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店名 |
ラーメン屋 たんたん亭
|
---|---|
ジャンル | 担々麺 |
お問い合わせ |
0287-62-4125 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東北本線「黒磯駅」より、徒歩3分 黒磯駅から333m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
15席 (カウンター5席、テーブル2卓10人) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、スポーツ観戦可、車椅子で入店可 |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ドレスコード | 無し |
公式アカウント | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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黒磯駅を背に駅前通りをまっすぐ進んだ商店街の先にある担々麺のお店。
スープや麺、餃子の皮まで自家製でまかなう硬派スタイル。
コシのある麺が濃厚スープによく馴染む。バリエーションも複数。
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遊びに出掛ける予定が羽田空港の事故の影響で壊滅的に狂います。
(* ̄ー ̄)まあ飯屋も宿も予約しとらんですが
振替便も離陸の見通しが立たないとのアナウンスを受けて、
いったん品川駅まで戻ってみたりして。
やってきた宇都宮線に乗り込んで宇都宮へ、さらに乗り換えて黒磯へ。
さらに福島方面に乗り換えようとしたところ、約1時間待ちということで
黒磯で途中下車してみました。
(* ̄ー ̄)無計画
週末の夜ではありましたが、ちょいと駅前は寂しいですね。
菓子屋に蕎麦屋が点在。灯りそのものが少ない商店街。
飲食店よりは普通の商店が多いのかなぁ。
遠目に照明が見えたので向かってみると、わかりやすい担々麺屋の屋号。
窓から中を伺ってみると壁に“麺から自家製”との案内が掲示されています。
蕎麦屋の“蕎麦がきコロッケ”も気になりましたが、こちらを採用。
店内はカウンターが6席ほどとテーブルが2卓ばかり。
初老の店主さんが厨房からにこやかに挨拶をしてかれます。
通常の担々麺(白ごま)のほか、黒ごま、激辛、トマト担々、汁なしなども。
無難に『当店おすすめ』と書かれた通常版の担々麺を選びます。
待つこと数分で着丼です。
・担々麺 850円
白ごまベースにたっぷりとラー油、粗挽きそぼろに白髪ねぎ。
(* ̄ー ̄)担々麺ですねえ
スープや挽き肉の下味などは単独では塩気が濃いめですかね。
麺はやや太めのストレートに近く、“コシのあるちゃんぽん麺”という印象。
小麦感が立って麺味そのものに存在感があります。
そのためスープや具材の塩気がほどよく調和して独自色のある一杯に。
無難に旨いですが、麺のクセは好みが別れるかな。
別メニューで『ラーメン』もありますが、同じ麺ならスープも濃そう。
かの“富山ブラック”くらいの存在感を要するかな、などと妄想してみたり。
ともあれ、地場産小麦の自家製麺。
黒磯の味を楽しめたということで良しとしましょうか。