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千切り生姜から染み出す、爽やかな香りと辛味にクラクラッと
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.livedoor.jp/kaz823ad/archives/52274593.html
身体がぽっかぽかになる元祖「しょうがらーめん」
針ショウガと細切れチャーシューを浮かべた元祖「しょうがらーめん」は、鮮烈な香りが食欲をそそります。
ビジュアルでも分かるとおり佐野ラーメンですが、一括りに語れない個性があります。鶏だしメインのクリアなスープ、塩分濃度もほどよく、品があります。最後は丼を持ち上げてスープを飲み干しました。
佐野ラーメンでは少数派の細く整った麺は、包丁での手切りじゃなくて機械切り。角張った中細麺が箸で持ち上げたときに弾力あるし、啜り心地もシャッキリしているのです。個人的には、この麺大好き。
ジューシーと表現される餃子は、コンビニ肉まんのピザまんやカレーまんみたいにとろっと中身が出てくるやつが多いですが、小三郎のぎょうざは、肉率90%以上の中華街の豚まんみたい。ギッチリ!ガッシリ!と野菜が詰まってて、もっしゃもっしゃと咀嚼しないと飲み込めません。
このくらいの大きい餃子だと、3個売りがある店も多いのですが、小三郎は5個1皿のみの販売。でも野菜だから、食べ始めたらあっと言う間に完食です。非常に気に入り、土産に冷凍餃子2人前を買い求めました。家族にも好評でした。
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記事URL:http://blog.livedoor.jp/kaz823ad/archives/52097249.html
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ぎずも355
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店名 |
小三郎(こさぶろう)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
お問い合わせ |
0282-43-0414 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東武日光線静和(しずわ)駅から徒歩約22分。 静和駅から1,773m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
34席 (カウンター席、テーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 約20台は停められるかもしれません。 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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佐野でもメニューに取り入れる店が増えてきた「生姜ラーメン」。
考案したのはおぐら屋で修行後、「小三郎」を始めた店主・中島優樹さんです。風邪ぎみのとき、まかないとして食べていた千切り生姜のトッピングが、看板メニューとなりました。
訪問したの日は17時で店内満席、ノートに名前を書いて待ちます。客の回転が早く店員さんの案内も丁寧なので、待つのも苦になりません。
注文は迷わず「生姜ラーメン(750円)とぎょうざ(400円)」。
運ばれて来た瞬間、鼻孔をくすぐる生姜の香りでクラクラッとしました。
そうだよ、この香り、このラーメンが食べたかったんだよ!
色が薄いので塩ラーメンっぽく見えるけど醤油味なおぐら屋系のスープ。チャーシューだれをまとった千切り生姜の和え物から、爽やかな辛味が溶けだしたスープを、ひと口啜るだけで幸せになれるんです。
中太の平たい麺は、もちろん自家製。小三郎の麺はしっかりコシがあります。生姜ラーメンが好物の友人と、一心不乱に啜る啜る啜る…。
ぎょうざも、おぐら屋を継承したビッグサイズ。ずっしり重く、男でもひと口で頬張るのをためらうボリューム感があります。たっぷりのザク入り野菜が、厚皮に包まれて蒸されてます。この餃子は土産にと何度も買って帰った逸品です。
朝からガマンしていたビールも解禁。プレミアムモルツ中瓶1本を2人で分けましたが、まさに五臓六腑に染み渡るうまさ。しびれるぅ〜、染み渡るぅ〜。泡の層の下に、気泡がまったく付かないキレイなコップにも注目してください。ラーメン同様、コップの洗浄にも手を抜かない、この店の生真面目な姿勢が伺えます。