもお酒が飲みたくなる極上のおつまみです。
なめらかな舌触りということから,「なめろう」という名前がついたのだとか。

マナガツオは一年を通して美味しい魚。
旬は春から夏でしょうか。
見た目はエイリアンみたいな魚ですが,味は一級品です。
白味噌をみりんで練ったものに漬け込んでから,
焼いて食べるのですが,またこれが絶品。
焼き物では軟らかな食感を楽しむことができ,
脂分が多いながらも上品な身のおいしさは格別です。

しかし,マナガツオは鮮度が落ちるのが早いため,
鮮度が良いモノを手に入れるのは苦労しそうですね。
ねっとり,かつ脂がほどよくのり,美味いの一言でした。
関東でのなじみは薄く,関西地方では高級魚としてもてはやされています。

アットホームな雰囲気で味わう魚料理は,
どれも素材の持ち味を生かしながらひと手間かけたものです。
店主の箕浦浩さんの料理は,
大阪や徳島の高給割烹店で修業した実力を感じました。

ここは魚(肴)のメニューはかなり多くて,
季節ごとに仕入れによって変わるメニューは飽きさせず,
季節に合わせてメニューが変化していくのも常連さんには楽しみな事の一つ、
この店に来て魚が好きになったという人もいるそうです。

一方で鹿児島黒豚ソーセージや
鶏唐揚げなどはもうひとつといったところでしょうか。
ここでは魚料理をメインで食べて欲しいと思います。

ごちそうさまでした。


  • 喜助 - 造り盛り合わせ

    造り盛り合わせ

  • 喜助 - カツオ塩タタキ

    カツオ塩タタキ

  • 喜助 - 鯵なめろう

    鯵なめろう

  • 喜助 - マナガツオ西京焼き

    マナガツオ西京焼き

  • 喜助 - マナガツオ西京焼き

    マナガツオ西京焼き

  • 喜助 - 〆サバ

    〆サバ

  • 喜助 - 鯵なめろう

    鯵なめろう

  • 喜助 - 鯖棒寿司

    鯖棒寿司

  • 喜助 - 豆腐サラダ

    豆腐サラダ

  • 喜助 - マダコから揚げ

    マダコから揚げ

  • 喜助 - キス天ぷら

    キス天ぷら

  • 喜助 - 茹でしらさ海老

    茹でしらさ海老

  • 喜助 - 鶏唐揚げ

    鶏唐揚げ

  • 喜助 - 鹿児島黒豚ソーセージ

    鹿児島黒豚ソーセージ

  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
  • 喜助 -
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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名 喜助 (キスケ)
ジャンル 魚介料理・海鮮料理、居酒屋、すき焼き
予約・
お問い合わせ

050-5570-4001

予約可否

予約可

住所

徳島県徳島市中央通1-16 福井ビル1階

交通手段

徳島駅から徒歩20分

阿波富田駅から521m

営業時間・
定休日

営業時間

17:00~0:00

定休日

日曜日

予算
[夜]¥4,000~¥4,999
予算(口コミ集計)
[夜]¥10,000~¥14,999

予算分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、MASTER、JCB、AMEX)

電子マネー不可

席・設備

席数

26席

個室

(4人可、6人可)

貸切

禁煙・喫煙 全面喫煙可
駐車場

空間・設備

座敷あり

メニュー

飲み放題コース

飲み放題、4000円~5000円の飲み放題コース

コース

4000円~5000円のコース、5000円~8000円のコース

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

料理

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特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

お子様連れ

子供可

電話番号

088-652-1832

備考

お通し代:300円

初投稿者

浴衣王浴衣王(89)

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