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こまめで迷走
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サルピル・マンダ
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店名 |
石臼挽き手打ち蕎麦 こまめ
|
---|---|
ジャンル | そば |
予約・ お問い合わせ |
028-688-8910 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
宇都宮駅から380m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
有 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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お店を利用してから、すぐに口コミ書かないと加速度的に記憶が失われていきます。
その場合。書き出しをどうするか?何にも思い出せず、お店からの連想が出来ない時が多々あります。
その場合。店名から何かないかと導く時があります。今回がそう・・・
「こまめ」・・・労力を厭わず、せっせと動くさまを言うのかなと思います。「あなた[まめ]ねぇ」なんて言う時は、細かいことも色々気にして動くような感じでしょうか?それの更に細かいことか?
漢字では「小忠実」と書くそうな。「忠実」で「まめ」と読むそうな。昔の言葉のようです。
「ちゅうじつ」のイメージは後なのかもですが、現代のイメージで考えると、ちゃんと従い、要所要所で「○○しときましょうか?」なんて動く部下は「まめ(忠実)な奴」なのかもしれませんね。
私はたぶん違うなとは思っていましたが「小豆」で「こまめ」と思っている人もいるのではなんて思っていたけど、いざ漢字にするとこれ「あずき」じゃんとなりました。と、同時に「しょうず」じゃないの?ともなる。
諸説あるようですが、赤の「あ」に「ずく」が「溶ける」意味合いで、すぐに柔らかくなる赤い豆から「あずき」となったとか?伝来の時は「赤粒木」で「アカツブキ」なんだそうで、そこからイロイロ変化したのでは?などだそうです。
そして、「しょうず」・・・実は「小豆」は「しょうず」と読むのが正解と書いてあるHPもあったり、「小豆(あずき)」と読むのが一般的だとか書いてあるHPもあったり、栽培的な農業の世界では品種として「小豆(しょうず)」と言うのだとか・・・どうでもいいけど、気が付けばいつもより余計なことを書いてしまいました・・・
すでに、お店には入って注文は終わっています。
カウンターは3席くらい?
テーブル席は3卓。奥がある模様。
ランチはもり680円。
田舎太打ち750円。
二枚もりや二色もりは960円とメモ。
鴨汁
大根おろし
とろろ
天せいろ
かき揚げ天せいろ
胡麻汁せいろなどがあったようです。
冷たい蕎麦のたぶん温かいつけ汁の「鴨汁」はあるけど、
温かいのには鴨南蛮蕎麦ではなく「地鶏南蛮」になるんだ・・・
250円プラスでミニご飯がつく様です。
ランチ用のメニューなのかな?とか蕎麦前は無いのかなと思っていたのですが、壁に貼り紙がありそこには「とうふのもろみ漬」「なら漬」「ぬか漬け」「かみなりこんにゃく」などがありました。
他にも「自家製鴨塩漬け」ってのもあった。なんだろう。食べたかったな。
正式には「それ肴に呑みたかった」ですが・・・
珍しく「二色」を選択。到着です。
「太っ・・・」田舎の方の太さが半端ないです。そりゃ、鉛筆とかそんなに太くはないですが、マッチ棒よりは太いですが、今マッチ棒で想像できる人ってどのくらいなのか不明です・・・
とにかく太い。豪快ですね。一方せいろの方は普通の感じ。
いただきましょう。
・
・・
・・・
食べるときの自身のハードル設定によりますが、こだわりの蕎麦屋さんとしてみた場合は、少し弱い。町の蕎麦屋さんとしてみたら、はるかにこだわっている。そんな印象となりました。
田舎太打ちの温かい蕎麦も有るんだ・・・そりゃ、なんかすごそうだな・・・田舎の山かけの温かいのとかだと最早別の料理のような気がします。冬にそう言うの出来るか頼んでみようか?
とまあ、そんな利用体験記でした。