気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0287-22-3353
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
東宝飯店＠大田原市中央
こちらの口コミはブログからの投稿です。？
-
{"count_target":".js-result-Review-7326229 .js-count","target":".js-like-button-Review-7326229","content_type":"Review","content_id":7326229,"voted_flag":null,"count":14,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
Andy.S
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Andy.Sさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
東宝食堂
|
|---|---|
| ジャンル | 食堂、ラーメン、丼 |
| お問い合わせ |
0287-22-3353 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
西那須野駅から4,136m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
22席 （テーブル17席、小上がり座敷5席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 店前の指定駐車スペース７台 |
| 空間・設備 | 席が広い、座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（小学生可）、ベビーカー入店可 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
食事だけがが目的だと、大田原は遠いよ。往復2時間半だもんなぁ。
と、やってきたのは大田原のメシャーな食堂。シャッターポール、これ基本ね。
カウンターは無く、このようにテーブルと座敷が少々。この後、続々とお客さんがご来店されてきました。
今回は2人体勢。私的に先ずはコレだな。
「手打ちラーメン（600円）」
どんよりと濁ったスープ（ビジュアレ的に、こういうの大好きです）は、動物・節系の旨味をそこそこ持たせていて、わずかながら胡椒が全体を引き締めるというイメージ。昭和を感じさせるスープに仕上がってました。ハム入りの辺り、懐かしく思われる方もいらっしゃる事でしょう。
手打ちといっても、佐野や白河系のようなピロピロした平打ちではなく、ややウェーブした中細麺って感じです。勝手な妄想ですが、もしかしたら他社（店）に委託しているのかもしれません。
純粋に麺を楽しむというより、らーめん全体のバランス重視の方向性で臨まれるとよいかと思います。
食堂でたまに出くわす無個性の半出気合いではないし、だからといって次いで的な中途半端な感じも無い、強いて挙げるならまさにこれが『東宝スタイルラーメン』
味わいの感覚は様々でしょうが、これまた昭和に誘ってくれるタイムマシーンであるのは間違いありません。
もう一品注文しましたが、カテゴリー分けしたいので、次回に引っぱります。
東宝飯店 2＠大田原市中央
引き続きまして・・・
こうして改めて店の外観を見ると、文字の書体からなのか、引退された力士が営んでいるちゃんこ屋に思えてきた。
「オムライス（750円）」
ここに来たら、コレ注文しなきゃだね！
先ずは付属のスープ。
前回アップしたラーメンのスープから動物系を取っ払ったかのような節系中心の趣。三つ葉が和風エッセンスを更にかもしだしてくれますね。という事は、ラーメンはWスープって事なのか！？
勿論普通盛りですが、ご飯500グラム程度あるのではないでしょうか？
スープが付いて750円は破格かと。店内のお客さんの過半数がオムライス注文しているのも納得ですね。
裏富士ならぬ、裏オムライス。
御開帳～
玉ねぎと鶏肉のシンプルなケチャップライスの表面をサラダ油で軽く焼いた卵が包容。内側は半熟です。乳製品を用いずに調理してあるので、まったく重たくないのが特徴。これがまさに王道の食堂系オムライスだね！
だから、皆さんペロッと食べきってします。
米が一粒づつキッチリ存在しているのがステキ。
毎日じゃ飽きちゃうけど、月一のご馳走としてはいいんじゃないのぉ～
おかげで22時までお腹減りませんでした。